第5回目 午前2時のブレイン
プロフィール
名前
ブレイン
愛称
ブレイン
経歴 [DA_04] システムアーカディア -ARc12A00S- データファイル ◆INFORMATION: 情報規制Lv8解除。 アーカディア・ライブラリより 人物情報を表示。 本名:ブレイン・メザード 愛称:ブレイン 性別:男 現年齢:20歳 クラス:ウィザードライン (一級探究者) 外世界の研究組織、メルカルディア幻想機関から派遣された調査員。機関の任務を受けヴォイドテイマーとして今回の戦線に赴く。 汚染された崩壊世界の出身で、幻想機関に所属する以前は死と隣合わせの環境で生きていた。 他人への警戒心が強く、理知的に隙を見せず振舞うことを心掛けている……が、本質的にはお調子者で子供っぽい面があり、親しい人間の前では素の面が出てしまうこともしばしば。 過去のトラウマから虫が苦手。特に黒いアレには壊滅的に弱い。 メンバー1:クラウザ 補助要員その1。ブレインに移植された義体に住み着いていた謎の存在。 元は文明時代に残された戦略兵器群より発生した付喪神のようなモノと本人は語る。 霊体とCPウィルスを合わせたような思念体で実体を持たず、他者とのコミュニケーションは青い小動物を模した三次元映像を使用する。 操縦補助、パーツ作成やアセンブリ等の技術面でブレインをサポートする。 メンバー2:ユーリエ 補助要員その2。ブレインと同じ幻想機関に所属する探究者。オペレーター兼補助役として同行する。 メンバーでは随一の純魂(ソウル)リンク値を持つ特級探究者。しかし、自由奔放な性格で特に任務や探索中はテンションが高く、暴走してトラブルを起こすこともしばしば。 今回の任務では、お目付け役である祖父のルアールが不在なため、厳重警戒中。 オペレーター業務以外にも依頼者との交渉やユニオン、コネクション管理、中央メルカルディアとの仲介においてブレインをサポートする。 |
霊障見舞として救援物資が送られました(フラグメンツ+20)
霊障見舞として鉄板が送られました
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
ここは小群島。名もついていない無数の島が点在する
極楽鳥『ストル』
「ホーホッホッホー」
極楽鳥『ストル』
「ホーホーホッホホー」
極楽鳥『ストル』
「ホホーホーホーホー」
極楽鳥『ストル』
「ホルッホー-」
極楽鳥『ストル』
「光の河を超えて」
極楽鳥『ストル』
「ホーホーホッホッホー」
きらびやかな鳥があなたにまとわりついて、服をついばんできた
「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
霊障見舞として鉄板が送られました
◆日誌
かつて、私は壊すために生み出された。
オリジンフレームより分かたれた数百、数千分の一の凡庸たる複製。
それが私だった。
力を振るう事に理由など無く、原初の記憶は炎の彼方に。
我が意思は、己が使命への答えを持たず。
永き戦いの中、自らの在り様も傍観し続けた。
だが、戦局を見通すこの瞳が、望む光景を見出せずとも。
鋼の体躯の内に、秘めたる思いを抱けずとしても。
この腕脚が、敵に滅びを与えるものだとしても。
理念が、妄信、狂気、憎悪の果てに潰えたとしても。
その翼が、駆けるべき空を失ったとしても。
(手を伸ばす)
その手を支える。
それこそが、虚無なる戦いの果てに辿り着いた答えならば。
今を抜け出そうと足掻く、目覚めし新たな命のために。
――私は、
……………。
…………………………。
人よ。虚空を訪れし、異邦の魂よ。
お前が砂塵に穿たれた縛鎖を解き放つ者であるならば。
その証となりし意志の力。
我が前に、示して見せよ。
[MS_30] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:北部海域【ペンギン諸島】
座標:X=3,Y=1 FL【5895/20864】
戦場:第30ブロック 北部海域【ペンギン諸島】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージルーム
バルク・クォーリーの機体格納庫。今日も変わらずクラウザ監督の指揮の元
小型機無人機が作業に勤しみ、格納庫内は喧騒に包まれている。
