第7回目 午前2時のブレイン
プロフィール
名前
ブレイン
愛称
ブレイン
経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
◆日誌
[MS_32] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報・戦場:第56ブロック 北西海域【虚ろの海】
座標:X=2,Y=2 FL【11403/20992】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■エリア情報:北北西海域【小群島】 現在位置:青花工廠アネモネ
虚空領域の北西に位置する、小島が点在する海域。随一の辺境と呼び名が高い。
怪奇な自然と、多くの野鳥と触れ合えるこの場所は、世を忍び暮らすのに最適だろう。
目ぼしい資源も無い荒廃した島に、青花工廠アネモネがひっそりと存在する。
ブレイン達はフレーム換装の為、この工廠にライフスチール持参で停泊していた。
ブレイン:
「ラストフレームともついにお別れか。
しかし、フレームもパーツも換装されて全く別物に変わっても
同じ機体っていうんだから、考えてみると不思議なもんだな。
グレムリンってのは」
クラウザ:
『戦闘プログラムのAIに蓄積された経験や技術。
それこそがグレムリンを個体たらしめる要因なのだろう。
この手の兵器には珍しい事であるまい』
ブレイン:
「そうなんだが、アネットと話した選定の儀の話を思い出してな。
あの時、俺はこいつをただのメカとしか見てなかったが
レドやアネットはこいつにプログラムを超える魂の様なモノの存在を感じていた。
もしそうなら、確定された事象を覆す、なんて事も起こりえるのかもしれん」
クラウザ:
『グラーベルが境界を超えるものならば、我々は中央の意に倣い
選定官として導き手の任に動かねばならない。
実際、グラーベルのテイマーとして戦って、マスターはどう感じているのかね?』
ブレイン:
「何とも言えないな。答えを出すには、まだ早すぎる」
クラウザ:
『ふむ。もしかしたらその件と無関係でないかもしれんな。
この後、グラーベルのシステムを用いてある試みを行いたいのだが
協力を頼めるだろうか。マスターの力が必要だ』
ブレイン:
「珍しいな、いつもなら有無を言わさず巻き込むお前が。
嫌な予感がするが、何をするんだ?」
クラウザ:『ちょっとした実験だよ』
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:メインルーム
青花工廠から戻ったブレインを待っていたのは、満天なユーリエの笑みと
傍らでタコ足の如くコードを伸ばした、名状し難い異形の機械であった。
奇妙な肢は捻じれて歪み、ガレージに繋がる扉の先に続いている。
空調で適温に調整されている筈の部屋で、不快な冷や汗がブレインの頬を伝った。
ブレイン:「グラーベルのシステムから、猫を呼び出す?」
クラウザ:
『うむ。先日、各企業からの情報提供でパーツ素材の概要が
フレーバーテキストの形で公開されたのは知っていよう。
我々が協賛してきたフェアギスマインニヒトからも
猫養育に関する情報が開示されている』
ユーリエ:
「猫養育は、グレムリンの回路で猫さんを育てるシステムみたいです。
つまり、グラーベルちゃんの中には猫さんがいる!」
クラウザ:
『正確には戦闘の余剰演算力でVRペットの行動データを構築するものらしい。
ならば猫缶、猫じゃらしを使用してきたグラーベルの記憶領域には、
構築中のVRペットのデータが記録されている筈だ。
汎用行動データのみの、個体として存在基盤の欠けた状態でな』
ブレイン:「存在基盤の欠けた。それはまさか、奴らと同じ?」
クラウザ:
『気づいたようだな。この試みはグレムリンの内面世界に対し
こちらから干渉する試行実験として有意義なものとなる。
ちなみに、発案者はユーリエだ。
先日、アネットにアセンブルに関しての講義を受けた際に閃いたらしい』
ブレイン:
「確かに昨日はアネットと熱心にアセンの勉強をしていたが。
出た結論がそれとは、相変わらず発想が斜め上だな、ユーリエは」
ユーリエ:
「えっへん! 今からとってもワクワクです。
グラーベルちゃんの猫さんはどんな子なのでしょう」
ブレイン:
「話は分かった。協力させてもらおう。
で、俺の力が必要ってのは? 何をすればいい?」
クラウザ:
『VR猫を現界させるには個体としての情報、パーソナルデータが必要だ。
現状で我々が用意できる猫の個体情報。
……それは、何だと思うかね? マスター』
ブレイン:
「……まさか、とは思うが、俺か?」
ユーリエ:
「その通りです! にゃん化の呪いで変身する、猫ブーちゃんの情報を使います!
