第13回目 午前2時のブレイン
プロフィール

名前
ブレイン
愛称
ブレイン
![]() | 経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
◆日誌
……ザザーッ……ザザーッ……
静まり返った室内に、ざらついた音が響く。聞こえてくるのは、波の音、外を流れる粉塵の音。
タワー近海南に位置するここ風の門は、強い南風が吹き抜ける場所だ。窓の外を覗けば、海の向こう、赤い塵嵐の隙間から聳え立つ城壁が見えた。
ずっと行動を共にしていた小さな相方は、ベッドの上で眠りについている。
思念の過負荷で倒れたこの子に対し、私が何かできるわけではない。だが、他にすることもないので、傍にいることにした。
時折苦しそうにうなされ、ノイズが走ることもあったが、今は落ち着いている。とりあえず、大丈夫そうだ。
???『…………』
ゾーオ
『折角、念願叶って外を歩けるようになったのに、いざ自由になってみると案外退屈よね。生きてた頃は、こういう時どうしてたのかしら』
赤黒い錆の混じる天井を見上げ、目を閉じる。記憶を思い起こそうとしても、湧き上がるのは黒い情念だけだ。
生前の私は、憎しみを糧にグレムリンに乗って戦った。それは覚えている。戦って戦い続け、全ての敵を復讐の炎で焼き尽くし……戦いを見届けたグレムリンは、私を強い意思力のサンプルとして内部メモリに記録した。
憎悪の思念、ただそれだけを。
それ以外の全ては、グレムリンには不要なデータと判断された。だから、記録されなかった。そして私は人としての存在を失った。
わだかまる怨念だけのものとして刻み込まれ、あいつの中に長く封じられていたのだ。
取りこぼされたものは戻りはしない。永遠にも続く闇の中で、ただ意味のない憎悪の思念だけが、私の全てだった。
この気持ちを、どうすればいい? 自分を無くし、憎む理由も無くし、憎むべき相手も無くしてしまった私は、このどうしようもなく燃え上がる怨嗟の心をどうすればいい?
――そうだ。ならば、それを奪ったグレムリンに。そして、世界の全てに。
刻み付けるのだ。この痛みも、苦しみも。忘れられるものか。忘れさせるものか。
ゾーオ『……っ……(軽く頭を振る)』
ゾーオ『はあ。以前ほどじゃないけど、やっぱり一人で考えてるのは気が滅入るわね』
キョーキ『ギョギョギョ! ギョギョギョギョ!』
ゾーオ『何よ、キョーキ。病人の前なんだから、静かにしなさい』
モーシン『グゲー! グゲー! グゲー!』
ゾーオ
『モーシンまで……なに、私に話があるって? 仕方ないわね。付き合ってあげるから、廊下に出なさい』
ベッドの上であの子は安らかな寝顔のまま眠っている。まだ暫くは起きないだろう。私達は物音を立てないように船室を後にした。
ゾーオ『奴らとの馴れ合いが過ぎる、ですって?』
キョーキ『ギョギョギョ!』
モーシン『グゲー!』

