第8回目 午前2時のS.Owen
プロフィール

名前
S.Owen
愛称
S.Owen
![]() | 経歴 鴉にも鷹にも成れなかったただの鳶。 頭部に大きな傷跡があり、肉体と脳の所有者が異なる。 時々ちぐはぐで噛み合わない挙動がみられる。 【脳: ■e■i■a■】 かつてC.C.という名の機体を駆っていた記憶がある。 肉体に振り回される頻度が上がった。愛想がなく、口が悪い。 唯一部下のことだけは信用している。健康温泉は少し気に入った模様。 本人は認めたがらないが、乗せられやすい。 【肉体: Sh■wn】 若干筋肉質な肉体。くしゃみが豪快。 比較的温厚な性格で、食事が好きだった様子。 脳の持ち主を上長と呼び慕っていた。 補助寄りの気質。よく言えば献身的。 脳が思い出せない過去について何か知っているようだが、■■■■■■■■■■ (以降の文字は読み取れない) |
◆日誌
凍てついた氷の大地の上で。
グレムリン『C.C.』は、ジャンクテイマーと思しき2機体と向かい合っていた。
両者の間には、救援物資の詰まったコンテナがひとつ。
その箱を手中に収めるべく『C.C.』を襲撃した2機のうち片方が、大きな溜息と共に口を開いた。
「何アンタ、どうでもいいのに渡さないってどういう事よ。面倒臭い男って言われない?」
「ア?殺してコンテナ奪い取ろうって相手とお喋り始めちまう方が面倒くせえんじゃねえの」
「はあ?あんまり舐めた口利かない方がいいわよ。
ただの野良傭兵の分際で私達に楯突いたら、痛い目見る程度じゃ済まないから」
「どうだかな。さっきの弾を外してる時点で、テメエらの腕なんざたかが知れてんだろうが。
っつかジャンクテイマーだろ?野良傭兵と大差ねえくせして口は達者なこって」
入った肉体が部下のものでなければ、きっちり被弾していたはずの男が嘲笑する。
「五月蠅いわね!いい気にならないでくれる?
私の優しさで命拾いしたことを喜ぶといいわ、ま、この後捨てる事になるでしょうけど」
「優しさだと?甘さの間違いだろ。狙いも肝も、喋ってる時間もな」
ぎり、と歯ぎしりが聞こえた後、暫しの間を置いて。
「あのねえ。私達には正義も流儀もあるの。
金さえ積まれれば頭カラッポにして動くオモチャみたいな野良傭兵とは違ってね」
「興味ねえな。戦場で正義が何になる?
金の分しか働かねえ傭兵の方がまだマシだ。ジャンク組織に魂売り渡してんなら、テメエらの方がオモチャに見えるぜ。
さしずめ――■■ジャンキーのイカれたバイオ兵器ってとこか?」
「このっ……!」
主砲を構えたグレムリンを、隣の機体が制した。
「待て。頭に血が上ったお前が撃つとろくな事にならん」
「アンタが先に死にたいの!?」
「騒ぐな。通信だ。コンテナは後回しでいい、動くぞ……」
そう言うが早いか、その機体は一気に距離を詰め、『C.C.』の懐に潜り込んで拳を叩き込もうとする。
迎撃態勢に移る余裕もなく、すんでのところで後方に回避した『C.C.』から舌打ちが響く。
「正義と流儀が何だって?大層な口ききやがって」
中空で一瞬静止して体勢を整えると、速射砲で牽制しつつ距離を取る。
別方向から『C.C.』に向かって飛来したミサイルが、機体を掠めて氷を抉った。
(鬱陶しいな。先に潰した方がいいのは……あっちか)
ちらと視界の端を見遣ると、次弾を躱しながら弧を描いて接近する。
しかし相手の移動が速く、狙いが定まらない。自棄気味に放った砲撃は難なく躱される。
その間に、もう一機が再び距離を詰めてきた。
(……クソ、何で俺はこんな重てえ機体に乗ってんだ!
あんな加速型、「俺」の機体なら敵じゃねえってのに)
追ってくるグレムリンを適当にいなし、蠅を払うように電磁ブレードを振り。
軽やかに――と呼べる動作とは程遠いが、相手を攪乱すべく縦横無尽に空を駆ける。
******
「――アンタ達なんか、」
