ENo.0128　クラリッサ・マーシャンズ

第22回目　午前2時のクラリッサ・マーシャンズ

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プロフィール

名前

クラリッサ・マーシャンズ

愛称

クラリッサ

経歴

AGE：27（戸籍年齢43）

海底の沈没艦の冷凍冬眠装置から、16年ぶりに解凍された女軍人。
アンチエイジングで最盛期の20代前半で肉体年齢を維持している。

タワー襲撃の混乱下、軍学校時代の知己であるディルクの払い下げ悪鬼巡洋艦テララーニャに斡旋されてきた歴戦のグレムリンテイマー。

年下の面倒見がいいとは本人談。
軽口好きのマイペース主義者だが、仕事はプロフェッショナル。

繰り上げ卒業で、七月戦役を開戦から終戦まで生き抜いたベテラン。
戦場慣れしているが、転属が多く、母艦轟沈で喪われた経歴もある。

高機動砲撃戦機である愛機の愛称は『Issus』。どこかの由来が喪われた女神の名前らしい。

僚機プロフィール

名前

YAMATO・平太

愛称

平太


経歴ヤマト・ヘイタ働かせてください何でもしますからの精神で船に乗り込んだ勤労少年、味はともかく腹いっぱい食べられれば基本的に幸福そうだ。愛機の名前も自分の名前ももわからず落書きされていた名前を採用している。【僚機詳細】

◆日誌

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

本日のニュースです
ついに異形のグレムリンとの戦闘が始まると予想されます
戦闘領域はいま、不気味な静けさに包まれています
この戦いが世界の命運を分けるとされています
財団の代表はいまだ、その正体を片鱗すら見せていません
我々の未来は、動き出したばかりです
戦いましょう、生き残りをかけて……

本日のニュースです
昨日、静かの海で食料運搬船が襲撃を受け
守備隊は全滅、多くの食料が奪われました
ジャンクテイマーの犯行と見られています
戦火の傷跡は大きく、我々はいま試されています

本日のニュースです
雨音列島で珍味「フィヤシィテュウカ」が始まりました
フィヤシィテュウカが始まると夏の始まりといわれています
フィヤシィテュウカが何の珍味なのかは失われています
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます

本日のニュースです
昨日、赤の海において大規模なジャンク討伐が行われました
ジャンクテイマー12機を撃破する大戦果を上げました
領域は解放され、どこかに潜むという異形のグレムリンを探します
希望がある限り……私たちは、生き残れるのです

本日のニュースです
昨日、小群島で領域解放を祝う記念像が立ちました
記念像はグレムリンが旗を掲げる姿をしています
残す領域は日に日に少なくなっていきます
戦う人々に祝福を……我々は、生き続けるのです

狙撃砲が二門、最新鋭の四脚下半身、飛行ユニット。
艦隊防空特化の対空迎撃機。
ここまで来ると人型機動兵器とは言い難い。
平太と右舷と左舷を担当すれば、かなりの個艦防空を提供可能である。
CAP機と直掩機を抜かれて、テララーニャが沈む時は我々の最後だ。
そうならない事を祈りながら――

未来傷跡連環希望+祝福+

未来傷跡連環希望祝福

未来傷跡連環希望祝福

未来祝福連環傷跡+希望+

未来祝福

未来祝福

未来祝福

本日のニュースです
ジャンクテイマーを裏で支配する組織を
三大勢力はジャンク・ファウンデーション、ジャンク財団と名付けました
いくつかの企業が裏でジャンク財団に参入しているとの噂が流れています
我々の未来は、いまだ闇の中です
戦いましょう、生き残りをかけて……

本日のニュースです
昨日、星の海にて海上映画祭が開かれました
戦火の中でも、愛の物語は人気です
人々は涙を流し、戦い疲れた体を癒しました
戦う人々に祝福を……我々は、生き続けるのです

夢を……見ている。

『マーズ14、助けて下さい！？　助けて下さいっ！？』

　狙撃砲で記念すべき初撃墜に成功した――
　期待のルーキーであるマーズ15の悲鳴がイヤホン越しに鼓膜を揺らした。

　狙撃砲は、対高機動目標に対する追随性は低い兵装だ。
　艦隊の輪形陣に突入してきた二機目を狙った結果、有効射程の内側に入り込まれた。
　虚しく空を切る対グレムリン用APFSDS。
　どうしても精密照準での狙撃を行うグレムリンの機動は単調になる。
　機体が安定していなければ、狙撃どころではないからだ。
　そして、それは敵からすれば、当て易い目標でもある。
　超音速巡航で突入した敵グレムリンの運動エネルギーが乗った速射砲の斉射が、正面装甲に叩き付けられた。
　操縦棺のバイタルパートを貫通こそしなかったが、装甲を削り取り、脆弱部である推進器から煙が吹き始める。
　ようやく回避機動に移行したマーズ15の尻を敵機が追う。
　速射砲の火箭が機体を掠め、海面から水飛沫を上げる。
　乱数回避を繰り返すマーズ15だが、推進器をやられては敵機を振り切れる訳がない。

「マーズ15、大丈夫？　そういう時は高い装備でも狙撃砲を投棄しなさい。テイマーの命ほどは安くない」

◆5回更新の日記ログ

本日のニュースです
敵のジャンクテイマーに新型機が現れました
ジャンクの裏には大規模な組織の影があるようです
それは暴力でもって世界を奪おうと、統率を強めているようです
我々の未来は、いまだ闇の中です
戦いましょう、生き残りをかけて……

本日のニュースです
昨日、横道潮流にてボートレースが行われました
荒波を越えて勝利した選手には、1か月分のメシが贈られました
いつか、どこの領域でも平和なレースを取り戻したい。優勝者の願いです
戦う人々に祝福を……我々は、生き続けるのです

　夢を……長い、夢を見ている……。

　前線拠点である泊地に帰投した残存艦隊を待ち構えていたのは、正規空母損失の事実を情報工作で秘匿する為の最前線への編入だった。
　療養が必要な重傷者を除いた残存テイマーは新兵を加えて再編成され、別の空母機動艦隊への補充中隊となった。
　訓練学校のカリキュラムを圧縮して動員された新兵の練度は、弾避けか敵の的だ。
　新人であった私さえ、昇格の上で小隊長の任を与えられた。
　編隊飛行資格持ち自体が、開戦からの消耗で不足しているのだ。
　士官教育を受けているとはいえ、自分が部隊の中で新人であったのはつい最近の話なのだが……。
　今では『中核要員』に数えられるほどに人がいない。
　実戦ソーティの回数や撃墜数はともかく、正気の沙汰ではなかった。
　とはいえ、軍人である以上、命令は絶対だ。

「そのまま、残存艦艇の悪鬼巡洋艦に転属にはならなかったですね」

　泊地では修理不能な中破～大破の艦艇とは、ここでお別れだ。
　撤退戦の世話になった仮初の宿から追い出される事になる。
　居住空間としては、大型艦である正規空母の方が遥かに過ごし易いが、正規空母を遊ばせる余裕は軍にない。
　つまりは、また地獄の最前線勤務が待っている。

「次の空母も同型艦のＭ級ですか……Ｍ級中型空母の２番艦。通称ミドル２」

　艦載部隊と合わせた乗員は5000人を超える主力艦。
　２個中隊のグレムリンと予備機、それに支援機を擁する量産型の正規空母。
　艦隊の随伴艦である悪鬼巡洋艦のグレムリン部隊と合わせて戦隊を編成する。
　大隊には及ばないが、小自治体の全軍を凌ぐ大戦力。
　艦隊規模は転属前とそう差異はない。

　◆

　数週間後――
　Ｍ級中型空母２番艦マーズ、通称『ミドル２』、格納庫。
　エレベーターで愛機が飛行甲板へと上昇していく。
　甲板に半固定され、早期警戒レーダーを回している警戒グレムリンを尻目に、牽引された機体の脚部が電磁カタパルトへと接続される。
　私の愛機は、基本的には二脚の標準型モデルが多く、高機動戦以外で逆間接を使用した事はない。