ゾーオ
『確かに、今のグレムリンのテイマーを内面からかどわかして、力を奪い好き勝手する……というが私達の狙いだったわけだけど』
ゾーオ
『なんか、あれから自分でも驚くほど乗り気になれないのよね。やっぱりアネットがいないからかしら。それとも、人間の記憶が少し戻ってきたから?』
キョーキ『ギョギョギョ! ギョギョギョギョ! ギョギョギョギョギョ!』
ゾーオ
『二人でやるっていうの? まあ、お互いの自由を尊重することは暗黙の了解で組んでいたし、止めはしないけど。
でもどうするつもりよ、そんな体で。そのおもちゃの器がなければ、貴方達はとっくの昔に消滅してたのよ』
モーシン『グゲー……』
キョーキ『ギョギョギョ! ギョギョギョギョ!』
ゾーオ
『そこまで言うなら勝手にすればいいわ。でも万が一失敗しても、私に泣き付いてくるんじゃないわよ』
キョーキ『ギョギョギョ!』
モーシン『グゲー! グゲー!』
モーシンとキョーキは顔を合わせて頷くと、甲板の方に飛んで行ってしまった。
いつのまにか、粉塵嵐は過ぎ去ったようだ。静寂を取り戻した船内で、どこからともなく優しい雰囲気の音楽が聴こえてくる。テイマー達のラジオだろう。
その曲調はどこか聴いたことがあるような気がして、私はそれを口ずさみながら、あの時に見た黄金の光の暖かさを思い出していた。
――私達は、この場所にとどまり続けることなんてできない!
苦しくても、傷ついても……一歩づつ積み重ねて前に進んでいくしかないんだ! それが世界で、人間(私達)で……!
だから、ここにこうしている『あなた』だって!
ただ意味のない憎悪の思念だけが、私の全てだった。その筈だった。あの時までは。
???『…………うん……?』
???『…………』
グレ『ニャァン』
???『…………(膝にのせて頭をなでる)』
グレ『ごろごろごろ』
[MS_38] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:タワー近海【風の門】
座標:X=3,Y=4 FL【14155/32768】
戦場:第32ブロック タワー近海【風の門】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージ
航海を続けるバルク・クォーリーはタワー近海、風の門に到達し
要塞城壁付近の海を進んでいた。粉塵嵐に遭遇したが移動に支障はなく
ブレイン達はガレージでグラーベルの調査に精を入れているようだ。
明かりさす扉の向こうから、ラジオの音声と音楽が微かに流れてくる。
ブレイン:
「ダメ元で試してみたが、やっぱり無理だな。
今の俺の力じゃグラーベルへのアクセスは確保できない。
地道に戦って零力と信頼度を上げるしかないな」
ブレイン:
「だが信頼度と言っても、こいつを喜ばせるにはどうしたらいいんだ?
ユーリエ、昨日ワールドナビゲーションで好感度情報を
教えてくれるって言ってたな。何か策があるのか?」
ユーリエ:
「ブレイン、相手を知るには積極的なアクションが必要です。
恋愛は当たって砕けろ! グレーベルちゃんが何が欲しいのか
真剣に考えて、手当たり次第に試すのです!」
クラウザ:
『現在、グラーベルの意思の波長を測定する計器を開発中だ。
完成すれば、彼の者の感情の流れをある程度
推測できるようになるはずだ』
クラウザ:
『だが、ユーリエの言う通り、グラーベルの好む要素を探り出すには
様々な思考錯誤をする必要がある。戦術、アセンブル、そして戦果。
これからはスポンサーの意向とは別にオプションターゲットとして
個別の自己目標を掲げて戦闘に挑むと良いだろう』
ブレイン:
「自己目標か……まあ、テイマーの修練の一つだと思えばいいか。
これからまた戦闘が激しくなりそうだしな。
分かった。次回以降、何か考えることにするよ。
二人も何か面白い案があれば気軽に言ってくれ」
クラウザ:『了解した。クックック、期待していたまえ』
ユーリエ:「アイアイサー! わたしも頑張って考えます!」
ブレイン:
「さて、拠点強襲作戦の決行まであと少しだな。
ジャンク財団……まさかここにきて世界全てを敵に回すとはな。
思い切った手に出てきたもんだ。
それだけ、自分達の戦力に自信があるということか」
クラウザ:
『敵は未識別機動体も支配下に置いている。
今後はジャンクテイマーと未識別機動体の構成部隊が
出現する可能性も考えなければならんな』
ブレイン:
「こっちもグレムリンの更なる強化が必要だ。パーツの開発を急がないとな。
航空者達から新規パーツの追加も来たし、素材が揃うのが楽しみだぜ」
ユーリエ:
「はっ、ブレイン! いきなりですがお題を考え付きました!
攻撃の時に必殺技名を叫んで戦うというのはどうでしょう!」
ブレイン:「いや、そういうお題は遠慮させてもらう」
ユーリエ:
「そんな……グラーベルちゃんが男の子なら必殺技は大好きなはずです。
熱い魂の叫びを聞かせてあげれば、好感度爆上げ間違いなしです」
ブレイン:
「そうは言うがな。戦闘時の通信は他のテイマーにも聞こえていて……」
ユーリエ:
「パーツカタログに必殺技っぽいものは無いでしょうか。
……むむむ、これは! いいものを発見してしまいました!
クラウザ、これはどうでしょう!?」
クラウザ:
『ほう、悪くない。今回のアセンブルはこれで行くとしよう』
ユーリエ:
「やったあ! さすがはクラウザ!
では早速、グラーベルちゃんを必殺兵器でデコレーションです!」
ブレイン:「まてぇぇぇぇ!」
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、3つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.508%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
静まり返った室内に、ざらついた音が響く。聞こえてくるのは、波の音、外を流れる粉塵の音。
タワー近海南に位置するここ風の門は、強い南風が吹き抜ける場所だ。窓の外を覗けば、海の向こう、赤い塵嵐の隙間から聳え立つ城壁が見えた。
ずっと行動を共にしていた小さな相方は、ベッドの上で眠りについている。
思念の過負荷で倒れたこの子に対し、私が何かできるわけではない。だが、他にすることもないので、傍にいることにした。
時折苦しそうにうなされ、ノイズが走ることもあったが、今は落ち着いている。とりあえず、大丈夫そうだ。


