第11回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
巨人の島にて、巨大ひよこレースが始まりました
巨人の島名物巨大ひよこを使ったレースです
優勝した巨大ひよこは、お腹いっぱいおやつを食べられます!!
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
「調べてみた中ではこれが一番有力な線だろうな」
「【レギオン】システム、ねぇ……」
ブラッドエッジ・スーサイド傘下の研究施設で行われていた「統制群体によるグレムリンの連携運用」――、通称【レギオン】システムと呼称される計画についてまとめられた報告書を眺めながら、シュピネはため息交じりの音声を小型機体から響かせる。「継ぎ接ぎ幽霊船」の艦長代理たるルインに、シュピネが業務の手伝いをする見返りとして依頼していたのはツィールの素性についての調査だった。
エリエスと共にタワー沿岸部をねぐらにしていた頃、上層からのダストシュートを意図的にこじ開けて作った「ゴミ捨て場」で倒れていた赤髪の青年。自らに関する記億全てを失っていて、こちらの言う事は基本何でも、時に意地の悪い提案すら疑う事なく素直に受け止める従順な性格。にも関わらず、敵機を撃墜することに何の躊躇いをみせることなくグレムリンの操縦してのけたこと、大腿部に刻まれた何かの識別番号など、どうにも訳アリ要素が多すぎたからだった。
ちなみにツィール・ブライの名は、本当は大腿部に刻まれた番号1379-7312を、上下逆にして文字として読んだけだ。
ツィールの申し出た「恩返し」を承認した体でタワー沿岸部を出て『継ぎ接ぎ幽霊船』に身を寄せるようになったのも、ツィールを巡っての面倒ごとに巻き込まれたくない、他にも人手がいれば安心だという打算があったからだが、その打算だけで動くには既に、ツィールにも、この『継ぎ接ぎ幽霊船』の皆に対しても情が湧きすぎている。
改めて書類を読み進めてみれば、「実験体の暴走により研究施設は壊滅。再起不能なレベルの損害だった為、ブラッドエッジ・スーサイドは支援を打ち切った」の一文で締められていて、つまりは企業ぐるみで追手がかかるようなリスクは限りなく低いと判断していいのかもしれない。ここまで詳細な情報を得ることができたのも、施設が壊滅し、企業が支援を打ち切った際に情報が流出したからだろう。
「取りあえず、ツィールはその研究施設から逃げ出した実験体、ってことでいいのかニィ……」
「暴走した実験体がツィールという可能性もあるが」
「……」
「どうした」
「……いや、ちょっと考え事をしていただけ、だニィ」
コンソールの上をかさこそと動く小型機体を見ながら、この『継ぎ接ぎ幽霊船』の艦長代理であるルインは考える。
シュピネは遠隔操作の小型機体だ。冗談交じりに「中の人などいない」と言っているが、操作しているのはボリスという男性で、彼は進行性の難病によってベッドから起き上がることすらできない状態だという。当人は誤魔化してるつもりなのだろうが、最近は返事が滞ったり機体が動かなくなる時間が増えてきたとルインは思っていた。
医者でもない身で何の助言も出来る立場ではない以上、シュピネの言い分のままに誤魔化されているふりをしてはいるが、そろそろ彼と同居しているあの娘――エリエスといったか――に伝えておいた方がいいだろう。
そう遠くないうちに訪れるだろう「その時」を覚悟しておいたほうが良い、と。
次に詳細を調査するべきはスリーピング・レイル――搭乗する機体と同じ名を名乗る男――だと情報端末に手を伸ばした時、
「た、大変だよっ! 船内に、侵入者が!」
管制室にミアが息を切らせながら飛び込んできた。
* * *
搬入口では、先ほど到着した治具や資材が積み上げられていた。先ほどシュピネとネグロが通信しているのが見えたから、もうすぐ皆が受け取りに集まってくるだろう。
タワー沿岸部で育ったエリエスにとって、虚空領域を航行する『継ぎ接ぎ幽霊船』での生活は驚きと発見の連続だった。年の近い同性のミアと知り合い、今では多少の話を弾ませられる程度には親しくなれたと思っている。今まではずっと、どこへ行くにもシュピネと一緒だったが、そのシュピネは最近艦長代理たるルインの手伝いで管制室にいる時間が増えた。それを少しばかり、寂しい、と思うことはあったが、代わりに「手のかかる弟分」の相手やグレムリンの整備について学ぶこと、やることはいくらでもある。そんなことを言っている暇などないのだ。
さて次は、とエリエスが納品書の点検をしていた背後で、がたんと物音がした。振り向くとツィールが資材の詰まったコンテナの傍らで頭を押さえていた。
「ちょっ……ツィール、具合悪いの? 大丈夫?」
「……う、うん……」
そういえば以前も、頭が痛かったと言った時があったはずだ。それはいつだったかと思い返しながらツィールに駆け寄る。様子を伺うべくその顔を覗き上げると、表情を失った虚ろな眼と目が合った。
――この顔に、見覚えがあるんだな?――
「ひにゃあっ!」
咄嗟にツィールのことを突き飛ばしそうになり、それはいけないと堪えた結果、エリエスは両手をバンザイとあげたままの変な体勢で尻餅をついてしまった。
「あっ、エル……だいじょうぶ?」
「それはこっちの台詞よ! 頭が痛いの? 医務室へ行こう?」
この船に常駐する船医は居ないが、代わりに医務室ではオンラインで治療を受けることが出来る。大がかりな手術となるとさすがに医者の元まで向かわねばならないが、「内臓疾患の手術」程度ならばマニピュレーターによる遠隔手術も可能だ。
「まるで、頭にあるドアを叩かれてるような感じなんだ」
「なにそれ」
ツィールの突拍子もない言葉に、エリエスの返事もうっかり冷めたものになってしまった。しかしエリエスは気を取り直して言葉の続きに耳を傾ける。頭痛の表現にしては随分と風変わりなように思えるが、何か重篤な症状の前触れだとするなら聞き流すわけにはいかない。
「そのドアを、開けるのがこわいんだ。……開けてしまったら、俺が……」
「ツィール! しっかりして!」
両肩を掴んで揺さぶられ、そこでツィールははっとしたようにエリエスを見た。戸惑いを浮かべたその表情は、決してあんな――、冷たい目と同じであるはずがない。
痛みは治まったと主張するツィールに対し、やはり作業は一旦中止して医務室へ行こうと提案した時、けたたましい警報音が響き渡った。
「えっ、な、なに?」
「これは……はい、こちらはツィール・ブライ。今は搬入口で……えっ、侵入者?」
即座に携帯端末を取り出したツィールと管制室との通信に耳を傾ける。「侵入者」の言葉に――冷たい目をした赤髪の男――の姿がエリエスの脳裏をよぎる。
酷く、嫌な予感がする。知らずツィールの作業着を握っていた手が震えていた。
* * *
ツィールと同じ顔をした赤髪の青年は、対峙する白髪の男に零下の眼を向けながら、その内心は焦れていた。
あの「欠陥品」を始末するのが本来の目的なのだから、それ以外とは、本当はなるべく接触を避けたかった。なのに、複雑怪奇な構造の船内で迷った末にうっかり目撃され、一人取り逃がした挙句、白髪の男の処理にも手間取り足止めを食っている。全く持って無様というより他にない。
この男が予想外に手練れだった事も誤算なのだが、さらに奇妙なのはこの男の使う体術だ。相手の動きを制して取り押さえるまではいい、しかし、その先の「とどめを刺す」がないのだ。おかげで何度かあった決定的な場面を逃れることが出来たのだが、このままでは増援がくるのも時間の問題だろう。
あの時――、露店でごった返す「市場船」で自分の顔に反応を見せた娘、その服に忍ばせたビーコンを頼りにこの船に乗り込んでから、自らを苛む頭痛は程度と頻度を増している。この顔を見た時の周囲の反応からもあの「欠陥品」がここにいるのは間違いない。
「その顔を、知っているのかって、聞いた、よね」
白髪の男の声が呑気に響く、しかしその姿勢に隙はない。
「君は、ツィールさんと同じ顔をしてる、けど、違う。君は一体、誰?」
その呼びかけに応えぬまま、得物を握った右手を突き出す。この身に羽織っていたマントを目隠しに動いているにも関わらず、この白髪の男は正確に手首を掴んでみせるのだ。しかし今度は更に、男の手首を左手で掴んで腕をぐるりと捻り上げ、背後に回り込んで膝裏に蹴りを入れ床に膝をつかせた。男の体術を応用してみたのだがうまくいったようだ。
解放された右手で白髪の男の顎を掴み、そのまま勢いをつけて真横に、ねじる。
ゴキリという鈍い音、続いて何かがどさりと落ちる音が廊下に響いた。
「一体誰、だって?」
すっかり乱れた息を整えながら立ち上がり、床を見下ろす。
「そんなの、僕が知りたい」
動くもののいなくなった廊下に、侵入者を告げる警報音が鳴り響いた。
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NEWS
幕間の物語翌日、グレイヴネットは騒ぎになっていた
謎のイメージ、脅威の存在、それらを伝えるシステム
そして、船を失ったジェトとルキムラもまた、話題になっていた
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「参ったな、機体も船も海の底だ」

