第4回目 午前2時のネレ
プロフィール
名前
ネレ
愛称
ネレ
![]() | 経歴 ◆190cm程の大柄な女性。 ハスキーな声色だが、語尾が何処か締まりがない。 目覚めるまでの記憶がまるでなく、同じくコクピットで丸まっていた猫を相棒としている。 彼の名はフランキー。大柄な茶虎の猫だ。 彼女に似て、のんびりとした性格である。 画像はダウナー女子の作り方(eba様)よりお借りしています https://picrew.me/image_maker/43267 |
◆日誌
【雨音列島】外延部。
黄金色の雷光が、鬱屈した雨模様を横薙いだ。
高圧の電流に曝され、宙を舞う鉄の残骸。
尚も曇天は厚く、降りしきる雨は、戦火の傷跡をお構いなしに洗い流していく。
「これで終わり……ですかねぇ?」
モニタには残敵0の表示。
画面脇には、今しがた振るった電磁クレイモアがアラートを吐いている。
「使い過ぎですかぁ……買い替え時?
いっそイメチェンなんてのもぉ……フランキーさんはどう思います?」
猫は投げかけられた言葉を余所に、彼女の足元で毛づくろいをしている。
「ま、後で考えますかぁ。……ってぇ」
「……あーあ。また次の依頼ですかぁ。ほんっと、思ってたより貧乏所帯」
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】。
それは彼女が現在所属している一団である。
空母船団【コロッセオ・レガシィ】の末端で、肩書だけは大層だが
その実、大量の欠員でろくな戦力もなく、旗艦を含めて殆どが西方に滞在している。
北西方面は彼女しかおらず、こうして補給線の確保であったり現地の情報収集など、まさに大車輪の活躍である。
悪く言えば、馬車馬の如き酷使っぷり。
彼女が悪態をつきたくなるのも当然だろう。
――夕刻。
悪鬼巡洋艦【シャクナゲ】。
【コロッセオ・レガシィ】に加盟する艦で、【雨音列島】一帯に根を張る一団である。
独自戦力は殆ど持たず、彼女のようなテイマーを迎え入れ、仲介料や滞在費にて生計を立てている。
彼女はと言えば食堂にいた。
プレートの上にはメシや魚など、和のテイストが残る【雨音列島】らしい食材が並んでいた。
添えられたペーストも、焦がし醤油めいた香りが香ばしい。
もっともそれが何に由来した香りかなど、誰も知らないのだが。
どれもこれも一般等級の人間では口に入らないような代物だったが、酷使の副産物として彼女には蓄えがあった。
元より大金の使い道など知らない身。
羽振りの良さに、同じ食堂に居合わせた面々が目を丸くして眺めていた。
「このお箸とかいうの、使いづらいですねぇ……」
情けない声を上げる彼女と、ガツガツと足元で焼き魚を貪る猫。
「よう、アンタがネレちゃんかい?」
話しかけてきたのは恰幅の良い男衆たち。彼らは、この艦の整備班を名乗った。
「ちょいと伝言を頼まれていてね。この後、頼めないか?」
「……? あぁーいやぁ。何用です?」
「アンタの昔を知る人……だってさ」
眼の色を変えて視線を投げ打つ彼女に、先頭の男は紙切れをテーブルに差し出す。
『宵の1時。第一格納庫で』
「……」
男衆は様子を一瞥し去って行った。
――第一格納庫。
薄暗く、人の気配もロクになし。
まるで休館時の博物館だ。いくら深夜と言えど、あまりにも静か過ぎる。
「いやあゴメンなあ。レネちゃん。嘘じゃあないんだぜ。
ただちょっと待ち合わせには時間があるからよ、なあ。わかるだろ?」
男衆に四肢をまさぐられながら、彼女は目尻を吊り上げながら睨み返す。
「いいか? もう一回確認だ。本来の整備班はコンテナでお留守番してもらってる。
で、次の交代が来るのが明け方だ。他所のテイマーの発着予定もなし。
俺たちの依頼主さまが来るまでは、人っこ一人きやしねえ」
「そうそう。それまで一緒に楽しもうってコト。悪い話じゃねえよな?」
背後に周った男が、彼女の腰に拳銃を突きつけながら自分勝手に言葉を加えた。
「猫ちゃんも連れてくりゃよかったのによぉ。どっちが獣か見せつけてやろうぜ!」
馬鹿笑いする男衆。自分だけではなく"相棒"を愚弄する男を再度睨み付けようとしたその矢先。
乾いた破裂音と共に鮮血が花咲いた。
「……ッ!?」
「おい、何が……あッ!」
「止めろ! たす……ッ」
空薬莢がカラカラと転がる前に、男衆は血濡れで横たわっていた。
「狼藉は感心しないな」
「待っ」
――発砲音。
誰も来ないはずの格納庫に現れた男は、彼女と同じ銀色の髪をしていた。
「いつも待たせてすまないね、妹よ」
男は、申し訳なさそうに笑みを浮かべていた
黄金色の雷光が、鬱屈した雨模様を横薙いだ。
高圧の電流に曝され、宙を舞う鉄の残骸。
尚も曇天は厚く、降りしきる雨は、戦火の傷跡をお構いなしに洗い流していく。
「これで終わり……ですかねぇ?」
モニタには残敵0の表示。
画面脇には、今しがた振るった電磁クレイモアがアラートを吐いている。
「使い過ぎですかぁ……買い替え時?
