第11回目 午前2時のスリーピング・レイル

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プロフィール

名前
スリーピング・レイル
愛称
スリーピング・レイル
プロフ絵機体画像
経歴

記憶喪失のグレムリンテイマー。
自分に関すること、そしてこの虚空領域に関することは何一つわからない。
唯一「グレムリンの操縦」だけは体が覚えている。
『スリーピング・レイル』とは身に着けていたエンブレムに刻まれていた文字列。

(イラストはすのだ様からの頂き物です)

僚機プロフィール

名前
ネグロ
愛称
ネグロ
プロフ絵機体画像
経歴

元真紅連理所属、整備士の資格を持つ。

身長166cm 体重79cm  年齢43
両腕バイオ生体置き換え済

第一次七月戦役時、徴兵以来を受け真紅連理の強襲部隊に所属。

戦役中に左腕を失い、右腕を換金した後両腕をバイオ生体置き換え手術を行う。
現在まで拒否反応含む異常なし。

真紅連理降伏後、第一次七月戦役より消息をたつ。

その後、各地でゲリラ的活動の目撃情報有り。【僚機詳細】



◆日誌


 スリーピング・レイルに必要とされるのは、グレムリンを操る能力だけだ。
 
 
 
 思い返してみれば、今の、スリーピング・レイルとしての記憶が始まった時から、不思議とそういう「自覚」があった。

 その認識がどこから来たものかは、未だによくわからない。ただ、何となくそういうものなのだ、と自然と思っていた。

 自分は、グレムリンに属するものなのだと。言ってしまえば、自分はグレムリンを操るための部品のひとつ。そんな心持ちで戦場に立っていたし、これからもきっとそれは変わらない。操縦棺にいれば頭の中の声に苛まれなくて済む、とわかってからは、その認識は更に深まったと思う。

 その一方で、グレムリンを降りている間の自分について、考えることがある。

 操縦棺にいる間のクリアな意識は失われ、意識の片隅を遠いざわめきに支配されて、満足に生活を送ることすらままならない。失われた記憶とぼんやりと霞む思考を抱えて、それでも何となく人らしい日々を送る、自分について。

 本当は、ずっと操縦棺の中に籠りきりの方が、よっぽど「スリーピング・レイル」としては上出来なのかもしれない。そんなことを考えもする、けれど。

 レイル、という声を意識する。

 視線を向けられる。声をかけられる。手を引かれる。

 グレムリン越しではない、生身の自分に与えられるそれらを、切り捨てることのできない自分がいる。

 その良し悪しを、己が判ずることはできない。

 ただ、切り捨てることができないなら、それはもう、かけがえのないものであって。失いたくないものであって。つまりは、この手で守るべきものなのだ。

 それが、『継ぎ接ぎ幽霊船』と、その乗組員に対するレイルの認識。

 だから、スリーピング・レイルに必要とされるのは、グレムリンを操る能力だけだとしても。

 レイルは、今ばかりはグレムリンの部品としてではなく、他でもない『継ぎ接ぎ幽霊船』の乗組員の一人として、侵入者である赤い髪の青年と向かい合っている。

 青年は相当の手練れのようで、レイルが仕掛けてもその手を逃れ続けている。こちらも今のところ青年の武器に触れることなく捌いてはいるが、果たしてそれもいつまで続けられるか。自然と体が動くとはいえ、思考を介さない動きはいつか必ず見破られる。

 首をもたげかけた弱気を飲み込む。もちろん、この場で侵入者を取り押さえることができればその方がいいのだろうけれど、何も、必ずしも相手を圧倒しなくてもよいのだと思い直す。ミアが侵入者のことを報せて、ルインたちに気付いてもらうだけの時間を稼げれば、まあ、ぎりぎり及第点といったところか。

 深呼吸を一つ。逸る心を落ち着けて。

『この顔を知っているのか?』

 そう問いかけてきた青年に向かって、言葉を投げかける。

「その顔を、知っているのかって、聞いた、よね」

 青年は応えないまま、冷たい目でこちらを見据えている。武器を握る手は相変わらずマントの下。攻撃の出が見えないのはどうにもやりづらい。次はどこから繰り出されるだろう、と、相手の観察を止めないまま、言葉を続ける。

