第14回目 午前2時のブレイン
プロフィール

名前
ブレイン
愛称
ブレイン
![]() | 経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
◆日誌
敵戦力が撤退していく。風の門の戦闘は、傭兵達の活躍で沈静化に向かっていた。ブロック32のこの小さな戦場も、あのヴォイドテイマーが開始5分程で敵のジャンテイマーを破壊し、勝利を収めている。
私達は、戦場から離れた浜辺にいた。あのブレインとかいうテイマーは、安定した素材サルベージのために敵戦力の薄い航路を選択している。敵はジャンク財団の充電中期型が一機。変わり映えの無い展開になることは分かっていた。
ならばなぜここにいるのかというと、モーシンとキョーキの行動を見届けるためだ。あのブリキのような器で何ができるのか、少しだけ興味があった。見れば、二人は放置された砲台の周りを飛び回り、何やら相談にふけっている。病み上がりにも関わらず、ついてくると聞かない子を連れて、私は二人の様子を眺めていた。
キョーキ『ギョギョ! ギョギョギョ!』
モーシン『グゲー! グゲー! グゲー!』
ゾーオ『それを使うっていうの? とても動くとは思えないけど』
???『……?』
ゾーオ『あなたは手伝わなくていいのよ。あいつらが勝手にやるって言ったんだから』
それは、粒子砲台だった。風の門の要塞のものか、海上トーチカに搭載されていたものか。長くこの状態で置かれていたらしく、所々赤く錆び、砲座の下は砂に埋もれている。だが砲の先は未だ戦場に向けられていた。戦闘中に破壊されたものなら、エネルギーが残っていて撃てる可能性もなくはない。だが未識別機動体として再来したわけでもない通常兵器は、グレムリンにはあまり効果がない。直撃しても、大したダメージにはならないだろう。だが、そんな事は私が異論を挟むまでもなく、二人も分かっているはずだ。それでも自分達を無力な存在に貶めた相手に対し、何か報復しないと腹の虫がおさまらない。そんなところだろう。
戦いは収束し、傭兵達は各々の帰るべき場所に戻りつつある。迷っている時間はない。幸い、奴の機体は射線上、こちらに気づいていない。要はコンソールのボタンを押し、トリガーを引く。それで撃てるか撃てないか、それだけだ。
キョーキ『ギョギョ! ギョギョギョー!!』
モーシン『グゲー! グゲゲグッゲー!!』
モーシンとキョーキは必死になって砲台を叩く。トリガーを引きたくても、手は翼だ。二人には悪いが、かつての悪辣さを思えば今の姿は滑稽で、私は端からその様子を楽しんでいた。だが、次第に哀れにもなってきたので、その辺にしておいたら、と止めようとした瞬間。
奇跡が起こった。キョーキの渾身の体当たりに呼応したか、突然、砲台の各部に光が走る。長年の眠りから覚めた粒子砲は最後の力を振り絞り、砲身の先に緑の光を収束させていく。
ゾーオ『あら。これはもしかしてもしかするのかしら』
それは、生命の最後の灯火にも見えた。私達四人は、砲台から粒子の光が放たれるのをただ見とれていた。私達は少し離れた場所で。モーシンとキョーキは砲台のすぐそばで。
ゾーオ『あ! モーシン、キョーキ、そこから離れ……!』
気づいた時にはもう遅い。砲身から凄まじい粒子と熱が迸り、轟音を上げて光が放たれる!

