第8回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
タワー港湾部にて、ささやかながら領域奪還の
祝勝会が開かれました
僅かながらメシに味付けをした「スシ」が振舞われました
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
足元にある常夜灯だけが照らす薄暗い室内。お世辞にも上等とは言えない作りのベッドが、上に寝る者の動きに呼応するように、鈍い軋みをあげていた。
その日、「僕」は何故か眠れなかった。湿度も温度も調整されてるはずの室内が、ひどく蒸し暑く感じられ、たまらずベッドから起き上がったのだ。
シャワーを浴びよう、そう思った。
響き渡る警報。
真っ赤な室内。
いくつもある大きな水槽は皆割れていて、床には、何人もの人が倒れていた。
そのひとたちは、みんな、真っ赤な髪のいろで――足に、番号がかいてあって――人形みたいにたくさん――
「お前で、最後だ」
振り向くと、そこには「僕」が立っていた。
「あっ……!」
床に叩きつけられる衝撃に慌てて身体を起こすと、そこは「いつもの」部屋だった。金属製のパイプを組んだだけの簡素なベッド、お世辞にも上等とは言えないが、よく洗濯された清潔なシーツ。足元にあるはずの常夜灯がすぐ横に見える、どうやらベッドから転がり落ちてしまったらしい。
「これは……夢? 俺の? それとも……」
頭がずきりと痛む。あの日、エルと一緒に買い出しへと出かけてから、時々こんな頭痛に苛まれるようになった。グレムリン操縦の為に造られた特殊培養人間。思考を共有、並列化することで複数の機体をまるでひとつのいきもののように連動させる制御識――、それは、扱い損なうと他人の記憶や感情すら自分のものと「混ざって」しまう危険もあるのだろう。
エルやシュピネ、それに『継ぎ接ぎ幽霊船』の人たち。みんなの顔を思い浮かべたときの、胸の内をあたたかくしてくれるこの気持ち、自分だけの大切な記憶――、他の誰にも渡したくないと、ツィールは思うようになってしまった。「道具」に徹していられたなら、どれだけ楽だったろうか――
「俺は一体、「何」なんだろうなぁ」
冷えた汗がぞくりと背筋を駆けあがる。シャワーを、浴びよう。ツィールはのろのろと立ち上がった。
◆7回更新の日記ログ
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NEWS
――慌ただしくニュースが駆け巡る中、あなたは戦いに向かいます巨大未識別融合体の討伐
未識別機動体からの防衛戦
ジャンクテイマーの掃討
――あるいは、別の戦いの場所へ