ステーションに待機したグラーベルの前で、今度はグレイヴネットの端末調整に
頭を悩ませるブレインとユーリエの姿が見える。部屋の片隅にある部品棚の影から
三人を遠巻きに覗く蜃気楼の様な気配が一つ。それは……。
◆INFORMATION:アップロード情報。
第3回目・北東海域【雨音列島】での戦闘記録を送信。
特殊任務・演習場、対プロジェクト・ジャック・オーの戦闘記録を送信。
第4回目・北北東海域【氷獄】での戦闘記録を送信。
各未識別機動体及び敵対勢力の戦闘記録を送信。
狙撃機『マインゴーシュ』、『零力照射気嚢』
思念解放グレムリン『リザレクション』、充填グレムリン初期型
・現在調査進行度:Lv19。
ブレイン:
「確かに最近、グレイヴネットの調子が良くないな。
接続先のサーバが選択できない。遠隔でハックされてるのか?」
ユーリエ:
「あ、わたしが使った時もこんな感じでした。
勝手に色んな所に飛んじゃって。恐怖、怪奇現象! です」
ブレイン:
「成程な。多分、誰かが管理権限を使って操作してるんだ。
しかし例の幽霊騒ぎ、随分と大ごとになってるみたいだな。
未識別グレムリンか……正直、ただの噂だと思っていたが
そう単純な話じゃないってことか」
ブレイン:
「それに、噂を意図的に拡散しようとする意思も感じる。
警告のつもりか? それとも他に思惑があるのか?
いずれにせよ、どうもキナ臭い話だな」
ユーリエ:
「ブレイン、大丈夫です。昨日、わたしがお祓いの儀式をしたので
バルク・クォーリーとアーカディアに悪い幽霊はいません。
もし、いたとしても良いオバケです」
ブレイン:「悪い妖にカテゴライズ出来そうな奴なら、そこに」
クラウザ:『何か言ったかね、マスター?』
ブレイン:
「いや、なんでもない。ところでユーリエ、先行調査の二人が
未識別機動体についてまとめたレポートを残していただろう。
あれはどこに仕舞った?」
ユーリエ:
「データはアーカディア・アーカイヴの調査ファイルで……。
あ、でも紙媒体のも確かこっちに。
……もぞもぞ」
ユーリエ:「ありました! これをどうぞ!」
ブレイン:「早いな、助かるぜ」
ユーリエ:「えっへん!」
クラウザ:
『マスター、調べ物をしているところ済まないが
グラーベルの広域索敵が正体不明の反応を感知した。
数的に未識別機動体のものではない、恐らくはグレムリンだ』
ブレイン:「なんだと? またジャンクテイマーか?」
クラウザ:
『戦場に先回りし待ち伏せる戦法、先日のジャンクテイマーと手口も通ずる。
他に仲間がいたのかもしれんな』
ブレイン:「全く、厄介な奴らだ」
ユーリエ:
「モヒカンおかわりさん! でも、まだ分かりません。
ひょっとすると、昨日の人がリベンジマッチに来たのかも!」
ブレイン:
「あれだけボコボコにしたのにか?
あり得ない話じゃないが……昨日の今日だぞ、早すぎるだろう」
クラウザ:
『ふむ。どちらにしろ、奴らは獣だ。
これ以上、舐められるような戦いをする訳にはいくまい。
マスター、敵の戦意を挫く良いアセンブル案があるのだが。
試してみるかね?』
ブレイン:
「面白い。なら今回はクラウザにアセンブルを任せる。
換装が終わったら呼んでくれ。シミュレーションで試しておきたいしな」
クラウザ:『フッ、任せておきたまえ』
ユーリエが騒いでいたグレイヴネットの怪奇現象を調べるため
朝から端末の調整をしていたが、どうやら原因は機器の不具合ではなく
外部からリモートコントロールを受けていたようだった。
調整中、俺も無事? 幽霊騒ぎの現場に遭遇することができた。
音声ログで確認された、未識別グレムリンという新しい敵。
未識別機動体は既存の兵器の姿で現れる。ならば、グレムリンの姿を模して
現れたとしても不思議ではない。
レド達の調査レポートによるとTsCが存在していた頃の未識別機動体には
異世界の兵器を模った個体も存在していたらしい。二人は戦場で戦う者の思念が
未識別機動体の生成に影響を与えているのではと仮説を立てていた。
音声データのテイマー達と違い、俺達は傭兵活動を始めて日も浅く
戦場で死に別れた仲間などもいない。
その点で、情に流され隙を突かれるという心配はないが、未識別機動体が
グレムリンの力を得るのなら、その戦闘力は純粋に脅威だ。
過去の再現。幽霊悪鬼。ふと先日、突発依頼で受けたジャック・オーの一件を
