第23回目 午前2時のノクタル・ナイトフラワー
プロフィール
名前
ノクタル・ナイトフラワー
愛称
ノクタル
経歴 「【心は巡り重なり連環へと至り、傷跡は──】はて、なんだったかな。どこかで聞こえた言葉なのだが」 【ノクタル・ナイトフラワー】 見た目は20代、若干小柄な男性。右目に眼帯を付けている。 何処か緊張感のない浮ついた振る舞いをする。 『第三種思念制御識』を持つテレパスであり、人の高揚した際の【酔った響き】を好み求める。 だがグレムリンを降りた状態ではテレパスの精度は高くないため、グレムリンと戦場をその【好みの響き】を得るための手段として捉えている。 戦場ではテレパスの才を活かした索敵を主として活動する。 機体は鳥の様なシルエットを持ったパーツで構成された『ブルーバード』、【幸せを呼ぶ青い鳥】と名付けている。 ……幸せを運ぶという言い伝えのみを知っており、その鳥の種類は知らないらしいが。 |
僚機プロフィール
名前
ペイシェンス
愛称
ペイシェンス
経歴 「無数の傷跡は、いずれ永劫へ至る希望となる。 俺は使えるものならなんだって使うぜ。そいつが眉唾モノだろうとな」 通称P.P(ピー・ピー)。あるいはペイシェンス。 本名ではなく、誰かが彼を『イカれた堅忍(ペイシェンス・ペイシェント)』と呼んだのが始まり。 記憶を失うまではフリーの傭兵だった気がするというグレイムリンテイマー。 外見は20代後半から30代ほどの成人男性である。 同業者からは『報酬泥棒』と言われる事もあるほど、戦場では特段目立たない。 『その他大勢』の側の一人である。 搭乗機体 白兵戦型グレムリン『スペイドIII』 白兵戦に秀でたグレムリンをコンセプトとして開発された“王者の剣”こと『スペイド』シリーズ、その三号機であることを示す“スペイド(=一振りの剣)に重ねられた二振りの剣”のマークが刻印された機体。 三号機と言うのは名ばかりで、一号機と二号機の開発後に余剰パーツを用いて作られた本来の性能とは比べ物にならない粗悪品であり、その零力効率の悪さから『貧者の剣』と揶揄されている。 【僚機詳細】 |
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
――――――――
――――――
――――
――
ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダなんだな? ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』
「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――ピピピピピ
――――ピピピピピ
――――――――ピピピピピ
グレイフロッグ『レッダ』
「(目が覚めた時、いつもこうだ)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(夢の中身は覚えていない。けど……)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(大切な夢だった気がする)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全て、失われてしまった)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが悲しい、そんな気がする)」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』
「(幸せな毎日だと思う)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『おいしいご飯』を食べてから)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(いつものように学校に通って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『スーツ』もなしに登校できる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……あれ、スーツってなんだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(時々、訳の分からないことを考えて)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(そして、無性に悲しくなる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(結局、全部無駄だったのかな、なんて)」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(みんな戦って、戦って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全部……無駄だったのかな)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(涙を、流したくなるくらい悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(あれ、みんなって、誰だっけ)」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……ん?)」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』
「あの……~~」
????
「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????
「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』
「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト
「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』
「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』
「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト
「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト
「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト
「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』
「……」
グレイフロッグ『レッダ』
「私、悲しいです」
ジェト
「こんなに、美しい世界なのにか?」
グレイフロッグ『レッダ』
「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』
「あなたが、泣いているからです」
ジェト
「……!!」
グレイフロッグ『レッダ』
「戦いましょう、一緒に!」
グレイフロッグ『レッダ』
「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』
「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』
「私は戦わなくちゃいけないんです!」
グレイフロッグ『レッダ』
「そう、決めた気がするんです!!」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る!!
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
NEWS
――――――――――――――――――
――――――
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ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
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――プルルルルル
――――プルルルルル
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――プルルルルル
――――プルルルルル
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「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
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「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
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⇦ ROLL BACK ⇦
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――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????
「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダなんだな? ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』
「……? 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
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⇦ ROLL BACK ⇦
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――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
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「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか?
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????
「はいはい、朝から何の通話です?
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????