『方位2-7-0からピケット艦の警戒網を突破したアンノウンが４機、クラリッサ小隊緊急発進、迎撃せよ』

　甲板のカタパルトオフィサーの指示に従い、愛機の推進器の推力をミリタリー出力へ。
　ハンドサインと共に電磁カタパルトのレール上を機体が滑走し始めて、座席に身体が押し付けられる。
　急加速に体重が五倍にまで増大するが、訓練されたテイマーはこの程度のＧは造作もない。
　飛行甲板を数秒で駆け抜けると、既に機体は海面低空を海上滑走している。
　後方には、後続の２番機の機影がチラついている。
　搭乗経験が短い２番機は安定せず、横風と大気に揺られて長竿をぶら下げた機体がふらついている。

　空母を中心とした輪形陣では、多重に空母の周りを囲む護衛艦が対空砲火の火箭を空に打ち上げていた。
　弾幕や十字砲火を掻い潜るようにアンノウンが肉薄してくる。

「マーズ15は、艦隊防空網の隙間にキルゾーンを設定……アンノウンを引き寄せてからアウトレンジから狙撃砲。一機は必ず減らしてね？」

　こちらも背面の粒子砲にミストエンジンの出力を回す。
　ドッグファイトに入る前に同数まで持ち込みたい。
　格納庫内のグレムリンが緊急発進したくらいだ。
　波状攻撃の対応に先行のスクランブル機は既に交戦中。
　後続機が上がる為の時間を稼ぐ必要がある。

「マーズ14……エンゲージ！」

　艦隊所属艦艇からのデータリンクで取得した敵未来予測位置へとトリガーを引いた。

◆4回更新の日記ログ

未来祝福

◆3回更新の日記ログ

未来祝福

　夢を見ていた。長い夢を――

　第一次七月戦役の開戦から終戦までをグレムリンテイマーとして駆け抜けた。
　迫る戦乱の気配に教育課程を短縮して卒業した時は、新人だった。
　入学後に四年のカリキュラムを短縮するのは反則だと嘆きはしたが、それでも正規の教育を軍学校で受けられた最後の世代であり、後輩を思えばそれは僥倖だったのだ。
　即席士官なんて代物は足手まといとしか形容できないお荷物だったが、配属された部隊と母艦、そして戦場には恵まれていた。先輩テイマーの技を吸収する時間はあったし、消耗戦を繰り広げる最前線の激戦区ではなかったから、技を磨くための時間があった。
　天賦の才があるとは自惚れないが、コツを掴んだ後は撃墜数が増えていった。
　戦場のエースというのは過信に近いもので、サイコロの６の目がいつまでも連続しない事を熟練のグレムリンテイマー達はよく知っていた。
　親鳥として生きる術を教えてくれた先輩達も一人、また一人で撃墜されて消えていく。
　最初に経験した激戦は、あの『海戦』で……空母を中核に複数の悪鬼巡洋艦を加えた機動部隊同士の遭遇が偶発的に起きたのだ。
　主力艦隊同士の艦隊決戦、スクランブル直掩、制海権の争い、艦艇攻撃の対空砲火で艦載戦力はすり減らされていき、双方の艦隊主力の大半が海中に没した。
　母艦であった艦隊旗艦、正規空母『イラストリアス』は轟沈し、慣れ親しんだ整備員の殆どや愛想の良かったPXの店員さん、食堂のおばさん、二枚目で凛々しかった副艦長も脱出艇に乗り込めず、艦と運命を共にした。
　増派された快速艦隊に追撃されながら、残存艦艇を護衛しながらの撤退戦が続いた。
　弾薬補給に悪鬼巡洋艦『トネ』に着艦している間も空襲のアラートが艦内に響き渡っている。
　ソーティの合間に水分だけを補給しながら、額の汗を拭って呼吸を整える。
　その間にも艦が被弾して、速力が落ちるのを感じた。
　整備員にコクピットハッチを無理矢理閉じられる。

『補給は半分ってところだが……カタパルトで撃ち出す。別の艦に拾って貰え！！』

　戸惑っている間に機体が加速し、眼前には海面が広がっている。
　その後ろには、対空砲火の火線を四方八方に飛ばしながら回避機動で旋回する臨時母艦である悪鬼巡洋艦が見えた。
　次の瞬間には青い閃光が奔り、太い粒子兵器の一撃は母艦を両断、衝撃波が機体を揺らした後に海水と轟音が機体を揺らす。
　数秒で艦体が海面下に沈み、大爆発、あれでは海面に投げ出された人間も衝撃波で即死している事だろう。

「あと、何機……味方のグレムリンは生きてるの！？」

　敵味方識別装置から、僚機であるグレムリンや駆逐艦の反応が消えていく。
　結局、撤退戦に成功したのは中破した一隻の悪鬼巡洋艦と僅かな護衛艦艇のみ。
　沈んだ艦の乗員の回収作業にあたった勇猛な駆逐艦の殆どは、鈍重な的として沈められていた。
　水上艦艇を守るために、残存グレムリン部隊が防衛線を張る。
　増援と合流した敵は、味方より多く、弾薬にも不自由していない。
　消耗したテイマーと万全の状態で交戦に入るテイマーでは、反射速度や余裕も違う。
　一つだけ違うのは、相手は勝ち戦と判断して深入りして来ない程度。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エース
「何機墜とせば、終わるのよ！　今日だけで、余裕で五機撃墜よ！！」

　艦隊攻撃に強引に向かう敵機を牽制射で留めている内に、弾が尽きてしまった。

「速射砲まで弾切れ……粒子ブレード間に合うか？」

　エンジンの過負荷で重い機体で近接格闘モードにシフト……数瞬、遅い気がした。
　しかし、敵機は電磁兵器で切り裂かれ、爆散する。
　グレムリン中隊の別小隊の小隊長機だ。この時の私はＣ小隊に所属していた。

『クラリス……ルーキーの癖にお前もなかなか運がいいな』

　中破した先輩機が電磁ブレードを構え、続いて数機を斬り捨てる。

『大破機を除けば、残ってるのは俺とお前だけだ。さっさと弾薬を補充して来い。早く戻ってこないとケツをひっぱたくぞ！！』
「……大尉も無茶しないで下さいよ」
「さっきの貸しは、PXで一杯水を奢って貰うからな！！」

　ブースターを加速させ、別の敵編隊に斬り込むエース機。
　それが最初の戦友達の戦場で見た最後の姿だった。
　弾薬補充と機体の強制冷却と簡易整備を終えて再出撃した時には、戦域に彼我を問わず、残存機は存在しなかった。
　海上にも遭難者の気配はない。
　安全圏まで脱出した艦隊からも即座の帰還命令がでる。
　唯一の艦隊防空戦力を遭難者救助に遊ばせる余裕はないからだ。

「一人に……なっちゃった……」

　ここは冷たく、幾ら寝ても、醒めない夢が醒める気配はなかった。

　深海の海水に揺られ、夢の中をただ漂う。

　――夢は、醒めるのだろうか？

　――私は、目覚めるのだろうか？

◆2回更新の日記ログ

未来祝福

新型アサルトフレームの受領任務を拝命。
暫定機体にて海域を目指す。
巡航速度にて航路は――

ＮＥＷＳ

予感は続く
それはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける

ベルコ将軍の残骸を倒し、
闇の奥へと突撃する傭兵たち

グレイフロッグ『ジェト』
「どこだ、ケイジキーパー！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……全てが思うまま、か」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ！！」

グレイヴキーパー『フヌ』
「私の主電源が落とされました」

グレイヴキーパー『フヌ』
「内部電源の喪失まで……あと数分」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そして、永久に、私という存在は消える」

グレイヴキーパー『フヌ』
「もう、必要ない、ということです」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「そんなこと、俺のグレムリンで何とでもしてやる！！」

グレイヴキーパー『フヌ』
「数分あれば、私の持っているデータを送れます」

グレイヴキーパー『フヌ』
「《ヴォイドステイシス》の演習データです」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……私はとうとう、あなた達の勝利を
導き出すことができませんでした」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ！！　頼む、グレムリン……
フヌを、フヌを……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「私って、最後までポンコツＡＩでした」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちが絶対に勝つ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「こんな簡単な答えも、出せなかった」