『折角、念願叶って外を歩けるようになったのに、いざ自由になってみると案外退屈よね。生きてた頃は、こういう時どうしてたのかしら』
赤黒い錆の混じる天井を見上げ、目を閉じる。記憶を思い起こそうとしても、湧き上がるのは黒い情念だけだ。
生前の私は、憎しみを糧にグレムリンに乗って戦った。それは覚えている。戦って戦い続け、全ての敵を復讐の炎で焼き尽くし……戦いを見届けたグレムリンは、私を強い意思力のサンプルとして内部メモリに記録した。
憎悪の思念、ただそれだけを。
それ以外の全ては、グレムリンには不要なデータと判断された。だから、記録されなかった。そして私は人としての存在を失った。
わだかまる怨念だけのものとして刻み込まれ、あいつの中に長く封じられていたのだ。
取りこぼされたものは戻りはしない。永遠にも続く闇の中で、ただ意味のない憎悪の思念だけが、私の全てだった。
この気持ちを、どうすればいい? 自分を無くし、憎む理由も無くし、憎むべき相手も無くしてしまった私は、このどうしようもなく燃え上がる怨嗟の心をどうすればいい?
――そうだ。ならば、それを奪ったグレムリンに。そして、世界の全てに。
刻み付けるのだ。この痛みも、苦しみも。忘れられるものか。忘れさせるものか。






『モーシンまで……なに、私に話があるって? 仕方ないわね。付き合ってあげるから、廊下に出なさい』
ベッドの上であの子は安らかな寝顔のまま眠っている。まだ暫くは起きないだろう。私達は物音を立てないように船室を後にした。





『確かに、今のグレムリンのテイマーを内面からかどわかして、力を奪い好き勝手する……というが私達の狙いだったわけだけど』

『なんか、あれから自分でも驚くほど乗り気になれないのよね。やっぱりアネットがいないからかしら。それとも、人間の記憶が少し戻ってきたから?』


『二人でやるっていうの? まあ、お互いの自由を尊重することは暗黙の了解で組んでいたし、止めはしないけど。
でもどうするつもりよ、そんな体で。そのおもちゃの器がなければ、貴方達はとっくの昔に消滅してたのよ』



『そこまで言うなら勝手にすればいいわ。でも万が一失敗しても、私に泣き付いてくるんじゃないわよ』


モーシンとキョーキは顔を合わせて頷くと、甲板の方に飛んで行ってしまった。
いつのまにか、粉塵嵐は過ぎ去ったようだ。静寂を取り戻した船内で、どこからともなく優しい雰囲気の音楽が聴こえてくる。テイマー達のラジオだろう。
その曲調はどこか聴いたことがあるような気がして、私はそれを口ずさみながら、あの時に見た黄金の光の暖かさを思い出していた。
――私達は、この場所にとどまり続けることなんてできない!
苦しくても、傷ついても……一歩づつ積み重ねて前に進んでいくしかないんだ! それが世界で、人間(私達)で……!
だから、ここにこうしている『あなた』だって!
ただ意味のない憎悪の思念だけが、私の全てだった。その筈だった。あの時までは。





[MS_38] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:タワー近海【風の門】
座標:X=3,Y=4 FL【14155/32768】
戦場:第32ブロック タワー近海【風の門】
本日のニュースです
財団の幹部は8人存在し、それぞれ異形のグレムリンを駆るということです
その恐ろしい姿はまだ公になっておらず、噂だけが流れます
それらを全て撃破せねば
財団の総帥への道は開かれません
我々の未来は、動き出したばかりです
戦いましょう、生き残りをかけて……