ふと。
空気を軋ませ焼き切るような爆音を縫って、絞り出すような、掠れた呟きが聞こえた。
「どうせアンタみたいな野良傭兵なんか、この世界の理を何一つ知らずに、
『襲ってくるから』……ただそれだけの理由で、未識別機動体を迎撃してるんでしょ」
耳を貸す気もないはずの言葉に、勝手に意識が向く。
操縦を肉体に任せつつ、無言でモニタを見据える。
「さっきのコンテナだけど。生存に必要なものを自力で取りに来られないような、
――救援を待つだけの弱者がこの先見られるものなんて、死くらいしかないわ。
だから資源は私達が貰って、有効活用してあげるわけ」
諦観と使命感を溶かし込んだドロのような言葉が響く。
知らず知らずのうちに眉間に皺が寄り、眼光が鋭さを増す。
(……、)
苛立ちを覚えているようだった。
相手の語る内容も気に食わなかったが、それ以上に。
――相手の言う通り、『この世界の理を何一つ知らない』己に対して。
鼻をひとつ鳴らして悪態を吐く。
「……何でも知ってるみてえな言い草だな。カミサマにでもなったつもりか?」
「知ってるわよ。私は……いえ、『私達』は、知っていて行動している。
でもアンタに教えてやる義理はないから、大人しくついてきなさい」
そう告げられ、反射的に現在位置を確認する。
いつの間にか、コンテナの置かれた氷上から遠く離れた位置にいるようだ。
(チッ……やけに攻撃がぬるいと思ったが、誘導か。畜生、)
離脱を試みるべく描いたルートを遮り、示し合わせたように前後から銃弾が飛ぶ。
「お前は『餌』だ。何も知らない傭兵でも、それくらいの役割は果たせる」
「……餌だと?」
「そう。この先に在るもののための。そろそろ見えてくる頃合いよ」
――行く手に、巨大な黒い物体が聳えている。
粉塵で赤く煙った視界の奥に、奇怪な形状をした何かが。
ぞくり、と全身が総毛立つ。
(……何だありゃ、)
目を凝らそうとした瞬間。
脳が『それ』が何かを理解する前に、肉体が焼け付くような熱を帯びるのを感じた。
【Day 7】
傷跡が、疼く。
頭部の傷ではなく左手の傷跡が、発した熱を全身に伝えていた。
……気付けば視界に映るのは先程までの景色ではなく。
意識が眩む程の熱も引き――というより肉体の存在を感じなくなっており、
夢、のような白い靄の中を、視点だけがただ下降していた。
見覚えも、身に覚えもあった。
つい最近、『C.C.』を操縦中に同様の現象に遭遇した。
という事は、恐らくこの先には――。
予想に違わず、遥か下方には黒く沈んだ廊下。
夢に吸い込まれて未識別機動隊の正体を「視た」直後に落ちたのと同じ空間だろう。
その途端、視点が突然上方に引っ張られる。
廊下が視界に入らないように、何者かに意図的に方向を変えられたような不自然さがあった。
しかし、強引ではあったはずの転換はどこか懐かしく――優しかった。
……どうせお前なんだろうが。前回は「来るな」っつって追い出しておいて、
また俺をここに連れて来てどうするつもりだ?
存在を感じない――恐らくこの場に存在しない口から言葉を発する代わりに、疑念を込めて念じる。
思い当たる対象は当然、部下しかいない。
返答はなかったが、申し訳ありません、と言いたげに、視界に映る景色が揺れる。
まるで部下が目の前にいて、記憶の中の姿のまま、眉尻を下げて微笑んでいるような。
……謝罪のつもりなら質問に答えやがれ。この世界は、いや……「俺」はどうなってやがる?
しかし、応じたのは部下ではなかった。
視界の中央、前方に人型のノイズが現れる。
足元には何かを投影しようとして失敗したと思しき跡がゆらめいている。
ノイズはやがて見覚えのある姿を取り、ゆっくりと語り始めた。
フヌ、という名のグレイヴネット・インターフェースは、自らをグレイヴキーパーと名乗った。
墓所の護り手であり、死にゆく世界は「終わらせる」こと。