思い出した。リザレクションのテイマー、奴のやろうとした事はテロ行為であり
許されるものではない。しかし、失われた清浄な世界への思いや、現状に対する
やり場のない怒り。そうした感情には同情できる部分もあった。
過去の栄華を知る者達の中には、彼の様に今の世界に鬱憤を溜めている人間も
少なくないのかもしれない。
だが反対に、世界には滅びに瀕することで逆に活気になる輩も存在する。
悲しいかな、人間とはそういうものだ。故郷の大地でも、そうした手合いは
幾度となく見てきた。戦火を交えた事も一度や二度ではないだろう。
どちらにしろ、迷惑な奴等であることに変わりはない。
どうやら俺達にとって、略奪者を振り切る事の方が火急を要する任である様だ。
???:『…………』
ユーリエ:「あ、こんにちは!」
???:『!? !? !?』
ユーリエ:
「むむむ。なぜか逃げられてしまいました。ちょっとショックです」
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、四つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『傷跡』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:0.025%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
オリジンフレームより分かたれた数百、数千分の一の凡庸たる複製。
それが私だった。
力を振るう事に理由など無く、原初の記憶は炎の彼方に。
我が意思は、己が使命への答えを持たず。
永き戦いの中、自らの在り様も傍観し続けた。
だが、戦局を見通すこの瞳が、望む光景を見出せずとも。
鋼の体躯の内に、秘めたる思いを抱けずとしても。
この腕脚が、敵に滅びを与えるものだとしても。
理念が、妄信、狂気、憎悪の果てに潰えたとしても。
その翼が、駆けるべき空を失ったとしても。
(手を伸ばす)
その手を支える。
それこそが、虚無なる戦いの果てに辿り着いた答えならば。
今を抜け出そうと足掻く、目覚めし新たな命のために。
――私は、
……………。
…………………………。
人よ。虚空を訪れし、異邦の魂よ。
お前が砂塵に穿たれた縛鎖を解き放つ者であるならば。
その証となりし意志の力。
我が前に、示して見せよ。
[MS_30] 探究者ブレイン -BMz95G01Wz- ミッションファイル
■領域情報:北部海域【ペンギン諸島】
座標:X=3,Y=1 FL【5895/20864】
戦場:第30ブロック 北部海域【ペンギン諸島】
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:ガレージルーム
バルク・クォーリーの機体格納庫。今日も変わらずクラウザ監督の指揮の元
小型機無人機が作業に勤しみ、格納庫内は喧騒に包まれている。
ステーションに待機したグラーベルの前で、今度はグレイヴネットの端末調整に
頭を悩ませるブレインとユーリエの姿が見える。部屋の片隅にある部品棚の影から
三人を遠巻きに覗く蜃気楼の様な気配が一つ。それは……。
◆INFORMATION:アップロード情報。
第3回目・北東海域【雨音列島】での戦闘記録を送信。
特殊任務・演習場、対プロジェクト・ジャック・オーの戦闘記録を送信。
第4回目・北北東海域【氷獄】での戦闘記録を送信。
各未識別機動体及び敵対勢力の戦闘記録を送信。
狙撃機『マインゴーシュ』、『零力照射気嚢』
思念解放グレムリン『リザレクション』、充填グレムリン初期型
・現在調査進行度:Lv19。
ブレイン:
「確かに最近、グレイヴネットの調子が良くないな。
接続先のサーバが選択できない。遠隔でハックされてるのか?」
ユーリエ:
「あ、わたしが使った時もこんな感じでした。
勝手に色んな所に飛んじゃって。恐怖、怪奇現象! です」
ブレイン:
「成程な。多分、誰かが管理権限を使って操作してるんだ。
しかし例の幽霊騒ぎ、随分と大ごとになってるみたいだな。
未識別グレムリンか……正直、ただの噂だと思っていたが
そう単純な話じゃないってことか」
ブレイン:
「それに、噂を意図的に拡散しようとする意思も感じる。
警告のつもりか? それとも他に思惑があるのか?