■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージ
航海を続けるバルク・クォーリーはタワー近海、風の門に到達し
要塞城壁付近の海を進んでいた。粉塵嵐に遭遇したが移動に支障はなく
ブレイン達はガレージでグラーベルの調査に精を入れているようだ。
明かりさす扉の向こうから、ラジオの音声と音楽が微かに流れてくる。

「ダメ元で試してみたが、やっぱり無理だな。
今の俺の力じゃグラーベルへのアクセスは確保できない。
地道に戦って零力と信頼度を上げるしかないな」

「だが信頼度と言っても、こいつを喜ばせるにはどうしたらいいんだ?
ユーリエ、昨日ワールドナビゲーションで好感度情報を
教えてくれるって言ってたな。何か策があるのか?」

「ブレイン、相手を知るには積極的なアクションが必要です。
恋愛は当たって砕けろ! グレーベルちゃんが何が欲しいのか
真剣に考えて、手当たり次第に試すのです!」

『現在、グラーベルの意思の波長を測定する計器を開発中だ。
完成すれば、彼の者の感情の流れをある程度
推測できるようになるはずだ』

『だが、ユーリエの言う通り、グラーベルの好む要素を探り出すには
様々な思考錯誤をする必要がある。戦術、アセンブル、そして戦果。
これからはスポンサーの意向とは別にオプションターゲットとして
個別の自己目標を掲げて戦闘に挑むと良いだろう』

「自己目標か……まあ、テイマーの修練の一つだと思えばいいか。
これからまた戦闘が激しくなりそうだしな。
分かった。次回以降、何か考えることにするよ。
二人も何か面白い案があれば気軽に言ってくれ」



「さて、拠点強襲作戦の決行まであと少しだな。
ジャンク財団……まさかここにきて世界全てを敵に回すとはな。
思い切った手に出てきたもんだ。
それだけ、自分達の戦力に自信があるということか」

『敵は未識別機動体も支配下に置いている。
今後はジャンクテイマーと未識別機動体の構成部隊が
出現する可能性も考えなければならんな』

「こっちもグレムリンの更なる強化が必要だ。パーツの開発を急がないとな。
航空者達から新規パーツの追加も来たし、素材が揃うのが楽しみだぜ」

「はっ、ブレイン! いきなりですがお題を考え付きました!
攻撃の時に必殺技名を叫んで戦うというのはどうでしょう!」


「そんな……グラーベルちゃんが男の子なら必殺技は大好きなはずです。
熱い魂の叫びを聞かせてあげれば、好感度爆上げ間違いなしです」

「そうは言うがな。戦闘時の通信は他のテイマーにも聞こえていて……」

「パーツカタログに必殺技っぽいものは無いでしょうか。
……むむむ、これは! いいものを発見してしまいました!
クラウザ、これはどうでしょう!?」

『ほう、悪くない。今回のアセンブルはこれで行くとしよう』

「やったあ! さすがはクラウザ!
では早速、グラーベルちゃんを必殺兵器でデコレーションです!」


レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、3つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.508%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
グレイヴネットは依然として大部分が機能不全に陥っていたあちこちの広告やニュース、画像は変わらず
ボロボロの帆船をイメージしたエンブレムが表示されている
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します

「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」

「全く、不便ったらありゃしない」

「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」

「抵抗は無意味だ。いずれ、全ては我が手中に落ちる」

「投降せよ。待遇は悪くはない。抵抗しなければ……だが」

「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」

「抵抗は無意味だ。いずれ、全ては我が手中に落ちる」

「投降せよ。待遇は悪くはない。抵抗しなければ……だが」

「ずっとこれの繰り返し。飽きてくるね」
そのとき、画面が急に、一斉に切り替わる

「ごきげんよう。本日は生放送だ。諸君らに、我々の真の力をお見せしよう」

「ここは横道潮流だ。挨拶をしろ、エアリアル=タイド」

「ひゃっはーーーーー!!! エンゲーーーーージ!!!」
流線形のグレムリンが空中を高速移動している!
目指す先には……真紅連理量産グレムリン!

「どけどけえーーーーー!!! 貫くぜぇ!!!」
突撃を受けた量産グレムリンはバラバラになり、横道潮流の激しい波間に消える!!

