第3回目 午前2時のアザミネ・トウハ
プロフィール

名前
アザミネ・トウハ
愛称
アザミネ
![]() | 経歴 氏名:アザミネ・トウハ 性別:男性 年齢:15 生年:2006/06/09 身長:178cm 体重:75kg 色覚:正常 視力:B(インプラントによる矯正値) 疾病:粉塵性軽度内臓障害(新生体化処置により寛解状態) 備考:新生体化処置箇所、およびインプラント処理箇所、来歴に関する別紙資料あり 搭乗グレムリン登録名『サーシオネ』(テイマーズ・ケイジ登録番号XXXX-XX-XX) 現搭乗グレムリン仮名『フォールスタロン』 各種制御識適性: 第一種《未来》:微弱 第二種《傷跡》:微弱 第三種《連環》:好適 第四種《希望》:平均 第五種《祝福》:好適 以上は蒼花師団テイマー養成施設「アルテア・スクール」内部資料より。 |
◆日誌
最初の一手で小兵を撃墜。その撃墜から起きる思念を丹念に追う。それがぶつかって揺れたところを目掛けて跳躍。
得手通りの電撃戦が敵陣を殲滅するまでに10分。
『サーシオネ』に乗るのとそう変わらない。逆関節機なら調整次第で近づくはずだとは思ったが、ここまでとは思わなかった。
デジタル表示の時計へ目を向けながら、つくづく長ったらしかった二時間前を思い起こす。
この方がずっと俺の好みだ。
とはいえ、こうして早期にカタをつけて飛び続けてもペンギン諸島到達まではそれなりにかかる。
敵影捕捉を10分おきに3回。そのどれにも何の影も映らないのを確認して、操縦をオートパイロットへ。
この間にやるべきことをやってしまうべきだ。
機体内のデータログを見ての出所解析。それに何より、セキュリティシステムを使った専用機体化――可能なら生体認証とテイマーズ・ケイジ登録番号による二重認証で。
結論から言えば見つかったのはジャンクデータの山、山、山。
まともに運用されていたなら当然あるはずのケイジ登録番号だの、テイマー登録名だのは何一つ見つからない。
未使用品、それか登録逃れのヤミ品か?
そう考えればこの機体状況も通るが、そんなモンを全くの部外者に見つかるような場所に置くものか。
ただ、どんな機体だろうがあるだけでできることは格段に増える――というより、グレムリンのないテイマーほど無力なモンもない。
テイマーを殺すには下りたところを狙うのが定石だ。グレムリンのない人間でも簡単にできる、テイマーにある程度の護身が必要になる理由。
何があろうと手放すわけにもいかない。少なくとも『サーシオネ』がまた飛べるようになるまでは。
提示するのは声紋と虹彩。それとともに、とっくに暗記済みのテイマー登録番号を棺内のタッチパネルへ打ち込む。
誰のことも知らなかったグレムリンはこれで俺のものになった。
こんなことになる前から、動くグレムリンが欲しい連中なんていない方がおかしかった。今なら猶更だ。
人の多い青花工廠へ行けば引く手も数多だろう。その前に捕まえておく必要がある。
青花工廠の連中が手を出そうが、最悪俺がどうにかなろうが、手放せやしない。
ただ、名乗るべき名前も示すものもないのは単純に不便だった。
せめて機体名だけでも、と考えても、さして名前なんてつけたこともない。つける先がないんだから。
『サーシオネ』も俺が付けた名前じゃない。アルテアのグレムリンは、皆名付けられてから俺たちの元へ来る。
そうして悩むのも得意じゃない。悩んで迷っているうちにテイマーは死ぬ。
思い浮かべるのはさっきの10分。その間の動き。
そこに見えるのは墜下する長嘴。
フォールスビーク。
これで十分だ。
時間はまだまだ余っていたからヘタクソなエンブレムを書き足して、一応の体裁を整える。
……これでもし、工廠の『サーシオネ』がけろっと息を吹き返していたら?
それが一番いい。これが全部徒労に終わってくれる方が、よほど。
「こちら『フォールスビーク』、そういうことになった――」
得手通りの電撃戦が敵陣を殲滅するまでに10分。
『サーシオネ』に乗るのとそう変わらない。逆関節機なら調整次第で近づくはずだとは思ったが、ここまでとは思わなかった。
デジタル表示の時計へ目を向けながら、つくづく長ったらしかった二時間前を思い起こす。
この方がずっと俺の好みだ。
とはいえ、こうして早期にカタをつけて飛び続けてもペンギン諸島到達まではそれなりにかかる。
敵影捕捉を10分おきに3回。そのどれにも何の影も映らないのを確認して、操縦をオートパイロットへ。
この間にやるべきことをやってしまうべきだ。
機体内のデータログを見ての出所解析。それに何より、セキュリティシステムを使った専用機体化――可能なら生体認証とテイマーズ・ケイジ登録番号による二重認証で。
結論から言えば見つかったのはジャンクデータの山、山、山。
まともに運用されていたなら当然あるはずのケイジ登録番号だの、テイマー登録名だのは何一つ見つからない。
未使用品、それか登録逃れのヤミ品か?
そう考えればこの機体状況も通るが、そんなモンを全くの部外者に見つかるような場所に置くものか。
ただ、どんな機体だろうがあるだけでできることは格段に増える――というより、グレムリンのないテイマーほど無力なモンもない。
テイマーを殺すには下りたところを狙うのが定石だ。グレムリンのない人間でも簡単にできる、テイマーにある程度の護身が必要になる理由。
何があろうと手放すわけにもいかない。少なくとも『サーシオネ』がまた飛べるようになるまでは。
提示するのは声紋と虹彩。それとともに、とっくに暗記済みのテイマー登録番号を棺内のタッチパネルへ打ち込む。
誰のことも知らなかったグレムリンはこれで俺のものになった。
こんなことになる前から、動くグレムリンが欲しい連中なんていない方がおかしかった。今なら猶更だ。
人の多い青花工廠へ行けば引く手も数多だろう。その前に捕まえておく必要がある。
青花工廠の連中が手を出そうが、最悪俺がどうにかなろうが、手放せやしない。
ただ、名乗るべき名前も示すものもないのは単純に不便だった。
せめて機体名だけでも、と考えても、さして名前なんてつけたこともない。つける先がないんだから。
『サーシオネ』も俺が付けた名前じゃない。アルテアのグレムリンは、皆名付けられてから俺たちの元へ来る。
そうして悩むのも得意じゃない。悩んで迷っているうちにテイマーは死ぬ。
思い浮かべるのはさっきの10分。その間の動き。
そこに見えるのは墜下する長嘴。
フォールスビーク。
これで十分だ。
時間はまだまだ余っていたからヘタクソなエンブレムを書き足して、一応の体裁を整える。
……これでもし、工廠の『サーシオネ』がけろっと息を吹き返していたら?
それが一番いい。これが全部徒労に終わってくれる方が、よほど。
「こちら『フォールスビーク』、そういうことになった――」
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは必要な情報を得るため、あるいは他の理由か強制的にグレイヴネットにログインしますそこで、奇妙なうわさを目にします

