第13回目 午前2時のツィール・ブライ

>>継続登録はこちら

プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
プロフ絵経歴

〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。
自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。
自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。
言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。

〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。
普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。

〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。
男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。



◆日誌


本日のニュースです
南の島付近の海上で謎の珍獣「カビャプ」が目撃されています
カビャプが列をなして泳いでいくのが見えます
この後巨人の島方面に向かったということです
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます






 目の前にいる、自らの手足すら動かす力もない寝たきりの男は、如何なる手段を使ったのかはわからないがドアにロックをかけ、僕をこの部屋に閉じ込めた。
 僕を排除する為の手勢が来るまでの時間を稼ぎ、敢えて人質となる事で自らの生存確率を上げるのは対処として間違っていない。「人質は生きていなければ意味が無い」のだから。
 ただ、意外だったのは――、ボリスと自己紹介したこの男がいきなり身の上話を始めたことだ。真紅連理で傭兵をしていたこと、原因不明治療法不明の病気で身体が徐々に動かなくなってしまったこと、最初は時間稼ぎの為だと聞き流していたが、時折相槌を求め、それに応じてやると満足気に話を続ける様子は理解し難いものだった。
 思えば、僕は今まで誰かと『会話』をしたことがあっただろうか。白衣姿の連中から一方的に命令を下されることが日常だったし、「僕」たちの間で作戦内容についての確認や報告はしていたけれど、それはあくまでも作戦行動中に必要な情報のやり取りに過ぎなかったのだから。

 ――不意に、ボリスの言葉が途切れた。

「お、おい」

 思わずベッドに駆け寄ると、ボリスは半眼を虚空に向けたままだった。これはまさか――呼吸を確かめるべく耳を近づける。すると、開きかけたままのボリスの唇がわずかに震えた。

「……ぉ……ねがい……ルに……」

 ひどくか細い囁き声で紡がれた言葉は、ここに居ない誰かに向けてのものだった。

「おい、その言葉はお前が直接伝えるべきものだろう。何故僕に託す? ……おい、しっかりしろ!」

 ベッドから上半身を抱き起こすと、視線だけを辛うじて赤髪の青年に向けて僅かに微笑んで見せ――、そのままスッと何かが抜けて行くように、表情が静かに薄れていった。

「あ……」

「僕」たちを終わらせる為に、恐怖もしくは何故と問う表情を向けられながら何人もの「僕」をこの手に掛けてきた。
 残った『欠陥品』を追って、こんな場所までやってきた。つい先ほどだって、名も知らぬ人の命を捻じ切ったばかりだった。
 それなのに、消えゆく命を前に「しっかりしろ」とはどの口が言っているのだろう。
 命とは、奪い奪われるものだったはずだ。
 それなのに、今この腕の中で静かに物言わぬ姿になった男は、何故こうも穏やかに――

 バンッと勢いよく開いた扉に視線を向けると、『欠陥品』……いや「俺」がこちらに銃を構えている。胸に芽生えかけた何かを押し込め、心を凍らせた。

「お、お前……」

 この状況をどう捉えたのだろうか、ボリスが「ツィール」と呼んでいた「俺」の、銃を構える手が震えている。

「僕」と「俺」を苛んでいた頭痛が、パキン――とガラスのように弾けた。

「お前ぇ! ボリスに何をした!」

 烈火の勢いで飛び掛かってくる「俺」を躱すのは造作もないはずだった。だが、ボリスの身体をそのまま放り出して良いものかと、ほんの僅か迷った隙に組み付かれる。勢いあまってベッドのサイドテーブルをなぎ倒し、上に載っていた裁縫箱は派手な音を立てて中身をぶちまけた。「俺」は床に転がる大きな裁ち鋏を拾い上げると「僕」に向かってナイフよろしく突き出すが、「僕」は咄嗟にマントの留め具を外して滑り抜けると、そのまま、開いていた扉から部屋外へと飛び出した。

「待てっ! 逃げるな!」

「おい、ボリス? おい!」

「ネグロさん、ボリスさんを頼みます!」

 追いかけてくる「俺」のさらに後ろから声――おそらくもう一つあった扉から突入してきただろう増援が発したものだろう――が聞こえたが、そこを気にしている暇はない。区画を抜けるたびに様式の変わっていく継ぎ接ぎした廊下を、「僕」と「俺」が駆け抜けていった。