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「……やぁ、また会ったな」

「だいぶ傷は癒えた。ホーレツァーのおっさんも回復しつつある」

「君も……夢を見たか? フヌという存在が、語り掛ける夢」

「何度も聞いた気がする。そのたびに俺は、後悔の念に駆られる」

「墓所の護り手は、俺たちに何かを伝えようとしている」

「……聞いたことがあるだろう。この世界は、正しき歴史を迎えるため、何度もループしていた」

「そう、ダスト・グレムリンが巻き起こした騒動のことだ」

「もしかして、今この瞬間にも、世界は巻き戻っていて」

「俺はフヌの……泣き顔を、また見ていたのかもしれない」

「――彼女は、『浄化』について話していた」

「なぜ、フヌは本当のことを話してくれないんだろう」

「この世界の仕組みとか、それを脱する方法とか」

「考えていてもしょうがない話だけれど、フヌにはきっと喋れない理由があるはずだ」

「そして、俺は真実を聞いて『迷う』のだろう」

「そしてフヌの思惑は失敗して、世界は再び繰り返す」

「世界の仕組みをどこか致命的に歪めながら……そういうことなんだろう」

「世界が壊れるとか、浄化に向かうとか――そういうことなんだ。俺は、たぶん知っている」

「君はどうだ? 何かに気付いているか? それとも、戦うことのほうが重要か」

「いや、長話すまなかった。急に話されても困る話題だったな」

「話したかった。君とは、何度も出会った気がする」

「いや、繰り返す世界の中で、幾度となく出会い、共に戦い、忘れてきた」

「俺は向かう。フヌと約束した場所……神秘工廠『ゼラ』へ」

「君もいつか向かうだろう。その場所で、出会うのだろう」

「今度こそ、俺はもう『迷わない』。じゃあな、失礼した。君の戦いに、星の光の加護あらんことを」
――巨大未識別、融合を開始!!
――間を縫って未識別機動体、多数侵入! 迎撃を!!
――三大勢力の部隊は、すでに壊滅状態だ!
――ジャンクテイマーの部隊が、混乱に乗じて侵攻を開始しています!
――迎撃の数が足りない……このままじゃ……
――友軍のシグナルを確認!
――傭兵たちだ!!
――頼む、敵を……俺たちの部隊は全滅だ
――あの数の敵を前に、戦う者がいる……だと!?
――まさかな……あいつらならやるかもしれん
――頼んだぞ、俺はもう、ここまでだ
――任せたぞ! 突破口を開け!!
――ヒャッハー! 俺たちは、まだ戦える!!
――ルートを確保! ここは任せろ! お前たちに託した!
――世界の不具合だか知らないが……
――俺たちが生きる限り、俺たちは……未来を掴む!!
ここは巨人の島。あらゆる生き物が規格外にデカい

「やーーーん、小さなお客さんたち」

「実験の果てに、連中は全員いなくなっちゃった。今では遺跡を残すだけ」
山のように大きな少女が砂浜で足をちゃぷちゃぷしている
サイクロプスを破棄した
パンプキンヘッドを破棄した
122-ENGINE《REACT-ENGINE》を破棄した
キラキラマイクを破棄した
波紋の化石を破棄した
キラキラマイクを破棄した
熱狂的なファンを破棄した
熱狂的なファンを破棄した
ツィール・ブライは驟雨を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは004-COFFIN《TOY-BOX》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
南↓へ移動し、南南東海域【巨人の島】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「……私にも気付かれないで着艦したものがいるようだな……テイマーが来る分には問題無いが」

「しかし、ウロチョロされてはかなわないな……迷子になっても困る」

「……」

「……チッ、行けってンだろ、クソが!」

「おいガキ! 止まれ! この船にゃ宝物どころかガラクタしか置いてねえよ! どこから来たか知らねえが、大人しく自分の基地にでも帰れ!」
メッセージ
ENo.51からのメッセージ>>
ルイン
「ふむ、少しは状況を見る目はあるという所か。この船の全てに目を通すのは無理だからな。今のところは主に利用している場所と航行ルートに気を配ってはいるが……まあ、私は別に今となっては睡眠もさほど必要が無い――形は違えど、お前と状況は変わらない」
ルイン
「お前がどういう態度で行くかは好きにしろ。私に何か期待してるなら、あまり過度な期待をするな……とは言っておくが」
ルイン
「まあ、私の気が向くかどうかは働きぶり次第だろうな。せいぜい働いてくれ」

「ふむ、少しは状況を見る目はあるという所か。この船の全てに目を通すのは無理だからな。今のところは主に利用している場所と航行ルートに気を配ってはいるが……まあ、私は別に今となっては睡眠もさほど必要が無い――形は違えど、お前と状況は変わらない」

「お前がどういう態度で行くかは好きにしろ。私に何か期待してるなら、あまり過度な期待をするな……とは言っておくが」

「まあ、私の気が向くかどうかは働きぶり次第だろうな。せいぜい働いてくれ」
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南東海域【雨の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「ふぅん? 勝ったんだ。そっか」



>>友軍の戦闘結果

「やったぁ。褒めて褒めてぇ」




>>友軍の戦闘結果

「私は勝ちました。皆さんはどうですか?」



精算
報酬 61
経費 -2
フラグメンツ獲得 59
経費 -2
フラグメンツ獲得 59
あなたはフラグメンツと交換で髑髏のヘルメットを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でドラム缶を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 10%)
キャラデータ
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