「君は、ツィールさんと同じ顔をしてる、けど、違う。君は一体、誰?」

 問いかけへの答えは、踏み込みざまに繰り出される一撃だった。だが、こちらの読みが当たったことで、ぎりぎりのところで武器の狙いを逸らし、手首を掴み取ることに成功する。今度こそ、このまま青年の体を床に縫い留めてしまおうと力を込めようとした、その時だった。

 青年の空いていた左手が、レイルの手首を握りしめる。

 しまった、と思う間もなく、腕を捻り上げられると同時に視界から青年の姿が消える。次の瞬間、背後から与えられた衝撃で、床に膝をつく。脳裏に激しい警鐘が響くが、ここまで動きを封じられてしまっては、成すすべもない。

 伸びてきた手がこちらの顎を掴む感触。

 背筋に走る、悪寒。

 それきり、
 
 
 
 ――希望も未来も自らの手で絶って。
 ――今や、その傷跡だけがお前を物語る。
 
 
 
 いつの間に、意識を手放していたのだろう。

 レイルは、いつから閉じていたのかもわからない瞼を開く。片方だけしか光を映さない目に、通路に点る明かりが差し込む。そして、視界がかろうじて焦点を結んだ時、目の前にあったのは、見慣れた顔だった。

「あ、ネグロさん……。僕、気絶してたか……」

 果たして、自分はどのくらい気絶していたのだろう。

 その間に、あの青年は――どこに行ったのだろう?

 そこまで思考が及んだところで、飛び起きる。床で寝ている場合ではないのだ。じっとこちらを覗きこんでいたネグロに向かってまくし立てる。

「そうだ、さっき、そこから、ツィールさんによく似た顔の人が出てきて。武器を持ってて、ミアさんと僕のことを襲おうとして。それで、ミアさんは助けを呼びに行ったと思うんだけど、僕が足止めできなかったから……、どこに行ったんだろう、他の人が危険な目に遭ってるかもしれない、早く探さないと」

 そこまでを言ったところで、ふと、気付く。

 ネグロが、こちらの言葉に何の反応も示さないことに。息を殺して、じっと、こちらを凝視したまま、身じろぎもしないことに。

「ネグロ、さん?」

 首を傾げてみせると、ネグロはそこでやっと我に返ったのか、激しく瞬きをして、それから唸るような声で言った。

「……、いや、悪い。大丈夫だ」

「よかった。それで」

「わかってる。ミアがもうルインに伝えて、情報は貰ってる――聞こえないか?」

 ネグロが通路に取り付けられているスピーカーを指差したことで、目を覚ました時からずっとがんがん鳴り響き続けていたのだろう警報が、初めて意識される。思わず「あ」と声を漏らして、それから喉の奥に詰まっていた息を吐き出す。

「無事だったのか……よかった……」

 気絶している間に事態が更に悪化している可能性を危惧していただけに、ネグロの言葉には救われた気持ちになる。ミアが無事逃げられた。それだけの時間は稼ぐことができたようだ。

 けれど、これで終わりではない。それは、ネグロの顔が未だ緊張に満ちていることからも明らかだ。

「ツィール達がまだわからん。搬入口付近にはいる筈だが」

 ……ツィール。赤い髪の青年。レイルと同じく記憶を持たない、もしくは時々失った記憶の断片を感じることがあるレイルと異なり「元からない」可能性もある、青年。

 あの青年は、ツィールによく似ていた。ミアが一目では見分けられなかったくらいに。それが単なる偶然などではありえないことくらいは、わかる。

『この顔を知っているのか?』

 そう言った青年は、酷く、冷たい目をしていた。

 間違いなく、この幽霊船に用があるとすれば、その一員であるツィールに対して、だ。

「……そうか。行こう、ネグロさん」

 まだ、少しばかり意識に靄がかかっているような感覚はあるが、構ってはいられない。ここから搬入口までどれだけかかるだろう。そんなことを考えながら、床を蹴る。横で、ネグロもほとんど同時に走り出した気配を感じる。