グレイフロッグ『ジェト』
「頼む、グレムリン……
どうして……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……全ては、思いのままに」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……いい言葉です」

グレイヴキーパー『フヌ』
「もし、最後に、願いが叶うのなら」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ジェト、そして、傭兵の皆さん」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちと一緒に戦場で、戦いたかった」

グレイヴキーパー『フヌ』
「こんな、シミュレーションの机上ではなくて」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたたちと一緒に……肩を並べて……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「出過ぎた願い……でした……ね……」

グレイフロッグ『ジェト』
「…………」

グレイフロッグ『ジェト』
「……俺の、思いが、足りなかったのか？」

グレイフロッグ『ジェト』
「……応えてくれ、グレムリン……」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「…………」

カラフルスネイル『リスプ』
「…………」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「……ジェト
お前にとって、思いってのは強いとか、弱いなのか？」

カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん！！」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「弱い思いだから、無意味なのか？
強い思いじゃないと、ダメなのか？」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「お前の思いは、無意味なんかじゃない」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「少なくとも、俺は……まだ、信じているぜ
お前の思いってやつをよ」

グレイフロッグ『ジェト』
「…………」

グレイフロッグ『ジェト』
「……俺は、泣き顔の少女一人、救えなかった」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「本当に、そうなのか？」

グレイフロッグ『ジェト』
「……見ただろう、フヌは、もう……」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「何が起こるか分からない」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「そういうマシンなんだろ？
このグレムリンは」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「だったら、お前が戦う限り……何かが起こり続けるんだ」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「そういうマシンなんだ！！
このグレムリンは！！」

カラフルスネイル『リスプ』
「おっさん……！！」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「ジェト！！」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「マシンを信じろ！！
戦い続けろ！！」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「戦いこそが、未来を証明する！！　ならば……」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「スネイクパレット隊！！　全機、全速突撃！！
戦果良好ォ！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「……ごめんな、グレムリン
俺は少し、迷ってしまったようだ」

グレイフロッグ『ジェト』
「……わがまま言ってごめんな
でも、最後に……大きなわがままを」

グレイフロッグ『ジェト』
「グレイフロッグ隊！！　全速突撃！！
この戦いは、全てを取り戻す戦いだ！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺は最後まで戦う！！
全てを取り戻すまで戦うんだ！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「それが俺のわがままだ！！
最後に応えてくれればいい！！」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺と共に行こう！！　グレムリン！！」

カラフルスネイル『リスプ』
「乗り遅れるな！！　カラフルスネイル隊はここだ！！」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「バグズキャンバス隊、ついていくぜ！」

闇の奥に、冷たい光
ひどく寒々しい、光

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ようやく来たか、まぁ……シミュレーション通りかな」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「フェアに行こうじゃないか」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションはどうだ？」

総合開発高集積AI《フノ》
「……一万七千回の試行の結果」

総合開発高集積AI《フノ》
「リヴ……あなたの勝利が100.000%です」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ふ、いいじゃないか」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「やはり君が、最高の計算機だったな」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「3個作ってよかった
不良品というものは出るものだからね」

総合開発高集積AI《フノ》
「…………」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の計算は絶対に外れない」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の予測は一度たりとも外したことはない」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「さぁ、当然の結果というものを確認するか」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「破滅の今際にて、停滞せよ、世界」

ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「世界はいまのままで十分、美しいのだから」

タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】は不気味に静まり返っている

試製騎士式操縦棺（バエル仕様）を出品した!!

連装粒子蛮刀を出品した!!

High M.A.T.2空中機動システムを出品した!!

G2機関を出品した!!

メガ・ビームキャノンを出品した!!

S-300FM艦隊防空システムを出品した!!

試製Issus式操縦棺（重装改）を出品した!!

T-90M型操縦棺《プラルィヴ》を出品した!!

天霆を出品した!!

CC-AL-01を出品した!!

低圧海没エンジンを出品した!!

ブルーブリンクを出品した!!

空冷式20000馬力級ミストエンジンを出品した!!

俊雷⁅踊鵺⁆を出品した!!

S-BOOSTER《DOG STAR》を出品した!!

高架式多脚を出品した!!

デュアルブレードを出品した!!

雷動を出品した!!

◆アセンブル

【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した

【腕部】に試製120mm55口径精密狙撃砲を装備した

【操縦棺】に012-COFFIN《NEARDEATH-COFFIN》を装備した

【脚部】にNymphaeaを装備した

【エンジン】に空冷式20000馬力級ミストエンジンを装備した

【主兵装】にSCH＜V/R.Neko-Tube＞を装備した

【副兵装】にHydrangeaを装備した

【背部兵装】に比翼⁅連翅⁆を装備した

【機動補助】に風のエオリアを装備した

◆僚機と合言葉

YAMATO・平太とバディを結成した!!

移動

あなたはその場に留まった
あなたはさらに闇の奥へと進んでいく……

ユニオン活動

悪鬼巡洋艦【テララーニャ】の活動記録

七月戦役終戦後、退役した悪鬼巡洋艦を落札したもの。
それ以降タワー港湾部に係留、アパートとして利用されていたが
この度の未識別機動体の侵攻を受け、15年ぶりに出航した。

通信でちょっかい出し、遊びに来るのフリー

ディルク
「港での補給も完了した。本船は少し離れた沖合で待機する。
タワーからの流れ弾が一発でも直撃したらおしまいだからね。」

ザミエル
「ザミエル、タワー中層部内部から報告。各地に散ってた傭兵が集まってるからだいぶ手狭に感じるな。フレンドリーファイアに注意されたし。
それと無線が旧式でラグが大きくなってる。連携はそれも頭に入れとけ。」

ツォルン
「･･･全機まともに動くな？動け。
ガレージは屍の山だ。ったく、100時間くらい飲まず食わずで動ける整備人員あと3人は欲しいぞ」

イゾルフ
「今日は兄ちゃんと担当箇所が別？うん、大丈夫、がんばれるよ？」

イゾルフ
「全部、ぜーんぶ撃ち墜としてやるからな！ちゃんとできたらたくさんほめてね！」

クラリッサ
「気合入れて、いきますよ！！
平太、褌を締め直して頑張りなさい。
帰ったら、晩御飯――
わたしの分のベーコンもあげるから！」

クラリッサ
「おねえさんも乱れ撃っちゃいますよ～❤」

メッセージ

2件のメッセージを送信しました
>>Eno.13　>>Eno.13　

◆21回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「一応交代制ではありますけど、結局何かあったら全員スクランブル掛かりますからね。フネに乗ってる以上そうなりますよ。」

ザミエル
「ああ、ディルク以外に実家のことを訊くのはあんまりおススメしませんね。
俺は雨音列島の出身ですがそれ以上は言えませんし。」

ザミエル
「……ツォルンの場合マジでそうなることが容易に想像がついて怖い。」

送信ログ

◆20回更新のメッセログ

受信ログ
送信ログ
>>Eno.14　

クラリッサ
「ツォ……あ、ツォルンさんの事ね。
偉いですね～。特にツォルンさんは整備士ですからね～。みんなで大事にしてあげないとですね～♪」

クラリッサ
「短距離弾道ミサイルなら1000km以内は短距離だけど、短距離走という意味では、800～5000m未満が中距離で、それを超えたら長距離なのよ。わかる？　難しいかな？」

クラリッサ
「は、はちじゅっきろは……おしゃべりしながらは、あらしゃーにはむり。むりゅ、むりぃ……！！　むりー、むりー、むりのむりっ！！」

>>Eno.13　

クラリッサ
「タイムカード、気分転換にはなるんですけどねぇ。何かあったら、休憩シフト中であろうが、働くのが仕事ですけど。そういう意味では、ちゃんとタイムカードが機能する仕事、あんま経験ないや」

