第21回目 午前2時のジェリィ
プロフィール

名前
ジェリィ
愛称
ジェリィ
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経歴 自身のことを人間ではなく、 ”なんらかの戦闘用コンポーネント” だと認識している何者か。 その証拠のように、前に垂れた長い髪のような部位は 力強いマニピュレーターのように動く。 正体は歴史の傍流に消え去った、「人型バイオ兵器」の一体。 見た目と声は小さい女の子。ジェリィは便宜的な個体名。 割と毒舌。感情表現が下手だが感情自体はきちんとある。 グレムリンのことを「なんかしっくり来ない兵器」 と評価しており、 自分が本来乗るべきだった兵器は 何か別の系統のものだったのではないか、 と推測している。 搭乗グレムリンは中量~軽量の高速タイプ。 有機的で異形の細身フレームに、 直線的で簡易的な金属装甲が取り付けられているという ちぐはぐな印象がある機体であり、 ”純正の装甲や装備品”を身に着けているわけではない模様。 ……だったのだが、大改装によって 意力制御識を重視した鈍重構成となった。 「不可視の力」がなんだか性に合うものらしい。 |
◆日誌
トライデント船団――
いつか、どこかの世界に存在していたサルベージ船団だ。
3つの巨大船を横に繋げた三胴船。ゆえに1隻でトライデント”船団”。
その船が海底から引き上げた古代の培養装置から吐き出されたのが、私だ。
プリンターで言えば、印刷ジョブを入力したはいいが、その直後にPCや電源が破壊され、
電源を入れ直すと同時にメモリーに残っていたジョブが実行されたような状態。
そうして世に生を受けた”人型バイオ兵器”たる私は、
引き上げられた培養装置に無数のクラゲがべっとりひっついていたことから
「ジェリィ」などと名付けられ、トライデント船団で働いていた。
■■■■に乗るため設計されていた私にとって、
グレムリンという兵器はどうにもしっくりこないものだったが、
それでも操縦適性が無い乗員に比べればマシだったのだろう、
”悪くない”程度の腕前で重宝がられていた。
サルベージ員であり、戦闘員。用心棒としての役目だ。
時折襲撃してくるグレムリンや通常兵器と戦い、そして――
やがて、その時が来る。
私が起動して何十日後だったか、何年後だったか。
”敵”の攻撃は激しく、三胴のうち”右船”は激しく爆発炎上し、
吹き上がる黒煙が空を染めて昼夜すら分からなくなるほどの光景が眼前に広がる。
僚機のイーベンリートとデルトグロッソは退避した乗員の護衛をしていた。
私はというとトライデントの”主船”甲板で敵を迎え撃っている。
味方から通信が入る。無事か、と。
黒煙のせいで、艦橋から甲板の様子すらもロクに確認できないのだろう。
私の乗機は頭と右腕と両足と背面武装と機動補助以外は動く状態だったため、
無事だと答える。全然無事じゃねえよそれは早く退避しろと怒号が飛んだ。
知ったことか。ここで踏ん張らなければ何が兵器か。
サルベージ用クレーンの基部にワイヤーで機体を無理矢理固定し
――艦の傾斜が激しくなっていたため、そうしないと転げ落ちる――、
操縦棺のハッチを開けて肉眼で視認しながら
ほとんど銃座のように機体を使う。
小銃弾や機関砲の弾ぐらいなら操縦棺内に飛び込んできてもなんとか平気だろうが、
単装砲や速射砲の弾なら多分無事では済むまい。
通信機からは、トライデント船団の通信だけでなく、
混線して他所の船団からの通信も流れてきていた。
悲鳴、怒号、諦念、気合、根性、狂気。
時々吹きすさぶ強風で僅かに黒煙が晴れれば、
遠方にも煙が上がっているのが見える。
「トライデント」の船体が一際、大きく揺れた。
艦尾がめくれ上がるような爆発。
乗員の大半は脱出できたと通信で聞いてはいたが、
私自身は――
「駄目か」
傾斜、などと生易しい言葉ではない。
艦尾が沈み、甲板が「立つ」。
クレーンに固定している私の機体は宙吊りのような格好になったが、
ハッチを開いていたことが災いし、私自身は宙に投げ出されてしまった。
海面には油が浮き、その油が激しく炎上している。
文字通り、炎の海。
さしもの私もここまでだ。
でもまあ、仲間を逃して踏み留まるなんて、
割と兵器冥利に尽きる最期だったと思――
『……さぁ、時が廻るよ』