 果たして、あの青年に敵わなかった自分が向かったところで、何ができるだろう。頭の中に浮かぶ冷たい思考を、あえて見ないことにする。今は、動かずにはいられない、という自分の感覚を、信じることにする。

 ただ、今も絶えず鳴り響く警報を意識するならば、ミアをこの場から逃がし、ミアがルインのいる管制室に辿り着くだけの時間は経過していたと見ていい。ネグロがレイルの元にやってきたことを考えると、もう少し加算すべきか。

 目が覚めたのが遅すぎるのではないか? つい、そんな不安がよぎって。

「ネグロさん、僕、どれくらい気絶してたか、わかる?」

 ほとんど無意識の問いかけだった。ネグロが一部始終を見ていたわけでもないのだから、「どれくらい」について答えるのが難しいのだと気付いたのは口に出してからだった。

 だが、ネグロは。

「……気絶なんて、してねえよ」

 レイルの想定しない言葉を、投げ返してきた。

 足こそ止めないままではあったが、レイルは思わず横のネグロを見やる。ネグロは前を見たまま、レイルとは視線を合わせようとはせず、ただ、ただ、何かを堪えるような横顔で。

 唇を、開く。
 

「間違いなく、死んでた」
 

 その言葉の意味を飲み込むには、数拍の時間を要した。

 死。

 命が絶えること。生命活動が停止すること。そんな辞書的な意味を反芻してみる、けれど。

「死んで、た?」

 唇から零れ落ちる言葉と共に、わずかに脳裏をよぎる、鈍い音。何かが折れるような、感触。

 あの時、まさか、自分は――。

 しかし、それならば今こうして走っている自分は何だ? 死んでいるのだとすれば、この体を動かしているものは何だ? まだわずかに意識にかかる靄が、それ以上を考えることを許してくれない。

 どうにせよ、自分のことよりも先に、解決しなければならないことが目の前に転がっている以上。

 今は、走り続けるしかないのだ。




【Scene:0011 意識が落ちて】


◆10回更新の日記ログ

◆9回更新の日記ログ

◆8回更新の日記ログ

◆7回更新の日記ログ

◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

幕間の物語
翌日、グレイヴネットは騒ぎになっていた
謎のイメージ、脅威の存在、それらを伝えるシステム
そして、船を失ったジェトとルキムラもまた、話題になっていた
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「参ったな、機体も船も海の底だ」

傭兵『フレッシュメイデン』
「ジェトさんともあろうひとが、不意打ちを食らうとはね」

傭兵『フレッシュメイデン』
「氷獄ならこちらも近くにいる。代わりに行こうかねぇ」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「……? ん、ああ、なるほど」

グレイフロッグ『ジェト』
「……! そうか、そうだな、氷獄、うん、氷獄」

傭兵『フレッシュメイデン』
「なんだい、歯切れが悪いねぇ。ルートについては、こちらも把握しているよぉ」

傭兵『フレッシュメイデン』
「どうやら思念の共有か何かで、情報が流れ込んでくるからねぇ」

グレイフロッグ『ジェト』
「……頼みたい。俺たちは、少し……やることがある」

傭兵『フレッシュメイデン』
「機体もないのにがんばるねぇ、まかせてよ」

グレイフロッグ『ジェト』
「すまない。本当に……助かる」

カラフルスネイル『リスプ』
「……どうやら、共有の通り、ジャンクの拠点は領域中にあるようね」

カラフルスネイル『リスプ』
「……氷獄、虚ろの海、赤渦、静かの海、横道潮流、赤の海、巨人の島、南の島」

――プルルルル
――あなたの端末が鳴り始める
航空者
「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。強襲のタイミングを合わせるぞ」