いずれにせよ、どうもキナ臭い話だな」
ユーリエ:
「ブレイン、大丈夫です。昨日、わたしがお祓いの儀式をしたので
バルク・クォーリーとアーカディアに悪い幽霊はいません。
もし、いたとしても良いオバケです」
ブレイン:「悪い妖にカテゴライズ出来そうな奴なら、そこに」
クラウザ:『何か言ったかね、マスター?』
ブレイン:
「いや、なんでもない。ところでユーリエ、先行調査の二人が
未識別機動体についてまとめたレポートを残していただろう。
あれはどこに仕舞った?」
ユーリエ:
「データはアーカディア・アーカイヴの調査ファイルで……。
あ、でも紙媒体のも確かこっちに。
……もぞもぞ」
ユーリエ:「ありました! これをどうぞ!」
ブレイン:「早いな、助かるぜ」
ユーリエ:「えっへん!」
クラウザ:
『マスター、調べ物をしているところ済まないが
グラーベルの広域索敵が正体不明の反応を感知した。
数的に未識別機動体のものではない、恐らくはグレムリンだ』
ブレイン:「なんだと? またジャンクテイマーか?」
クラウザ:
『戦場に先回りし待ち伏せる戦法、先日のジャンクテイマーと手口も通ずる。
他に仲間がいたのかもしれんな』
ブレイン:「全く、厄介な奴らだ」
ユーリエ:
「モヒカンおかわりさん! でも、まだ分かりません。
ひょっとすると、昨日の人がリベンジマッチに来たのかも!」
ブレイン:
「あれだけボコボコにしたのにか?
あり得ない話じゃないが……昨日の今日だぞ、早すぎるだろう」
クラウザ:
『ふむ。どちらにしろ、奴らは獣だ。
これ以上、舐められるような戦いをする訳にはいくまい。
マスター、敵の戦意を挫く良いアセンブル案があるのだが。
試してみるかね?』
ブレイン:
「面白い。なら今回はクラウザにアセンブルを任せる。
換装が終わったら呼んでくれ。シミュレーションで試しておきたいしな」
クラウザ:『フッ、任せておきたまえ』
ユーリエが騒いでいたグレイヴネットの怪奇現象を調べるため
朝から端末の調整をしていたが、どうやら原因は機器の不具合ではなく
外部からリモートコントロールを受けていたようだった。
調整中、俺も無事? 幽霊騒ぎの現場に遭遇することができた。
音声ログで確認された、未識別グレムリンという新しい敵。
未識別機動体は既存の兵器の姿で現れる。ならば、グレムリンの姿を模して
現れたとしても不思議ではない。
レド達の調査レポートによるとTsCが存在していた頃の未識別機動体には
異世界の兵器を模った個体も存在していたらしい。二人は戦場で戦う者の思念が
未識別機動体の生成に影響を与えているのではと仮説を立てていた。
音声データのテイマー達と違い、俺達は傭兵活動を始めて日も浅く
戦場で死に別れた仲間などもいない。
その点で、情に流され隙を突かれるという心配はないが、未識別機動体が
グレムリンの力を得るのなら、その戦闘力は純粋に脅威だ。
過去の再現。幽霊悪鬼。ふと先日、突発依頼で受けたジャック・オーの一件を
思い出した。リザレクションのテイマー、奴のやろうとした事はテロ行為であり
許されるものではない。しかし、失われた清浄な世界への思いや、現状に対する
やり場のない怒り。そうした感情には同情できる部分もあった。
過去の栄華を知る者達の中には、彼の様に今の世界に鬱憤を溜めている人間も
少なくないのかもしれない。
だが反対に、世界には滅びに瀕することで逆に活気になる輩も存在する。
悲しいかな、人間とはそういうものだ。故郷の大地でも、そうした手合いは
幾度となく見てきた。戦火を交えた事も一度や二度ではないだろう。
どちらにしろ、迷惑な奴等であることに変わりはない。
どうやら俺達にとって、略奪者を振り切る事の方が火急を要する任である様だ。
???:『…………』
ユーリエ:「あ、こんにちは!」
???:『!? !? !?』
ユーリエ:
「むむむ。なぜか逃げられてしまいました。ちょっとショックです」
◆INFORMATION:
レドの懐中時計は静かに時を刻んでいる……。
その時計の針は、四つの光を指し示している。
有効思念制御識:『未来』『傷跡』『希望』『祝福』
...オリジンデータ浸食率:0.025%
◆SYSTEM_COMMAND:DATESAVE
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは夢を見ていました巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
ここは小群島。名もついていない無数の島が点在する
極楽鳥『ストル』
「ホーホッホッホー」
極楽鳥『ストル』
「ホーホーホッホホー」
極楽鳥『ストル』