 * * *


 事前の打ち合わせでは、先に入ったツィールが侵入者の動きを牽制している間にネグロとレイルの二名で別の入り口から突入、レイルとツィールで取り押さえてその隙にネグロがボリスを救出するというものだ。しかし、予定よりも早くに室内で派手な音が響き、扉を開けた時にはツィールが突入した方から二人が出て行く後ろ姿が見えただけだった。

「おい、ボリス? おい!」

 床にぶちまけられた裁縫道具を避けてネグロが駆け寄るも、ボリスは半眼に虚空を眺めて瞬きもせず、ベッドの縁から骨と皮ばかりの腕をだらりと垂らしていた。これは、もう――
 握る拳に力が入る。その横を、レイルが通り過ぎていった。

「ネグロさん、ボリスさんを頼みます!」

 僕は二人を追いかけますと言い残し、床に転がっていた小型拳銃を素早く拾い上げるとそのまま部屋を出ていってしまった。事態はまだ収拾していないのだから、レイルと共に侵入者を追うのが正解だろう。だが……ネグロはボリスの瞼を指でそっと閉じ、ベッドに寝かせ直してやった。

「だから嫌だったんだ……」

 エリエスに何をどう伝えればいいというのだろう。ネグロは拳を握りしめた。
 まずは管制室に、ルインに状況を報告をしてそれから――、ネグロは次にとるべき行動について考えを巡らせていた。だから、近寄ってくる耳慣れた足音につい、いつものように声を掛けようとしてぎょっとした。

「なっ……お前……!?」


 * * *


「俺」を追ってやってきたはずの「僕」は、立場を逆転させていた。継ぎ接ぎ船の通路を走り、ついに四つ辻で「俺」に追い詰められた。行く先は瓦礫に塞がれ、右手の鉄扉には鎖が掛けられ、左手の通路は途中で足場が途切れていて、その先は真っ暗な、何があるのか無いのかもわからない空間の広がりを感じるばかりだった。
 どうやらこの船は方向感覚を狂わせる何かがあるらしい。侵入ルートを逆に辿ったつもりが全く見覚えの無い場所に出てしまい、次にとるべき行動を考える隙すら無いままに「俺」が突き出してきた裁ち鋏を手にした制圧用ロッドで打ちいなした。次の攻撃を繰り出す隙を狙ってお互いじりじりと間合いを詰めていく。
「僕」は「僕」たちを終わらせるためにここまでやってきた。アレをころして、そして「僕」が「俺」になれば、そうすれば、何度も繰り返す失敗を終わらせられると――思っていたのに。

「どうして……」

 振り上げるロッドをフェイントに、そのまま肩から体当たりで壁に押し付ける。
「どうして! どうしてお前には! 僕らの事を忘れて、お前だけの記憶を持って、お前だけのうのうと……どうして!」

「僕」はずっと繰り返す円環に囚われたままなのに、目の前の「俺」は分かたれた別人になっていて、あのボリスという男だって、死に際を目の当たりにして取り乱すほどの関係を築いていて、市場船で出会った娘も咄嗟に「僕」から隠そうと……嗚呼、ズルい、悔しい、羨ましい――
「俺」から突き出された裁ち鋏を手首ごと掴んで捻ろうとして、かけられた足払いを飛び退いて再び距離をとる。

「ツィールさん!」

「馬鹿なっ! 何故ここに」
 
 通路を駆けてくるのは、「僕」が先ほど仕留めたはずの男だった。その感触も手に残っているというのに……

 動揺が生んだほんの僅かの隙を見逃すことなく、「俺」は「僕」の足の甲を踏みつけ、バランスを崩した勢いのまま通路に押し倒す。必殺の勢いで振り下ろした裁ち鋏はしかし、首を捻って躱され頬に浅く傷をつけだだけに終わった。今度は外さない――、首を押さえつけ腕を振り上げたその時、

『こらこら、裁ち鋏はそんな使い方するモノじゃないかニィ』

 場の雰囲気にそぐわない、気の抜けた声が通路に響いた。




日記画像



◆12回更新の日記ログ

◆11回更新の日記ログ

◆10回更新の日記ログ

◆9回更新の日記ログ

◆8回更新の日記ログ

◆7回更新の日記ログ

◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

グレイヴネットは依然として大部分が機能不全に陥っていた
あちこちの広告やニュース、画像は変わらず
ボロボロの帆船をイメージしたエンブレムが表示されている
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します
グレイヴネット・インターフェース
「認証に失敗。思念接続が汚染されています。システム再起動。認証を試みます……思念接続を確認。ようこそ、ようそこそ、よ」