転送機械はクラウザが一晩で造ってくれました! ブレイン、これをどうぞ!」
クラウザ:
『今から、猫マスターの個体情報をグラーベルに移し、VR猫を顕現させる。
オリジンデータの外界浸食率に多少影響を受けるが
コピーデータを一方的に送るだけだ。大した値にはなるまい』
ブレイン:
「嫌、といえる雰囲気じゃないな。わかったよ。
だが、予想外のアクシデントは勘弁してくれよ」
ブレイン:「被ったぞ。これでいいのか?」
クラウザ:
『巨大未識別と戦闘が始まれば、機体調整に時間を割くことになる。
やるなら今しかあるまい。ユーリエ、転送スイッチを押してくれたまえ』
ユーリエ:「アイアイサー! ポチっとな」
クラウザ:
『ACCESS...ARCADIA_DATEBASE...
COPY_DATA...CADE:-BMz95G01Wz-
OPERATION_COMMAND...TRANSFER...EXECUTION.』
ブレイン:「うぁぁぁ……す、吸いとられるぅぅぅ……」
……ザーッ……ザザーッ……
VR猫:『……ザザーッ……ザザーッ……ニャ』
VR猫:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:「やりました、実験は成功です! おいでませ、猫さん!」
VR猫:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:「猫ちゃん? なんだか、電波が遠いような」
クラウザ:
『グレムリン側の猫養育システムが不完全だからかもしれんな。
完全に顕現させるには、猫の世界を付与したパーツが必要だろう』
ユーリエ:
「あ、でも消えたりはしないみたいです。新しい仲間が増えました。
夢にまで見た猫ちゃんのいる生活が虚空領域に!」
ブレイン:
「まだなのか? 教えてくれ、俺はいつまで吸いとられていればいい」
クラウザ:『すまないマスター、実験終了だ。協力感謝する』
ユーリエ:
「ありがとうブレイン、おつかれさまです。
早速、猫ちゃんに名前を付けてあげましょう。わたしはぶ」
ブレイン:
「先に言っておくが、ブレインとかブーちゃんとかは却下だぞ」
ユーリエ:
「むむむ、言われてしまいました。それじゃ、えーとえーと……」
ブレイン:
「そうだな。グレムリンで白黒グレーだし、『グレ』ってのはどうだ?」
ユーリエ:
「おお! グレちゃん! かわいい!
