第23回目 午前2時のスタンダール・《RL》・コタール
プロフィール
名前
スタンダール・《RL》・コタール
愛称
RL
経歴 スタンダール・《RL》・コタール グレムリンテイマー救助部隊「サルコファガス」の隊長……によく似たガイノイド。 目覚めた廃墟内で、そこに残された数体のグレムリンのひとつに搭乗、乞われるまま戦場に飛び出した。 実直で素朴、陽気で豪気といった雰囲気を、体格よく傷だらけの体に纏っている。 《RL》の略号は、「赤と黒(Le Rouge et le Noir)」を意味する。 グレムリン《サルコファガス》 制御識を内蔵する「なにか」を搭載した、小さな棺型コアを心とする可変装甲グレムリン。 パイロットとコアの共振認証というプロセスを通し、フレーム変更への最適化・戦闘スタイルの変更を行うことが容易になっているモデル。 古い時代のグレムリンパーツを流用して造られているらしい。 |
◆日誌
《実行コード入力……入力受付中》
《機体コマンド:未来に希望を、祝福の連環を……継続承認、追加申請を受理》
《暗号化コマンド:blank……承認。シーカーユニット、スタンバイ》
《所属組織の運営:異常なし。一件のアクセスがあります》
思い出す。
誰かが、撃墜されたグレムリンの中、操縦棺と同化してしまった私を助けてくれたこと。
死は目の前にあるのに、私が深層心理では戦うことを望むせいで、それに応えたグレムリンは私を殺してはくれない。
《音声ログ再生……承認》
《再生》
「原則の確認だ。操縦者の生命存続維持が第一。それと同等に、負傷したテイマーの救助も重要事項だ」
「だがね、アルファチーム。制御識も持たない《石棺》メンバーが、グレムリンの性質そのものに対抗する手段があるのか?」
「ベータチームの意見は、彼女を精神的に見殺しにすること、ですか」
「そうは言っていない。正規手順の通りでは、彼女を助けることはできないということだ。アルファチーム、君たちも分かっていると思うが……他に例がないんだよ。グレムリンは純粋な機械ではない。テックエンジニアの私たちからすれば、これはアルファチームの権限も越えて、ハインリヒチーフやスロワ医長にやってもらうべきことだと考えている」
「ベータチーム……いえ、ラザロ技術長。その提案は、既に非承認となりました。彼らはウォーハイドラやバイオテックの専門家であって、『制御識によってグレムリンと強く結びついてしまった半サイボーグ』であるパラシティカさんの状態には、下手に手を出せないと。分析結果は既に共有済みです。彼らもこれを理解できないでいるんです」
「コタール隊長、どう動きますか。カプグラはベータチームと連携して、パラシティカさんの分離を行なった方がいいと思いますが」
「それじゃダメだ。バイタルの計測は、明らかな彼女の精神状態の悪化を示している。これ以上時間をかければ、そのまま廃人になっちまう」
「不正規手段を執行するんですか」
「アルファチーム! 一体何を企んでいる、原則はどこへ……」
「救助チーム《石棺》は、全員バイオロイドだ。貴ばれる人命じゃない。そして、メンバーの中で一番戦闘向きの思考野を搭載しているのも俺だ。ハインリヒのコピーだからな」
「コタール……あなたは一体何を?」
「俺の人格と思考データをグレムリンにアップロードし、グレムリンの"意志"を排除する。執行は準備が出来次第だ。」
《音声ログ再生……承認》
《再生》
「グレムリン《■■■■》を殺した」
「よって機体コードを《サルコファガス》に変更……修正」
「テイマーの意識と制御識回復まで、操縦権を全て《シンドローム》に接続。パラシティカに対しては、全ての情報にプロテクトをかける」
「彼女が真の意味で目覚めるまで、グレムリン救助隊《石棺》所有のグレムリンとして、戦闘に参加する」
《ログ終了》
《機体コマンド:未来に希望を、祝福の連環を……継続承認、追加申請を受理》
《暗号化コマンド:blank……承認。シーカーユニット、スタンバイ》
《所属組織の運営:異常なし。一件のアクセスがあります》
思い出す。
誰かが、撃墜されたグレムリンの中、操縦棺と同化してしまった私を助けてくれたこと。
死は目の前にあるのに、私が深層心理では戦うことを望むせいで、それに応えたグレムリンは私を殺してはくれない。
《音声ログ再生……承認》
《再生》
「原則の確認だ。操縦者の生命存続維持が第一。それと同等に、負傷したテイマーの救助も重要事項だ」
「だがね、アルファチーム。制御識も持たない《石棺》メンバーが、グレムリンの性質そのものに対抗する手段があるのか?」
「ベータチームの意見は、彼女を精神的に見殺しにすること、ですか」
「そうは言っていない。正規手順の通りでは、彼女を助けることはできないということだ。アルファチーム、君たちも分かっていると思うが……他に例がないんだよ。グレムリンは純粋な機械ではない。テックエンジニアの私たちからすれば、これはアルファチームの権限も越えて、ハインリヒチーフやスロワ医長にやってもらうべきことだと考えている」
「ベータチーム……いえ、ラザロ技術長。その提案は、既に非承認となりました。彼らはウォーハイドラやバイオテックの専門家であって、『制御識によってグレムリンと強く結びついてしまった半サイボーグ』であるパラシティカさんの状態には、下手に手を出せないと。分析結果は既に共有済みです。彼らもこれを理解できないでいるんです」
「コタール隊長、どう動きますか。カプグラはベータチームと連携して、パラシティカさんの分離を行なった方がいいと思いますが」
「それじゃダメだ。バイタルの計測は、明らかな彼女の精神状態の悪化を示している。これ以上時間をかければ、そのまま廃人になっちまう」
「不正規手段を執行するんですか」
「アルファチーム! 一体何を企んでいる、原則はどこへ……」
「救助チーム《石棺》は、全員バイオロイドだ。貴ばれる人命じゃない。そして、メンバーの中で一番戦闘向きの思考野を搭載しているのも俺だ。ハインリヒのコピーだからな」
「コタール……あなたは一体何を?」
「俺の人格と思考データをグレムリンにアップロードし、グレムリンの"意志"を排除する。執行は準備が出来次第だ。」
《音声ログ再生……承認》
《再生》
「グレムリン《■■■■》を殺した」
「よって機体コードを《サルコファガス》に変更……修正」
「テイマーの意識と制御識回復まで、操縦権を全て《シンドローム》に接続。パラシティカに対しては、全ての情報にプロテクトをかける」