傭兵『フレッシュメイデン』
「全く、不便ったらありゃしない」

ジャンク財団代表
「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」

ジャンク財団代表
「抵抗は無意味だ。いずれ、全ては我が手中に落ちる」

ジャンク財団代表
「投降せよ。待遇は悪くはない。抵抗しなければ……だが」

ジャンク財団代表
「我々は、世界に対し、宣戦を布告する」

ジャンク財団代表
「抵抗は無意味だ。いずれ、全ては我が手中に落ちる」

ジャンク財団代表
「投降せよ。待遇は悪くはない。抵抗しなければ……だが」

カラフルスネイル『リスプ』
「ずっとこれの繰り返し。飽きてくるね」

そのとき、画面が急に、一斉に切り替わる
ジャンク財団代表
「ごきげんよう。本日は生放送だ。諸君らに、我々の真の力をお見せしよう」

ジャンク財団代表
「ここは横道潮流だ。挨拶をしろ、エアリアル=タイド」

死空将軍『エアリアル=タイド』
「ひゃっはーーーーー!!! エンゲーーーーージ!!!」

流線形のグレムリンが空中を高速移動している!
目指す先には……真紅連理量産グレムリン!
死空将軍『エアリアル=タイド』
「どけどけえーーーーー!!! 貫くぜぇ!!!」

突撃を受けた量産グレムリンはバラバラになり、横道潮流の激しい波間に消える!!
死空将軍『エアリアル=タイド』
「俺を遮るなど不可能!!! エアリアル=タイドは不退転の潮流を貫く!!」

ジャンク財団代表
「さぁ、次は赤の海だ。挨拶をしろ、クリムゾン=フィアー」

死血将軍『クリムゾン=フィアー』
「死山血河、鎧袖一触……撃!!」

真紅のグレムリン……まさに、地獄の悪魔のシルエット!!
目指す先には……赤の海要塞島!
死血将軍『クリムゾン=フィアー』
「天網恢恢、会敵殲滅……斬!!」

抜かれた真紅のブレードが振るわれると、島ごと叩き切られる要塞!!
死血将軍『クリムゾン=フィアー』
「生老病死、悔恨無用……了!!」

ジャンク財団代表
「まだまだ、次は巨人の島だ。挨拶をしろ、レックス=ロイヤルファング」

死竜将軍『レックス=ロイヤルファング』
「恐れは屍、死に目覚める……前の夢」

巨大な肉食恐竜を象った山のようなグレムリン!!
対するは……巨人の島防衛砲兵隊!
死竜将軍『レックス=ロイヤルファング』
「夢なら覚めよと人は言う……ならば覚ますが、わらわの牙」

巨大なあぎとから放たれる火球は一瞬して砲兵隊を灰に変える!!
死竜将軍『レックス=ロイヤルファング』
「いい夢見れましたぁ……? あははっ」

ジャンク財団代表
「そして、次は南の島だ。挨拶をしろ、ハーミット=ビースト」

死獣将軍『ハーミット=ビースト』
「ぐるるるああああああああっ!!」

地を走る獣のような四つ足のグレムリン!!
南の島沿岸を航行する警備艇を追いかける!
死獣将軍『ハーミット=ビースト』
「おおおおおおおっ!!」

追いつかれ、バラバラに引き裂かれる警備艇!!
死獣将軍『ハーミット=ビースト』
「があああああああっ!!! ぐおおおおおおおああああああッ!!!」

カラフルスネイル『リスプ』
「……!!」

ジャンク財団代表
「見たこともない機体、そして力」

ジャンク財団代表
「我々の力の、ほんの片鱗だ」

ジャンク財団代表
「降伏はいつでも受け付けている」

ジャンク財団代表
「恐れ、震え、待つがいい」

――静まり返ったグレイヴネットの大通り
――恐ろしき戦いは、まだその牙を研ぐ……
西の果てにたどり着いたあなたは
巨大な星の河が西に流れていくのを見つけた
《燃え上がる炎の光》
「ここは果て。私は使者。そして来訪者よ……」

《燃え上がる炎の光》
「燃える先に世界はある」


◆アセンブル

頭部【頭部】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した
腕部【腕部】に霊爪『鵜曲』を装備した
操縦棺【操縦棺】に004-COFFIN《TOY-BOX》を装備した
脚部【脚部】に高零力フォルスラコスを装備した
エンジン【エンジン】にL.B-C3/BOILING-BLACKを装備した
索敵【索敵】にジャミングバードを装備した
主兵装【主兵装】に驟雨を装備した
背部兵装【背部兵装】に【マシンガンフィスト】を装備した
機動補助【機動補助】にカラステングを装備した
機動補助【機動補助】に紫電を装備した