「ジェトさんともあろうひとが、不意打ちを食らうとはね」

「氷獄ならこちらも近くにいる。代わりに行こうかねぇ」

「……? ん、ああ、なるほど」

「……! そうか、そうだな、氷獄、うん、氷獄」

「なんだい、歯切れが悪いねぇ。ルートについては、こちらも把握しているよぉ」

「どうやら思念の共有か何かで、情報が流れ込んでくるからねぇ」

「……頼みたい。俺たちは、少し……やることがある」

「機体もないのにがんばるねぇ、まかせてよ」

「すまない。本当に……助かる」

「……どうやら、共有の通り、ジャンクの拠点は領域中にあるようね」

「……氷獄、虚ろの海、赤渦、静かの海、横道潮流、赤の海、巨人の島、南の島」
――プルルルル
――あなたの端末が鳴り始める

「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。強襲のタイミングを合わせるぞ」

「参戦を希望するのなら、共有した領域に3日後、結集してくれ」

「合言葉は『大とびうお座星雲を西へ』だ。これを基本大隊とする」

「合言葉を変えて遊撃部隊、絶滅部隊としての参戦も歓迎する」

「拠点には敵の幹部、および最新鋭グレムリンの存在が確認されている」

「激しい戦いになる……戦力増強のために、新型パーツの情報も提供した」

「鹵獲・解析されるとまずいので、情報は渋っていたが……ここは使い時だ」

「よろしくたのむ」
――長い戦いの、最初の始まり
――そんな予感を告げる、最初の号令だった
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている

「まーだこんなところに居やがったか!! 星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」

「横道潮流、赤の海はすぐそこだ!! 南の島、赤渦、虚ろの海、巨人の島だって行けるぞ!!」
海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回アキハバラ・マシンヘイヴンに協賛し、参戦します

「我ら最強、グレイヴネットがある限り!」
移動
西←へ移動し、南西海域【星の海】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「あれれ?もうおこってない?」

「やったー!/3/」
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー近海【風の門】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「............v..」




>>友軍の戦闘結果

「え…ザーッ…と……、こちら『スリーピング…ザザッ…レイル…ザーッ…。………ザザッ…ちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「アダム・ライソン、無事帰還しました。
友軍の皆さんは無事でしたか?」



>>友軍の戦闘結果

「……カズアーリオス、戦果良好だ」




>>友軍の戦闘結果

「なになに、かったの?やったー!いえーい!」




精算
報酬 47
経費 0
フラグメンツ獲得 47
経費 0
フラグメンツ獲得 47
あなたはフラグメンツと交換で秘密兵器0号を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で秘密兵器0号を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でゲーミングチェアを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で改良システムを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でレストアチップを手に入れた……
【物資援助】あなたは[軽放射光]が付与されたプリズムウェイブを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 14.72%)
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
零1耐1《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[黒零力]
[軽装零力]
[高耐久]
[連動]
【捕捉時】優位条件→自機:連動(+7)
[tips][軽装零力]
[高耐久]
[連動]
【捕捉時】優位条件→自機:連動(+7)
残弾なし
中プリズムウェイブ
- EMPTY -
【装弾なし】

種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
零1耐3- EMPTY -
【装弾なし】
[軽放射光][高消費]
【粒子累積時】【捕捉時】充填条件→敵機:攻撃(1200dmg)
[tips]【粒子累積時】【捕捉時】充填条件→敵機:攻撃(1200dmg)

種別:連装砲 [物理射撃火器]
零4耐2《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
【装弾数】…… 9
[連動増槽]
[特殊弾頭]
[連動]
【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(500dmg)→敵機:攻撃(500dmg)
[tips][特殊弾頭]
[連動]
【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(500dmg)→敵機:攻撃(500dmg)

種別:トイボックス [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[軽放射光]
[連動]
【回避時】自機:連動(+5)
[tips][連動]
【回避時】自機:連動(+5)

種別:エクストラハート [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
[低質化]
[高耐久]
[準備加圧]
[起爆]
[高出力]
【必殺覚醒時】自機:加圧(+15)
[tips][高耐久]
[準備加圧]
[起爆]
[高出力]
【必殺覚醒時】自機:加圧(+15)

種別:広域レーダー [レーダー]
零4耐2《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
[高零力]
[異常加圧]
[高耐久]
[先制共鳴]
[高消費]
【捕捉時】【共鳴時】自機:ロックタイム(+5)
[tips][異常加圧]
[高耐久]
[先制共鳴]
[高消費]
【捕捉時】【共鳴時】自機:ロックタイム(+5)

種別:フォルスラコス [逆関節]
零3耐3《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[高零力]
[連動]
【敵撃墜時】連動条件→自機:耐久(+13)→自機:加速(+13)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)
[tips][連動]
【敵撃墜時】連動条件→自機:耐久(+13)→自機:加速(+13)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)

種別:リンクヘッド [頭部]
零耐3《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[重装化]
[連動]
【必殺覚醒時】自機:連動(+16)
[tips][連動]
【必殺覚醒時】自機:連動(+16)

種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
零3耐《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
【装弾数】…… 1
[高零力]
[連動]
【粒子累積時】【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(400dmg)→敵機:攻撃(400dmg)
[tips][連動]
【粒子累積時】【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(400dmg)→敵機:攻撃(400dmg)

種別:有爪腕部 [腕部]
零2耐2《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
[高零力]
[連動]
【捕捉時】敵機:破壊(-5)→連動条件→敵機:破壊(-5)→敵機:遅延(-5)
[tips][連動]
【捕捉時】敵機:破壊(-5)→連動条件→敵機:破壊(-5)→敵機:遅延(-5)

種別:連装砲 [物理射撃火器]
零5耐2《広域DLパーツ:サラディン(Eno139)からのDL》
【装弾数】…… 11
[高零力]
[連動]
【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(500dmg)→敵機:攻撃(500dmg)
[tips][連動]
【捕捉時】連動条件→敵機:攻撃(500dmg)→敵機:攻撃(500dmg)