「俺を遮るなど不可能!!! エアリアル=タイドは不退転の潮流を貫く!!」

「さぁ、次は赤の海だ。挨拶をしろ、クリムゾン=フィアー」

「死山血河、鎧袖一触……撃!!」
真紅のグレムリン……まさに、地獄の悪魔のシルエット!!
目指す先には……赤の海要塞島!

「天網恢恢、会敵殲滅……斬!!」
抜かれた真紅のブレードが振るわれると、島ごと叩き切られる要塞!!

「生老病死、悔恨無用……了!!」

「まだまだ、次は巨人の島だ。挨拶をしろ、レックス=ロイヤルファング」

「恐れは屍、死に目覚める……前の夢」
巨大な肉食恐竜を象った山のようなグレムリン!!
対するは……巨人の島防衛砲兵隊!

「夢なら覚めよと人は言う……ならば覚ますが、わらわの牙」
巨大なあぎとから放たれる火球は一瞬して砲兵隊を灰に変える!!

「いい夢見れましたぁ……? あははっ」

「そして、次は南の島だ。挨拶をしろ、ハーミット=ビースト」

「ぐるるるああああああああっ!!」
地を走る獣のような四つ足のグレムリン!!
南の島沿岸を航行する警備艇を追いかける!

「おおおおおおおっ!!」
追いつかれ、バラバラに引き裂かれる警備艇!!

「があああああああっ!!! ぐおおおおおおおああああああッ!!!」

「……!!」

「見たこともない機体、そして力」

「我々の力の、ほんの片鱗だ」

「降伏はいつでも受け付けている」

「恐れ、震え、待つがいい」
――静まり返ったグレイヴネットの大通り
――恐ろしき戦いは、まだその牙を研ぐ……
ここは渇きの海。砂漠と砂浜と何もない海だけが広がる

「機体だけを進化させても不十分だ」

「それを操縦するのは、人間だとしたら」
布切れを身にまとった美女が、砂地で砂の城を作っていた
SCH<V/R.Neko-Tube>を出品した!!
ブレインはSCH<V/R.Neko-Tube>を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは動力炉《Herz eines Wolf》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは狂獣を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アニヒレーターは狂気の歯車で強化された!!(素材消費)
ねこのあしあとは猫ちぐらで強化された!!(素材消費)
モーガマン・アームは波紋の化石で強化された!!(素材消費)
グランドキャニオンは黒いキューブで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










広域メッセージミッション達成により未開封ミサイルコンテナが送られました
◆僚機と合言葉
移動
南↓へ移動し、南部海域【渇きの海】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録

■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。


「ではブレイン、メインルームに行きましょう。
探索方針を相談するミーティング、ワールドナビゲーションです」

「むむむ……やっぱりグレちゃんがいないと落ち着きません」


『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
ENo.111からのメッセージ>>

「SCH<V/R.Neko-Tube>の量産準備ができました!
グレちゃん捜索作戦の第二段階を始めます!
チュールで猫まっしぐら大作戦!」

「SCH<V/R.Neko-Tube>をセンターに入れてDLクリック。
SCH<V/R.Neko-Tube>をセンターに入れてDLクリック。
SCH<V/R.Neko-Tube>をセンターに入れてDLクリック」