いっそイメチェンなんてのもぉ……フランキーさんはどう思います?」
猫は投げかけられた言葉を余所に、彼女の足元で毛づくろいをしている。
「ま、後で考えますかぁ。……ってぇ」
「……あーあ。また次の依頼ですかぁ。ほんっと、思ってたより貧乏所帯」
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】。
それは彼女が現在所属している一団である。
空母船団【コロッセオ・レガシィ】の末端で、肩書だけは大層だが
その実、大量の欠員でろくな戦力もなく、旗艦を含めて殆どが西方に滞在している。
北西方面は彼女しかおらず、こうして補給線の確保であったり現地の情報収集など、まさに大車輪の活躍である。
悪く言えば、馬車馬の如き酷使っぷり。
彼女が悪態をつきたくなるのも当然だろう。
――夕刻。
悪鬼巡洋艦【シャクナゲ】。
【コロッセオ・レガシィ】に加盟する艦で、【雨音列島】一帯に根を張る一団である。
独自戦力は殆ど持たず、彼女のようなテイマーを迎え入れ、仲介料や滞在費にて生計を立てている。
彼女はと言えば食堂にいた。
プレートの上にはメシや魚など、和のテイストが残る【雨音列島】らしい食材が並んでいた。
添えられたペーストも、焦がし醤油めいた香りが香ばしい。
もっともそれが何に由来した香りかなど、誰も知らないのだが。
どれもこれも一般等級の人間では口に入らないような代物だったが、酷使の副産物として彼女には蓄えがあった。
元より大金の使い道など知らない身。
羽振りの良さに、同じ食堂に居合わせた面々が目を丸くして眺めていた。
「このお箸とかいうの、使いづらいですねぇ……」
情けない声を上げる彼女と、ガツガツと足元で焼き魚を貪る猫。
「よう、アンタがネレちゃんかい?」
話しかけてきたのは恰幅の良い男衆たち。彼らは、この艦の整備班を名乗った。
「ちょいと伝言を頼まれていてね。この後、頼めないか?」
「……? あぁーいやぁ。何用です?」
「アンタの昔を知る人……だってさ」
眼の色を変えて視線を投げ打つ彼女に、先頭の男は紙切れをテーブルに差し出す。
『宵の1時。第一格納庫で』
「……」
男衆は様子を一瞥し去って行った。
――第一格納庫。
薄暗く、人の気配もロクになし。
まるで休館時の博物館だ。いくら深夜と言えど、あまりにも静か過ぎる。
「いやあゴメンなあ。レネちゃん。嘘じゃあないんだぜ。
ただちょっと待ち合わせには時間があるからよ、なあ。わかるだろ?」
男衆に四肢をまさぐられながら、彼女は目尻を吊り上げながら睨み返す。
「いいか? もう一回確認だ。本来の整備班はコンテナでお留守番してもらってる。
で、次の交代が来るのが明け方だ。他所のテイマーの発着予定もなし。
俺たちの依頼主さまが来るまでは、人っこ一人きやしねえ」
「そうそう。それまで一緒に楽しもうってコト。悪い話じゃねえよな?」
背後に周った男が、彼女の腰に拳銃を突きつけながら自分勝手に言葉を加えた。
「猫ちゃんも連れてくりゃよかったのによぉ。どっちが獣か見せつけてやろうぜ!」
馬鹿笑いする男衆。自分だけではなく"相棒"を愚弄する男を再度睨み付けようとしたその矢先。
乾いた破裂音と共に鮮血が花咲いた。
「……ッ!?」
「おい、何が……あッ!」
「止めろ! たす……ッ」
空薬莢がカラカラと転がる前に、男衆は血濡れで横たわっていた。
「狼藉は感心しないな」
「待っ」
――発砲音。
誰も来ないはずの格納庫に現れた男は、彼女と同じ銀色の髪をしていた。
「いつも待たせてすまないね、妹よ」
男は、申し訳なさそうに笑みを浮かべていた
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは必要な情報を得るため、あるいは他の理由からか、あるいは強制的にグレイヴネットにログインしますそこでは何か騒ぎになっていました
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
「やはりそうだ……グレムリンが、未識別機動体に……」
「へへっ、ビビってるんでしょうか……スコルパピーさん……」
「ビビりもするさ……あのホーレツァーが……それに……」
「おや、そこの傭兵さんはまだ聞いていない? 興味深いですよぉ……」
「先日話した通りのことが起きた。撃墜されたはずのグレムリンとの戦闘だ」
「会話データだけですがねぇ……当事者たちはいまだ、行方知れずって話さ」
音声データを再生します