じゃあ、今日からあなたの名前はグレちゃんです!」
グレ:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:
「むむむ、触ることも撫でることもできません。
グレちゃん、スルー力高すぎです」
ユーリエとは探究者のパートナーとして組むようになって長いが
時折、こんな感じで妙な案を思いついては騒動を起こすから困ったものだ。
だが、今回は怪我の功名か意義ある実験をする切欠となった。
この結果が、思念体共への対策に繋がってくれることを切に願う。
しかし、前回の任務で掛けられた猫化の呪い、ユーリエに遊び感覚で付けられた
様なものだったが、意外なところで役に立っている。
アネットの任務にサポート役で潜り込めたのも、あの姿があったからだしな。
もしかしたら最初から……いや、それは流石に考えすぎか。
どうもあいつの行動は読めない部分が多い。探究者としての実力は、確かなんだが。
任務は巨大未識別の会敵を目前に、思念体の再出現と不安要素こそあるものの
新フレームの受領を完了。アセンブルの研究も軌道に乗り、戦果もそれなりに良好と
悪くない結果を出せている。真紅連理は巨大未識別の特性を利用し、ジャンクテイマーや
支援財団に大打撃を与える計画を考えている様だ。ジャンクテイマー共のスポンサーが
何を企んでいるか不明だが、形振り構わずコンテナをかき集めている現状を考えるに
世界に仇名す大規模な計画を企てているのは間違いない。
今回と、次の巨大未識別との戦闘でショットフレームのデータを反映させ
第一回、駆動輪アセンブルの報告書を提出する予定だ。
最近はコンテナ防衛に掛かりきりで未識別機動体との戦闘がおざなりになりつつある。
その分、こちらの成果で穴埋めしなければ。
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
有効思念制御識:『未来』『傷跡』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.03%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
■領域情報・戦場:第56ブロック 北西海域【虚ろの海】
座標:X=2,Y=2 FL【11403/20992】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■エリア情報:北北西海域【小群島】 現在位置:青花工廠アネモネ
虚空領域の北西に位置する、小島が点在する海域。随一の辺境と呼び名が高い。
怪奇な自然と、多くの野鳥と触れ合えるこの場所は、世を忍び暮らすのに最適だろう。
目ぼしい資源も無い荒廃した島に、青花工廠アネモネがひっそりと存在する。
ブレイン達はフレーム換装の為、この工廠にライフスチール持参で停泊していた。
ブレイン:
「ラストフレームともついにお別れか。
しかし、フレームもパーツも換装されて全く別物に変わっても
同じ機体っていうんだから、考えてみると不思議なもんだな。
グレムリンってのは」
クラウザ:
『戦闘プログラムのAIに蓄積された経験や技術。
それこそがグレムリンを個体たらしめる要因なのだろう。
この手の兵器には珍しい事であるまい』
ブレイン:
「そうなんだが、アネットと話した選定の儀の話を思い出してな。
あの時、俺はこいつをただのメカとしか見てなかったが
レドやアネットはこいつにプログラムを超える魂の様なモノの存在を感じていた。
もしそうなら、確定された事象を覆す、なんて事も起こりえるのかもしれん」
クラウザ:
『グラーベルが境界を超えるものならば、我々は中央の意に倣い
選定官として導き手の任に動かねばならない。
実際、グラーベルのテイマーとして戦って、マスターはどう感じているのかね?』
ブレイン:
「何とも言えないな。答えを出すには、まだ早すぎる」
クラウザ:
『ふむ。もしかしたらその件と無関係でないかもしれんな。
この後、グラーベルのシステムを用いてある試みを行いたいのだが
協力を頼めるだろうか。マスターの力が必要だ』
ブレイン:
「珍しいな、いつもなら有無を言わさず巻き込むお前が。
嫌な予感がするが、何をするんだ?」
クラウザ:『ちょっとした実験だよ』
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:メインルーム
青花工廠から戻ったブレインを待っていたのは、満天なユーリエの笑みと
傍らでタコ足の如くコードを伸ばした、名状し難い異形の機械であった。
奇妙な肢は捻じれて歪み、ガレージに繋がる扉の先に続いている。
空調で適温に調整されている筈の部屋で、不快な冷や汗がブレインの頬を伝った。
ブレイン:「グラーベルのシステムから、猫を呼び出す?」
クラウザ:
『うむ。先日、各企業からの情報提供でパーツ素材の概要が
フレーバーテキストの形で公開されたのは知っていよう。
我々が協賛してきたフェアギスマインニヒトからも
猫養育に関する情報が開示されている』
ユーリエ:
「猫養育は、グレムリンの回路で猫さんを育てるシステムみたいです。
つまり、グラーベルちゃんの中には猫さんがいる!」
クラウザ:
『正確には戦闘の余剰演算力でVRペットの行動データを構築するものらしい。
ならば猫缶、猫じゃらしを使用してきたグラーベルの記憶領域には、
構築中のVRペットのデータが記録されている筈だ。
汎用行動データのみの、個体として存在基盤の欠けた状態でな』
ブレイン:「存在基盤の欠けた。それはまさか、奴らと同じ?」
クラウザ:
『気づいたようだな。この試みはグレムリンの内面世界に対し
こちらから干渉する試行実験として有意義なものとなる。
ちなみに、発案者はユーリエだ。
先日、アネットにアセンブルに関しての講義を受けた際に閃いたらしい』
ブレイン:
「確かに昨日はアネットと熱心にアセンの勉強をしていたが。
出た結論がそれとは、相変わらず発想が斜め上だな、ユーリエは」
ユーリエ:
「えっへん! 今からとってもワクワクです。
グラーベルちゃんの猫さんはどんな子なのでしょう」
ブレイン:
「話は分かった。協力させてもらおう。
で、俺の力が必要ってのは? 何をすればいい?」
クラウザ:
『VR猫を現界させるには個体としての情報、パーソナルデータが必要だ。
現状で我々が用意できる猫の個体情報。
……それは、何だと思うかね? マスター』
ブレイン:
「……まさか、とは思うが、俺か?」
ユーリエ:
「その通りです! にゃん化の呪いで変身する、猫ブーちゃんの情報を使います!