モーシン『グギャーーーー!!』
キョーキ『ギョエーーーー!!』
ゾーオ『やれやれ、仕方ないわね。でも、この軌道は……』
衝撃波は二人を吹き飛ばし、プラズマの余波が私達のいる場所の地面を焼いた。放たれた光弾は、一直線に標的に向かって飛んでいく。何とか躱すものの、バランスを崩し無様に転倒するグレムリン。完全に不意を突かれた形になったのだろう。なにしろこちらはさっきまで死んだ機械だったのだ。あの子は巻き込まれた二人を心配していたが、私は堪え切れずに声を出して笑った。
ゾーオ『くっくっくっ、いいものを見せてもらったわ。上出来よあなた達』
キョーキ『ギョギョ……』
モーシン『グゲー……』
???『…………』
ゾーオ『心配はいらないわ。こいつらはこれくらいで死んだりしないから』
こんがり焦げて転がる二人を拾い上げ、砂埃を払い落とす。背後に、いつの間にかグレムリンの碧の巨体が降りてきていた。
ゾーオ『ま、オチとしてはこんなものかしらね』
ブレイン「お前等……覚悟はできてるんだろうな」
[MS_39] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:南部海域【渇きの海】
座標:X=3,Y=5 FL【12107/21632】
戦場:第23ブロック 南部海域【渇きの海】
ブレイン:
「これで掃除は終わりだな。他の戦場も撤収の時間か。
今回は少し熱が入り過ぎたな、喉が渇いたよ」
ユーリエ:
「では、今日は秘蔵のおいしいお水を空けましょう。
残り少ないですが、特別です」
ブレイン:「それはありがたい。ん……?」
キョーキ:『…………』
ブレイン:「あれは確か、思念体達と一緒にいた……なんだ?」
突然、倒壊した砲台から光弾が放たれ、グラーベルに向かい迫ってくる!
ブレイン:「うおおおぉぉぉっ!?」
ユーリエ:「ブ、ブレイン!?」
クラウザ:『マスター、どうしたのかね。応答したまえ』
ブレイン:「なんでもない。バランスを崩しただけだ。あいつら……!」
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージ
風の門でのジャンクテイマー戦直後。ブレインは二人と二匹を外で回収し
バルク・クォーリーに戻っていた。早速、自立機械がグラーベルを取り囲み
補給と整備作業を開始する。ガレージにはFTスーツのままのブレインと
クラウザとユーリエ、グレの姿もあり、関係者の顔ぶれが揃っていた。
ブレイン:
「お前等のことだ。そのうち妨害をしてくると思っていたが。
まさか、あんなちょっかいを仕掛けてくるとはな」
クラウザ:
『マスター、機体の簡易チェックを完了した。
転倒による損傷は軽微だ。装甲に傷がついた程度だな』
ブレイン:
「そうか。どのみち腕部と装備は次で交換予定だった。
なら、問題は無いな。
……というわけだ。期待した結果にならなくて残念だったな」
ゾーオ:
『勘違いしてるみたいだけど、私は関係ないわ。
モーシンとキョーキが企てた悪戯よ。
もっとも、あなたが格好悪く転ぶ姿は面白かったけど』
ブレイン:「そんな嘘が通用すると思うのか?」
ゾーオ:
『なら、今回も一つためになる忠告をあげるわ。
あなた、標的を倒したと思うと油断する癖があるわよ。
前にもジャンクテイマーの一発にヒヤリとさせられたそうね。
直した方が良いわよ。生き残りたいならね』
クラウザ:
『ふむ、それは一理あるな。戦いが一段落しても
戦場に身を置いている間は気を抜くべきではない。
不意の増援が現れる可能性はあるのだからな』
ブレイン:「むぐぐ、クラウザまで。そう言われると返す言葉はないが」
???:『…………』
ゾーオ:『ほら、この子も許してあげてって言ってるわよ』
ブレイン:
「ああ、目が覚めたのか。その様子だと、大丈夫みたいだな。
君には後で聞きたいことがある。
が、まずはこいつらの処遇を決めるのが先だ」
ユーリエ:「ブレイン、処す? 処してしまうのですね!」
ブレイン:
「まあな。悪いが、この二匹は放置できない。
今回は余裕のある戦場だったから良かったが
強敵と対峙中にやられたらどうなるか分からんからな。
やれ、クラウザ」
クラウザ:『了解した』
モーシン:『グギャー!』
キョーキ:『ギョエー!』
???:『…………(二人の檻の前でおろおろしている)』
クラウザ:
『動作不良誘発装置マインドプリズンを改変した
対思念体用の特製ケージだ。グレムリンに通用する不文律を
応用した物ならば、お前達にも効果はある』
ユーリエ:「ふっふっふ! さあ、どうしてくれよう!」
ブレイン:
「暫くは、これで隔離させてもらう。
お前の方は……状況証拠不足でとりあえず保留にするが
下手なことは考えるなよ」
ゾーオ:『寛大な処置、痛み入るわ』
グレ:
『フーッ! にゃうにゃう!』
(グレは檻の外から、キョーキを爪で引っ掻いている!)
キョーキ:『ギョエー!』
ユーリエ:
「グレちゃんダメです。この子達はグレちゃんのごはんじゃありません。
今はまだ。……どうどう」
ゾーオ:(まあ、そのうち出してあげるから。大人しくしてなさいな)
モーシン:『グゲー……』
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、4つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『連環』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.61%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
私達は、戦場から離れた浜辺にいた。あのブレインとかいうテイマーは、安定した素材サルベージのために敵戦力の薄い航路を選択している。敵はジャンク財団の充電中期型が一機。変わり映えの無い展開になることは分かっていた。
ならばなぜここにいるのかというと、モーシンとキョーキの行動を見届けるためだ。あのブリキのような器で何ができるのか、少しだけ興味があった。見れば、二人は放置された砲台の周りを飛び回り、何やら相談にふけっている。病み上がりにも関わらず、ついてくると聞かない子を連れて、私は二人の様子を眺めていた。