「フラグメンツが無くなる!
所持欄も有限なんだから無計画に落とすんじゃない!」

「よよよ。出てきてください、グレちゃん。
グレちゃんの声が恋しいです」

「なうー、ごろごろごろ。
(グレはお皿の猫チューブを舐めている!)」

「そう、丁度こんな声で……はっ!? グレちゃん!」

「本当に出てくるとは」

「確保しました! うう、良かったです。
グレちゃん、もう迷子になっちゃダメですよ」

「なうーん?」

「憂いがサッパリ消えた所で、行動方針会議の再開です!」

「今いる領域はタワー近海、風の門だな。
危機加速、窮地加速が付く風の素材は欲しい所だ。
その後は東か南か悩ましいが……」

「わたしのカード占いだと南が吉と出ています。
ちなみに、今日のラッキーパーツは物理格闘火器です。
使いこなすとイイコトがあるかもしれません」

「そ、そうか。なら移動先は南だな。
南部海域、渇きの海に進路を取ってくれ」

「アイアイサー、船長!」
メッセージ
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン:
「うおおおぉぉぉっ!
受けろ、必殺! パイル・スマッシャーァァァァァ!!」
クラウザ:
「ターゲットの撃破を確認。目標達成だ。
シミュレーション戦闘を終了する」
ユーリエ:
「ブレイン、素晴らしいシャウトです。
これならグラーベルちゃんがいつ勇者メカメカに
進化しても大丈夫です」
ブレイン:
「勝手にアセンをいじられた時はどうなるかと思ったが
まさかパイルを持ち出すとはな。
認めざるをえまい、これは魂のこもった良い武器だ」
クラウザ:
「ふむ、パイルバンカーのような特殊近接武器は
本来は癖の強い、玄人向けの兵装だが
グレムリンの高い追尾能力をもってすれば
難なく使用が可能なようだな」
ブレイン:
「充電を調節する必要があるがポテンシャルは高い。
ファントムハートのエンジンと組み合わせて
鋼杭を直撃で打ち込む感覚が……フッ、たまらんな」
ブレイン:
「よし、今回はこれで行くぞ。
ユーリエのお題もこなしてやろうじゃないか」
ユーリエ:
「おお、ブレイン太っ腹です! では、これをどうぞ!」
ブレイン:
「なんだ、これは……? 」
ユーリエ:
「さっきブレインが戦ってる時に作りました!
グレイヴネットで調べた必殺技を書いたカードです!
戦闘までにしっかり暗記してきてください!」
ブレイン:
「極楽・温泉巡りトロピカル十文字剣……?」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111

「うおおおぉぉぉっ!
受けろ、必殺! パイル・スマッシャーァァァァァ!!」

「ターゲットの撃破を確認。目標達成だ。
シミュレーション戦闘を終了する」

「ブレイン、素晴らしいシャウトです。
これならグラーベルちゃんがいつ勇者メカメカに
進化しても大丈夫です」

「勝手にアセンをいじられた時はどうなるかと思ったが
まさかパイルを持ち出すとはな。
認めざるをえまい、これは魂のこもった良い武器だ」

「ふむ、パイルバンカーのような特殊近接武器は
本来は癖の強い、玄人向けの兵装だが
グレムリンの高い追尾能力をもってすれば
難なく使用が可能なようだな」

「充電を調節する必要があるがポテンシャルは高い。
ファントムハートのエンジンと組み合わせて
鋼杭を直撃で打ち込む感覚が……フッ、たまらんな」

「よし、今回はこれで行くぞ。
ユーリエのお題もこなしてやろうじゃないか」

「おお、ブレイン太っ腹です! では、これをどうぞ!」

「なんだ、これは……? 」

「さっきブレインが戦ってる時に作りました!
グレイヴネットで調べた必殺技を書いたカードです!
戦闘までにしっかり暗記してきてください!」

「極楽・温泉巡りトロピカル十文字剣……?」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー近海【風の門】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「ん-と、こちら、状況終了しましたぁ。どーぞ。」




>>友軍の戦闘結果

「良い知らせだ。そちらはどうだ?」



>>友軍の戦闘結果

「……ザッ…ザーッ…゙ザッ…ザ…ザッ……ザザッ……ザ…ザザッ…………ザザッ…ザザッ…゙ッ…ッ…ザサ…ザーッ…ッ…わ…ザッ…た~」



>>友軍の戦闘結果

「コンテナ抱えてっ……ザザッ……ザッ…゙…ザッ…゙ッ…ザッ……ザーッ…ーッ…ら代わり映え…ザザッ…ない日々を送っています」



精算
報酬 50
売上 8
┗パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>3 >>45 >>111 >>128 >>163 >>163 >>166 >>196
経費 -3
フラグメンツ獲得 55
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 9発 入手しました
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
売上 8
┗パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>3 >>45 >>111 >>128 >>163 >>163 >>166 >>196
経費 -3
フラグメンツ獲得 55
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 9発 入手しました
【!】残弾枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [薬液注入] はフラグを消費できずに失われました……
【!】フラグ枯渇 SCH<V/R.Neko-Tube>の [思念加速] はフラグを消費できずに失われました……
【!】残弾枯渇 Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはフラグメンツと交換で風の囁きを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風の死体を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風のお守りを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風の死体を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風のお守りを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風の囁きを手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.55%)
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト
残弾なし
中事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》
《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零2耐1《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】
[tips]