「20日目、日誌。
なんか、”昔のこと”の夢を見た気がすっけど、
内容は完璧に忘れた。愉快な内容じゃなかったよーな気はする。
最近の最終決戦みたいな終末の雰囲気に当てられたか?
なーんか、覚えがある気がするんだよな。こういう空気」
Boot OS……未来・傷跡・希望・祝福
いつか、どこかの世界に存在していたサルベージ船団だ。
3つの巨大船を横に繋げた三胴船。ゆえに1隻でトライデント”船団”。
その船が海底から引き上げた古代の培養装置から吐き出されたのが、私だ。
プリンターで言えば、印刷ジョブを入力したはいいが、その直後にPCや電源が破壊され、
電源を入れ直すと同時にメモリーに残っていたジョブが実行されたような状態。
そうして世に生を受けた”人型バイオ兵器”たる私は、
引き上げられた培養装置に無数のクラゲがべっとりひっついていたことから
「ジェリィ」などと名付けられ、トライデント船団で働いていた。
■■■■に乗るため設計されていた私にとって、
グレムリンという兵器はどうにもしっくりこないものだったが、
それでも操縦適性が無い乗員に比べればマシだったのだろう、
”悪くない”程度の腕前で重宝がられていた。
サルベージ員であり、戦闘員。用心棒としての役目だ。
時折襲撃してくるグレムリンや通常兵器と戦い、そして――
やがて、その時が来る。
私が起動して何十日後だったか、何年後だったか。
”敵”の攻撃は激しく、三胴のうち”右船”は激しく爆発炎上し、
吹き上がる黒煙が空を染めて昼夜すら分からなくなるほどの光景が眼前に広がる。
僚機のイーベンリートとデルトグロッソは退避した乗員の護衛をしていた。
私はというとトライデントの”主船”甲板で敵を迎え撃っている。
味方から通信が入る。無事か、と。
黒煙のせいで、艦橋から甲板の様子すらもロクに確認できないのだろう。
私の乗機は頭と右腕と両足と背面武装と機動補助以外は動く状態だったため、
無事だと答える。全然無事じゃねえよそれは早く退避しろと怒号が飛んだ。
知ったことか。ここで踏ん張らなければ何が兵器か。
サルベージ用クレーンの基部にワイヤーで機体を無理矢理固定し
――艦の傾斜が激しくなっていたため、そうしないと転げ落ちる――、
操縦棺のハッチを開けて肉眼で視認しながら
ほとんど銃座のように機体を使う。
小銃弾や機関砲の弾ぐらいなら操縦棺内に飛び込んできてもなんとか平気だろうが、
単装砲や速射砲の弾なら多分無事では済むまい。
通信機からは、トライデント船団の通信だけでなく、
混線して他所の船団からの通信も流れてきていた。
悲鳴、怒号、諦念、気合、根性、狂気。
時々吹きすさぶ強風で僅かに黒煙が晴れれば、
遠方にも煙が上がっているのが見える。
「トライデント」の船体が一際、大きく揺れた。
艦尾がめくれ上がるような爆発。
乗員の大半は脱出できたと通信で聞いてはいたが、
私自身は――
「駄目か」
傾斜、などと生易しい言葉ではない。
艦尾が沈み、甲板が「立つ」。
クレーンに固定している私の機体は宙吊りのような格好になったが、
ハッチを開いていたことが災いし、私自身は宙に投げ出されてしまった。
海面には油が浮き、その油が激しく炎上している。
文字通り、炎の海。
さしもの私もここまでだ。
でもまあ、仲間を逃して踏み留まるなんて、
割と兵器冥利に尽きる最期だったと思――
『……さぁ、時が廻るよ』

「20日目、日誌。
なんか、”昔のこと”の夢を見た気がすっけど、
内容は完璧に忘れた。愉快な内容じゃなかったよーな気はする。
最近の最終決戦みたいな終末の雰囲気に当てられたか?
なーんか、覚えがある気がするんだよな。こういう空気」
Boot OS……未来・傷跡・希望・祝福
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NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
傭兵たちはタワー内部、中層へとなだれ込む