「ホホーホーホーホー」
極楽鳥『ストル』
「ホルッホー-」
極楽鳥『ストル』
「光の河を超えて」
極楽鳥『ストル』
「ホーホーホッホッホー」
きらびやかな鳥があなたにまとわりついて、服をついばんできた
ブレインはパンプキンヘッドを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインは吸命機構を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはWTエンジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ブレインはN.D.Cライトアーマータイプを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
燐光のロケットは燐光の小瓶で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】に頭部《Wolfszähne》を装備した
【腕部】に腕部《Wolfsklaue》を装備した
【操縦棺】にN.D.Cライトアーマータイプを装備した
【脚部】に六輪駆動輪を装備した
【エンジン】にWTエンジンを装備した
【索敵】に硝煙滾るスピンクスを装備した
【主兵装】に吸命機構を装備した
【副兵装】に翅状ダガーを装備した
【背部兵装】にAMG-00スチールコアを装備した
【機動補助】に★ドラ猫式肉球駆動輪を装備した
◆僚機と合言葉
次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します
ピグマリオン・マウソレウム担当「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
移動
西←へ移動し、北北西海域【小群島】へと到達した
ユニオン活動
バルク・クォーリーのガレージARの活動記録
◆NAVIGATION_COMMAND:ワールドガイド
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
ユーリエ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒メインルーム
「ではブレイン、メインルームに行きましょう。
探索方針を相談するミーティング、ワールドナビゲーションです!」
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
■施設情報:バルク・クォーリー・AR 現在位置:キャビン
小型輸送艦を魔改造したグレムリンテイマー用の個人船舶。
グレムリン一機が運用できる程度の大きさと設備を持つ。
TsCとの戦いの折、前任者のレドがどこからか見つけてきた船だが
出自の程は定かではない。虚空領域調査任務が本作戦になった事で
アーカディアベースとゲート接続されメルカルディアの技術が一部
反映されている。ちなみに、ARはアーカディアの略。
ユーリエ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒メインルーム
「ではブレイン、メインルームに行きましょう。
探索方針を相談するミーティング、ワールドナビゲーションです!」
クラウザ:◆ACTION_COMMAND...移動:⇒ガレージルーム
『マスター、グラーベルのアセンブル、及びパーツ作製の考案は
ガレージルームで可能だ。準備ができ次第、足を運んでくれたまえ』
ENo.111からのメッセージ>>
ブレイン:
「うーん……どうしたもんかな、これは」
ユーリエ:
「!? ブレインが、猫缶を前に真剣に悩んでいる!」
ユーリエ:
「ブレイン、いけません。その猫缶は、猫さんのごはんです。
どうしても食べたいのなら、わたしのにゃん化の秘術で
また猫の姿に……」
ブレイン:
「違うわい! 廃棄量の多さに悩んでたんだよ。
ここのところ、ずっと猫缶を捨て続けてたからな。
素材も使える数に限りがあるとはいえ
正直、忍びなく思ってたところだ。
こんな大量に送ってくるとは予想してなかった」
ユーリエ:
「確かに、廃棄箱の中は猫缶と猫じゃらしでいっぱいです。
フェアギス社のみなさん、熱すぎる猫推しです」
ブレイン:
「これからは、他の企業や領域素材集めと並行して
ローテーションするか。開発計画は遅れるが
俺達だけが協賛しているわけじゃないしな」
ブレイン:
「というわけでユーリエ。ナビゲーション役として
お前からお勧めな企業は無いか?」
ユーリエ:
「お任せあれ! わたしのイチオシはこちら!
ピグマリオン・マウソレウムです!
