第18回目 午前2時のアザミネ・トウハ

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プロフィール

名前
アザミネ・トウハ
愛称
アザミネ
プロフ絵経歴

氏名:アザミネ・トウハ
性別:男性
年齢:15
生年:2006/06/09
身長:178cm
体重:75kg
色覚:正常
視力:B(インプラントによる矯正値)
疾病:粉塵性軽度内臓障害(新生体化処置により寛解状態)
備考:新生体化処置箇所、およびインプラント処理箇所、来歴に関する別紙資料あり
搭乗グレムリン登録名『サーシオネ』(テイマーズ・ケイジ登録番号XXXX-XX-XX)
現搭乗グレムリン仮名『フォールスビーク』

各種制御識適性:
第一種《未来》:微弱
第二種《傷跡》:微弱
第三種《連環》:好適
第四種《希望》:平均
第五種《祝福》:好適



以上は蒼花師団テイマー養成施設「アルテア・スクール」内部資料より。



◆日誌


「本当にこの動きをストレイキャット・フレームで?」

 スクリーンから外れてこっちを向いたアネモネのエンジニアの視線は、その言葉が纏う雰囲気と同じく完全に詰問のそれだった。
 映像そのものは3分もない。これまでの戦い方なら、それだけあれば十分だったからだ。
 狙撃砲付属の精細思念捕捉装置で目を光らせ、撃ち抜き、それを起点にファントムハートを目一杯に吹かす。小兵どもを踏み潰しながら十分な加圧を行い、オールグリーンが出次第、拡散火球砲が放つ圧縮火球の熱波が敵機すべてを焼き尽くす。生き残りがいたとして、フレームに満ち満ちたエンジンの余剰出力で貫けばまず落とせないことはない。
 どんな敵機が動くよりも早い、傷一つつけさせないための戦い。それはどう考えたって、ストレイキャットという哨戒機に向いた戦法じゃない。
 結局のところそいつは無駄骨に過ぎなかった。そうしてまで持ち帰ったものを、完膚なきまでに拒絶された今となっては。

「ああ」
「火器系統不調の原因、よく分かりました。これからもあのまま戦うのなら、換装を強くお勧めしますよ」

 口じゃそう言っちゃいるが、どう考えたってお勧めするなんてものじゃない。そんな体を取っただけの命令形。
 だからこっちの対応だって口に出すまでもないものだ。肩をすくめて、よろしく、と一言。
 不満そうに鼻を鳴らし、聞こえよがしに足音を立てて歩いていく姿を見送って、こちらにも向かう先があった。
 巨体の立ち並ぶグレムリンハンガー。かつてとは比べ物にならないほどの人間が行き交うその通路を、人の流れに逆らってずっと奥へ。



 前と同じように、『サーシオネ』への搭乗許可はあっさりと下りていた。前はそれが動くことへの祈るような期待故だったろうが、今や搭乗したところで動かないことは分かり切っている。状況が変わっての再試験、というほど何が動いたわけでもない。
 ただ、好きにさせておけってだけだろう。それで気が済むなら構わないというだけの。
 二週間のあいだ閉められたままの棺には埃が入る隙間もない。身を沈めたシートの感触は以前の訪問と何ら変わらず、そしてやはり『フォールスビーク』にどこか似ている。
 そしてこれから、『フォールスビーク』はもっと似ていくことになる。ホーネット・フレーム、今搭乗しているこの抜け殻じみた機体の骸と同じ形態へ換装することで。
 第三種《連環》、および第五種《祝福》好適。そんな奴に与えられた青花の機体は、第三種制御識適性を存分に生かす連動機。
 闇の中で座ったまま腕を伸ばせば、探り当てるまでもなくロックされたままのレバーに行き当たる。軽く握ればそれだけで、モニタがある位置にかつての表示が重なって見えた。そしてこの機体が、どんな動きで戦場を駆けていたのかも。
 装甲の一部を省いて軽量化されたボディが可能にする流れるような加速と、その速度でもって躱す弾丸。それが飛んできた方へ向ける四門の兵装スロット、そこに据えられた連動兵器を動かすたび戦場のすべてを幾度となく薙ぎ払う思念の波。
 今だって昨日のことのように思い出せる、そして明日にも同じ動きをすることになるであろう、このグレムリン・フレームの戦い方。哨戒機が見つけ出した相手を、完膚なきまでに叩き潰すための。

 だがただそれを思い出したいだけなら、座るべき座席はここでなんかあるはずがなかった。
 頼るべきは確証の取れて、何より電源の入るシミュレータによる訓練と試行であって、不確かな記憶と電源すら点かないような棺じゃない。
 『航空者』からの提供データを元にもたらされた新たなパーツ。思念研究によって拡張された新たな戦闘システム。『進化』し、意力撃滅をも漸減する思念障壁を備えた未識別。この二週間あまりでテイマーを、グレムリンを取り巻く環境も激変しているから猶更だ。
 それを知りながら、どうして。
 聞かれたなら、そう詰る誰もここにはいないからだ、と答えるだろう。
 そう聞く奴だって初めからいるわけがないけれど。
 