クラリッサ
「なんか、ベッドに縛り付けると『仕事させろ』と暴れそうよね。新手の薬物中毒者かな？　ワーカホリック、恐ろしいですねぇ」

クラリッサ
「へぇ、みんなの実家が分かって楽しいですねぇ。故郷に良い思い出がない人も多いですから、結構訊きにくい話題ではあるんですよね。そもそも、故郷が無事かという哲学的命題で、地雷になりかねないですから、今」

◆19回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「過労死ラインはとっくに超えてるだろうし、
そもそもあいつタイムカード切らねえからな……。
昔からそうだが、船旅は初めてだし
ベッドに縛り付けておかないといけないかもしれん。」

ザミエル
「……まあ、2回目が起きないようにするのが俺らの仕事でしょう。」

ザミエル
「ディルクは実家もタワー周辺ですよ。青花系ではありますけど。
老後はもっと静かなとこに行きたい、くらいの話ですね。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「ちゃんと船のお手伝いもしてたよ？えーっとみんなの部屋のシーツ回収したりとか、ガレージにお茶運んだりとか、荷物いろんなとこに運んだりとか、食堂の配るの手伝ったりとか、ツォを食堂に連れてきたりとか、ツォを部屋に連れて行ったりとか！たくさんお手伝いできるよ！！」

イゾルフ
「う？短距離ってどのくらい？5kmくらい？今度そっちでも競争する？全力で走るのもおれすきだよ！」

イゾルフ
「80kmはねー、んーと、おしゃべりしながら走るくらい？全力すると後半つかれるからねー！走るだけじゃしなないよぉ！」

送信ログ

◆18回更新のメッセログ

受信ログ
送信ログ
>>Eno.14　

クラリッサ
「……普段、一日の1/3をお散歩してません？？？
いえ、体力作りは大切ですけども～～～。
大切ですけれども～～～」

クラリッサ
「へぇ。先輩もちゃんと有酸素運動でエクササイズしてるんですね～。おじさんなのに頑張って偉い。いや、おじさんだから？
まぁ、短距離走ならそこまでタイムに差は、むっ？」

クラリッサ
「……は、80km？？？
ペース配分が分からないんですけど？？？
ひえっ、しぬっ、しむっ、しもう――」

>>Eno.13　

クラリッサ
「……整備のお兄さんの首の皮は、大丈夫かしらね、これ？
過労死ライン超えちゃわないかしら。
仮眠したら、二度と起きないなんて事は」

クラリッサ
「なんでこうなっちゃったかなぁ……」

クラリッサ
「え、先輩が田舎に？
どっちの方の田舎で考えてたのかしら。
三大勢力の希薄なトコかしら？
うちは青花が実家なんだけど、先輩どこだっけ」

◆17回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「……お疲れ様でした。首の皮一枚繋がったって感じですね……。
編隊戦闘の訓練の話をした矢先か。事態は待ってくれないですね。」

ザミエル
「……実質タワー港湾部のアパートだったんで店がないのは勘弁してください。
ディルクは老後は田舎で船ごと引っ越してゆっくりしたいって言ってたんで、
船を港に固定しなかったんですよね。それでこうして旅ができたわけですが。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「うん、半分！いつもは朝に2時間、お昼食べてから6時間くらい散歩するから、ええと･･････8時間！半分は4時間！あってる！！！」

イゾルフ
「速さはねー、クララが走れる速さでいいよー？あのね、あのね、走るやつね、1人ずつベルトぐるぐるーってするから、おれが思いっきり走っても、ドクターとかとおしゃべりしながらおさんぽできるの！たのしいよ！ドクターはね、走らないで横歩いてる！」

イゾルフ
「クララも傭兵だもんな！んじゃー、おれと競争だな！どっちがさきに80km走れるかきょーそーだー！！」

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◆16回更新のメッセログ

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>>Eno.14　

クラリッサ
「へぇ。先輩が許可をくれているなら、リハビリ大いに結構じゃないでしょうか？
狭い機体内で身体が硬くなっちゃってますし、私もリハビリにお付き合いしますよ～」

クラリッサ
「……ん、四時間？　フルマラソン２セット？
私の聞き違いでしょうか。普段の半分？
あ、もしかして速度が半分ですか？」

クラリッサ
「分かりました。分かりました。
私も傭兵ですから、おさんぽしますよ～★
有酸素運動は大事ですよ～」

>>Eno.13　

クラリッサ
「そういう物件を確保したからこそ、こうして助かっているので、人生何があるか分からないですね～。トレーニング・ルームも充実していますし、シャワー室もしっかりしてます。比べたら、格納庫が狭いですけど、空母より全然快適かも？　あ、艦内に色々とお店はないですが……」

クラリッサ
「大規模作戦が連続しますが、早急に編隊戦闘を組めるように、訓練プログラムを組んでいきましょう。信頼できる面子で、連携が必要な戦場も来るかもしれません。私も最近はずっと平太と組んでますから、癖を矯正しないと……」

クラリッサ
「ええ。では、無駄かもしれない学問を学べるかもしれない未来の為に頑張るとしましょう。宜しくお願いしますね、センパイ」

◆15回更新のメッセログ

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ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「中古の退役船とはいえ、一艘丸ごと買うなんて今になって思ったらとんでもないことですよ。軍艦として運用されてた設備が残ってるとこも結構多いですが、住むために最低限のリフォームはしたし、軍艦と違って狭い部屋に人を大量に押し込む必要が無かったんでその分居住性はマシになってると思います。」

ザミエル
「そうですね、正しいか間違っているかは終わってみないと分かりませんが、
少なくともこの船で『そういう』立ち回りが一番上手いのはディルクだ。
お互い、できる仕事をして生き残りましょう。」

ザミエル
「……社会に余裕が無いとすぐに役立たない学問ってのは切られちまいますからね。
平和になった時のお楽しみにとっておきましょう。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「えへへー、おかえりおかえり！」

イゾルフ
「怪我はーわかんないなー？ひとと比べたことないもん。兄ちゃんは怪我しないし、ドクターもツォも出撃はしないし。ランニング？いつもの半分なら走っていいって許可もらってるよ！」

イゾルフ
「おれねぇ！走るのもだいすき！あ、トレーニングルームにね、走るやつ置いてもらってるよ！1こはおれがいっぱい走る用にセットしてもらってるんだ！クララも走ろ走ろ。たのしーよー！」

イゾルフ
「今から走るのいく？おさんぽする？2時間くらい！あ、クララ傭兵だもんな、4時間いける？」

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◆14回更新のメッセログ

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>>Eno.13　

クラリッサ
「――いざ対面となると、少し照れてしまいますね。
へぇ、これが先輩の『診療所』ですか。卒業後に大成した先輩を見れて、後輩としては鼻が高いです。診療所つきの水上アパート……話には聞いていましたが、実際に見ると分かる気がします。軍艦は艦内の可燃物を避けて、殺風景になりがちですからね」

クラリッサ
「フネの事は、兄が嫌々と全て継いでくれましたからね。
ですから、私は他の将来性のある兵種に――
本当は、タワー考古学を学びたかったんですよ。
とはいえ、アレは、最前線で役立つ知識ではないので……」

クラリッサ
「『先輩』は、きっとこの混乱の情勢の中でも正しい選択をしてくれると思います。
ですから、わたしは彼の選択の正しさを証明する為、最前線に立ちます。
負け続けの私ですが……今回ばかりは、帰る場所を守り抜いて、戦の終わりを見届けます」

>>Eno.14　

クラリッサ
「ええ、『ただいま』。イゾルフ君。
ここが今日から、私と平太の帰る『フネ（家）』ですから」

クラリッサ
「やはり、若いと傷の治りが早いんですね。
それとも、先輩……いえ、船長の腕が良いのかしら？」

クラリッサ
「もう動いちゃっていいんですね～。
筋トレはまだ無理みたいですから……
ここは有酸素運動で体力を取り戻すところからかな～」

クラリッサ
「君、サイクリング・マシンとランニング・マシン――
どっちの方が好きかしら？
それとも、格納庫内を走るタイプ？」

クラリッサ
「黄色い奴を沢山食べて、沢山走りましょう。
テイマーの基本は、体力作りから。
私と平太も別行動生活で鈍ってるから、頑張らなきゃ」

◆13回更新のメッセログ

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ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「どうも、対面でははじめまして、クラリスさん。この船、先月までは診療所つきの水上アパートでしたからね。居住性は軍艦よりいいと思いますよ。」