転送機械はクラウザが一晩で造ってくれました! ブレイン、これをどうぞ!」
クラウザ:
『今から、猫マスターの個体情報をグラーベルに移し、VR猫を顕現させる。
オリジンデータの外界浸食率に多少影響を受けるが
コピーデータを一方的に送るだけだ。大した値にはなるまい』
ブレイン:
「嫌、といえる雰囲気じゃないな。わかったよ。
だが、予想外のアクシデントは勘弁してくれよ」
ブレイン:「被ったぞ。これでいいのか?」
クラウザ:
『巨大未識別と戦闘が始まれば、機体調整に時間を割くことになる。
やるなら今しかあるまい。ユーリエ、転送スイッチを押してくれたまえ』
ユーリエ:「アイアイサー! ポチっとな」
クラウザ:
『ACCESS...ARCADIA_DATEBASE...
COPY_DATA...CADE:-BMz95G01Wz-
OPERATION_COMMAND...TRANSFER...EXECUTION.』
ブレイン:「うぁぁぁ……す、吸いとられるぅぅぅ……」
……ザーッ……ザザーッ……
VR猫:『……ザザーッ……ザザーッ……ニャ』
VR猫:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:「やりました、実験は成功です! おいでませ、猫さん!」
VR猫:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:「猫ちゃん? なんだか、電波が遠いような」
クラウザ:
『グレムリン側の猫養育システムが不完全だからかもしれんな。
完全に顕現させるには、猫の世界を付与したパーツが必要だろう』
ユーリエ:
「あ、でも消えたりはしないみたいです。新しい仲間が増えました。
夢にまで見た猫ちゃんのいる生活が虚空領域に!」
ブレイン:
「まだなのか? 教えてくれ、俺はいつまで吸いとられていればいい」
クラウザ:『すまないマスター、実験終了だ。協力感謝する』
ユーリエ:
「ありがとうブレイン、おつかれさまです。
早速、猫ちゃんに名前を付けてあげましょう。わたしはぶ」
ブレイン:
「先に言っておくが、ブレインとかブーちゃんとかは却下だぞ」
ユーリエ:
「むむむ、言われてしまいました。それじゃ、えーとえーと……」
ブレイン:
「そうだな。グレムリンで白黒グレーだし、『グレ』ってのはどうだ?」
ユーリエ:
「おお! グレちゃん! かわいい!