彼女は告げる。タワーの工廠で待つこと。今度こそ、「迷うな」と。
疑問を言葉にする暇も与えず、それだけ伝えた彼女は再びノイズへ還ってゆく。
人型が解ける最後の瞬間に目にした、彼女の笑顔。その瞳から、
――光が一筋、頬を伝って流れ落ちたように見えた。
グレムリン『C.C.』は、ジャンクテイマーと思しき2機体と向かい合っていた。
両者の間には、救援物資の詰まったコンテナがひとつ。
その箱を手中に収めるべく『C.C.』を襲撃した2機のうち片方が、大きな溜息と共に口を開いた。
「何アンタ、どうでもいいのに渡さないってどういう事よ。面倒臭い男って言われない?」
「ア?殺してコンテナ奪い取ろうって相手とお喋り始めちまう方が面倒くせえんじゃねえの」
「はあ?あんまり舐めた口利かない方がいいわよ。
ただの野良傭兵の分際で私達に楯突いたら、痛い目見る程度じゃ済まないから」
「どうだかな。さっきの弾を外してる時点で、テメエらの腕なんざたかが知れてんだろうが。
っつかジャンクテイマーだろ?野良傭兵と大差ねえくせして口は達者なこって」
入った肉体が部下のものでなければ、きっちり被弾していたはずの男が嘲笑する。
「五月蠅いわね!いい気にならないでくれる?
私の優しさで命拾いしたことを喜ぶといいわ、ま、この後捨てる事になるでしょうけど」
「優しさだと?甘さの間違いだろ。狙いも肝も、喋ってる時間もな」
ぎり、と歯ぎしりが聞こえた後、暫しの間を置いて。
「あのねえ。私達には正義も流儀もあるの。
金さえ積まれれば頭カラッポにして動くオモチャみたいな野良傭兵とは違ってね」
「興味ねえな。戦場で正義が何になる?
金の分しか働かねえ傭兵の方がまだマシだ。ジャンク組織に魂売り渡してんなら、テメエらの方がオモチャに見えるぜ。
さしずめ――■■ジャンキーのイカれたバイオ兵器ってとこか?」
「このっ……!」
主砲を構えたグレムリンを、隣の機体が制した。
「待て。頭に血が上ったお前が撃つとろくな事にならん」
「アンタが先に死にたいの!?」
「騒ぐな。通信だ。コンテナは後回しでいい、動くぞ……」
そう言うが早いか、その機体は一気に距離を詰め、『C.C.』の懐に潜り込んで拳を叩き込もうとする。
迎撃態勢に移る余裕もなく、すんでのところで後方に回避した『C.C.』から舌打ちが響く。
「正義と流儀が何だって?大層な口ききやがって」
中空で一瞬静止して体勢を整えると、速射砲で牽制しつつ距離を取る。
別方向から『C.C.』に向かって飛来したミサイルが、機体を掠めて氷を抉った。
(鬱陶しいな。先に潰した方がいいのは……あっちか)
ちらと視界の端を見遣ると、次弾を躱しながら弧を描いて接近する。
しかし相手の移動が速く、狙いが定まらない。自棄気味に放った砲撃は難なく躱される。
その間に、もう一機が再び距離を詰めてきた。
(……クソ、何で俺はこんな重てえ機体に乗ってんだ!
あんな加速型、「俺」の機体なら敵じゃねえってのに)
追ってくるグレムリンを適当にいなし、蠅を払うように電磁ブレードを振り。
軽やかに――と呼べる動作とは程遠いが、相手を攪乱すべく縦横無尽に空を駆ける。
******
「――アンタ達なんか、」
ふと。
空気を軋ませ焼き切るような爆音を縫って、絞り出すような、掠れた呟きが聞こえた。
「どうせアンタみたいな野良傭兵なんか、この世界の理を何一つ知らずに、
『襲ってくるから』……ただそれだけの理由で、未識別機動体を迎撃してるんでしょ」
耳を貸す気もないはずの言葉に、勝手に意識が向く。
操縦を肉体に任せつつ、無言でモニタを見据える。
「さっきのコンテナだけど。生存に必要なものを自力で取りに来られないような、
――救援を待つだけの弱者がこの先見られるものなんて、死くらいしかないわ。
だから資源は私達が貰って、有効活用してあげるわけ」