それは、粒子砲台だった。風の門の要塞のものか、海上トーチカに搭載されていたものか。長くこの状態で置かれていたらしく、所々赤く錆び、砲座の下は砂に埋もれている。だが砲の先は未だ戦場に向けられていた。戦闘中に破壊されたものなら、エネルギーが残っていて撃てる可能性もなくはない。だが未識別機動体として再来したわけでもない通常兵器は、グレムリンにはあまり効果がない。直撃しても、大したダメージにはならないだろう。だが、そんな事は私が異論を挟むまでもなく、二人も分かっているはずだ。それでも自分達を無力な存在に貶めた相手に対し、何か報復しないと腹の虫がおさまらない。そんなところだろう。
戦いは収束し、傭兵達は各々の帰るべき場所に戻りつつある。迷っている時間はない。幸い、奴の機体は射線上、こちらに気づいていない。要はコンソールのボタンを押し、トリガーを引く。それで撃てるか撃てないか、それだけだ。


モーシンとキョーキは必死になって砲台を叩く。トリガーを引きたくても、手は翼だ。二人には悪いが、かつての悪辣さを思えば今の姿は滑稽で、私は端からその様子を楽しんでいた。だが、次第に哀れにもなってきたので、その辺にしておいたら、と止めようとした瞬間。
奇跡が起こった。キョーキの渾身の体当たりに呼応したか、突然、砲台の各部に光が走る。長年の眠りから覚めた粒子砲は最後の力を振り絞り、砲身の先に緑の光を収束させていく。

それは、生命の最後の灯火にも見えた。私達四人は、砲台から粒子の光が放たれるのをただ見とれていた。私達は少し離れた場所で。モーシンとキョーキは砲台のすぐそばで。

気づいた時にはもう遅い。砲身から凄まじい粒子と熱が迸り、轟音を上げて光が放たれる!