じゃあ、今日からあなたの名前はグレちゃんです!」
グレ:『……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……』
ユーリエ:
「むむむ、触ることも撫でることもできません。
グレちゃん、スルー力高すぎです」
ユーリエとは探究者のパートナーとして組むようになって長いが
時折、こんな感じで妙な案を思いついては騒動を起こすから困ったものだ。
だが、今回は怪我の功名か意義ある実験をする切欠となった。
この結果が、思念体共への対策に繋がってくれることを切に願う。
しかし、前回の任務で掛けられた猫化の呪い、ユーリエに遊び感覚で付けられた
様なものだったが、意外なところで役に立っている。
アネットの任務にサポート役で潜り込めたのも、あの姿があったからだしな。
もしかしたら最初から……いや、それは流石に考えすぎか。
どうもあいつの行動は読めない部分が多い。探究者としての実力は、確かなんだが。
任務は巨大未識別の会敵を目前に、思念体の再出現と不安要素こそあるものの
新フレームの受領を完了。アセンブルの研究も軌道に乗り、戦果もそれなりに良好と
悪くない結果を出せている。真紅連理は巨大未識別の特性を利用し、ジャンクテイマーや
支援財団に大打撃を与える計画を考えている様だ。ジャンクテイマー共のスポンサーが
何を企んでいるか不明だが、形振り構わずコンテナをかき集めている現状を考えるに
世界に仇名す大規模な計画を企てているのは間違いない。
今回と、次の巨大未識別との戦闘でショットフレームのデータを反映させ
第一回、駆動輪アセンブルの報告書を提出する予定だ。
最近はコンテナ防衛に掛かりきりで未識別機動体との戦闘がおざなりになりつつある。
その分、こちらの成果で穴埋めしなければ。
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
有効思念制御識:『未来』『傷跡』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:1.03%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――あなたは夢を見ていました大きな光の河が夜空の東から昇り、西へと流れています
あなたは広い海の上で一人沈むことなく海面に立っていました
傍には……ノイズ交じりの幻影が……
フヌが立っていました
グレイヴキーパー『フヌ』
「夢へようこそ。目が覚めたら戦いの始まり」
グレイヴキーパー『フヌ』
「でも今は、ゆっくり夢を見て、ひとときの平穏を」
グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁまぁ、私のことはどうでも良し。でも、聞きたいことはあるかもね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「この戦いが何を意味するのかとか、私の存在理由とか」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そうだね、私は……グレイヴキーパー。墓所の護り手」
グレイヴキーパー『フヌ』
「死にゆく世界に手向けた花」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、この世界って、終わるんですよ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「ま、終わり方にもいろいろあるんだけど」
グレイヴキーパー『フヌ』
「世界の不具合……聞いた通り、この世界は致命的な欠陥を持っている」
グレイヴキーパー『フヌ』
「だから、この世界を安全に『終わらせ』なくちゃいけない」
グレイヴキーパー『フヌ』
「それが私の目的であり、意味ってわけ。今考えたの。上等でしょ?」
グレイヴキーパー『フヌ』
「世界が終わっても、あなたの存在が消滅するわけじゃないから、そこは保証するよ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「終わった後にも、世界って続くものだからね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、あなたには協力してほしい。世界を終わらせるためにね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「協力……まぁ、戦い続けるだけでいいんだけど、迷いなく、ね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたの光は、全てを消す光になるかもしれない。あなたの存在が……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「《浄化》に抗うすべての迷いを消し去る――」
グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、私は信じている」
グレイヴキーパー『フヌ』
「それはその、グレムリン・フレームもね」
ゆっくりとあなたの背後に、あなたの機体が浮上する
グレイヴキーパー『フヌ』
「やがてあなたの機体は、最終到達へと至る。だから、待ってる。私は……」
グレイヴキーパー『フヌ』
「あのタワーの中で、神秘工廠『ゼラ』で、待ってる」
グレイヴキーパー『フヌ』
「待ってるからね、絶対、迎えに来てね」
グレイヴキーパー『フヌ』
「じゃあね、しばらく、お別れだよ。ちょっと、忙しくなるんだ」
グレイヴキーパー『フヌ』
「次会うときは、今度こそ、『迷わないでね』」
気が付けばフヌの姿はノイズに消え、そして――
あなたは、巨大未識別のニュースで揺れ動く見知った世界へと、意識を取り戻した
光り輝く要塞
いつまでもアナウンスが鳴り響く
海上要塞《サルガッソー》
「ピピーッ、ネコを確認。ネコを確認。異常なし、本日も異常なし……」
無機質な館内放送はいつまでも続いていた
ブレインはおにごっこを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは幻粒を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはサイコハウリングを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはWTエンジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはテイルガストを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはドラ猫式肉球駆動輪を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはえのき(ニアデスコフィン電波撃)を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはエアロライダーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはレドームユニットを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは廻天を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはテイルガストを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ヴォン・ヴォン・エンジンはキラキラマイクで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolfszähne》を装備した
【腕部】におにごっこを装備した
【操縦棺】にえのき(ニアデスコフィン電波撃)を装備した
【脚部】にドラ猫式肉球駆動輪を装備した
【エンジン】にエアロライダーを装備した
【主兵装】に幻粒を装備した
【副兵装】に翅状ダガーを装備した
【背部兵装】にレドームユニットを装備した
【機動補助】に廻天を装備した
【機動補助】にテイルガストを装備した
◆僚機と合言葉
次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します
フェアギスマインニヒト担当「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」
移動
南↓へ移動し、タワー近海【漂着の海】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
ユーリエ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒メインルーム
「じゃじゃーん! イッツ、ワールドナビゲーション!