諦観と使命感を溶かし込んだドロのような言葉が響く。
知らず知らずのうちに眉間に皺が寄り、眼光が鋭さを増す。
(……、)
苛立ちを覚えているようだった。
相手の語る内容も気に食わなかったが、それ以上に。
――相手の言う通り、『この世界の理を何一つ知らない』己に対して。
鼻をひとつ鳴らして悪態を吐く。
「……何でも知ってるみてえな言い草だな。カミサマにでもなったつもりか?」
「知ってるわよ。私は……いえ、『私達』は、知っていて行動している。
でもアンタに教えてやる義理はないから、大人しくついてきなさい」
そう告げられ、反射的に現在位置を確認する。
いつの間にか、コンテナの置かれた氷上から遠く離れた位置にいるようだ。
(チッ……やけに攻撃がぬるいと思ったが、誘導か。畜生、)
離脱を試みるべく描いたルートを遮り、示し合わせたように前後から銃弾が飛ぶ。
「お前は『餌』だ。何も知らない傭兵でも、それくらいの役割は果たせる」
「……餌だと?」
「そう。この先に在るもののための。そろそろ見えてくる頃合いよ」
――行く手に、巨大な黒い物体が聳えている。
粉塵で赤く煙った視界の奥に、奇怪な形状をした何かが。
ぞくり、と全身が総毛立つ。
(……何だありゃ、)
目を凝らそうとした瞬間。
脳が『それ』が何かを理解する前に、肉体が焼け付くような熱を帯びるのを感じた。
【Day 7】
傷跡が、疼く。
頭部の傷ではなく左手の傷跡が、発した熱を全身に伝えていた。
……気付けば視界に映るのは先程までの景色ではなく。
意識が眩む程の熱も引き――というより肉体の存在を感じなくなっており、
夢、のような白い靄の中を、視点だけがただ下降していた。
見覚えも、身に覚えもあった。
つい最近、『C.C.』を操縦中に同様の現象に遭遇した。
という事は、恐らくこの先には――。
予想に違わず、遥か下方には黒く沈んだ廊下。
夢に吸い込まれて未識別機動隊の正体を「視た」直後に落ちたのと同じ空間だろう。
その途端、視点が突然上方に引っ張られる。
廊下が視界に入らないように、何者かに意図的に方向を変えられたような不自然さがあった。
しかし、強引ではあったはずの転換はどこか懐かしく――優しかった。
……どうせお前なんだろうが。前回は「来るな」っつって追い出しておいて、
また俺をここに連れて来てどうするつもりだ?
存在を感じない――恐らくこの場に存在しない口から言葉を発する代わりに、疑念を込めて念じる。
思い当たる対象は当然、部下しかいない。
返答はなかったが、申し訳ありません、と言いたげに、視界に映る景色が揺れる。
まるで部下が目の前にいて、記憶の中の姿のまま、眉尻を下げて微笑んでいるような。
……謝罪のつもりなら質問に答えやがれ。この世界は、いや……「俺」はどうなってやがる?
しかし、応じたのは部下ではなかった。
視界の中央、前方に人型のノイズが現れる。
足元には何かを投影しようとして失敗したと思しき跡がゆらめいている。
ノイズはやがて見覚えのある姿を取り、ゆっくりと語り始めた。
フヌ、という名のグレイヴネット・インターフェースは、自らをグレイヴキーパーと名乗った。
墓所の護り手であり、死にゆく世界は「終わらせる」こと。
彼女は告げる。タワーの工廠で待つこと。今度こそ、「迷うな」と。
疑問を言葉にする暇も与えず、それだけ伝えた彼女は再びノイズへ還ってゆく。
人型が解ける最後の瞬間に目にした、彼女の笑顔。その瞳から、
――光が一筋、頬を伝って流れ落ちたように見えた。
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――慌ただしくニュースが駆け巡る中、あなたは戦いに向かいます巨大未識別融合体の討伐
未識別機動体からの防衛戦
ジャンクテイマーの掃討
――あるいは、別の戦いの場所へ