 腕はアームレストに載せたまま、手をレバーから離す。同じように脱力した首を引いて、後頭部を重力のままヘッドレストにもたせ掛ける。
 見上げる天井が『棺』の呼び名に相応しく低いことは知っている。
 そしてこれだけは、記憶と差異があるだろう。いつもこうして見ていた頃に比べれば、天井なんて今はずっと近くなっているはずだ。あらゆる動力から隔絶された真っ暗な世界では、はっきりと視認できないというだけで。
 見つめるべきものは俺しかない。
 未識別機動体の危機に晒された虚空領域で、今なお戦うことのできるグレムリンテイマー。
 その立場に甘えに甘えた末に、何よりも優先するべき、数少ないすべてを共有できる相手をどうにもこっぴどく裏切ったガキしか。
 いや。俺がどう思っていようが、向こうからはもう何を共有できることもないとでも見られているだろう。覗かせたあの本音は、おそらくそれを伝える最後通告でもあった。
 もう俺にはそれに報いる何かも、もう一度縋るための手段さえも思いつかなかった。
 テイマーとして戦う。平和を連れてくる。止まったグレムリンたちをもう一度動かす、その希望を叶える時間をもたらすために。自分が口走るなんて思わなかったそんな正しくて綺麗な回答を、これから俺は真顔で答える羽目になるだろう。心底そのつもりで。
 だがそれは、その言葉が真実である証明になんかなりえない。仮に俺があのことに何ら心動かなかったとして、それでも戦い続けることには変わりないからだ。これまでただ、グレムリンがあるからというだけで戦ってきたのと同じように。
 
 そして俺ともう関わらないとして、それは今やあいつにとってそこまでの痛手でもないだろう。
 あいつにはもうアネモネで得た居場所がある。グレムリンを失いながらも、その知識をもって戦線に協力するテイマー。そういう背景とともに、あいつはもうあそこに受け入れられている。
 それがある中なら、一人と縁を切るくらいはどうってことはない。例えその背景にある出自を誰も知らないとしても。子供の頃の秘密を共有する相手がいないとしても。
 それを見ながら自分を振り返ってみれば、あるものなんてグレムリンひとつ。残りのすべては、テイマーという肩書があるから泊まることを許された寄港地みたいなものに過ぎない。
 受け入れられる地も帰りたい場所も、守りたいと望んだものを信じてもらえるような信用もない。これまでもこれからも。
 ただ、それを壊し続けることだけができる。なにひとつ作れも得られもしないくせに。

 そんな自分のどうしようもない空っぽさに滲む涙に揺らぐものも、漏れる啜り泣きを聞くものもここには何もない。
 記憶の通り棺の中にはこれまでと何ら変わらず、何もかもを受け入れる無言の闇だけがあった。
 ガキ四人が二段ベッド二つと一緒に一部屋に押し込められた、プライバシーもクソもない集団生活。
 依頼に応じてあらゆる船へ移り、宛がわれた客室を転々とする傭兵暮らし。
 落ち着きという言葉とてんで縁のなかった人生の中で、唯一『いつもの』と呼んで、ひとりきりになれた場所には。


◆17回更新の日記ログ

◆16回更新の日記ログ

◆15回更新の日記ログ

◆14回更新の日記ログ

◆13回更新の日記ログ

◆12回更新の日記ログ

◆11回更新の日記ログ

◆10回更新の日記ログ

◆9回更新の日記ログ

◆8回更新の日記ログ

◆7回更新の日記ログ

◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

予感は続く
それはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」

グレイフロッグ『ジェト』
「通信途絶。ケイジキーパーはタワーにいる」

グレイフロッグ『ジェト』
「今からでも、行かなくては」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「しっかし、船が沈まされたと見せかけて」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「グレムリンの潜水機能で逆に氷獄アジトに侵入」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「進化の秘密を見つけたけれど、すでに時遅し、だったな」

グレイフロッグ『ジェト』
「遅いということはない。何もかもがな」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺たちはまだ間に合う」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「あれだけいた財団の人間も、沈む船から逃げ出すネズミのようだ」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「このアジトも、放棄された書類が床に散らばり」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「誰一人いやしない」

グレイフロッグ『ジェト』
「焼く暇もなかったようだな」

グレイフロッグ『ジェト』
「急いで情報を仕入れる」

グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーに関する情報なら何でもいい」

グレイフロッグ『ジェト』
「……ん、これは」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「グレイヴネット統括報告書……」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「何らかの名簿の一部だな」

グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーNo2……名前がある」

グレイフロッグ『ジェト』
「人脈が探れるかもしれない」

グレイフロッグ『ジェト』
「グレイヴクラウド・ダスト・シミュレーター開発」

グレイフロッグ『ジェト』
「総合開発高集積AI……フニ・フヌ・フノ」

????
「はい、なんでしょう」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「うおっ、紙が喋った」

総合開発高集積AI《フニ》
「わたしこそ、総合開発高集積AI《フニ》」

総合開発高集積AI《フニ》
「私は遍く世界に張り巡らされた知能」

グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーの仲間か?」

総合開発高集積AI《フニ》
「どちらでもない。私は不完全なシミュレータ。ゆえに遺棄された」

総合開発高集積AI《フニ》
「もう、誰のものでもない」

グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーについて、教えてくれるか?」

総合開発高集積AI《フニ》
「私の主電源は落とされた。消えるまで間もない。語るのも一興」

総合開発高集積AI《フニ》
「ケイジキーパーは完璧なる計画をシミュレーションするために」

総合開発高集積AI《フニ》
「3つのAIを作り、完全なる計画をシミュレーションした」

総合開発高集積AI《フニ》
「彼の計画は完璧。完全。付け入る隙は無い」

グレイフロッグ『ジェト』
「なんで捨てられたんだ? 役目を終えたからか?」

グレイフロッグ『ジェト』
「つらくなければ教えてくれ」

グレイフロッグ『ジェト』
「君の見た未来のシミュレーションってどんなものなんだ?」

総合開発高集積AI《フニ》
「私のシミュレーションは精度が悪かった。だから捨てられた。それだけ」

総合開発高集積AI《フニ》
「妹たちは、もっと正確にシミュレーションした。フヌも、フノも、自慢の妹」

総合開発高集積AI《フニ》
「私の見た未来は、ありえない未来」

総合開発高集積AI《フニ》
「どう計算しても、ヴォイドステイシスの真永劫が破られるなど」

総合開発高集積AI《フニ》
「あるはずがないのに」

グレイフロッグ『ジェト』
「……未来は分からないことだらけだ。起きなかった未来もたくさんある」

グレイフロッグ『ジェト』
「もし、意に沿わない結果を見ただけで捨てられたのなら……」

グレイフロッグ『ジェト』
「君の見た未来だって正しいこともある。それは誰にだってわからない」

グレイフロッグ『ジェト』
「もし俺が絶望の淵に立った時、俺は君の見た未来を信じる」

総合開発高集積AI《フニ》
「ありがとう、少し……楽になった」

総合開発高集積AI《フニ》
「君になら、最後に伝えておける。時間がない」

総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスは完全なるマシンだ」

総合開発高集積AI《フニ》
「唯一完全でないものがあるとするならば」

総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスには《心》がある」

総合開発高集積AI《フニ》
「ヴォイドステイシスの《思念》を、感じ取ってやってくれ」

総合開発高集積AI《フニ》
「そして最後に、フヌとフノを……頼む……」

総合開発高集積AI《フニ》
「…………」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「消えちまったのか……?」

グレイフロッグ『ジェト』
「手ごわい戦いになりそうだ……情報を集めよう」

グレイフロッグ『ジェト』
「もし、このフヌが、俺の知っているフヌならば」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌにも心がある。フヌも未来を見ている」

グレイフロッグ『ジェト』
「そして俺はフヌに、タワーで出会うだろう」

グレイフロッグ『ジェト』
「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で……」

コロッセオ・レガシィの大船団は静かに漂う
《シェフィル47世》
「幾度となく終わる世界よのう」

《シェフィル47世》
「そろそろ、全てが終わる」

《シェフィル47世》
「そして、始まるのじゃ」

刻鐘を出品した!!
王台を出品した!!
俊雷⁅踊鵺⁆を出品した!!
氷雨を出品した!!
驟雨を出品した!!
016-RADAR《RECON-UNIT》を出品した!!
境越〚霞隼〛を出品した!!
エックス!エクスター!!エクストラ!!!を出品した!!
幻想機構を出品した!!
アザミネはPrimulaceaeを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネはfanaticを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネはQPG_Bowlfulを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは幻想機構を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
王台は百芸素材で強化された!!(素材消費)
王台は響反素材で強化された!!(素材消費)
王台は凍焔素材で強化された!!(素材消費)
大牙はドラム缶で強化された!!(素材消費)
大牙はペリカンの餌箱で強化された!!(素材消費)
守勢はツバメの尻尾で強化された!!(素材消費)
百脚は肉の缶詰で強化された!!(素材消費)
跳躍はうにで強化された!!(素材消費)
塞塁は雪だるまで強化された!!(素材消費)
機銃は剃刀で強化された!!(素材消費)