では、メインルームで今後の行動方針を決めましょう!
グレちゃんも一緒に待ってます!」
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
ユーリエ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒メインルーム
「じゃじゃーん! イッツ、ワールドナビゲーション!
では、メインルームで今後の行動方針を決めましょう!
グレちゃんも一緒に待ってます!」
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
ENo.111からのメッセージ>>
ユーリエ:
「グレちゃんを元気にするには猫の世界が必要みたいです。
ブレインには頑張ってもらわないと!」
ユーリエ:
「合言葉は世界の終わる日まで!
わたし、メイガスクラディアの権限を持って
この言葉を僚機設定から外すことを厳禁とします!
世界が終わるまで、猫さんのために!」
ブレイン:
「それは職権乱用というんじゃないのか?
まあいい。実験の続きがどうなるか、俺も知りたいしな」
グレ:
「……ザザーッ……ニャァァァン……ザザーッ……」
ユーリエ:
「よよよ。ブレイン、グレちゃんに早くお薬を……」
ブレイン:
「フェアギスマインニヒトの開発進行状況を見るに
猫ちぐらが次で解放されるのは確定だろう。
運悪く手に入らなくとも次々回には素材付加したパーツが
広域に出回る。暫くの辛抱だ」
グレ:
「……ザザーッ……ニャァァァン……フニャァァァ……。
(グレは、あくびをしている!)」
ユーリエ:
「おお! 猫さん悩殺スタイル二十八の中の一!
伸びのポーズ!」
グレ:
「……ザザーッ……ニャァァァン……ガリガリ……。
(グレは、爪を研ぎ始めた!)」
ユーリエ:
「更に! 続く悩殺スタイルその二!
地面で爪とぎ!
ああ、猫さんのいる生活……素晴らしいです……」
ブレイン:
「……意外と元気そうだな」
メッセージ
ENo.65からのメッセージ>>
メッセージと共に、軽薄そうな若者の顔が表示される……
P2
「趣味ってわけじゃねえンスけど、パーツを買った人がそれを
どういう風に活かしてんのかはザッと追ってるンスよね
あれ、ぶっちゃけオレが面白そ~~って思って作っただけで
実戦投入したことはねえンスけど……
それでも、あのログは刺激になったッス」
P2
「ヤバ・パーツを狙うならブラッドエッジ協賛もアリッスけど
こっちの事情でなかなか企業に手貸せてねえンスよねえ……
ど~~しても領域のフロントラインが気になっちまうンス」
P2
「あっ!? マジッスかあ~~!? ブログ書いてて良かった~~
あれマジで人に見てもらうために書いてるから
そういう報告があるだけでオレは明日も頑張れるッス!!」
P2
「こちらこそ急なメッセージに返信してくれてありがとッスよお~~
それじゃ、またどこかで会ったら!!」
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン:
「ショットフレームでのアセンブル、俺も二つほど
考えてみた。機体の基本構成はそのままに
サイコプレッシャーを装備した狙撃タイプと
状態異常を強化した異常付与タイプだ」
クラウザ:
「フッ、どうやらマスターもニアデス加速モジュールの
魅力に取りつかれてしまったようだな。
常時、超音速に身を置き戦場を駆けまわるのは
爽快だろう?」
ブレイン:
「まあ否定はしないな。慣れるのに時間がかかったが
攻撃を掠りもさせず一方的にペースを取れるのは
得難い感覚だ。ニアデスコフィン、恐るべきパーツ」
クラウザ:
「だが、未識別機動体の中にはこちらの異常を
反射させてくる敵機も存在する。
強力な戦術だが過信は禁物だ。
最終的にはニアデスに頼らず超音速を出せるのが
理想だがね」
クラウザ:
「今回の戦場だが、相変わらずジャンクテイマーが
幅を利かせている様だ。
アセンブルの選択はマスターに任せるとしよう。
狙撃、異常、好きな方で出撃したまえ」
ブレイン:
「そうだな。今日は状態異常累積で勝利を目指してみるか。
噂では、迎撃グレムリンの中期型は手強いらしい。
今のうちに対抗アセンのデータを取っておきたい」
クラウザ:
「了解した。ではグラーベルはそちらに換装しておこう。
マスターは出撃の時間まで休んで体力を温存したまえ」
ブレイン:
「頼む」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
メッセージと共に、軽薄そうな若者の顔が表示される……
P2
「趣味ってわけじゃねえンスけど、パーツを買った人がそれを
どういう風に活かしてんのかはザッと追ってるンスよね
あれ、ぶっちゃけオレが面白そ~~って思って作っただけで
実戦投入したことはねえンスけど……
それでも、あのログは刺激になったッス」
P2
「ヤバ・パーツを狙うならブラッドエッジ協賛もアリッスけど
こっちの事情でなかなか企業に手貸せてねえンスよねえ……
ど~~しても領域のフロントラインが気になっちまうンス」
P2
「あっ!? マジッスかあ~~!? ブログ書いてて良かった~~
あれマジで人に見てもらうために書いてるから
そういう報告があるだけでオレは明日も頑張れるッス!!」
P2
「こちらこそ急なメッセージに返信してくれてありがとッスよお~~
それじゃ、またどこかで会ったら!!」
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン:
「ショットフレームでのアセンブル、俺も二つほど
考えてみた。機体の基本構成はそのままに
サイコプレッシャーを装備した狙撃タイプと