「彼女が真の意味で目覚めるまで、グレムリン救助隊《石棺》所有のグレムリンとして、戦闘に参加する」
《ログ終了》
◆22回更新の日記ログ
◆21回更新の日記ログ
◆20回更新の日記ログ
◆19回更新の日記ログ
◆18回更新の日記ログ
◆17回更新の日記ログ
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
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◆7回更新の日記ログ
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◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
――――――――――――――――――
――――――
――――
――
ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダなんだな? ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』
「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――ピピピピピ
――――ピピピピピ
――――――――ピピピピピ
グレイフロッグ『レッダ』
「(目が覚めた時、いつもこうだ)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(夢の中身は覚えていない。けど……)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(大切な夢だった気がする)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全て、失われてしまった)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが悲しい、そんな気がする)」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』
「(幸せな毎日だと思う)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『おいしいご飯』を食べてから)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(いつものように学校に通って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『スーツ』もなしに登校できる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……あれ、スーツってなんだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(時々、訳の分からないことを考えて)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(そして、無性に悲しくなる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(結局、全部無駄だったのかな、なんて)」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(みんな戦って、戦って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全部……無駄だったのかな)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(涙を、流したくなるくらい悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(あれ、みんなって、誰だっけ)」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……ん?)」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』
「あの……~~」
????
「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????
「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』
「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト
「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』
「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』
「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト
「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト
「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト
「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』
「……」
グレイフロッグ『レッダ』
「私、悲しいです」
ジェト
「こんなに、美しい世界なのにか?」
グレイフロッグ『レッダ』
「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』
「あなたが、泣いているからです」
ジェト
「……!!」
グレイフロッグ『レッダ』
「戦いましょう、一緒に!」
グレイフロッグ『レッダ』
「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』
「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』
「私は戦わなくちゃいけないんです!」
グレイフロッグ『レッダ』
「そう、決めた気がするんです!!」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る!!