時代はアイドル! グレムリンテイマーも愛嬌が必要です。
キラキラマイクとアイドル衣装があれば
仏頂面なブレインも、たちまち人気者に!」
ブレイン:
「ピグマリオン・マウソレウムか。
アイドルって奴はよく分からんが
開発計画の内容は面白いものが多いな。
なら、次回はこっちに協賛先を変えてみるか」
メッセージ
ENo.65からのメッセージ>>
あなた達の元に、ペンギンを模したエンブレムの送信者から音声メッセージが届く。
聞いてみれば、軽薄そうな若者の声でこう話していただろう――
P2
「ちわ~~ッス
初めまして、オレはペリュトン・ペリュトンっつうテイマーッス」
P2
「この度はオレのパーツの販売記録を見て、エレクトロフィールドを購入してくれたということで感謝のメッセージを送っているッス」
P2
「勝手ながらそちらの戦いっぷりも見せてもらったンスけど……
速度と耐久を高めながら、どんどん防衛設備達を破壊していく姿に見入っちまったッスねえ~~」
P2
「オレはあれ作っただけで活用してねえんで、華麗な活用法とその使用者さんを発見できて、逆にこっちが学ばされてるッス」
ENo.111からのメッセージ>>
クラウザ:
「どうかねマスター、今回の機体構成は。
超音速と超圧臨界を前提とし、グレムリンのスペックを
引き出すことを目的としたアセンブルだ。
今日の戦場へは、この機体で出撃してもらう」
ブレイン:
「ぐぅ……。確かに、鎌一本で迫る姿は威圧感あるし
強いことは強いが。前回のエレクトロフィールドとは
別の意味でしんどいアセンだな。
少しでも気を抜くとパワーとスピードに振り回される」
クラウザ:
「身体健康に反動が来るほどではあるまい。
今後もテイマーとして戦い続けるのであれば
この位の操縦はこなしてもらわねばな」
ブレイン:
「そう言われると辛いが、せめて射撃武器くらいは
積ませてくれてもいいんじゃないか?」
クラウザ:
「馬力と運動性周りのデータを重点的に取りたいのでね。
残念だが武装は術導呪界鎌のみだ。
呪界鎌の威力はさほど高くないが、超圧臨界状態ならば
十分に主力武器として通用する」
ブレイン:
「パワーとスピードで全て切り裂いて来いって事か。
まさに死神だな……。わかった、やってみるさ。
そういう渋い戦法も結構、嫌いじゃない」
クラウザ:
「うむ、それでこそ私のマスターだ。
上手くいけば暫くの間、略奪者共を追い払えるだろう。
ついでに、良い戦闘データも期待している」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
あなた達の元に、ペンギンを模したエンブレムの送信者から音声メッセージが届く。
聞いてみれば、軽薄そうな若者の声でこう話していただろう――
P2
「ちわ~~ッス
初めまして、オレはペリュトン・ペリュトンっつうテイマーッス」
P2
「この度はオレのパーツの販売記録を見て、エレクトロフィールドを購入してくれたということで感謝のメッセージを送っているッス」
P2
「勝手ながらそちらの戦いっぷりも見せてもらったンスけど……
速度と耐久を高めながら、どんどん防衛設備達を破壊していく姿に見入っちまったッスねえ~~」
P2
「オレはあれ作っただけで活用してねえんで、華麗な活用法とその使用者さんを発見できて、逆にこっちが学ばされてるッス」
ENo.111からのメッセージ>>
クラウザ:
「どうかねマスター、今回の機体構成は。
超音速と超圧臨界を前提とし、グレムリンのスペックを
引き出すことを目的としたアセンブルだ。
今日の戦場へは、この機体で出撃してもらう」
ブレイン:
「ぐぅ……。確かに、鎌一本で迫る姿は威圧感あるし
強いことは強いが。前回のエレクトロフィールドとは
別の意味でしんどいアセンだな。
少しでも気を抜くとパワーとスピードに振り回される」
クラウザ:
「身体健康に反動が来るほどではあるまい。
今後もテイマーとして戦い続けるのであれば
この位の操縦はこなしてもらわねばな」
ブレイン:
「そう言われると辛いが、せめて射撃武器くらいは
積ませてくれてもいいんじゃないか?」
クラウザ:
「馬力と運動性周りのデータを重点的に取りたいのでね。
残念だが武装は術導呪界鎌のみだ。
呪界鎌の威力はさほど高くないが、超圧臨界状態ならば
十分に主力武器として通用する」
ブレイン:
「パワーとスピードで全て切り裂いて来いって事か。
まさに死神だな……。わかった、やってみるさ。
そういう渋い戦法も結構、嫌いじゃない」
クラウザ:
「うむ、それでこそ私のマスターだ。
上手くいけば暫くの間、略奪者共を追い払えるだろう。
ついでに、良い戦闘データも期待している」
2件のメッセージを送信しました
>>Eno.111 >>Eno.111
◆3回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆1回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北部海域【ペンギン諸島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果ザミエル【覚醒】
「ペンギン諸島、第32ブロック……報告は任せる、イゾルフ」
>>友軍の戦闘結果
イゾルフ鈍重【覚醒】
「こちらイゾルフ。もー、ジャンクテイマーうっぜえ!」
>>友軍の戦闘結果
アダム超速【覚醒】
「アダム・ライソン、無事帰還しました。
友軍の皆さんは無事でしたか?」
精算
報酬 50
売上 5
┗パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>99 >>109 >>120 >>120 >>140
経費 -4
フラグメンツ獲得 51
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 9発 入手しました
【!】増殖 吸命機構は弾数が増加し 4発 になりました
【!】残弾枯渇 翅状ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆パンプキンヘッドを開けた!!(ライフスチール獲得)
売上 5
┗パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>99 >>109 >>120 >>120 >>140
経費 -4
フラグメンツ獲得 51
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 9発 入手しました
【!】増殖 吸命機構は弾数が増加し 4発 になりました