衝撃波は二人を吹き飛ばし、プラズマの余波が私達のいる場所の地面を焼いた。放たれた光弾は、一直線に標的に向かって飛んでいく。何とか躱すものの、バランスを崩し無様に転倒するグレムリン。完全に不意を突かれた形になったのだろう。なにしろこちらはさっきまで死んだ機械だったのだ。あの子は巻き込まれた二人を心配していたが、私は堪え切れずに声を出して笑った。





こんがり焦げて転がる二人を拾い上げ、砂埃を払い落とす。背後に、いつの間にかグレムリンの碧の巨体が降りてきていた。


[MS_39] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:南部海域【渇きの海】
座標:X=3,Y=5 FL【12107/21632】
戦場:第23ブロック 南部海域【渇きの海】

「これで掃除は終わりだな。他の戦場も撤収の時間か。
今回は少し熱が入り過ぎたな、喉が渇いたよ」

「では、今日は秘蔵のおいしいお水を空けましょう。
残り少ないですが、特別です」









■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージ
風の門でのジャンクテイマー戦直後。ブレインは二人と二匹を外で回収し
バルク・クォーリーに戻っていた。早速、自立機械がグラーベルを取り囲み
補給と整備作業を開始する。ガレージにはFTスーツのままのブレインと
クラウザとユーリエ、グレの姿もあり、関係者の顔ぶれが揃っていた。

「お前等のことだ。そのうち妨害をしてくると思っていたが。
まさか、あんなちょっかいを仕掛けてくるとはな」

『マスター、機体の簡易チェックを完了した。
転倒による損傷は軽微だ。装甲に傷がついた程度だな』

「そうか。どのみち腕部と装備は次で交換予定だった。
なら、問題は無いな。
……というわけだ。期待した結果にならなくて残念だったな」

『勘違いしてるみたいだけど、私は関係ないわ。
モーシンとキョーキが企てた悪戯よ。
もっとも、あなたが格好悪く転ぶ姿は面白かったけど』


『なら、今回も一つためになる忠告をあげるわ。
あなた、標的を倒したと思うと油断する癖があるわよ。
前にもジャンクテイマーの一発にヒヤリとさせられたそうね。
直した方が良いわよ。生き残りたいならね』

『ふむ、それは一理あるな。戦いが一段落しても
戦場に身を置いている間は気を抜くべきではない。
不意の増援が現れる可能性はあるのだからな』




「ああ、目が覚めたのか。その様子だと、大丈夫みたいだな。
君には後で聞きたいことがある。
が、まずはこいつらの処遇を決めるのが先だ」


「まあな。悪いが、この二匹は放置できない。
今回は余裕のある戦場だったから良かったが
強敵と対峙中にやられたらどうなるか分からんからな。
やれ、クラウザ」





『動作不良誘発装置マインドプリズンを改変した
対思念体用の特製ケージだ。グレムリンに通用する不文律を
応用した物ならば、お前達にも効果はある』


「暫くは、これで隔離させてもらう。
お前の方は……状況証拠不足でとりあえず保留にするが
下手なことは考えるなよ」


『フーッ! にゃうにゃう!』
(グレは檻の外から、キョーキを爪で引っ掻いている!)


「グレちゃんダメです。この子達はグレちゃんのごはんじゃありません。
今はまだ。……どうどう」



レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、4つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『連環』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.61%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
グレイヴネットでは依然として財団代表の演説が続いている

「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」

「ごきげんよう。ご機嫌いかがかね? 諸君らに、我々の真の力をお見せしよう」

「ここは虚ろの海だ。挨拶をしろ、グリード=アビス」

「ああ……! 死が視える……!!」
巨大な目を持ったグレムリンが静かに浮かんでいる
迎撃に集まる、無数のドローン、そしてミサイル!!

「おおお……!!! 視える、視えるよぉ……!!」
次の瞬間、すさまじい圧が放たれ、迎撃機は全滅する!!

「分かったでしょ……!! わたしには視える……!!」

「さぁ、次は赤渦だ。挨拶をしろ、ドラゴン=チェイン」

「オオオオッ!! 我が拳、流星のごとく!!」
龍のごときグレムリンが、その細長い機体を翻す!!
海上要塞は対空砲火を浴びせる!

「縛鎖拳!! 三十六式!!」
赤い鎖が龍型グレムリンの尻尾から投げられ、海上要塞を打ちのめし、爆散!!