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLは「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはHelianthusを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
RLはFABを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル
【頭部】に零壱を装備した
【腕部】に強襲腕部装甲《ベーチェット》を装備した
【操縦棺】にHelianthusを装備した
【脚部】にHigh M.A.T.2空中機動システムを装備した
【エンジン】に中型ボイラーを装備した
【索敵】に惑乱拡散装置《サギング・アイ》を装備した
【主兵装】に神経反射加速剤《イェルサレム》を装備した
【副兵装】に異錆圧感応回路《オンディーヌ》を装備した
【背部兵装】に眉間似集斗を装備した
【機動補助】に《コタール・シンドローム》を装備した
【自由】に「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを装備した
【自由】に「ヘルメスⅡ」多連動エンジンを装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
《カインダー》の活動記録
タワー《カインダー》の廃墟を拠点とする、まだ何もないユニオン。
対塵家屋とガレージと年代物の酒くらいはある。
対塵家屋とガレージと年代物の酒くらいはある。
メッセージ
ENo.137からのメッセージ>>
通信が届く。共鳴障害だろうか、モニターにはなにも映らない。
いちでぇ
「やっほー、いちでぇでーす。あれ、画面変だね。まぁいいか。」
いちでぇ
「俺さぁ、前の通信からずっと考えてたの。なんか、戦う理由的なやつ。で、思ったんだ。」
いちでぇ
「俺のグレムリン『クレーエ』ってさぁ。かっこいいんだよ。かっこよくて強いの。そりゃ、もちろん他のテイマーのグレムリンだってかっこいいけどね。」
いちでぇ
「でも俺は、俺のグレムリンが一番強くてかっこいいと思ってるの! でも、それって戦わないと証明できないっていうか? まぁ、戦ってなくてもかっこいいけどそれはそれ。」
いちでぇ
「俺が戦う一番の理由ってそこなんだなって思ったんだよね~! そんでほら、眼前の脅威も倒しちゃう的な? なんてったって強くてかっこいいから!」
いちでぇ
「おっ、今モニター映っ…あ~、まただめになった! まぁ、この戦いが終わったらまた話の続きね!」
いちでぇ
「そのためにもこの戦い、がんばろうね! グレムリンは強くってかっこよくて、このまま世界だって救っちゃうんだから! 前に言ってたみたいに本当にグレムリンがごはんをおいしくしちゃうかもよ!?」
通信が届く。共鳴障害だろうか、モニターにはなにも映らない。
いちでぇ
「やっほー、いちでぇでーす。あれ、画面変だね。まぁいいか。」
いちでぇ
「俺さぁ、前の通信からずっと考えてたの。なんか、戦う理由的なやつ。で、思ったんだ。」
いちでぇ
「俺のグレムリン『クレーエ』ってさぁ。かっこいいんだよ。かっこよくて強いの。そりゃ、もちろん他のテイマーのグレムリンだってかっこいいけどね。」
いちでぇ
「でも俺は、俺のグレムリンが一番強くてかっこいいと思ってるの! でも、それって戦わないと証明できないっていうか? まぁ、戦ってなくてもかっこいいけどそれはそれ。」
いちでぇ
「俺が戦う一番の理由ってそこなんだなって思ったんだよね~! そんでほら、眼前の脅威も倒しちゃう的な? なんてったって強くてかっこいいから!」
いちでぇ
「おっ、今モニター映っ…あ~、まただめになった! まぁ、この戦いが終わったらまた話の続きね!」
いちでぇ
「そのためにもこの戦い、がんばろうね! グレムリンは強くってかっこよくて、このまま世界だって救っちゃうんだから! 前に言ってたみたいに本当にグレムリンがごはんをおいしくしちゃうかもよ!?」
◆20回更新のメッセログ
◆18回更新のメッセログ
◆16回更新のメッセログ
◆15回更新のメッセログ
◆14回更新のメッセログ
◆13回更新のメッセログ
◆11回更新のメッセログ
◆10回更新のメッセログ
◆9回更新のメッセログ
◆8回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー上層区
【シモムラ思念領域】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果【シモムラ思念領域】の戦果通信
藍の羽超速【覚醒】
「その<停滞>の先に。
<明日>は在るのかな?」
>>友軍の戦闘結果
蠍火超音速【覚醒】【ティタン】
「進め、ススメェ!!!!」
>>友軍の戦闘結果
リア超音速【覚醒】【バーサーク】
「............v..」
>>友軍の戦闘結果
フィール音速【覚醒】
「此方は特に問題なく片付いた。」
フィール音速【覚醒】
「そっちの調子はどうかな?良ければ聞かせてよ。」
>>友軍の戦闘結果
ザミエル超音速【覚醒】【バーサーク】
「友軍の作戦成功を願う。どうぞ。」
>>友軍の戦闘結果
イゾルフ超音速【覚醒】【バーサーク】
「ん、かーえろ」
>>友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ超速【覚醒】
「終わりました~」
>>友軍の戦闘結果
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】【ティタン】
「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】【ティタン】
「…ザッ…続き、…ザザッ…哨戒飛行を…ザ…ザザ…」
>>友軍の戦闘結果
Marie超音速【覚醒】【ティタン】
「――旅は続く。けれど、
今は湿気たベッドに帰るよ」
>>友軍の戦闘結果
ネグロ音速【覚醒】【バーサーク】
「……全て終了だ」
>>友軍の戦闘結果
【ティタン】……勝敗は決したようですね。同時に、世界の命運も。
『ニコ■イ』【ティタン】
「各位、長期連戦お疲れ様。ようやく辿り着いたね。