航空者
「参戦を希望するのなら、共有した領域に3日後、結集してくれ」

航空者
「合言葉は『大とびうお座星雲を西へ』だ。これを基本大隊とする」

航空者
「合言葉を変えて遊撃部隊、絶滅部隊としての参戦も歓迎する」

航空者
「拠点には敵の幹部、および最新鋭グレムリンの存在が確認されている」

航空者
「激しい戦いになる……戦力増強のために、新型パーツの情報も提供した」

航空者
「鹵獲・解析されるとまずいので、情報は渋っていたが……ここは使い時だ」

航空者
「よろしくたのむ」

――長い戦いの、最初の始まり
――そんな予感を告げる、最初の号令だった
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている
星を見上げるもの『フォコッコ』
「まーだこんなところに居やがったか!! 星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」

星を見上げるもの『フォコッコ』
「横道潮流、赤の海はすぐそこだ!! 南の島、赤渦、虚ろの海、巨人の島だって行けるぞ!!」

海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる

◆アセンブル

頭部【頭部】にフライトレス・ビークを装備した
腕部【腕部】にレジスタントアームを装備した
操縦棺【操縦棺】にサファイアコフィンを装備した
脚部【脚部】にギガントホッパーを装備した
エンジン【エンジン】にグリエンベッグを装備した
エンジン【エンジン】にグリエンベッグを装備した
索敵【索敵】にフライトレス・アーマーを装備した
索敵【索敵】にフライトレス・アーマーを装備した
主兵装【主兵装】にフライトレス・フェザーを装備した
背部兵装【背部兵装】にカラステングを装備した

◆僚機と合言葉

ネグロとバディを結成した!!

次回オークリーフ・レッドメールに協賛し、参戦します

オークリーフ・レッドメール担当
「届けたいものがある。進路を開いてくれ」

移動

西←へ移動し、南西海域【星の海】へと到達した

ユニオン活動

パッチワーク・ゴーストシップの活動記録


迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。


キルシェ
「あれれ?もうおこってない?」

キルシェ
「やったー!/3/」


メッセージ

ENo.140からのメッセージ>>
ハンプバック
「『スリーピング・レイル』、か。
ああ、もちろん。いいだろう」

ハンプバック
「……記憶が無いとは、まったく不憫だね。
そんな状態で、よくグレムリンテイマーをやっているものだよ。
ただのヒューマンなら、搭乗前にまず怖気が先に来ると想定するのだが」

ハンプバック
「そこの、ミアくんだったか。
君はどう思っているのかな。傍らにいる彼の精神性、ってやつをさ」


1件のメッセージを送信しました
>>Eno.96 
◆10回更新のメッセログ

◆9回更新のメッセログ

◆8回更新のメッセログ

◆7回更新のメッセログ

◆6回更新のメッセログ

◆5回更新のメッセログ

◆4回更新のメッセログ

◆3回更新のメッセログ

◆2回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

タワー近海【風の門】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
リア超音速【覚醒】【ティタン】
「............v..」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ超速【覚醒】
「終わりました~」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
アダム高速【覚醒】【バーサーク】
「アダム・ライソン、無事帰還しました。
友軍の皆さんは無事でしたか?」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ネグロ超速【覚醒】【バーサーク】
「……カズアーリオス、戦果良好だ」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
キルシェ中速【覚醒】
「なになに、かったの?やったー!いえーい!」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       44
売上       2
  ┗パーツ販売数 2個
   今回の購入者-->>104 >>172
経費       0


フラグメンツ獲得 46
【!】増殖    フライトレス・フェザーは弾数が増加し 48発 になりました

あなたはフラグメンツと交換でレストアチップを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で改良システムを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で秘密兵器0号を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換でゲーミングおむすびを手に入れた……

【物資援助】あなたは[多脚解放]が付与された減衰世界を入手した……

物資入手

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!

あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 10%)
東部海域【暁の壁】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

物資入手

【補給所滞在】弾薬を20入手しました!!