「はああああっ!! これが、縛鎖拳の力よ!!」

「次は静かの海だ。挨拶をしろ、ザゼン=フォートレス」

「…… ……」
まるで岩の塊のようなグレムリン!!
市街地へ侵入する巨岩を、防衛隊は誰も止められない!

「…… …… ゼン!!」
次の瞬間、市街地全域が瓦礫と塵に変わる!!

「…… …… サトリ、いまだ遠く……」

「最後は氷獄だ。挨拶をしろ、ベルコウル」

「抵抗は無意味だ。おとなしく消えろ」
悪魔のごときすがたのグレムリン!!
弾幕の中悠々と歩き、速射砲を構える!

「進化トリガー、通常解放」
次々と撃ち抜かれる砲撃隊!!

「抵抗は無意味だ……苦しむだけだからな」

「……」
リスプはヴァーチャルモニターを叩き割る
ヴァーチャルモニターは光の粒になって消える……

「……どこ行っちゃったんだよ、ジェト」
ここは巨人の島。あらゆる生き物が規格外にデカい

「やーーーん、小さなお客さんたち」

「恐竜狩りよ~~~」
山のように大きな少女が砂浜で足をちゃぷちゃぷしている
SCH<V/R.Neko-Tube>を出品した!!
ブレインはLMCo-Sarahを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはフラッシュグラスプを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは002-HEAD《LINK-HEAD》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは境越〚霞隼〛を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはアサルトチャージャーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはSCH<V/R.Neko-Tube>を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ドラム・アサルトは未開封ミサイルコンテナで強化された!!(素材消費)
ドラム・アサルトは風のお守りで強化された!!(素材消費)
マインドプリズンは風の囁きで強化された!!(素材消費)
フライトターポンは風の死体で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回シンセティックデメテル・カプセルビオシスに協賛し、参戦します

「メシを食え! 命を繋ぐには、それが重要だ!!」
移動
東→へ移動し、南南東海域【巨人の島】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録

■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。


「じゃじゃーん! 探索方針会議、ワールドナビゲーション!
及びグラーベルちゃんの好感度解析情報です!
なんと、今回から特別助っ人として、グレちゃんとシネンちゃんが
ブレインに協力してくれます! 拍手ー、ぱちぱち!」



「では二人とも、前回のブレインの戦いはグラーベルちゃんから見て
どうだったのでしょう? 早速、評価をお願いします!」



「ふむふむ。なんと、いつも通りです! 好感度はプラスマイナス0!
では、ブレインにはGP1ポイントを参加賞として進呈します!
次はもっとがんばりましょう!」



『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』



『いや、今回は多少遅れてもらっても構わんよ。
私としてもこの被検体達に試したいことがあるのでね』
ENo.111からのメッセージ>>

「前の課題は、わたしが思い付きで決めましたが
グラーベルちゃんウケはいまいちだったみたいです。
なので、今回はブレインが内容決定をお願いします!」

「ああ。今回の目標だが、自己課題として連動パーツの
積極的採用を考えている」

「ふむふむ。その心とは!」

「連動パーツの使用は、戦闘中に連動の値を管理する
必要があるんだが、これが結構面倒でな。
つい忌避してしまっていたんだ」

「だが全ての制御式を活用できない様じゃ
テイマーとしては未熟だ。
グラーベルに認められなくても文句は言えん」

「グラーベルちゃんの評価を受けやすいように
基礎を抑えるんだね! それは重要です!」

「まあな。というわけで、戦力強化にも繋がるし
これから暫くの間、思念制御識・連環の強化期間だ。
企業協賛はシンセティックデメテルに変更で頼む。
あそこは連動素材を多く扱っているからな」