オーケー。じゃあ、ここまでだ。この■■の役目は――」
>>友軍の戦闘結果
メギーラ低速【覚醒】【バーサーク】
「ハッハッハ、調子がいいな!」
>>友軍の戦闘結果
P2超音速【覚醒】
「こちら『ペリュトン』のP2」
P2超音速【覚醒】
「……なあ、これを聞いたお前に頼みがある」
P2超音速【覚醒】
「オレというヴォイドテイマーがいたことを、覚えてくれ」
P2超音速【覚醒】
「オレは……ヴォイドテイマーの中の一人じゃないんだ」
P2超音速【覚醒】
「だから……」
>>友軍の戦闘結果
エリーゼ【覚醒】
「……終わってしまったのね」
>>友軍の戦闘結果
ウサザキ停滞【覚醒】【ティタン】
「こちらウサザキ。戦果良好」
>>友軍の戦闘結果
セイレン超音速【覚醒】
「うまいこといったぞ!」
>>友軍の戦闘結果
ポストマン超音速【覚醒】
「特に何事もない、突破完了した。しばらくは柱のお守り、だ。」
>>友軍の戦闘結果
ニフジ超音速【覚醒】
「報告します。勝利しました」
>>友軍の戦闘結果
ミト超音速【覚醒】【バーサーク】
「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」
>>友軍の戦闘結果
キルシェ超音速【覚醒】【ティタン】
「なになに、かったの?やったー!いえーい!」
>>友軍の戦闘結果
マオ低速【覚醒】【ティタン】
「次は地獄で会おうぜ」
>>友軍の戦闘結果
アマリリス鈍重【覚醒】
「 ─ 一時の勝利に言祝ぎを ─ 」
>>友軍の戦闘結果
サム音速【覚醒】【ティタン】
「はい、お疲れさんでした。多分問題はないと思いますよ」
>>友軍の戦闘結果
バイロン超音速【覚醒】【ティタン】
「……バイロン機……聞こえ、――ちら……」
>>友軍の戦闘結果
平太超音速【覚醒】【ティタン】
「きょうもいっぱいはたらきましたので、おぼえがめでたいってやつですね!」
>>友軍の戦闘結果
クラリッサ超音速【覚醒】【ティタン】
「キャプテン、ミッション達成……補給の為、母艦に帰投しますね」
>>友軍の戦闘結果
ゴットハルト中速【覚醒】
「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」
>>友軍の戦闘結果
いちでぇ超音速【覚醒】【バーサーク】
「クレーエは今回もかっこよかったね!」
>>友軍の戦闘結果
セイバーシルフ【ティタン】
「♪~」
>>友軍の戦闘結果
フィム【覚醒】【ティタン】
「おつかれさまー、みんな!
ぶじならいいけど… むりしないでね?
こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー!!」
>>友軍の戦闘結果
ネレ超音速【覚醒】【バーサーク】
「やったぁ。褒めて褒めてぇ」
>>友軍の戦闘結果
ジェリィ
「私達の戦いはこれからだ!」
>>友軍の戦闘結果
ゼロゼロワン超音速【覚醒】【ティタン】
「私は勝ちました。皆さんはどうですか?」
>>友軍の戦闘結果
アト停滞【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。……そろそろ、なのかな」
>>友軍の戦闘結果
エムス超音速【覚醒】【ティタン】
「……おれの運命にも、まだ先はあるようだ。──“破壊”を、継続す──ザザッ──……」
精算
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
強襲腕部装甲《ベーチェット》
種別:ブシドー [腕部]
「ヘルメスⅡ」多連動エンジン
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》神経反射加速剤《イェルサレム》
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
惑乱拡散装置《サギング・アイ》
種別:電波探知機 [レーダー]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
《コタール・シンドローム》
種別:ジャイロスケート [駆動輪]
「ヘルメスⅡ」多連動エンジン
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》Helianthus
種別:モンスタースワンプ [培養装置]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》中型ボイラー
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》異錆圧感応回路《オンディーヌ》
種別:霊障刻滅陣 [誘発装置]
眉間似集斗
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》High M.A.T.2空中機動システム
種別:プテロダクチルス [飛行]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》零壱
種別:ヘヴンズクレイン [頭部]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》合成肉塊
種別:合成肉塊 [素材]
ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]
肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]
ヴォイドスウィング
種別:ヴォイドスウィング [素材]
乾電池
種別:乾電池 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
猫缶
種別:猫缶 [素材]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
ヴォイドパワー
種別:ヴォイドパワー [素材]
猫缶
種別:猫缶 [素材]
マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
猫缶
種別:猫缶 [素材]
髑髏のヘルメット
種別:髑髏のヘルメット [素材]
肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]