キャラデータ


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103アイコン104アイコン105アイコン106アイコン107アイコン108アイコン
109アイコン110アイコン111アイコン112アイコン

所持品リスト

フライトレス・アーマー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
零1耐3
[tips]

フライトレス・ビーク
種別:鉄面頭部 [頭部]
零4耐4
[tips]

グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
零2耐5
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]

フライトレス・アーマー
種別:アーマーレドーム [レーダー]
零1耐3
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
[tips]

残弾なし 破壊型術導重機関砲
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
零4耐2
《広域DLパーツ:(Eno22)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

フライトレス・キャット
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐2
[tips]

レジスタントアーム
種別:巨大腕部 [腕部]
零3耐5
《広域DLパーツ:S.Owen(Eno54)からのDL》
[tips]

法衣
種別:ショルダーシールド [装甲]
耐3
《広域DLパーツ:ユーリア・ペルトサーリ(Eno103)からのDL》
[tips]

ギガントホッパー
種別:レックス [逆関節]
零4耐3
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
[tips]

残弾なし 8-D-4
種別:ヘビーチェインガン [連射物理射撃火器]
零3耐6
《広域DLパーツ:デュアルサンズ(Eno25)からのDL》
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

リコンキトゥン
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐2
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

残弾なし フライトレス・フェザー
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
零4耐3
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

フライトレス・フェザー
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
零4耐3
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 48
[tips]

𝘽𝙖𝙩𝙩𝙡𝙚𝙎𝙝𝙞𝙚𝙡𝙙
種別:バトルシールド [装甲]
零1耐5
《広域DLパーツ:クォーツ(Eno91)からのDL》
[tips]

アヴァランテ
種別:パンツァークリンゲ [物理格闘火器]
零4耐5
《広域DLパーツ:ネーヴェ(Eno45)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

減衰世界
種別:減衰世界 [装甲]
零2耐2
[tips]

サファイアコフィン
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]
零1耐4
《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》
[tips]

グリエンベッグ
種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
零2耐5
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》
[tips]

ストレイ・キャットⅠ
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐3
《広域DLパーツ:アレクシア・エコーズ(Eno130)からのDL》
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零0耐0
【未開封】
[tips]

カラステング
種別:緊急推進器 [ブースター]
零3耐2
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]

CC-SWD-01
種別:六輪駆動輪 [駆動輪]
零2耐2
《広域DLパーツ:クロウラー(Eno116)からのDL》
[tips]

フライトレス・レッグス
種別:レックス [逆関節]
零4耐2
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]

【付与】大型ボイラー限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】音響浸透装置限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】セントラル限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】四輪駆動輪限定
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]

【付与】サイクロプス限定
[tips]

キラキラマイク
種別:キラキラマイク [素材]

【付与】高速培養槽限定
[tips]

波紋の化石
種別:波紋の化石 [素材]

【付与】電磁クレイモア限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】反応エンジン限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】突撃頭部限定
[tips]

鉱石ラジオ
種別:鉱石ラジオ [素材]

【付与】術導呪界鎌限定
[tips]

刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]

【付与】疾走二脚限定
[tips]

刹那の葉
種別:刹那の葉 [素材]

【付与】粒子爆雷限定
[tips]

刹那の枝
種別:刹那の枝 [素材]

【付与】スピンクス限定
[tips]

ゲーミングチェア
種別:ゲーミングチェア [素材]

【付与】エレクトロフィールド限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]

【付与】ナイトブレイカー限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]

【付与】サイコスウォーム限定
[tips]

ゲーミングデバイス
種別:ゲーミングデバイス [素材]

【付与】急出力エンジン限定
[tips]

ゲーミングチェア
種別:ゲーミングチェア [素材]

【付与】術導呪界鎌限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]

【付与】サイコブレード限定
[tips]

レストアチップ
種別:レストアチップ [素材]

【付与】覚醒咆哮頭部『アギト』限定
[tips]

改良システム
種別:改良システム [素材]

【付与】圧壁操縦棺限定
[tips]

秘密兵器0号
種別:秘密兵器0号 [素材]

【付与】追加装甲限定
[tips]

ゲーミングおむすび
種別:ゲーミングおむすび [素材]

【付与】バルキテリウム限定
[tips]