「レッダ……? レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』
「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ?」
『ジェト』
「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
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⇦ ROLL BACK ⇦
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――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
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⇦ ROLL BACK ⇦
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――ピピピピピ
――――ピピピピピ
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グレイフロッグ『レッダ』
「(目が覚めた時、いつもこうだ)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(夢の中身は覚えていない。けど……)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(大切な夢だった気がする)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全て、失われてしまった)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが悲しい、そんな気がする)」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』
「(幸せな毎日だと思う)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『おいしいご飯』を食べてから)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(いつものように学校に通って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『スーツ』もなしに登校できる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……あれ、スーツってなんだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(時々、訳の分からないことを考えて)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(そして、無性に悲しくなる)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(結局、全部無駄だったのかな、なんて)」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(みんな戦って、戦って)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(それが全部……無駄だったのかな)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(涙を、流したくなるくらい悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(あれ、みんなって、誰だっけ)」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』
「(なんでだろう)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい)」
グレイフロッグ『レッダ』
「(……ん?)」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』
「あの……~~」
????
「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????
「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』
「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト
「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』
「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』
「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト
「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト
「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト
「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』
「……」
グレイフロッグ『レッダ』
「私、悲しいです」
ジェト
「こんなに、美しい世界なのにか?」
グレイフロッグ『レッダ』
「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』
「あなたが、泣いているからです」
ジェト
「……!!」
グレイフロッグ『レッダ』
「戦いましょう、一緒に!」
グレイフロッグ『レッダ』
「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』
「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』
「私は戦わなくちゃいけないんです!」
グレイフロッグ『レッダ』
「そう、決めた気がするんです!!」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る!!
◆アセンブル
【頭部】におおば(広域レーダー電波撃高耐久)を装備した
【腕部】に霊爪『鵜曲』を装備した
【操縦棺】に004-COFFIN《TOY-BOX》を装備した
【脚部】にギガントホッパーを装備した
【エンジン】に怪猫の呼び声を装備した
【索敵】におおば(広域レーダー電波撃高耐久)を装備した
【索敵】におおば(広域レーダー電波撃高耐久)を装備した
【主兵装】にフラワーペタルIIを装備した
【副兵装】にフラワーペタルII/Sを装備した
【機動補助】に127-BOOSTER《EMERGENCY-BOOSTER》を装備した
◆僚機と合言葉
ペイシェンスとバディを結成した!!
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
はぐれ者の仲介所の活動記録
はぐれ者のグレムリンテイマーたちが仕事を求めて集う仲介所。
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドミサイルを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で涙の装置を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で涙の装置を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で無常の鐘を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
トリカゴ
種別:防衛多脚 [多脚]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
霊爪『鵜曲』
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》怪猫の呼び声
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》ギガントホッパー
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》おおば(広域レーダー電波撃高耐久)
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:(Eno94)からのDL》おおば(広域レーダー電波撃高耐久)
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:(Eno94)からのDL》スウィフトフェザー
種別:バックラー [装甲]
環境再定義装置『リセットくん』
種別:デバステイター改 [誘発装置]
《広域DLパーツ:宙鳥アル(Eno82)からのDL》おおば(広域レーダー電波撃高耐久)
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:(Eno94)からのDL》残弾なし
連装粒子剣
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
朱鬼
種別:赤鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
127-BOOSTER《EMERGENCY-BOOSTER》
種別:緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》フラワーペタルII
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》エアロライダー
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》フラワーペタルII/S
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》わいるどはーと
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:フィムヴァ=ビヴロス(Eno153)からのDL》002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》メルティングライン
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》アキレス
種別:アキレス [二脚]
暴露操縦棺
種別:暴露操縦棺 [操縦棺]
未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
ファントムハート
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》広域レーダー
種別:広域レーダー [レーダー]
時渡りの時計
種別:時渡りの時計 [素材]
渡り鳥の見た夢
種別:渡り鳥の見た夢 [素材]
ペリカンの餌箱
種別:ペリカンの餌箱 [素材]
キツツキの籠
種別:キツツキの籠 [素材]
ペリカンの餌箱
種別:ペリカンの餌箱 [素材]
雪だるま
種別:雪だるま [素材]
渡り鳥の見た夢
種別:渡り鳥の見た夢 [素材]
冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]
冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]
クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
象の目
種別:象の目 [素材]
うに
種別:うに [素材]
象の目
種別:象の目 [素材]
象の目
種別:象の目 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
紫の炎
種別:紫の炎 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
鉄板
種別:鉄板 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
死灰鉱石
種別:死灰鉱石 [素材]
ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
涙の装置
種別:涙の装置 [素材]
無常の鐘
種別:無常の鐘 [素材]