「コープスメイデン隊、一番乗りぃ!!
お前ら、いくよぉ!!」

「姉さん、気を付けて!
嫌な気配がするよぉ」
出迎えるは朽ちた立像

「おおっ、この像こそ、ひよこ立像!!
遥か昔、タワー建造の際に建てられたという!!」

「妙だな……像は朽ちているのに」

「壁や床は全くの無傷だ」

「壁や床の文様、見たこともない」

「もしかしたら、タワーはさらに昔に建てられた……?」

「それを誰かが増築して『タワー』に」

「ありうる話だ。なぜなら……」

「……だいたい、予想の通りですよ」

「フヌ!!」

「タワー。その本質は《領域殲滅軌道要塞》」

「魔王領域軌道において亜空間潜航し……」

「人造神ドゥルガーに対して非対称殲滅攻撃を可能に……」

「まぁ……意味の無い話でしたね
ドゥルガーは滅び
この要塞もまた虚空領域に座礁した……」

「フヌ……」

「こんなどうでもいい話を……ずっとしていたかった」

「でももう、遅いのです」

「進みなさい。この場所こそ、すでに神秘工廠です」

「ここが、神秘工廠ゼラ……」

「不気味な場所だ」

「真っ暗だな。音が吸い込まれるように消えていく」
すると、闇の中から音もなく
真紅の無人グレムリンが無数に
姿を現した
無人……そう、人の思念は感じない

「ダスト・グレムリン用無人制御随伴グレムリン」

「マリオネット・グレムリン」

「いま、全機が私の支配下にあります」

「私の計算では……」

「あなたたちはここで消耗し」

「次なる戦い、ヴォイドステイシスとの戦いで……」

「…………」

「フヌ」

「…………」

「俺の戦う理由を知りたがっていたな」

「俺は見たんだよ」

「午前二時さ」

「俺は……偶然見つけたこの錆びたフレームに」

「ありあわせのパーツを全部乗っけてさ」

「そして、未識別機動体の群れに突っ込んでいった」

「自分でもどうかしていたと思う」

「でも俺は……」

「声を聴いたんだ」

「このフレームが……俺に」

「まだ、動けるだろう、ってさ」

「おれはまだ、戦える」

「そして、俺は見たんだ」

「俺が逃したシュヴァルベ・ドライを……」

「鮮やかに倒してみせた、傭兵の姿を」

「俺は、あの時咄嗟に叫んだ」

「戦うことができるなら――」

「君がテイマーならば――」

「悪鬼は応えるはずだ! 君の思い描くままに!!」

「そしてあいつは!! 戦った!!」

「そう、思い描いただろう……鮮やかな動きで!!!!」

「フヌーーーーーーッッッ!!!!」

「お前は何を夢見たんだよ!!!!」

「お前希望って何だよ!!!!」

「お前の意味はこんなことかよ!!!!」

「お前の全ては、お前の思い描くまま、動き出すんだよ!!!」

「やめろ!!!」

「全ては思い通りになんかならない!!!」

「なる!!!!」

「なるわけがない!!!」

「なるんだ!!!!
それが、グレムリン・フレームだ!!!」

「やめろ……」

「私に希望を持たせないでよ……」

「あり得ない幻想を……わたしに……」

「幻想じゃない!!!!
俺が戦う限り!!!
俺が動ける限り!!!」

「悪鬼は応える!!!!
俺の思念のままに!!!」

「それが俺が戦う理由だあああああ!!!」

「………………」

「戦意を喪失したのか?
フェアじゃないなぁ」

「……ッ!!」

「しょうがないなぁ
あとは突っ立ってるだけでいいよ」

「フェアな勝負にしようじゃないか
少しでもね」
闇の奥から、何かを引きずるような音
巨大な質量の波動を感じる
――それはまさに、悪魔のごとく
巨大な身体はいくつものグレムリンの残骸が融合し
巨大な腕で這いながら現れたそれは
頭部に四肢の欠けたグレムリンの残骸を噛む
――それは、どこか記憶の中の

「融合技術、進化技術、あと……まぁ、残りカスだね
門番程度には仕事してもらうよ」

「すごいだろう? 世界を手にれるって
こういうのも作れてしまうんだ」

「…………ゥゥゥ」

「……!!」

「リヴ……あなたは、こんなことまで……ッ」

「さぁ、適当に戦っててよ」

「戦いが無意味ってことを、分からせてやるさ」

タワー港湾区
【カラビネル区画】は不気味に静まり返っている
ジェリィはA.G.ロードランナーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
南↓へ移動し、タワー港湾区
【カラビネル区画】へと到達した
【カラビネル区画】へと到達した
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録

コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。たまに食堂でもある。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先を合わせる必要はないのでご自由に。
*現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
*ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。

「……なんか変なところに向けて喋っちゃったな?
まあいいや」

それはともあれ。

「この前の戦場。ジェリィちゃんと一緒だったから楽できちゃったなー。
知ってたけどやっぱり派手だね、拡散火球砲」

「あの調子で全部蹴散らしてほしいもんだよ。
タワーにいる……何だったかな。ケイジキーパー?」

「タワーでの戦いが最後になるもんかね~……
どうなるんだか」

コロッセオ・レガシィの大温室産の野菜をふんだんに使った一品です!
最近暑いですね。さっぱり行きましょう(副料理長シリヤ・マキ)

「メッセージを見たかい、ヒューマン?
皆も、タワー中層に向かうのかな」

「ボクは無論。
ラストアーマーでおめかしした彼女が見たいものだからね」

「(まあ、それ以外の理由も無いこともないけど)」

その表情から感情を読み取ることは、相変わらず難しい。
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◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
空母船団
【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果【コロッセオ・レガシィ】の戦果通信