状態異常を強化した異常付与タイプだ」
クラウザ:
「フッ、どうやらマスターもニアデス加速モジュールの
魅力に取りつかれてしまったようだな。
常時、超音速に身を置き戦場を駆けまわるのは
爽快だろう?」
ブレイン:
「まあ否定はしないな。慣れるのに時間がかかったが
攻撃を掠りもさせず一方的にペースを取れるのは
得難い感覚だ。ニアデスコフィン、恐るべきパーツ」
クラウザ:
「だが、未識別機動体の中にはこちらの異常を
反射させてくる敵機も存在する。
強力な戦術だが過信は禁物だ。
最終的にはニアデスに頼らず超音速を出せるのが
理想だがね」
クラウザ:
「今回の戦場だが、相変わらずジャンクテイマーが
幅を利かせている様だ。
アセンブルの選択はマスターに任せるとしよう。
狙撃、異常、好きな方で出撃したまえ」
ブレイン:
「そうだな。今日は状態異常累積で勝利を目指してみるか。
噂では、迎撃グレムリンの中期型は手強いらしい。
今のうちに対抗アセンのデータを取っておきたい」
クラウザ:
「了解した。ではグラーベルはそちらに換装しておこう。
マスターは出撃の時間まで休んで体力を温存したまえ」
ブレイン:
「頼む」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北西海域【虚ろの海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果エリーゼ【覚醒】
「こちらは問題なし。とはいえ、際限ないわね」
>>友軍の戦闘結果
チャルミィ高速【覚醒】
「ワテクシ達がんばりましたわね。うふふンッ♪」
チャルミィ高速【覚醒】
「敵機を殲滅!撃墜ですわ!そちらの戦果はいかがでして?」
>>友軍の戦闘結果
ニフジ音速【覚醒】
「報告します。勝利しました」
>>友軍の戦闘結果
サム音速【覚醒】
「なんかまだ操縦棺が振動してる気がすんな……じゃねえや。
あー、はい、なんとかなってまーす」
精算
報酬 30
売上 5
┗パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>23 >>67 >>111 >>120 >>189
経費 -11
フラグメンツ獲得 24
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
【!】残弾枯渇 幻粒は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 翅状ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
売上 5
┗パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>23 >>67 >>111 >>120 >>189
経費 -11
フラグメンツ獲得 24
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
【!】残弾枯渇 幻粒は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 翅状ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫缶を手に入れた……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 14.72%)
東北東海域【静かの海】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
キャラデータ
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所持品リスト
中Vril
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》
[tips]
種別:広域レーダー [レーダー]
零3耐1《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》
[tips]
中Disconnection
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
[tips]
種別:突撃頭部 [頭部]
零4耐2《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
[tips]
中おにごっこ
《広域DLパーツ:キルシェ・S・プレッセン(Eno101)からのDL》
[tips]
種別:赤鬼 [腕部]
零2耐2《広域DLパーツ:キルシェ・S・プレッセン(Eno101)からのDL》
[tips]
中サイコハウリング
《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 30
[tips]
種別:サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零1耐2《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 30
[tips]
軽★猫妖精のケージハウス
[tips]
種別:フェアリィケイジ [操縦棺]
零1耐[tips]
軽WTエンジン
《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
[tips]
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