【!】残弾枯渇 翅状ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
◆パンプキンヘッドを開けた!!(ライフスチール獲得)
あなたはフラグメンツと交換でマインドターボを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でマインドターボを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
これ以上アイテムを持てない
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 11.5%)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
軽パンプキンヘッド
[tips]
種別:パンプキンヘッド [頭部]
零耐[tips]
マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
零耐【付与】レッドバイク限定
[tips]猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】六輪駆動輪限定
[tips]中ジャミングバード
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]
中夜雀
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
種別:電波探知機 [レーダー]
零1耐4《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
軽★猫妖精のケージハウス
[tips]
種別:フェアリィケイジ [操縦棺]
零1耐[tips]
中強化版追加装甲
《広域DLパーツ:夜女(Eno37)からのDL》
[tips]
種別:追加装甲 [装甲]
零3耐2《広域DLパーツ:夜女(Eno37)からのDL》
[tips]
中腕部《Wolfsklaue》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:マンティス [腕部]
零4耐2《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
軽鉄板
種別:鉄板 [素材]
零0耐0【付与】全作製品対象
[tips]中頭部《Wolfszähne》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:鋭牙頭部 [頭部]
零2耐3《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
中吸命機構
《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
零1耐1《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
【装弾数】…… 4
[tips]
中★赤鬼
[tips]
種別:赤鬼 [腕部]
零2耐3[tips]
軽WTエンジン
《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
[tips]
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
零1耐1《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
[tips]
中六輪駆動輪
《広域DLパーツ:糸氏度(Eno89)からのDL》
[tips]
種別:六輪駆動輪 [駆動輪]
零1耐3《広域DLパーツ:糸氏度(Eno89)からのDL》
[tips]
中仮設ボイラー《グラスサーグ》
《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
[tips]
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
零2耐3《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
[tips]
中★硝煙滾るスピンクス
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐4[tips]
軽ライムレーダー
《広域DLパーツ:ドクター(Eno1)からのDL》
[tips]
種別:ハイパレーダー [レーダー]
零1耐2《広域DLパーツ:ドクター(Eno1)からのDL》
[tips]
猫缶
種別:猫缶 [素材]
零耐【付与】サイクロプス限定
[tips]軽N.D.Cライトアーマータイプ
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[tips]
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
[tips]
中EF_World
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
【装弾数】…… 2
[tips]
種別:エレクトロフィールド [連射電子射撃火器]
零1耐1《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
【装弾数】…… 2
[tips]
軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
零耐【付与】アイアンソウル限定
[tips]猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
零耐【付与】圧壁操縦棺限定
[tips]マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
零耐【付与】リコンユニット限定
[tips]中★ドラ猫式肉球駆動輪
[tips]
種別:四輪駆動輪 [駆動輪]
零2耐1[tips]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
零耐【付与】リコンユニット限定
[tips]中硝煙滾るスピンクス
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐4《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]