ザミエル
「青花の、船乗りの家系で、兄が戦艦の船長……？
だいぶいいとこのお嬢様じゃないですか。よくグレムリンテイマーになりましたね……。
いや、後継ぎは兄貴がいるから妹は自由に、みたいな方針だったのか……？」

ザミエル
「先の大戦では戦艦に乗ってようが街にいようが死ぬときは死にましたからね。まあ、今も同じような状況ですが。グレムリンに乗ってる俺らも、船で後方支援してるディルクたちも常に命をベットしてんのは同じですよ。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「わかるよー！クララ！テララーニャの船へようこそ！ようこそ？おかえり？おかえり！！」

イゾルフ
「うん、糸取ってもらったよ。腕とせつごーぶが完全にくっつくまでは時間かかるんだけどね、重すぎるの持ったり振り回したりしちゃだめだけど、いつもどおりにしてるのはだいじょうぶなんだよ」

イゾルフ
「やったー！おれね、おれね、黄色のドロだいすき！むかしからずっとこれが好きだったって兄ちゃんいってた！たくさんお土産あるねぇ！みんなにもわけてあげようね！」

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◆12回更新のメッセログ

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>>Eno.13　

クラリッサ
「……無事に合流できましたね。
どう？　他の卒業生みたいに荒くれ者に見えるかしら？」

クラリッサ
「まぁ、司令部や艦艇勤務のインテリさんも――
先の大戦で、ほとんど海に沈んじゃったんでしょうね」

クラリッサ
「お風呂と食堂があるのは、嬉しいですね。
あとイゾルフ君が走り回ってる、トレーニングルーム。
流石に、操縦棺に長居し過ぎてしまいました。
……ちゃんと、身体を伸ばさないと」

クラリッサ
「私は、年の離れた兄がいましたねぇ。
最後に逢った時は――
家を継いで青花の方で、戦艦の艦長をするとか何とか。
あ、うちの実家……旧式ですけど、戦艦なんですよ。
代々船乗りの家系でして、私は例外」

>>Eno.14　

クラリッサ
「……イゾルフ君、ちゃんといい子にしてましたか？
抜糸は終わった？　腕のリハビリは順調？」

クラリッサ
「お土産に沢山、コーンミール買ってきましたよ～。
メシとコンブレッドもありますよ～。
あと、虚空魚の干物、FUNASUSIもありますよ～」

クラリッサ
「あ、私、クラリッサ。クラリス。
直接逢うのは、初めてだけど……
ちゃんと分かるかしら？」

クラリッサ
「改めて、色々とよろしくね❤」

◆10回更新のメッセログ

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ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「ありがとうございます。卒業生は多くとも俺が会った事あるのは
筋肉でモノ考えてるような荒くれ者ばっかだったもんで。
まあ、インテリ層は前線に出ないから会う機会が無いんでしょう。」

ザミエル
「ええ、この通信が入るころには合流の手筈がディルクから行ってるかと。
平太ともども、少人数での長期任務お疲れ様です。
大きくない船ですけど、風呂と個室と食堂はちゃんとあるんで安心してください。」

ザミエル
「年下のお姉ちゃん……俺からすれば確かにそうなるんですかね。
一人っ子だったんで、感覚としてはよくわかりませんが。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「うん、左腕と右腕両方ともつぶれちゃったけど、ドクターが新しい腕用意してくれたよ！骨とかはそのうち治るからだいじょーぶー！」

イゾルフ
「安静にしなさいって･･･でもずっとベッドいるとなんかヒマでヒマでそわそわしちゃうんだもん。走るのも傷がふさがるまではダメって言われちゃったしさー。ドクターや兄ちゃんもずっといっしょにいてくれるわけじゃないし･･･」

イゾルフ
「ばっしおわったら髪結っていいよって言われたから、そしたらたくさん走れるかもな！髪まとまったら走るのにじゃまにならないもん！」

船で直接会うときにはそこには元気に走り回るいぬが見れるでしょう！

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◆9回更新のメッセログ

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>>Eno.13　

クラリッサ
「そうそう。15年くらいね。
正確な日付けは、タワー襲撃の時の混乱でやや曖昧だけど」

クラリッサ
「そういう意味では、年下のお姉ちゃんみたいな人間関係もありえるわ。
どの道、配属先の先任テイマーのが重要ね」

クラリッサ
「……まぁ、士官学校なんて毎年、卒業生が多いけど。
OK、とりあえず知ってる情報で作ってみるわ。
回収待ちの時間は有効に使ってみましょう」

クラリッサ
「戦術の按配も経験則ってね。料理みたいなものね」

クラリッサ
「結構、近付いてきてるかなぁ。もうちょっとは、平太と待ってるわ」

>>Eno.14　

クラリッサ
「イゾルフ君、撃墜されたと聞いたけど動いて大丈夫なの？
お顔は割と無事なのは分かるけど……」

クラリッサ
「通信なんてしてないで寝てなくちゃ」

クラリッサ
「あー、この辺で病院食にいいお土産あったかしらねぇ。
医者に不自由しないのは、強いフネだけど」

クラリッサ
「とにかく、ケガ人は安静にね。無理させる船長ではない、と思いますけど」

◆8回更新のメッセログ

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ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「まあ、そんなもんでしょう。生身の身体で長く過ごせてる奴自体がレアだ。
冷凍睡眠……15年くらい冬眠してた感じですか、道理で。」

ザミエル
「まあ、ディルクは厳しくないと思うし、始末書にはなんないと思いますよ。
確かに完全に生身で、見た目も年相応なのは珍しいか。」

ザミエル
「無料で転がってるプログラムは無料相応のクオリティか、何か裏がある奴でしょう。
命を預けるものとしてはおススメはできかねますね。平時なら俺がコード書けてたんですけど、ちょっと今はそれどころじゃないですね、すいません。」

ザミエル
「そうですね、教科書として明文化されてない生の知識は
直接軍属経験者に訊かないと分かりませんからね。
平太ともどもなるべく早く拾えるよう努力します。今こちらは黄昏の壁近辺です。」

ENo.14からのメッセージ>>

「───･･･」

イゾルフ
「やっほー、クララ～！
そっち平気だった？おれ墜ちてた！新しいフレームたくさん動けてたのしいね！」

イゾルフ
「でっかい敵出るって聞いたんだけど、真紅が誘導失敗？したみたい？で？こっちまたドローンばっか掃除してたよ」

イゾルフ
「あ、でもだいぶマップで近くなってきた！もうちょっとでお土産交換できるな！がんばろー！」

イゾルフ
「う？や、通信してただけ、もうおわる、もうおわるよ。ツォ、待って待って。あー！」

ブツッ

ENo.126からのメッセージ>>

クィリー
「クスッ、なにそのレガシーなタイトルの小説。
　それ大分昔のメモリーじゃない？
　読んだことないけど何となくわかるわ。男の子向けっぽいの好きなんだ」

クィリー
「クレソン……パセリ……　ミニトマト……
　って、ナニ？　アタシまだ食べたことないかも。」

　目の前の通信相手は生まれてからずっと合成食物しか食べていない。
　野菜がなにかを知らないようだ。

クィリー
「それにしても悪鬼巡洋艦の中で紅一点ねぇ～。
　どう？　いいオトコいる？　なんてね！」

　キャパシティー面の問題により、
　このキャラクターは次回更新で退場します。
　メッセージありがとうございました！
　（返信不要です）

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◆7回更新のメッセログ

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>>Eno.13　

クラリッサ
「この業界、外見年齢では……全然、分からないわね。
私、冷凍睡眠措置に15年くらい放り込まれたけど――
サイボーグ化手術はしてないわ。
そう思うと、割と見たままの『船長』を見ると少し落ち着くかも？」

