第9回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
未識別融合体撃破の喜びの花火が上がっています
粉塵でも透過するチャフの炎はモニター越しに七色に輝きます
これから復興に向けて動き出す祝いの炎です
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
破滅を回避するために――そう信じて、何度も何度も繰り返した。
最初は「僕たち」で戦った。それぞれが「個」にして「全」となり、まるでひとつの大きないきもののように敵を蹂躙した。
それはとてもうまくいっていて、それなのに――、あるとき「僕たち」のひとりが発狂した。
意識や思念を共有できる「僕たち」は、外部の「声」をも拾ってしまう。戦場を駆け巡る殺意、憎しみ、あるいは恐怖。それら全てを身のうちに溜めこんだ「僕」によって、一回目が失敗した。
次に目を覚ました時、事態の把握に少しの時間がかかったけれども、「僕たち」は過去の一時点に巻き戻ったのだと理解した。
しかし発狂した「僕」によって失敗に終わった記憶は全員が共有していることで問題が発生する。
発狂したのはどの「僕」だ?
その迷いが操縦桿を握る手を鈍らせた。意識の共有を恐れ、心を閉ざし、単なる「個」の寄せ集めになってしまった「僕たち」は力を全く発揮できなかった。
次々と減っていく僚機の機影と瓦解するフロントライン。「僕たちはもうだめだ!」――そうして二回目が失敗した。
それから、何度失敗したのだろうか、みずからいのちをたった「ぼく」、ぼくはまだくるっていないとさけびながら「ぼく」にころされた「ぼく」、どうしてぼくたちはたたかわないといけないの? どうしてなんどもしなないといけないの? ぼくのせかいはもうおわっているのに――
――ああそうか、それなら「俺」が戦えばいいんだ。「俺」は、「俺」一人さえいればそれでいい。
「僕たち」は戦うために生み出された存在だけど、そんな「僕たち」の元になった「オリジナル」が存在する。それは「俺」だ。俺以外の単なる複製体は、余計な思念を拾ってくるだけの邪魔な存在だ。戦いを終わらせるために、破滅を今度こそ回避するために……だから、「あれ」が生きている限り「俺」はホンモノになれない。
赤錆色の風に煽られ軋みをあげる『継ぎ接ぎ幽霊船』、そこに招かれざる者が侵入したことをまだ誰も感知していなかった。
◆8回更新の日記ログ
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◆2回更新の日記ログ
NEWS
――崩れ去る巨大未識別融合体波が引くように勢いを弱めていく未識別機動体
ジャンクテイマーもまた、じっとその息をひそめ
一つの戦いが、終わったのだ

「■■■からのアクセス。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「おい、空をみろ!! あの高高度全翼機……こっちに向かっている!! 航空者だよ!!」


「……虚空領域に戦う者よ、よくやった。《ファントム》の撃破により、浄化の時は近い」

「航空者が喋っている!!?? 何が起きているんだ」


「《ファントム》……君たちの言葉では、未識別グレムリン融合体というのだったな」

「時は緩やかに浄化へと向かう。我々は、君たちに感謝と一つの助言を行いたい」

「ありがとう。そして、いま、危機が迫っている。グレムリンの、悪しき進化の前兆だ」

「悪しき進化……いったい何のことさ」

「我々はグレムリンの設計者だ。グレムリンは我々の理想を叶えるために設計された」

「つまり、世界を浄化するための……世界を救済する神として、作られたのだ」

「その力を悪用し、世界を意のままに変えようと目論む者がいる」

「救済する……神!?」

「我々は世界の法則を全て解き明かし、それに干渉する方法を編み出した」

「そして、その干渉する装置こそ……グレムリンの真の機能、というわけだ」

「その力をハックし、世界を変えつつある者がいる。君たちの言うジャンクテイマーの首魁だ」

「できるのかい、そんなこと……」

「……なぁ、二つだけ言いたいことがある」

「認めよう」

「一つ、あなたたちは、何者だ?」

「我々は世界の謎を解き明かしもの。すでに、我々の構成者は思念を統一した」

「我々は全てであり、我々は一つでもある。我々は自分自身を《グレムリンズ・ギフト》と名乗る。我々が結束した組織の名前だ」

「よく分からないけど、分かった。もう一つは……」

「俺のグレムリンは神なんかじゃないよ。ただのマシンで、俺の相棒だ」

「……」

「設計者だからさ、たぶん願いとかさ、夢とかさ、たくさん託しているんだと思う」

「それだけ、世界を救いたいという希望のために、グレムリンは生まれたんだと思う」

「そう思うくらい、絶望の中で生まれた光なんだと思う」

「でも何というか、俺にとってはさ、座り心地のいいシートでさ」

「トリガーの感触は最高で、たまに詰まるときもあるけどさ、エンジンがこうぐぁーっと上がってってさ」

「ブーストをふかして飛んでいくと、最高に思い通りに動いてくれる……そんな、ただのマシンなんだ」

「……そうか」

「あっ、でも、分かるよ!! こう、不思議な力あるし、思念で動くし、たぶん世界変えられるっていうか……」

「……我々の最初の願いも、君と同じただのマシンだったのかもしれないな」

「……えっ?」

「ありがとう、我々の全てはいま、懐かしい思いを感じている。そうだったな、我々は設計者。マシンを……作る者」

「最後に、気をつけろ。このグレムリンは無敵の力を持っている。その力が君たちに牙をむく」

「ジャンクテイマーは、その力を制御しつつある……」
――ゆっくりと飛び去って行く航空者
その後には、いつもの粉塵に包まれた空があるだけだった
ここは雨の海。ざあざあと、雨が降り続いている

「天気は雨! これからも雨!!」

「でも今だけは、つかの間の晴れ!」
海の上に建てられた小屋から、スピーカーで音声が繰り返されている
ツィール・ブライは乗換申請書を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ハーツオンファイアはドラム缶で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回アキハバラ・マシンヘイヴンに協賛し、参戦します

「我ら最強、グレイヴネットがある限り!」
移動
北↑へ移動し、南東海域【雨の海】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「がらくたゆーな!たからのやまってゆえやー!
……って、ジャンクひろいのじーちゃんがいってた!」

「(走り回っていたガキが振り向いた。)@@@」

「あっこんにちわ! おっちゃん、ここのひと?
キルシェはねー、えっと、あっちからきたよ! かえるところはないかなー」
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 30
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
【!】残弾枯渇 【マシンガンフィスト】は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
【!】残弾枯渇 【マシンガンフィスト】は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはフラグメンツと交換で巨大獣カピモスの卵を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でバナナ鉱を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換ではいっちゃだめを手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 11.5%)
キャラデータ
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