零1耐1《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
[tips]
中腕部《Wolfsklaue》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:マンティス [腕部]
零4耐2《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
中ヴォン・ヴォン・エンジン
[tips]
種別:カオスエンジン [ミストエンジン]
零1耐1[tips]
中頭部《Wolfszähne》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:鋭牙頭部 [頭部]
零2耐3《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
軽★空飛ぶネコプター
[tips]
種別:リコンユニット [レーダー]
零1耐2[tips]
中★赤鬼
[tips]
種別:赤鬼 [腕部]
零2耐3[tips]
中テイルガスト
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零2耐4《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]
中六輪駆動輪
《広域DLパーツ:糸氏度(Eno89)からのDL》
[tips]
種別:六輪駆動輪 [駆動輪]
零1耐3《広域DLパーツ:糸氏度(Eno89)からのDL》
[tips]
中ドラ猫式肉球駆動輪
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]
種別:四輪駆動輪 [駆動輪]
零2耐1《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]
中★硝煙滾るスピンクス
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐4[tips]
軽えのき(ニアデスコフィン電波撃)
《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]
軽エアロライダー
《広域DLパーツ:ノクタル・ナイトフラワー(Eno83)からのDL》
[tips]
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
零1耐2《広域DLパーツ:ノクタル・ナイトフラワー(Eno83)からのDL》
[tips]
軽N.D.Cライトアーマータイプ
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[tips]
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[tips]
軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零0耐0【未開封】
[tips]軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]中レドームユニット
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》
[tips]
種別:アーマーレドーム [レーダー]
零1耐3《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》
[tips]
中★ドラ猫式肉球駆動輪
[tips]
種別:四輪駆動輪 [駆動輪]
零2耐1[tips]
軽廻天
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
[tips]
種別:スツルムブースター [ブースター]
零1耐1《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
[tips]
中テイルガスト
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零2耐4《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]
鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]
零耐【付与】エレクトロフィールド限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】サイクロプス限定
[tips]波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]
零耐【付与】赤鬼限定
[tips]キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
零耐【付与】ハイパレーダー限定
[tips]キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]
零耐【付与】スツルムブースター限定
[tips]猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
零耐【付与】ポルターガイスト限定
[tips]猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
零耐【付与】減衰世界限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】高熱ボイラー限定
[tips]