◆僚機と合言葉

移動

西←へ移動し、西部海域【黄昏の壁】へと到達した

ユニオン活動

パッチワーク・ゴーストシップの活動記録


迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。



メッセージ

◆8回更新のメッセログ

◆7回更新のメッセログ

◆6回更新のメッセログ

◆2回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

タワー近海【漂着の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ネグロ超速【覚醒】【バーサーク】
「……カズアーリオス、戦果良好だ」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
キルシェ【覚醒】
「なになに、かったの?やったー!いえーい!」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
オトロス103中速【覚醒】
「戦闘形態を解除・・・彼らの敗北ですね」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       46
経費       0


フラグメンツ獲得 46
【!】残弾枯渇  驟雨は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)

あなたはフラグメンツと交換で渦潮缶詰を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で藻屑の化石を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で渦潮缶詰を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で渦潮缶詰を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で藻屑の化石を手に入れた……

【物資援助】あなたは[粒撃遅延]が付与されたレックスを入手した……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 10%)

【補給所滞在】弾薬を20入手しました!!

キャラデータ


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン
__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン_16アイコン_17アイコン
_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

乗換申請書
種別:乗換申請書 [書類]

[tips]

ブルースドライバー
種別:トイボックス [操縦棺]
零1耐2
[tips]

レックス
種別:レックス [逆関節]
零4耐2
[tips]

残弾なし 速パル砲
種別:速パル砲 [連射粒子射撃火器]
零2耐2
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

L.B-C3/BOILING-BLACK
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
零1耐1
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[tips]

残弾なし プリズムウェイブ
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐3
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

残弾なし 驟雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
零4耐2
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

レックス
種別:レックス [逆関節]
零4耐2
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]

ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]

004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
零1耐1
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]

救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]

[tips]

ブルーブリンク
種別:リンクヘッド [頭部]

《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》
[tips]

ネコチャン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐3
《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》
[tips]

リンクボイラー
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
零1耐1
《広域DLパーツ:(Eno61)からのDL》
[tips]

高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
零3耐3
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]

002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
耐3
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]

ナギナタブレード
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
零3
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

霊爪『鵜曲』
種別:有爪腕部 [腕部]
零2耐2
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
[tips]

【マシンガンフィスト】
種別:連装砲 [物理射撃火器]
零5耐2
《広域DLパーツ:サラディン(Eno139)からのDL》

【装弾数】…… 2
[tips]

カラステング
種別:緊急推進器 [ブースター]
零3耐2
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]

紫電
種別:緊急推進器 [ブースター]
零3耐1
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》
[tips]

髑髏のヘルメット
種別:髑髏のヘルメット [素材]

【付与】高速推進飛行限定
[tips]

熱狂的なファン
種別:熱狂的なファン [素材]

【付与】シェルシールド限定
[tips]

肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]

【付与】ウェポンラック限定
[tips]

ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]

【付与】デバステイター改限定
[tips]

錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]

【付与】バルキテリウム限定
[tips]

はいっちゃだめ
種別:はいっちゃだめ [素材]

【付与】小型粒子銃限定
[tips]

ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]

【付与】ガードトラック限定
[tips]

改良システム
種別:改良システム [素材]

【付与】プラズマストーム限定
[tips]

ゲーミングチェア
種別:ゲーミングチェア [素材]

【付与】カリョウビンガ限定
[tips]

ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]

【付与】粒子ブレード限定
[tips]

改良システム
種別:改良システム [素材]

【付与】サイコプレッシャー限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]

【付与】ツインフロート限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]

【付与】ミネルヴァ限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]

【付与】パピヨンシールド限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]

【付与】鉄面頭部限定
[tips]

渦潮缶詰
種別:渦潮缶詰 [素材]

【付与】術導呪界鎌限定
[tips]

藻屑の化石
種別:藻屑の化石 [素材]

【付与】暗黒赤色灯限定
[tips]

渦潮缶詰
種別:渦潮缶詰 [素材]

【付与】粒子ブレード限定
[tips]

渦潮缶詰
種別:渦潮缶詰 [素材]

【付与】デュアルブレード限定
[tips]

藻屑の化石
種別:藻屑の化石 [素材]

【付与】エレクトロフィールド限定
[tips]