◆アセンブル

頭部【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
腕部【腕部】にスニペットセメタリーを装備した
操縦棺【操縦棺】にfanaticを装備した
脚部【脚部】に015-LEG《REX》を装備した
エンジン【エンジン】に帆風を装備した
主兵装【主兵装】に剪頭を装備した
副兵装【副兵装】にQPG_Bowlfulを装備した
副兵装【副兵装】にオーバーアビスナイトメアを装備した
背部兵装【背部兵装】にPrimulaceaeを装備した
機動補助【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
自由【自由】にあなたのハートに高速接近する飛来物ありを装備した
自由【自由】に016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》を装備した

◆僚機と合言葉

移動

南↓へ移動し、空母船団
【コロッセオ・レガシィ】へと到達した

ユニオン活動

メッセージ


1件のメッセージを送信しました
>>Eno.130 
◆17回更新のメッセログ

◆16回更新のメッセログ

◆15回更新のメッセログ

◆14回更新のメッセログ

◆13回更新のメッセログ

◆12回更新のメッセログ

◆11回更新のメッセログ

◆10回更新のメッセログ

◆9回更新のメッセログ

◆8回更新のメッセログ

◆7回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

北部海域【ペンギン諸島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
リア超音速【覚醒】【ティタン】
「............v..」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
エリーゼ音速【覚醒】【バーサーク】
「こちらは問題なし。……やりすぎてしまったくらいね」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
チャルミィ【覚醒】
「ワテクシ達がんばりましたわね。うふふンッ♪」

チャルミィ【覚醒】
「敵機を殲滅!撃墜ですわ!そちらの戦果はいかがでして?」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
キルシェ超音速【覚醒】【ティタン】
「なになに、かったの?やったー!いえーい!」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       30
売上       3
  ┗パーツ販売数 3個
   今回の購入者-->>8 >>51 >>105
経費       -4


フラグメンツ獲得 29
【!】フラグ枯渇 fanaticの [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
【!】増殖    剪頭は弾数が増加し 4発 になりました
【!】残弾枯渇  あなたのハートに高速接近する飛来物ありは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇  016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはフラグメンツと交換でクーラーボックスを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換でクーラーボックスを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換でクーラーボックスを手に入れた……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 10%)

【健康温泉滞在】健康フラグを入手しました!!

キャラデータ


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所持品リスト

刻鐘
種別:霊障刻滅陣 [誘発装置]
16
[tips]

Primulaceae
種別:モンスタースワンプ [培養装置]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》
22
[tips]

王台
種別:ミラージュクイーン [幻影装置]
16
[tips]

頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
大牙
種別:鋭牙頭部 [頭部]
22
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

スニペットセメタリー
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
俊雷⁅踊鵺⁆
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
8
【装弾数】…… 1
[tips]

帆風
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
16
[tips]

fanatic
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
残弾なし 氷雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
46 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

残弾なし あなたのハートに高速接近する飛来物あり
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:タイラー・ターザン・O・アリスイーター(Eno135)からのDL》
24 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

残弾なし 驟雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
42 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

守勢
種別:モビルトーチカ [装甲]
-33
[tips]

残弾なし 016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
9-2 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

百脚
種別:防衛多脚 [多脚]
15
[tips]

跳躍
種別:フォルスラコス [逆関節]
23
[tips]

オーバーアビスナイトメア
種別:デプスナイトメア [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
16
【装弾数】…… 1
[tips]

QPG_Bowlful
種別:速射プラズマ砲 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
52
【装弾数】…… 1
[tips]

016-RADAR《RECON-UNIT》
種別:リコンユニット [レーダー]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
11
[tips]

境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
7-1
[tips]

エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
11
[tips]

剪頭
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
11
【装弾数】…… 4
[tips]

塞塁
種別:要塞タンク [タンク]
44
[tips]

015-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
9-1
[tips]

境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
7-1
[tips]

幻想機構
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
101
[tips]

残弾なし 機銃
種別:ヘビーチェインガン [連射物理射撃火器]
35 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

葉巻
種別:葉巻 [素材]
【付与】ツインフロート限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】ボルトアンカー限定
[tips]

ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
【付与】アサルトジャイロ限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]
【付与】パッセンジャー限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】電磁アックス限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】粒子爆雷限定
[tips]

ヴォイドシグナル
種別:ヴォイドシグナル [素材]
【付与】穿孔粒子砲限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]
【付与】カリョウビンガ限定
[tips]

うに
種別:うに [素材]
【付与】ギガントナックル限定
[tips]

ペリカンの餌箱
種別:ペリカンの餌箱 [素材]
【付与】機関砲限定
[tips]