グレイフロッグ『ジェト』「……ホッっつあん! 後ろから来ている!!」
スネイクパレット『ホーレツァー』「見えている! だが、速すぎる……この動きは……」
グレイフロッグ『ジェト』「……ホッっつあん! どうしちまったんだよ、さっきから鈍いぞ!」
スネイクパレット『ホーレツァー』「機体の思念接続が上手くいかん!! ジャミングかもしれん、それに……」
スネイクパレット『ホーレツァー』「この動き……俺は、この動きを……知っている」
????????『?????』「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
スネイクパレット『ホーレツァー』「その声、ヘリエローだな!? 俺だ! ホーレツァーだ! お前、死んだはずじゃ……」
グレイフロッグ『ジェト』「様子がおかしい! 敵の動きが機械的過ぎる! いったん退こう、ここは……」
スネイクパレット『ホーレツァー』「すまない、惑わされ過ぎた……撤退を……ぐっ!!」
????????『?????』「ザッ……ザザーッ……こちら、グレムリン大隊、スネイ……ザザッ……番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』「いま助ける!! 持ってくれ……ッ!!」
音声データを終了します
「会話データだけアップされててねぇ、この二人は他に4機のグレムリンと行動していたけど、全員行方知れず、だよぉ」
「会話に出てきたヘリエローは16年前亡くなっているはずだ。それも重粒子粉塵兵器を受けて消滅。蘇生は不可能……」
「フレッシュの姉貴! 大変だ!! 各地の索敵報告を見てくれ……」
「来やがりましたねぇ……未識別グレムリン、だねぇ……」
「始まる……のか」
「いくよ! コープスメイデン隊は、俺か貴様が、死体になるまで!」
「死体になるまで!!」
ここは雨音列島。しとしとと、雨が降り続いている
「かたじけない……ガトーショコラかたじけない……」
「全てが造られた世界だとしたら、それは完璧だと、貴殿は思うまい?」
ファンシーなおじさんが雨の中剣を振るい、舞っている
ウインタテリウムを出品した!!
アーマード・キティを出品した!!
バトルシールドを出品した!!
ネレは機密データを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
◆僚機と合言葉
次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します
「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」
移動
あなたはいつの間にか、北東海域【雨音列島】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録

コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
船長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・時短、業務委託など雇用形態応相談。副業可
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先などを合わせる気は今のところないので自由にやってください。
*ユニオンにシステム的意義が出てきたらまた連絡します。
ユニオン参加者以外からのメッセも歓迎です。
コール「まさか、新しい人員が入るとは。先輩からのアドバイスはひとつだ。このユニオンはやめたほうが良い」
アレクシア「ということで、今日から新しい仲間が増えまーす。わー。拍手拍手」
アレクシア「いやあ、こんなにたくさん来てくれてお姉さん感動だよー。みんなありがと」
アレクシア「ここは談話室。グレイヴネットに繋がる通信回線がその隅っこにあるから、ここでも通信の送受信が可能だよ。
食堂はあっち。整備ドッグはそっち。部屋は空いてるところ好きに使ってねー」
歓迎しておりそこに嘘はないが、いまいち声に感情が籠っていない。
アレクシア「【>ウサザキ】
や、ウサザキさん。こっちはぼちぼちってところかなー」
アレクシア「ああ、あれね。何だか妙に人気だった。
猫は人気なんだねー。私は犬派だけど」
アレクシア「……ところで、ユニオンとか探してない? うち、絶賛人員募集なんだよね」
流れるような営業である。もちろんスルーしても問題はない。
アレクシア「【>コール】
「んん? 環境が……悪い……?
