第16回目 午前2時のアレクシア・エコーズ

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プロフィール

名前
アレクシア・エコーズ
愛称
アレクシア
プロフ絵機体画像
経歴

赤毛の女。
本職は技師。
平和主義。
感情が乗らない抑揚の乏しい声。
最近、男を拾った。
祝福と、傷跡。

機体名『サイレント・リップルス』。
ウミネコを模したグレムリン。

*プロフ絵はへたのさんから頂きました。

僚機プロフィール

名前
コール=ターナー
愛称
コール
プロフ絵機体画像
経歴

半身機械。
オートメイション。
拾われ。
グレムリンテイマー。
未来。

※アイコン、プロフ絵はへたの先生に描いて貰いましあた!!!滅茶苦茶カッコいい!!!!!!【僚機詳細】



◆日誌


「で、本部行きを阻止するって、何か案とかあるの」
「とりあえず破壊しよう」
「破壊」
「破壊は得意だ」
「……その調子でコーヒーショップなんて大丈夫?」
「コーヒーショップはコーヒー豆を破壊する仕事だろう」
「そうかなあ……」

 破壊する、と言いながらコーヒー豆を挽くコールを想像してみる。どう考えても繁盛しなさそうな店だ。
 現実問題として、"破壊"は選択肢に挙がらないわけではない。グレムリンという力が、アレクシアとコールにはある。
 しかし、何をどう破壊するのか。たとえばウェイブ一人をどうにかしたとして、それで解決する問題なのか。先の灰塵戦争でアッシュラッツのグレムリンも多くが機能停止したとはいえ、相手の戦力は如何ほどか。曲がりなりにも三大勢力から出資を受けている企業に派手に喧嘩を売って、その後の生活は大丈夫なのか。不透明なことが多すぎる。
 仮に、それらの懸念を全てクリアにしたとしても、ウェイブだけを狙い撃つのはきっと難しい。アッシュラッツは最悪な企業だが、それでも、無駄な犠牲を出すのは、アレクシアにとって気が引けることだった。
 そうして自分一人が自由になったとして、セラフィンに顔向けできないように思えた。彼もまた、こんなクソみたいな世界の中で、そういう理想を語るひとだった――コールのように。
 アレクシアだって生きるためにグレムリンを、そのテイマーを斃している。今更何を言っているんだ、という話でもあるが、それでも、広範囲の破壊はできるだけ避けたい。人間らしく在るなら、きっとそうすべきだ。
 他の選択肢には、"借金の返済"がある。一番の正攻法に思えるし、アレクシアもこれを目指していた。が、正直なところ、金を払い切ってもすんなり辞めさせてくれるとは考え辛かった。何より、この方法を取るには時間も金も無い。状況は逼迫している。
 ああでもない、こうでもないと二人は話を続けたが、やがて案も出尽くした。ふう、とアレクシアは疲れを滲ませた息を吐く。

「今日はこのくらいにしとこうか。一回、落ち着いて考えてみる」
「分かった。俺も何か考えておこう」
 
 コールは頷き、席を立った。アレクシアもそれに倣って、二人して会議室を出る。
  
「コールくん」
「何だ?」

 呼ばれて振り返ったコールは、いつもと変わらない、涼しい顔をしている。
 少し間を置いて、アレクシアは首を横に振る。

「や、何でもない」
「そうか。それじゃ、また明日」
「うん」

 コールはそのまま歩いていった。恐らく自室に戻るのだろう。
 会議室の扉にもたれながら、アレクシアはその背を見ている。
 あんなことを言っておいて。手を差し伸べておいて。
 拍子抜けするくらい、あまりにいつも通りだ。

「……何なのさ」

 アレクシアは釈然としない様子で呟いた。
 もしかすると本当にただの仕事のように思っていて、コールにとってはどうってことのない話なのかもしれない。
 拾って、僚機を組んで、気づけばもう随分経つのに、彼のことはよく分からない。
 けれど――あの未来に進もうとする真っ直ぐな姿勢には、感心する。
 そのせいだろうか。特に名案が出たわけでもないのに、心強く思うのは。
 コールのことは分からない。
 分からなくたって、確かにアレクシアは救われている。
 それが分かっていればいいのだろう。
 異動の話を聞いてからずっと頭が靄がかった心地だったが、今はすっきりと晴れていた。
 その夜は、久しぶりによく眠れた。