クラリッサ
「うーん、始末書か報告書か際どいところね。
平太、報告書、ちゃんと書けるかな……。
寝る時は、ラッコみたいに手を繋いで寝ないと『ダメ』ね」

クラリッサ
「最新版の僚機の追従航路プログラム、新機体に無料で入ってませんかね～。
うーん、やっぱり有料かしら……自分でコード書かないと」

クラリッサ
「士官コースの話は、時間があれば幾らでも。
旧い教科書は、グレイヴネットにあるでしょうけど……
マニュアルは基礎ですからねぇ。注釈がないと、下手に信じると実戦で怖い奴。
母艦に、一日も早く帰投できる日を楽しみにしています」

>>Eno.14　

クラリッサ
「そう私は、ラララ！
じゃなくて、クラリスよ！！」

クラリッサ
「いやまぁ、誰か区別できるなら何でもいいですけどねぇ。
ええと……クラっと来て、リストカット！
略して、クラリスで覚えて！」

クラリッサ
「整備の人は、怒らせると怖いですからね～。
ちゃんと色々と『お土産』を買っていきますよ～。
イゾルフ君の情報は色々と助かるわ～」

クラリッサ
「みんなが楽しめるように色々買っていくわね。
わたしもペンギンの形をした奴、楽しみ！
帰ったら、交換会をしましょう。ありがとね！
気が利いて、イゾルフ君、えらい❤　えらい❤」

クラリッサ
「うん……次こそは、平太とはぐれないわ。
ちょっと強敵みたいだけど……新フレームなら！
ちょちょいと掃討しちゃいましょう。
なので、ペンギン楽しみにしてますね～♪」

>>Eno.126　

クラリッサ
「こちらこそ宜しくね、クィリーさん。
ラビットホールの噂は、かねがね」

クラリッサ
「小柄な女性の方が、狭い操縦棺の中で都合はいいとか……
肺と口の位置が相対的に短いので、男性よりＧ耐性があるとか……
メリットがない訳ではないらしいから」

クラリッサ
「ちゃんと数えてみると、女性テイマーも結構いるわね。
うちの艦は、紅一点なので……もしかしたら、女性進出遅れてる？」

クラリッサ
「……えっ？　ええっ？
女性っぽい趣味の話？」

クラリッサ
「私は、自室でクレソンとパセリとバジルを育てているかなぁ。
食事の時にちょっと千切って、みんなのトレイに載せるの。
最近はミニトマトの栽培も始めたかなぁ」

クラリッサ
「……ネット小説？
わたしも子供の事は結構読んだかなぁ。
ええと、『大魔導士モロバ～はぐれ旅～』とか。
……知ってるかな？」

◆6回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「なるほど、大学時代の後輩でしたか。となると俺より年上か……。」

それにしては若いな、と思いはしたが自分も人の事は言えないので黙った。

ザミエル
「ああ、自動航行モードで平太とはぐれた件ですか。
その方が効率がいいとしても誉められたことではないと思いますが。
まあ、再発防止の報告書書くくらいで済むと思いますよ、うちの船は緩いですし。」

ザミエル
「了解しました。最近はグレイヴネット経由で申告できるんで大分楽になりましたよ。
代わりに、時間があれば士官コースの正規教育の話を伺いたいですね。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「クララ、クラリス、クラリス、クララ、クラリス、クララス、クララ、ラララ･･･？」

イゾルフ
「うん！ツォルンはおれや兄ちゃんの癖とかで弄ってるって言ってたし、クララの使いやすいようにしてくれるよ！」

イゾルフ
「おもやげ？んとねー、ツォルンはパーツも素材も好きだよ、たぶん。ごはんはなんでも食べるし、お酒も飲むよ。なんでもいいって言うからなにが好きかあんまわかんないけど。あー、甘いのは好きなほうかも。おやついっしょに食べるし」

イゾルフ
「そだ！温泉でね、おれもお菓子買ったんだよ！ペンギンの形してるやつ！甘いんだよ！クララの分も買ったからな！れーとーしといたらだいじょうぶってドクター言ってたからだいじょうぶだよ！」

イゾルフ
「いきなり迷子･･･知ってるぞ、フラグっていうんだよな！
マップ上だともう合流できてるように見えるけど･･･強そうな敵とか出てもふたりではぐれずがんばるんだぞ」

ENo.126からのメッセージ>>

クィリー
「どーも。トークは歓迎よ。
　アタシはクィリー、普段はラビットホールの契約傭兵してるわ。
　ヨロシクね、クラリス」

クィリー
「ま～こんな世の中になっても女だてらに傭兵ってのはそんな見かけないわよね。
　でも活躍してるのもいるじゃない？　ジャンク狩りのウサザキとか。
　結構クセモノってウワサだけど。
　あとカラフルスネイル隊のリスプも女テイマーだったっけ？」

クィリー
「せっかく女同士だし趣味の話とかする？　
　えーと、アタシの趣味は……」

クィリー
「……ネ、ネット小説漁り」

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◆5回更新のメッセログ

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>>Eno.13　

クラリッサ
「ディルク船長は、学部は違いますけど、学校時代の二年ほど先輩ね。
私はテイマー志望の士官コース、彼は医師コースだったかしら？」

クラリッサ
「早々に順調ではなくなってしまったのが、お恥ずかしいですけど……
この辺りの掃討作戦なら単機の方が効率がいいくらい、かな。
あ、もしかしたら、あの子……わざとなのかしら？」

クラリッサ
「確定申告も色々変わってそうだから、ご指導を宜しくね。
暇な時に最近の様式をネットで確認しておきます」

>>Eno.14　

クラリッサ
「クラリッサの愛称は、クラリス、クララ、クリス、クーラ――
大体そんな感じね。つまりは、ニックネームね。
同僚は、クラリスと呼んでくれる人が多いかなぁ」

クラリッサ
「私も使い慣れた機体とサヨナラで悲しい、かな。
座席のセッティングとか駆動系の反応や調整がないと使い難いのは、否定できない。
受領したアサルトフレームも最低限の調整の後は、艦に着いてから念入りにカスタムね」

クラリッサ
「そうですね～。噂のツォルン君の整備能力に期待しているわ♪
何か整備部品か、食べ物をお土産にしてあげないと」

クラリッサ
「…………」

クラリッサ
「オート巡行モードで寝ながら飛んでいた間に、ヘータ君がいない。
あちゃ～、寝ながらガン見しておくべきだったわね。
こっちは指定通りの座標に到着しているけど、彼の現在位置は完全にズレてるわ」

>>Eno.126　

クラリッサ
「あら、あなたも女性テイマー？　こんにちわ。
この業界、割と男性社会のところが多いから、つい声を掛けちゃった」

クラリッサ
「私はクラリッサ。悪鬼巡洋艦テララーニャ所属のクラリッサ・マーシャンズ。
友達は、クラリスと呼ぶわ」

◆4回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.13からのメッセージ>>

ザミエル
「……ええ、いかにも。そちらはクラリスさんか、お疲れ様です。
ディルクの知り合いと聞いてます。
そちらのミッションは今のところ順調のようですね。」

これは同行した少年がはぐれた事を知らない男――

ザミエル
「データは受領しました、後程確認しておきます。
……お互い来年の確定申告まで生き延びましょう。」

ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「そーへき？うん、おれはテララーニャのテイマーだよ。クラリス？あれ？クララじゃない？うん、クラリス、クラリスな！」

イゾルフ
「あ、おれと兄ちゃんが青花に新しいフレーム貰いにいくのと同じか？そっかぁ･･･機体なくなるの悲しいな。おれの古い機体は動かなくなった時にズタボロにされちゃったから、もう動くかわかんないらしいけど」

イゾルフ
「でもフレームさえあればツォルンがなんとかしてくれるから！クララのも昔の機体じゃないけどすぐに動かしやすくしてくれると思う！早く合流できるといいな！」

イゾルフ
「そーそー、たぶんそいつ。おれも顔見たことないからわかんないけど、へーたってやつ。あ、へーたってまだ子供なんだ。クララ、迷子にならないようにちゃんと見ておくんだぞ。『まぁたすぐ迷子になりやがってこのガキ』って怒られちゃうぞ」