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……やぁ、また会ったな」

「だいぶ傷は癒えた。ホーレツァーのおっさんも回復しつつある」

「君も……夢を見たか? フヌという存在が、語り掛ける夢」

「何度も聞いた気がする。そのたびに俺は、後悔の念に駆られる」

「墓所の護り手は、俺たちに何かを伝えようとしている」

「……聞いたことがあるだろう。この世界は、正しき歴史を迎えるため、何度もループしていた」

「そう、ダスト・グレムリンが巻き起こした騒動のことだ」

「もしかして、今この瞬間にも、世界は巻き戻っていて」

「俺はフヌの……泣き顔を、また見ていたのかもしれない」

「――彼女は、『浄化』について話していた」

「なぜ、フヌは本当のことを話してくれないんだろう」

「この世界の仕組みとか、それを脱する方法とか」

「考えていてもしょうがない話だけれど、フヌにはきっと喋れない理由があるはずだ」

「そして、俺は真実を聞いて『迷う』のだろう」

「そしてフヌの思惑は失敗して、世界は再び繰り返す」

「世界の仕組みをどこか致命的に歪めながら……そういうことなんだろう」

「世界が壊れるとか、浄化に向かうとか――そういうことなんだ。俺は、たぶん知っている」

「君はどうだ? 何かに気付いているか? それとも、戦うことのほうが重要か」

「いや、長話すまなかった。急に話されても困る話題だったな」

「話したかった。君とは、何度も出会った気がする」

「いや、繰り返す世界の中で、幾度となく出会い、共に戦い、忘れてきた」

「俺は向かう。フヌと約束した場所……神秘工廠『ゼラ』へ」

「君もいつか向かうだろう。その場所で、出会うのだろう」

「今度こそ、俺はもう『迷わない』。じゃあな、失礼した。君の戦いに、星の光の加護あらんことを」
――巨大未識別、融合を開始!!
――間を縫って未識別機動体、多数侵入! 迎撃を!!
――三大勢力の部隊は、すでに壊滅状態だ!
――ジャンクテイマーの部隊が、混乱に乗じて侵攻を開始しています!
――迎撃の数が足りない……このままじゃ……
――友軍のシグナルを確認!
――傭兵たちだ!!
――頼む、敵を……俺たちの部隊は全滅だ
――あの数の敵を前に、戦う者がいる……だと!?
――まさかな……あいつらならやるかもしれん
――頼んだぞ、俺はもう、ここまでだ
――任せたぞ! 突破口を開け!!
――ヒャッハー! 俺たちは、まだ戦える!!
――ルートを確保! ここは任せろ! お前たちに託した!
――世界の不具合だか知らないが……
――俺たちが生きる限り、俺たちは……未来を掴む!!
ヒルコ・トリフネ船団は静かに漂う

「神秘工廠『ゼラ』は神をも建造する伝説の工廠」

「そこの主とはいったい何なのでしょうか」
特殊弾頭付加悪鬼は錆びた弾帯で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します

「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
南↓へ移動し、空母船団
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
【ヒルコ・トリフネ】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
キャラデータ
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