 次の日、コールとの話し合いの前にアレクシアが向かったのはダストデッキだった。
 とりあえず、自分のタイムリミットを知りたくて、艦長室の扉を叩く。

「あ、エコーズさん!」

 ドアを開けたのはシリヤだった。何でシリヤが? 目を瞬かせるアレクシアに対し、彼女はぱっと笑う。その後ろでは、「おー、入れ入れ」と執務机に座ったカイルが手招きしている。
 アレクシアは二人を見比べて言った。

「取り込み中なら出直しますけど」
「いや、お前にも関係ある話だ。丁度良かった」

 シリヤもうんうん頷いて、道を空けるようカイルの前に移動した。
 アレクシアが扉を閉めて部屋に入ると、カイルは、「早速だが」と話を切り出した。
 
「今から話すことは極秘事項だ。いいな?」
「はあ、どうぞ」
 
 極秘事項? 一体何を話してたんだ? アレクシアは僅かに眉を寄せた。
 
「ジャンク財団のことは把握してるな」
「そりゃ、もちろん」

 今、ジャンク財団のことを知らないテイマーはいないだろう。大々的に行われた宣戦布告の後から、グレイヴネットには恐ろしい量の広告が流れている。世相に疎く、ニュースなどに触れていないとしても、マーケットに繋がるグレイヴネットはテイマーの必需品だ。必ず目にしていると言っていい。
 ここからが本題だ、と言わんばかりに、カイルは声を潜めた。
 
「奴らの資金ルートは謎だが、いくつかの企業と繋がりがあることが分かった。その内の一つが"ネズミ"だ」
「……アッシュラッツが?」

 それは、つまり――アレクシアの考えがまとまり切る前に、シリヤが言葉を続ける。

「そのアッシュラッツに、料理長……じゃないや、元料理長が潜入捜査してくれてます」
「あの人、そういう感じの人だったの?」

 元料理長は、この間いきなりベルーガを辞めた、と聞いている。シリヤの上長に相応しく、いつも柔和な笑みを浮かべていた彼は、ただただ蒸発したとばかり思っていたのだが。
 シリヤは悪戯がバレた子どものような、少し困った笑みを見せた。
 
「それで、アッシュラッツとジャンク財団の幹部同士の会合の日が分かりました。そこを強襲します。ずばり……ネズミの丸焼き作戦です!」
「やるのは可能な限りの生捕りだがな。色々吐かせにゃならん」
「下準備は大事ですしね」
「ネズミのローストってのもあんまり美味くなさそうだが……三大勢力のお偉方は相当お怒りだ。同じタイミングでガサ入れして、解体に追い込むつもりだぜ」

 そう。この作戦が成功すれば、アッシュラッツは無くなる、ということだ。
 青天の霹靂とでも言うべき事態を呑み込むのでいっぱいだった。そんな様子のアレクシアに、「エコーズ」とカイルが声を掛ける。

「この作戦に、何でベルーガが選ばれたと思う?」

 どうしてこのブラッククソ艦が? 見当も付かなくて、首を横に振る。

「一つは、曲がりなりにもコロッセオ・レガシィ直属の戦力だから。ま、三大勢力外のうちが介入した方が後腐れがねえってわけだな。
 もう一つは……保有するグレムリン戦力を買われたんだよ。すごいもんだぜ、今やユニオンとしちゃ虚空領域最大規模なんだからな。
 ……それを集めてきたのは誰だ?」

 慣れないグレムリンに乗り、グレイヴネットのアクセス権を駆使して地道に勧誘を行ったのは、紛れもなくアレクシアだ。
 心音がうるさかった。肯定も否定もできないまま、カイルは続ける。

「クソみたいな境遇でも、腐らず努力した成果だろう。俺はお前さんの事情を全部知ってるわけじゃないが……ネズミなんざに囚われず、自由になってもいいんじゃないか」

 そもそも、アッシュラッツ・ファクトリーの人間であるアレクシアにこの作戦を伝えるべきではないだろう。それをこうして伝えられているのは信頼と――きっと、心配の表れだった。シリヤも、「そうすべきですよ!」と言わんばかりに頷いている。

「ま、できりゃァ今後も船に居てほしいもんだが。頼りにしてるんだぜ、お前さんのことは」
「……それは期待しないでください」

 やっとのことで絞り出された言葉に、カイルとシリヤが目を丸くする。

「再就職先の当てはあるんで」

 微かに見えた未来に、心臓が鳴っていた。


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◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