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◆3回更新のメッセログ

受信ログ
送信ログ
>>Eno.14　

クラリッサ
「こちらクラリッサ・マーシャンズ。聴こえているわ。
あなたがテララーニャの双璧テイマーの一人、噂のイゾルフ君？
私はクラリッサ、戦友や友達は私を『クラリス』と呼ぶわ」

クラリッサ
「迷子じゃなくて、新型フレームの受領に向かっているのよ。
タワー襲撃で機体は行方不明、傭兵予定だった新鋭母艦も沈んじゃったし」

クラリッサ
「あ、確かに戦場に味方の識別信号の子がいたわ。
協同で哨戒部隊を掃討したけど、あの子、いい腕してたわ。
あの子ってのは、多分、10代のテイマーね、あの子」

>>Eno.13　

クラリッサ
「あなたが、テララーニャのザミエル君？
こちらはそろそろ、『真紅工廠』に到着するわ。
予定通り、新型フレームを受領できそう」

クラリッサ
「経理書類は、ちゃんと保管しておきます。
弾薬費周りの書類もデータにまとめておいたわ。
ネット経由で、先に送付しておくわね」

クラリッサ
「これで私が未帰還でも……来年の税金は安くなりますよぅ～」

◆2回更新のメッセログ

受信ログ
ENo.14からのメッセージ>>

イゾルフ
「こちらイゾルフ。悪鬼巡洋艦テララーニャからだよー、っと。
んーと、新しく船乗るはずだったクララってのはあんたかな？」

イゾルフ
「おれ、詳しい話は聞いてないけど･･･なんで早々に迷子なの？？？
そのうち合流するために回るらしいからがんばって生き延びてて？？？」

イゾルフ
「なんかもうひとりそっちにテララーニャ迷子仲間いるらしいし、そいつもいっしょに面倒みてやってなー。がんばろーぉ！」

送信ログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

タワー中層区
【ヒヨコ立像領域】の戦果通信

＞＞友軍の戦闘結果

藍の羽超速【覚醒】【バーサーク】
「まさか、是で終わりって事は無いよね？」

＞＞友軍の戦闘結果

蠍火超速【覚醒】【ティタン】
「進め、ススメェ!!!!」

＞＞友軍の戦闘結果

リア超音速【覚醒】【ティタン】
「............v..」

＞＞友軍の戦闘結果

フィール【覚醒】
「此方は特に問題なく片付いた。」

フィール【覚醒】
「そっちの調子はどうかな？良ければ聞かせてよ。」

＞＞友軍の戦闘結果

ザミエル超音速【覚醒】【バーサーク】
「正体不明機含む未識別20体撃破。友軍の作戦成功を願う。どうぞ。」

＞＞友軍の戦闘結果

イゾルフ超音速【覚醒】【バーサーク】
「にーちゃーん！こっちも終わったよぉー！」

＞＞友軍の戦闘結果

スリーピング・レイル【ティタン】
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」

＞＞友軍の戦闘結果

ツィール・ブライ高速【覚醒】
「終わりました～」

＞＞友軍の戦闘結果

『ナイトフライヤー』【覚醒】【ティタン】
「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」

『ナイトフライヤー』【覚醒】【ティタン】
「…ｻﾞｯ…続き、…ｻﾞｻﾞｯ…哨戒飛行を…ｻﾞ…ｻﾞｻﾞ…」

＞＞友軍の戦闘結果

ネグロ超速【覚醒】【バーサーク】
「……こちら、特に問題は無い」

＞＞友軍の戦闘結果

【ティタン】……『C.C.』、戦闘に勝利しました。
交戦中の各位、どうかご武運を。

『ニコライ』【ティタン】
「さて……いよいよ大詰めかな。
　この世界は停滞に向かうのか、それとも――」

＞＞友軍の戦闘結果

メギーラ音速【覚醒】【バーサーク】
「ハッハッハ、調子がいいな！」

＞＞友軍の戦闘結果

P2超音速【覚醒】【バーサーク】
「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお～～
　バーサーク、楽しいッスねえ～～！！」

＞＞友軍の戦闘結果

エリーゼ低速【覚醒】【ティタン】
「こちらは問題なし。……やりすぎてしまったくらいね」

＞＞友軍の戦闘結果

ウサザキ【覚醒】【ティタン】
「こちらウサザキ。戦果良好」

＞＞友軍の戦闘結果

ポストマン超音速【覚醒】
「特に何事もない、突破完了した。しばらくは柱のお守り、だ。」

＞＞友軍の戦闘結果

ニフジ【必殺】
「報告します。勝利しました」

＞＞友軍の戦闘結果

ミト超音速【覚醒】【バーサーク】
「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」

＞＞友軍の戦闘結果

キルシェ【覚醒】【ティタン】
「なになに、かったの？やったー！いえーい！」

＞＞友軍の戦闘結果

マオ超音速【覚醒】【ティタン】
「勝ちました。イェ～イ」

＞＞友軍の戦闘結果

ギーズノウ低速【覚醒】
「こちらは無事に終わったぞ！」

＞＞友軍の戦闘結果

アマリリス超速【覚醒】
「 ─　一時の勝利に言祝ぎを　─ 」

＞＞友軍の戦闘結果

ブレイン：【バーサーク】
「敵第一波、撃破完了だ。このまま攻勢を掛ける！」

＞＞友軍の戦闘結果

サム音速【覚醒】【ティタン】
「はい、お疲れさんでした。多分問題はないと思いますよ」

＞＞友軍の戦闘結果

906高速
「コチラ　906

　敵機　ノ　排除　ヲ　確認　シマシタ　

　人類　ノ　皆様　オツカレサマデシタ」

＞＞友軍の戦闘結果

バイロン音速【覚醒】【ティタン】
「バイロンから……進路は空いてる。
ちとゴミで散らかってるが勘弁してくれ」

＞＞友軍の戦闘結果

平太超音速【覚醒】【バーサーク】
「きょうもいっぱいはたらきましたので、おぼえがめでたいってやつですね！」

＞＞友軍の戦闘結果

コール超速【覚醒】
「勤務完了」

＞＞友軍の戦闘結果

アレクシア中速【覚醒】
「オッケー。『サイレント・リップルス』、帰投するよ」

＞＞友軍の戦闘結果

ゴットハルト【覚醒】
「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」

＞＞友軍の戦闘結果

いちでぇ超速【覚醒】【バーサーク】
「クレーエは今回もかっこよかったね！」

＞＞友軍の戦闘結果

セイバーシルフ【ティタン】
「♪～」

＞＞友軍の戦闘結果

RL【覚醒】【バーサーク】
「こちらグレムリン《サルコファガス》。帰投中だ。
戦果は上々さ」

＞＞友軍の戦闘結果

ネレ【覚醒】【バーサーク】
「やったぁ。褒めて褒めてぇ」

＞＞友軍の戦闘結果

ゼロゼロワン超音速【覚醒】【ティタン】
「私は勝ちました。皆さんはどうですか？」

＞＞友軍の戦闘結果

アト鈍重【覚醒】【ティタン】
「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫？」

＞＞友軍の戦闘結果

エムス超音速【覚醒】【ティタン】
「……“破壊”の最終ターゲット、確認。──いよいよか」

精算

報酬　　　　　　 30
経費　　　　　　 0

フラグメンツ獲得 30
【！】弾薬獲得　　あなたは弾薬を　9発　入手しました
【！】残弾枯渇　　試製120mm55口径精密狙撃砲は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【！】残弾枯渇　　Hydrangeaは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはフラグメンツと交換で風鈴破片を手に入れた……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ獲得無し)

キャラデータ

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所持品リスト

試製騎士式操縦棺（バエル仕様）

種別：騎士操縦棺 [操縦棺]

[tips]

残弾なし

連装粒子蛮刀

種別：連装粒子剣 [粒子格闘火器]

3 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

High M.A.T.2空中機動システム

種別：プテロダクチルス [飛行]

8-2

[tips]

G2機関

種別：ガストエンジン [ミストエンジン]