「正体不明機含む未識別20体撃破。友軍の作戦成功を願う。どうぞ。」



>>友軍の戦闘結果

「んーと、いろんなとこの開放もうちょっと!がんばろー!」



>>友軍の戦闘結果

「バイロン機よりくだらねぇ報告。
波は低く、平穏無事。すっかり静かなもんだ」




>>友軍の戦闘結果

└状況:勝利を確認
└請求:危機生存手当 [ 送信 ]
...
......
[!]申請は承認されませんでした




>>友軍の戦闘結果

「きょうもいっぱいはたらきましたので、おぼえがめでたいってやつですね!」



>>友軍の戦闘結果

「キャプテン、ミッション達成……補給の為、母艦に帰投しますね」



>>友軍の戦闘結果

「勤務完了」



>>友軍の戦闘結果

「オッケー。『サイレント・リップルス』、帰投するよ」



精算
報酬 30
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドコンパスを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で景品の奴隷を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で決闘の手袋を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で景品の奴隷を手に入れた……
【物資援助】あなたは[守勢]が付与された反応エンジンを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 16.77%)
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:ハイパーグリップ [腕部]
《広域DLパーツ:ウサザキ(Eno67)からのDL》
種別:クロスエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
種別:反応エンジン [ミストエンジン]

種別:ヤマツミ [レーダー]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]

種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:キルシェ・S・プレッセン(Eno101)からのDL》
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
種別:ヤマツミ [レーダー]
《広域DLパーツ:水無枷 逢莉(Eno121)からのDL》
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》残弾なし
対艦拡散火球砲

種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
種別:ドレイクスカル [頭部]
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
種別:ガストエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
種別:レッドバイク [駆動輪]
《広域DLパーツ:アレクシア・エコーズ(Eno130)からのDL》残弾なし
カソワリ拡散火球砲

種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》4 - EMPTY -
【装弾なし】
【装弾なし】
[加圧撃]
[夢幻時空]
[呼声]
[夢幻変身]
[電波撃]
[反射電波]
[超火力]
【捕捉時】自機:加圧(+6)→120圧条件→全敵機:攻撃(4860dmg)
[tips][夢幻時空]
[呼声]
[夢幻変身]
[電波撃]
[反射電波]
[超火力]
【捕捉時】自機:加圧(+6)→120圧条件→全敵機:攻撃(4860dmg)

種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
種別:レッドバイク [駆動輪]
《広域DLパーツ:アレクシア・エコーズ(Eno130)からのDL》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》9-1
[軽放射光]
[中放射光]
[重放射光]
[超軽量化]
[超高質化]
[迎撃]
【敵撃墜時】自機:耐久(+12)→自機:加速(+12)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)
[tips][中放射光]
[重放射光]
[超軽量化]
[超高質化]
[迎撃]
【敵撃墜時】自機:耐久(+12)→自機:加速(+12)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)

種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
種別:マンティス [腕部]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
種別:猫缶 [素材]

種別:マインドターボ [素材]

種別:キツツキの籠 [素材]

種別:猫缶 [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:キツツキの籠 [素材]

種別:ペリカンの餌箱 [素材]

種別:渡り鳥の見た夢 [素材]

種別:猫缶 [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:マインドターボ [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:複層プロペラ [素材]

種別:猫ちぐら [素材]

種別:猫ちぐら [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:猫缶 [素材]

種別:刹那の枝 [素材]

種別:翡翠の剣 [素材]

種別:翡翠の鏡 [素材]

種別:翡翠の剣 [素材]

種別:翡翠の鏡 [素材]

種別:ツバメの尻尾 [素材]

種別:燐光の小瓶 [素材]

種別:燐光の小瓶 [素材]

種別:風の死体 [素材]

種別:風の囁き [素材]

種別:風のお守り [素材]

種別:インドラの端子 [素材]

種別:落雷予報 [素材]

種別:漸減電池 [素材]

種別:漸減電池 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:はいっちゃだめ [素材]

種別:はいっちゃだめ [素材]

種別:巨大獣カピモスの卵 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:ケロシン [素材]

種別:燃える水 [素材]

種別:水タンク [素材]

種別:燃える水 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:ニトロブースト [素材]

種別:はいっちゃだめ [素材]

種別:はいっちゃだめ [素材]

種別:ヴォイドチャージ [素材]

種別:ワタリガニ [素材]

種別:鷹の目 [素材]

種別:ヴォイドシグナル [素材]

種別:鉛塊 [素材]

種別:燐光の小瓶 [素材]

種別:鉛塊 [素材]

種別:蝶の目 [素材]

種別:猫ちぐら [素材]

種別:猫ちぐら [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:ヴォイドコンパス [素材]

種別:景品の奴隷 [素材]

種別:決闘の手袋 [素材]

種別:景品の奴隷 [素材]