予感がする
何か良くない予感が

「プルルルルル」

電話が鳴る。あなたは思わず通信を繋ぐ……
あるいは、強制的に通信が繋がる
????
「おはよう。目は覚めたかな?」

????
「相変わらず世界を救っているようだね」

????
「でも、もう遅いんだ」

????
「分かり切ったように世界は流れる。破滅へと」

????
「君が何をしようと、もう手遅れだからね」

????
「この世界はもう死んでいるんだ」

????
「だから、僕は時を押しとどめる」

????
「完全に死ぬ、その僅か手前で……
全ての時は止まり、世界は永劫となる」

????
「それが僕の目的。虚空領域永劫化計画」

????
「財団の消滅、領域の全覚醒ともに、タワー中層への道は開かれる」

????
「そういう仕組みさ、フェアに行こうじゃないか」

????
「僕をもし止めたいのなら、タワーで待っているよ」

????
「君たちの知らないところで全てが決まっていたら、フェアじゃないからね」

????
「もし君が《また》、僕の邪魔をするのなら、今回も僕が勝つよ」

????
「破滅の今際にて、停滞せよ、世界」

????
「世界はいまのままで十分、美しいのだから」

財団との戦いは続いている……
コロッセオ・レガシィの大船団は静かに漂う
《シェフィル47世》
「ようやく姿を現したようじゃの」

《シェフィル47世》
「何を企んでいるのか知らんが……」

《シェフィル47世》
「このタイミングということは、だな」

キャット・フットⅠを破棄した
キャット・ランⅠを破棄した
キャット・ウォークⅡを破棄した
キャット・パンチⅠを破棄した
キャット・ウォークⅠを破棄した
キャット・バイクを破棄した

◆アセンブル

頭部【頭部】にヘヴィサイクロプスを装備した
腕部【腕部】に4-D-4を装備した
操縦棺【操縦棺】にアイアンソウルーLを装備した
脚部【脚部】に005-LEG《REX》を装備した
エンジン【エンジン】に安定型:遅延式エンジンを装備した
索敵【索敵】にジャミングバードを装備した
索敵【索敵】にキャット・アイズⅡを装備した
主兵装【主兵装】にオフプライスシャワーを装備した
副兵装【副兵装】にオフプライスシャワーを装備した
機動補助【機動補助】にテイルガストを装備した

◆僚機と合言葉

コール=ターナーとバディを結成した!!

次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します

フェアギスマインニヒト担当
「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」

移動

あなたはいつの間にか、空母船団
【コロッセオ・レガシィ】へと到達した

ユニオン活動

悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録


アイコン
コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。

……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。たまに食堂でもある。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。

【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室

【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談

【PL向け情報】
 *加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
 *行先を合わせる必要はないのでご自由に。
 *現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
 *ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。


ENo.130からのメッセージ>>
【本日のメニュー】
A定食…錆ネズミのロースト
B定食…奇形魚のアクアパッツァ
タワーでの補給に成功しました。先日はお騒がせしました……それぞれ数量限定なのでお気をつけて!(料理長シリヤ・マキ)

アレクシア
「蒸発はまあ……ねえ。
 たまにあるでしょ。……そんなに無い? 無いかあ」

アレクシア
「高待遇っちゃ高待遇……かなあ?
 人使いの荒さで全てが台無しな気がしなくもないけど」

アレクシア
「シリヤが辞めたらいよいよ終わりだね。
 あの子は数少ないこの船の良心だよ……」

アレクシア
「確かに雑炊は締めで欲しいよね。ま、そんな贅沢言ってらんないけどさ」

――後日、艦内放送が入る。

錆ネズミのロースト(トッピング:赤渦塩)をご注文の皆様
異物混入がありました
ご説明があるのでPM20:00に食堂までお越しください
繰り返します……

ENo.140からのメッセージ>>
ハンプバック
「まったく、混線甚だしいぜ。
彼女の整備をしてる時でもしょっちゅう流れてくるんだ、
参っちゃうよ」

ハンプバック
「……えっ、仕入れにも影響?死活問題じゃないか!
褒めた矢先に『まともな食事』が減るなんて、洒落にもならないな」


メッセージ

ENo.80からのメッセージ>>
アザミネ
「……………。
 ま、そうだよな。アンタが本当に声掛けに来たってだけの立場なら、
 盛りはしたって全くの嘘なんざ必要ねえ。
 仮に何かの必要があって吐いたとしたって、ここで話しやしねえよなあ」

いくらか冷静になったかと思われた声色は、性懲りもなく幾分かの高慢を孕むものの。
あなたの同意と思い当たるものはない、という言葉へ、ふうん、と漏らす声は、疑いも茶化しも含まない。
ただあなたのもたらす情報を、至って真面目に咀嚼する。計器のそれを見ると同じように。

アザミネ
「そんじゃ、観測情報ナシか。
 テイマーじゃなきゃ、何かあるのはグレムリンの方かね。
 この戦いが始まった頃から出てきたってなら、他のに乗ったことのない奴も多そうだ。
 案外、替えたらそっちはうんともすんとも言わねえかもな」


それからふと、思いついたとでも言う風に。

アザミネ
「アンタ、もし他のに乗れたらテイマー続けんの?」


4件のメッセージを送信しました
>>Eno.130 >>Eno.96 >>Eno.66 >>Eno.161 
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◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

空母船団
【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
コール高速【覚醒】
「勤務完了」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       47
経費       0


フラグメンツ獲得 47

あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で弾避け魔女のノーズアートを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……

物資入手

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!

