ENo.0104　ギーズノウ

◆日誌

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ＮＥＷＳ

いま、世界を脅かす影……それが、未識別機動体
彼らは見知った兵器の姿で現れ、世界を蹂躙する
あまりにも強すぎる、意思疎通不可能な脅威
対抗するすべは、ただ一つ
あなたのグレムリン
「... ... ... system reboot ok」
あなたのグレムリン
「... ... ... rest the ghost
... ... ... dust to dust
... ... ... july will be end」
あなたのグレムリン
「... ... ... thank you for your ... ... ... 」
グレイフロッグ『ジェト』
「大丈夫か、くそっ、派手にやられてしまった」
グレイフロッグ『ジェト』
「しかしまぁ、お前も『選ばれた』ということかもしれないな」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界中のあちこちで、テイマーに寄り添うように、錆びたフレームが出現している」
グレイフロッグ『ジェト』
「不思議なこともあるもんだが、このチャンスを生かさない手はない。俺たちは……」
？？？
「こちら、カラフルスネイル隊の『リスプ』。退路を確保した。生存者は……って、ジェトか」
カラフルスネイル『リスプ』
「1年ぶり、3回目だね」
グレイフロッグ『ジェト』
「……」
カラフルスネイル『リスプ』
「そちらの機体もついておいで。人類の反抗軍……その駐屯地にエスコートしてあげる」
カラフルスネイル『リスプ』
「ちょっといいメシ食べて、旅立つのはそれからでも」
【タワー港湾部】
――第七仮設駐屯地
参戦に成功した傭兵や、逃げ延びた市民が集まり、仮設基地としている
集められた物資は潤沢とは言えないが、それなりに心を癒してくれるかもしれない
カラフルスネイル『リスプ』
「ここは大きな港だったみたいね。まだ生きている船も多い。明日には、旅立つ人も多い」
カラフルスネイル『リスプ』
「世界中に、助けを求めるひとがいる。グレイヴネットには、まだ生きている声がある」
カラフルスネイル『リスプ』
「ジェト、あなたは……って、もう行くの？」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺は戦う。それが、俺の意思だ。じゃあ……な」
カラフルスネイル『リスプ』
「……行っちゃったか。メシくらい、食べていけばいいのに。あなたはどうするの？　まぁ、私が気にかけることでもないか」
カラフルスネイル『リスプ』
「じゃあね。ご武運を。グレイヴネットで、あなたの活躍、楽しみにしているよ」
夜明けが近づいていた
謎のフレーム、生き残った者
長い、長い戦いが始まる
その夜明けの空を……赤い靄の間に、大型全翼機がゆっくりと通り過ぎて行った

◆アセンブル

◆僚機と合言葉

次回デスケル重工に協賛し、参戦します

デスケル重工担当
「我々の夢を、手助けしてくれ」

移動

研究室の活動記録

ENo.104からのメッセージ>>

「うえー酷い目に遭った……。結局何がどうなったんですか？」
「イマイチ状況が呑み込めてないんですが……」
ギーズノウ
「安心しろ！俺も何がなんだかさっぱり分からん！！
　何ならお前達よりも把握してない自信があるぞ！」

「ご主人に聞いたボクらが馬鹿でした」
ギーズノウ
「ひとまず状況が良くないであろう事は何となく分かるが……」
ギーズノウ
「む、何か聞こえる…………未識別機動体……シュ……シュヴァ……シュベ？……うん？
　何かそこのグレムリンに乗ってシュベシュベって奴と戦えって言われたぞ」

「ぶえーまだ戦うんですか？」
「もうやだー研究室でゴロゴロしていた日々に戻りたい……」

「あの頃はそれはそれでマジでクソみたいな日々だとは思ってたけど、
　実験の時以外は空調効いた部屋でだらだら出来てたし今より何倍もマシだった……」
ギーズノウ
「ハッハッハ！きっとその内戻れる、いや戻ってみせるさ。
　俺の研究はまだまだ途中なんだ。このまま終わってなるものか」

「ご主人……」
ギーズノウ
「とはいえもう暫くは戦いの日々が続きそうだな！
　頑張って生き延びるぞ！！」

「わーん」

報酬　　　　　　 30
経費　　　　　　 -12

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フラグメンツ獲得 18
【！】残弾枯渇　　硬質ダガーは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはフラグメンツと交換で燐光の小瓶を手に入れた……

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!

あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 10％)
西南西海域【横道潮流】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

所持品リスト