《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》

[tips]

空冷式20000馬力級ミストエンジン

種別：風洞ボイラー [ミストエンジン]

[tips]

残弾なし

メガ・ビームキャノン

種別：プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]

14 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

残弾なし

S-300FM艦隊防空システム

種別：速パル砲 [連射粒子射撃火器]

72 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

試製Issus式操縦棺（重装改）

種別：アイアンソウル [操縦棺]

《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》

[tips]

012-COFFIN《NEARDEATH-COFFIN》

種別：ニアデスコフィン [操縦棺]

《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》

[tips]

T-90M型操縦棺《プラルィヴ》

種別：アイアンソウル [操縦棺]

2-1

[tips]

天霆

種別：ボルトアンカー [電子射撃火器]

《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》

21
【装弾数】……　1

[tips]

CC-AL-01

種別：盾二脚 [二脚]

《広域DLパーツ:クロウラー(Eno116)からのDL》

[tips]

低圧海没エンジン

種別：低圧エンジン [ミストエンジン]

[tips]

空冷式20000馬力級ミストエンジン

種別：風洞ボイラー [ミストエンジン]

《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》

[tips]

Nymphaea

種別：フェンリスウールヴ [多脚]

《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》

[tips]

SCH＜V/R.Neko-Tube＞

種別：硬質ダガー [物理格闘火器]

《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》

25
【装弾数】……　1

[tips]

ブルーブリンク

種別：リンクヘッド [頭部]

《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》

[tips]

残弾なし

Hydrangea

種別：狙撃砲 [物理射撃火器]

《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》

25 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

風のエオリア

種別：プテロダクチルス [飛行]

《広域DLパーツ:ミト・クローダインス(Eno100)からのDL》

[tips]

空冷式20000馬力級ミストエンジン

種別：風洞ボイラー [ミストエンジン]

《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》

[tips]

俊雷⁅踊鵺⁆

種別：ボルトチャージ [連射電子格闘火器]

《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》

8
【装弾数】……　1

[tips]

S-BOOSTER《DOG STAR》

種別：シリウスの風 [ブースター]

[tips]

頭部《Wolf singt》

種別：リンクヘッド [頭部]

《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》

[tips]

残弾なし

試製120mm55口径精密狙撃砲

種別：狙撃砲 [物理射撃火器]

24 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

比翼⁅連翅⁆

種別：プテロダクチルス [飛行]

《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》

[tips]

高架式多脚

種別：高架式多脚 [多脚]

[tips]

シェルシールド

種別：シェルシールド [装甲]

[tips]

残弾なし

デュアルブレード

種別：デュアルブレード [粒子格闘火器]

31 - EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

ラスト・アーマー

種別：ラスト・アーマー [装甲]

[tips]

雷動

種別：ボルトチャージ [連射電子格闘火器]

《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》

21
【装弾数】……　1

[tips]

ツバメの尻尾

種別：ツバメの尻尾 [素材]

【付与】電波銃限定

[tips]

ゲーミングデバイス

種別：ゲーミングデバイス [素材]

【付与】フォルスラコス限定

[tips]

薄層気体

種別：薄層気体 [素材]

【付与】ゴライアス限定

[tips]

ゲーミングチェア

種別：ゲーミングチェア [素材]

【付与】音響浸透装置限定

[tips]

サイキョニウム

種別：サイキョニウム [素材]

【付与】ブレードアーム限定

[tips]

薄層気体

種別：薄層気体 [素材]

【付与】追加装甲限定

[tips]

薄層気体

種別：薄層気体 [素材]

【付与】赤鬼限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】ガードトラック限定

[tips]

サイキョニウム

種別：サイキョニウム [素材]

【付与】リコンキトゥン限定

[tips]

サイキョニウム

種別：サイキョニウム [素材]

【付与】デボンレックス限定

[tips]

ロリポップ

種別：ロリポップ [素材]

【付与】ヤマツミ限定

[tips]

めし

種別：めし [素材]

【付与】マンティス限定

[tips]

プリン

種別：プリン [素材]

【付与】サイコプレッシャー限定

[tips]

プリン

種別：プリン [素材]

【付与】ジャンクランページ限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】悪鬼限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】耐衝撃装甲限定

[tips]

ワタリガニ

種別：ワタリガニ [素材]

【付与】ショルダーシールド限定

[tips]

ヴォイドルミナス

種別：ヴォイドルミナス [素材]

【付与】デスドリル限定

[tips]

ワタリガニ

種別：ワタリガニ [素材]

【付与】真紅眼限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】ショックガン限定

[tips]

ツバメの尻尾

種別：ツバメの尻尾 [素材]

【付与】炎殺投擲砲限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】電波探知機限定

[tips]

ワタリガニ

種別：ワタリガニ [素材]

【付与】高架式多脚限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】術導呪界鎌限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】突撃頭部限定

[tips]

ワタリガニ

種別：ワタリガニ [素材]

【付与】アイアンソウル限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】カオスエンジン限定

[tips]

ヴォイドチャージ

種別：ヴォイドチャージ [素材]

【付与】ファルコンシーク限定

[tips]

ヴォイドサクリファイス

種別：ヴォイドサクリファイス [素材]

【付与】フェンリスウールヴ限定

[tips]

ヴォイドパワー

種別：ヴォイドパワー [素材]

【付与】ミラージュクイーン限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】ヘルハウンド限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】エレクトロフィールド限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】カグツチ限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】シャドウブースター限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】盾二脚限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】モンスタースワンプ限定

[tips]

ワタリガニ

種別：ワタリガニ [素材]

【付与】鉄面頭部限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】ジャンクアンセトルド限定

[tips]

海を渡る蝶

種別：海を渡る蝶 [素材]

【付与】アイアンソウル限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】ヤマツミ限定

[tips]

鷹の目

種別：鷹の目 [素材]

【付与】電影劇場装置限定

[tips]

鉄板

種別：鉄板 [耐性素材]

【付与】全作製品対象

[tips]

妖精の粉

種別：妖精の粉 [素材]

【付与】ガストエンジン限定

[tips]

鉛塊

種別：鉛塊 [素材]

【付与】要塞タンク限定

[tips]

妖精の粉

種別：妖精の粉 [素材]

【付与】反応エンジン限定

[tips]

景品の奴隷

種別：景品の奴隷 [素材]

【付与】ダブルファング限定

[tips]

偽王女のドレス

種別：偽王女のドレス [素材]

【付与】低圧エンジン限定

[tips]

決闘の手袋

種別：決闘の手袋 [素材]

【付与】マルチアイズ限定

[tips]

ヴォイドシグナル

種別：ヴォイドシグナル [素材]

【付与】ハイブースター限定

[tips]

偽王女のドレス

種別：偽王女のドレス [素材]

【付与】鋭牙頭部限定

[tips]

景品の奴隷

種別：景品の奴隷 [素材]

【付与】術導機関砲限定

[tips]

景品の奴隷

種別：景品の奴隷 [素材]

【付与】夜刀神限定

[tips]

禍つ牙

種別：禍つ牙 [素材]

【付与】終焉拍手装置限定

[tips]

偽王女のドレス

種別：偽王女のドレス [素材]

【付与】真紅眼限定

[tips]

偽王女のドレス

種別：偽王女のドレス [素材]

【付与】リンクヘッド限定

[tips]

景品の奴隷

種別：景品の奴隷 [素材]

【付与】術導爪牙限定

[tips]

決闘の手袋

種別：決闘の手袋 [素材]

【付与】ギガスフィーダー限定

[tips]

風鈴破片

種別：風鈴破片 [素材]

【付与】ギガスフィーダー限定

[tips]

風鈴破片

種別：風鈴破片 [素材]

【付与】ハイブースター限定

[tips]

風鈴破片

種別：風鈴破片 [素材]

【付与】炎殺投擲砲限定

[tips]

ENo.0128 クラリッサ・マーシャンズ

第22回目 午前2時のクラリッサ・マーシャンズ

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ENo.0128　クラリッサ・マーシャンズ

第22回目　午前2時のクラリッサ・マーシャンズ