あなたは未開封コンテナを手に入れた……(特別配布)
東南東海域【南の島】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

物資入手

【大温室滞在】遺産知識フラグを入手しました!!

キャラデータ


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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン_16アイコン_17アイコン
_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

アイアンソウルーL
種別:アイアンソウル [操縦棺]
《広域DLパーツ:『ナイトフライヤー』(Eno47)からのDL》
12
[tips]

プテロダクチルス
種別:プテロダクチルス [飛行]
31
[tips]

安定型:遅延式エンジン
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:夜女(Eno37)からのDL》
11
[tips]

005-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
43
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

キャット・アイズⅠ
種別:リコンユニット [レーダー]
11
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
00
【未開封】
[tips]

Vril
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》
31
[tips]

オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
25
【装弾数】…… 10
[tips]

テイルガスト
種別:シャドウブースター [ブースター]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
24
[tips]

オフプライスシャワー
種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
25
【装弾数】…… 10
[tips]

ヘヴィサイクロプス
種別:サイクロプス [頭部]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
17
[tips]

ゲーミングフルフェイス
種別:鋭牙頭部 [頭部]
《広域DLパーツ:フランメル(Eno85)からのDL》
22
[tips]

ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
33
[tips]

緊急推進器
種別:緊急推進器 [ブースター]
21
[tips]

速防高耐久コアトル
種別:コアトル [飛行]
《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
23
[tips]

トイボックス
種別:トイボックス [操縦棺]
11
[tips]

残弾なし 術導縛鎖陣
種別:術導縛鎖陣 [連射聖魔格闘火器]
31 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

ミネルヴァ
種別:ミネルヴァ [FCS]
11
[tips]

キャット・アイズⅡ
種別:リコンユニット [レーダー]
11
[tips]

4-D-4
種別:赤鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:デュアルサンズ(Eno25)からのDL》
22
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】ジャガーノート限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】赤鬼限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】ツインフロート限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】硬質ダガー限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】コテツブレード限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】フォルスラコス限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】電影劇場装置限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】術導爪牙限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】機体炎上誘発限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】赤鬼限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】電磁ロッド限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】バシネット限定
[tips]

ヴォイドコンパス
種別:ヴォイドコンパス [素材]
【付与】ゴリラ限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】重機関砲限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】音響浸透装置限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】多兵装操縦棺限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】粒子ブレード限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
【付与】跳躍逆関節限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】時測侵食装置限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
【付与】アサルトダガー限定
[tips]

複層プロペラ
種別:複層プロペラ [素材]
【付与】エレキハンマー限定
[tips]

猫じゃらし
種別:猫じゃらし [素材]
【付与】重機関砲限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】ハウンドスキュラ限定
[tips]

ヴォイドシグナル
種別:ヴォイドシグナル [素材]
【付与】アサルトジャイロ限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】放電コイル限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】リフレクトミラージュ限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】スパークライフル限定
[tips]

猫缶
種別:猫缶 [素材]
【付与】ノーム限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
【付与】ガストエンジン限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
【付与】サイコプレッシャー限定
[tips]

弾避け魔女のノーズアート
種別:弾避け魔女のノーズアート [素材]
【付与】フェンリスウールヴ限定
[tips]

複層プロペラ
種別:複層プロペラ [素材]
【付与】要撃飛行限定
[tips]

マインドターボ
種別:マインドターボ [素材]
【付与】竜眼呪限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】カオスエンジン限定
[tips]

複層プロペラ
種別:複層プロペラ [素材]
【付与】グレンライフル限定
[tips]

弾避け魔女のノーズアート
種別:弾避け魔女のノーズアート [素材]
【付与】火炎放射器限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】コテツブレード限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】カオスライフル限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】有爪腕部限定
[tips]

弾避け魔女のノーズアート
種別:弾避け魔女のノーズアート [素材]
【付与】ポルターガイスト限定
[tips]

猫ちぐら
種別:猫ちぐら [素材]
【付与】パイル限定
[tips]