何の話かな? コールくん、頭でも打った?」
アレクシア「そのうえ友達もいないんだね。そんな気はしてたけど。かわいそうの二乗じゃん。
みんなに友達になってもらったら?」
談話室の机の上に飴がどっさり入った籠が置いてある。「ハッピーハロウィン! ご自由にどうぞ」とメモ書きが一緒に入っている。
「北東方面、私以外に誰か見つかんないですかぁ?
みーんな西方で、このままじゃ過労死しちゃいますよぉ/9/」
ジェリィ「ちーっす、新入りっす~。ど~~も~~~」
見慣れぬ小さいのが、食堂で栄養補給ペーストをすすっている。「人類が発明した食品の中で最悪の物体」
と名高い、保存料のビニール味がする嘔吐感を誘うペーストだ。
ジェリィ「うはは、まーじでクソ不味いでやんの。何これ。ゲロのが美味ぇわ。
次、海洋プランクトンから作ったとかいう合成ブロックチップ。
うひゃひゃ、ボソボソで味しねぇー。塩味すらしねぇー」
マトモな人間なら、餓死と天秤にかけないと口に入れたがらないようなものをなんか楽しげに貪っていた。
メッセージ
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「どーぞどーぞ、ご自由に。
私の仕事は勧誘までだから後は知らないし。
君がそれからどうなろうとも私には関係ないさ。
もちろん君もそうでしょ」
アレクシア
「あ、でも抜ける時は一言連絡があれば嬉しいかも。
何か枠の上限があるとかないとか、艦長が言ってたなー。
ま、できればよろしく」
アレクシア
「はーい、こちらこそよろしくね。また後で」
ENo.161からのメッセージ>>
ジェリィ
「ほっ……ほぁっ……おぉ……
スッゲ、ホントに猫いるわ……ほぁぉ……」
奇声を上げている。ネットの動画など以外で実際に見るのが
はじめてなのかもしれない。
ジェリィ
「はー……えがった。モニター越しにでも分かる
凄まじいまでのプリティ感。
生きる理由がまたひとつ、出来ちまったな……」
ジェリィ
「いやぶっちゃけ世界の平和とかより重要だわ、目下」
ジェリィ
「いやー、マジであんがと。
どっかで会ったりしたらヨロシクなー。
フェアギスマインニヒトの猫缶持って準備しとくわ」
1件のメッセージを送信しました
>>Eno.130
アレクシア「どーぞどーぞ、ご自由に。
私の仕事は勧誘までだから後は知らないし。
君がそれからどうなろうとも私には関係ないさ。
もちろん君もそうでしょ」
アレクシア「あ、でも抜ける時は一言連絡があれば嬉しいかも。
何か枠の上限があるとかないとか、艦長が言ってたなー。
ま、できればよろしく」
アレクシア「はーい、こちらこそよろしくね。また後で」
ENo.161からのメッセージ>>
ジェリィ「ほっ……ほぁっ……おぉ……
スッゲ、ホントに猫いるわ……ほぁぉ……」
奇声を上げている。ネットの動画など以外で実際に見るのがはじめてなのかもしれない。
ジェリィ「はー……えがった。モニター越しにでも分かる
凄まじいまでのプリティ感。
生きる理由がまたひとつ、出来ちまったな……」
ジェリィ「いやぶっちゃけ世界の平和とかより重要だわ、目下」
ジェリィ「いやー、マジであんがと。
どっかで会ったりしたらヨロシクなー。
フェアギスマインニヒトの猫缶持って準備しとくわ」
1件のメッセージを送信しました
>>Eno.130
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 30
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】増殖 フライトレス・フェザーは弾数が増加し 14発 になりました
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】増殖 フライトレス・フェザーは弾数が増加し 14発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
【物資援助】あなたは[猫養育]が付与された急出力エンジンを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 14.72%)
キャラデータ
__0
__6
_12
_18