「協賛変更、了解です! なら今回から
私とクラウザがブレインの戦いぶりを評価して
活躍に応じたGPを進呈しちゃいます!」

「お、お手柔らかに頼む。
ところで、シネンちゃんとはその子のことか?」

「はい。名前が分からないみたいなので
とりあえずシネンちゃんと呼ぶことにしました!」

「確かに不便だしな。でも、君はそれでいいのか」

「……(無言で頷く)」

「そうか。ならば、俺が言うことはないな。
これから宜しく頼むよ、シネン」
メッセージ
ENo.111からのメッセージ>>
クラウザ:
「思念生命体に対しある種の洗脳を施すことで
外見情報の改変を……む、早かったな、マスター。
もうアセンブルの時間かね」
キョーキ:
「ギョギョ!?」
モーシン:
「グゲグゲ!?」
ブレイン:
「非道の気配がしたんでな。いつもより急いできた。
ユーリエにはもう言ったが、今回から連動をアセンに
組み込んでいくぞ。今日の目玉は、こいつだ」
クラウザ:
「ほう、境越〚霞隼〛……幻影推進器だな。
かなり強力なカスタムが施されているようだ」
ブレイン:
「こいつは凄いぞ。連動を10消費すれば追風込みで
加速力は+22。瞬間的にはスツルムブースター以上だ」
ブレイン:
「これに「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを組み合わせ
連動を確保する。これも優秀なカスタム風洞ボイラーだ。
これでグラーベルの速度は、新たな境地に達する!」
クラウザ:
「面白い。では武装はこれを使用してくれたまえ。
粒子リボルバーマグナム、ボルダーギブソン。
試作品だが、後のメイン武装候補として正規版への
バージョンアップを考慮している一品だ」
ブレイン:
「デプスナイトメアか。悪くない。
いいぞ、これで火力面も大幅な強化だ」
クラウザ:
「マスター、随分とやる気に溢れているようだが
次の課題に関係があるのかね」
ブレイン:
「まあな。詳しい話はユーリエに聞いてくれ。
組み換えができ次第、シミュレーションで動かすぞ。
次こそは、グラーベルに俺の力を認めてもらうぜ」
クラウザ:
「ふむ。ならば私が水を差すことはすまい。
了解した。個人的な楽しみは後に取っておくとしよう」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111

「思念生命体に対しある種の洗脳を施すことで
外見情報の改変を……む、早かったな、マスター。
もうアセンブルの時間かね」

「ギョギョ!?」

「グゲグゲ!?」

「非道の気配がしたんでな。いつもより急いできた。
ユーリエにはもう言ったが、今回から連動をアセンに
組み込んでいくぞ。今日の目玉は、こいつだ」

「ほう、境越〚霞隼〛……幻影推進器だな。
かなり強力なカスタムが施されているようだ」

「こいつは凄いぞ。連動を10消費すれば追風込みで
加速力は+22。瞬間的にはスツルムブースター以上だ」

「これに「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを組み合わせ
連動を確保する。これも優秀なカスタム風洞ボイラーだ。
これでグラーベルの速度は、新たな境地に達する!」

「面白い。では武装はこれを使用してくれたまえ。
粒子リボルバーマグナム、ボルダーギブソン。
試作品だが、後のメイン武装候補として正規版への
バージョンアップを考慮している一品だ」

「デプスナイトメアか。悪くない。
いいぞ、これで火力面も大幅な強化だ」

「マスター、随分とやる気に溢れているようだが
次の課題に関係があるのかね」

「まあな。詳しい話はユーリエに聞いてくれ。
組み換えができ次第、シミュレーションで動かすぞ。
次こそは、グラーベルに俺の力を認めてもらうぜ」

「ふむ。ならば私が水を差すことはすまい。
了解した。個人的な楽しみは後に取っておくとしよう」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
◆12回更新のメッセログ
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 60
売上 6
┗パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>8 >>99 >>99 >>111 >>128 >>168
経費 -7
フラグメンツ獲得 59
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
売上 6
┗パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>8 >>99 >>99 >>111 >>128 >>168
経費 -7
フラグメンツ獲得 59
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
あなたはフラグメンツと交換でケロシンを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で燃える水を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でケロシンを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でケロシンを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で燃える水を手に入れた……

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 16.22%)
タワー近海【漂着の海】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

キャラデータ
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