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「なぁ、お前……聞いたことあるか? 例の噂だよ。みんな騒いでる」

「知らないのか? 死んだはずの傭兵を見た、って噂だよ」

「出所は分からない。誰が見たかも分からない。でも……」

「なに絡んでるの、スコルパピー。知らないひとは知らないでしょ」

「リスプ、お前だって……」

「はいはい、止め止め。おしまいおしまい。心霊現象なんて、なしなし」

「リスプ、お前……見ていないのか? 例の場所にアップされた例の画像」

「は? 例の場所って……もしかして、霊障研究所ブログ? アクセスしてみる」

「知らなかったのか、悪かった。でも、あの画像の機体は確かに、カラフルスネイル隊の……」

「…………ッ!!!」
カラフルスネイル『リスプ』がログアウトしました

「ああ、悪い。説明しよう。リスプの昔の戦友……というか元リーダーの機体が、最近どこかで撮影されたみたいなんだ」

「おかしい話だ。彼女は……リスプの師匠、『ルータ』は16年前、死んでいるはずなんだ」

「何かあったら教えてくれ。俺も僚機を亡くしている。もしあいつが……いや、何でもない。じゃあな」
システム動作不良。権限がリモートで操作されています
風の門サーバーにログインしました
未識別機動体との戦闘領域が発生しています。チャンネルに接続します

「こらっ、ジェト!😡なんだその射撃は!😡腰が入っていない!!😡😡😡」

「……なぁ、ホッっつあん。この前リスプに会ったよ」

「……」

「変わってないようだった。あの時のまま、戦い続けている」

「戦い続けている……ルータさんに囚われたまま」

「分かるのか?」

「変わらないエンブレム。それで十分わかったよ」

「俺は……リスプを、助けたかった」

「俺が戦えば、リスプを護れると思った
それは……幻想だったな」

「リスプは俺を拒絶してルータさんの影を追って、俺は無力感のままリスプの元を去った」

「……どうすればよかったのか、今でも分からない」

「リスプが何度許しても、リスプが囚われ続ける限り、俺は許されないんだ」

「ジェト、チャンネルに来客だよ😙ようこそ!🤗このオチャはサービスだから飲んでいってね😍ナンチャッテ😅」
チャンネルから退室しますか?(y/n)
ここは小群島。名もついていない無数の島が点在する

「ホーホッホッホー」

「ホーホーホッホホー」

「ホホーホーホーホー」

「ホルッホー-」

「おばけが来る」

「ホーホーホッホッホー」
きらびやかな鳥があなたにまとわりついて、服をついばんできた
ガルガリン1stを出品した!!
赤鬼を出品した!!
懺悔室を出品した!!
フリルを出品した!!
リニアホイールを出品した!!
チャージガントレットを出品した!!
ぴこぴこを出品した!!
鋭牙頭部《Wolf》を出品した!!
122-ENGINE《REACT-ENGINE》を出品した!!
緊急推進装置を出品した!!
アザミネは長嘴を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは長嘴を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは赤鬼を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは高零力フォルスラコスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネはフリルを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは122-ENGINE《REACT-ENGINE》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
アザミネは長嘴を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
夜雀は長嘴素材で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル











◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します

「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
西←へ移動し、北北西海域【小群島】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北部海域【ペンギン諸島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「こちらペンギン海域40ブロック。
未識別機動体12機と会敵し全機撃墜。どうぞ。」




>>友軍の戦闘結果

「こちら、イゾルフ。任務終わったから温泉入ってくる!」



>>友軍の戦闘結果

「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「終わりました~」




>>友軍の戦闘結果

「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
オレのいたとこは勝ったんで、安心してほしいッスねえ~~」




>>友軍の戦闘結果

「こちらソラノ、戦闘に勝利」




>>友軍の戦闘結果

「バイロンから……面白い報告なんかねぇよ。
世の中に、また少しばかりゴミが増えた」




>>友軍の戦闘結果

「遺産のこと、通り過ぎただけでもちょっとは調べられるじゃない……
慌てん坊みたいなこと言ってソンした」

「にしてもラビットホール社協賛の4人って誰なのよ!?
アタシと同じ方向に進みなさいっての!」




>>友軍の戦闘結果

「おつかれさまー、みんな!
ぶじならいいけど… むりしないでね?
こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー!!」




精算
キャラデータ
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