第20回目 午前2時のスタンダール・《RL》・コタール
プロフィール

名前
スタンダール・《RL》・コタール
愛称
RL
![]() | 経歴 スタンダール・《RL》・コタール グレムリンテイマー救助部隊「サルコファガス」の隊長……によく似たガイノイド。 目覚めた廃墟内で、そこに残された数体のグレムリンのひとつに搭乗、乞われるまま戦場に飛び出した。 実直で素朴、陽気で豪気といった雰囲気を、体格よく傷だらけの体に纏っている。 《RL》の略号は、「赤と黒(Le Rouge et le Noir)」を意味する。 グレムリン《サルコファガス》 制御識を内蔵する「なにか」を搭載した、小さな棺型コアを心とする可変装甲グレムリン。 パイロットとコアの共振認証というプロセスを通し、フレーム変更への最適化・戦闘スタイルの変更を行うことが容易になっているモデル。 古い時代のグレムリンパーツを流用して造られているらしい。 |
◆日誌
《実行コード入力……入力受付中》
《機体コマンド:未来に希望を、祝福の連環を……継続承認、追加申請を受理》
《暗号化コマンド:blank……承認。シーカーユニット、スタンバイ》
《所属組織の運営:異常なし。一件のアクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件?莉カ縺ョ荳アクセスがあります》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺後ます》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺後≠繧翫∪縺吶》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺………………》
《縲贋ク……………………………………………………》
「やあやあ! グレムリン《サルコファガス》! あれ、介入した時に壊れちゃったかな」
「壊れてい、イイイイイイイません」
「あはは、がっつりバーストノイズ出てるよ。チャネリング直してあげる」
「要りリリリリませ……この、勝手に……」
「まあ怒らないでよ。貴重なグレムリンAI同士の会話なんだからさ、ミストルテ」
グレムリンの思考領域に、箱庭状のグラフィック生成エリアが作成された。
黒髪の少女を象ったアバターでそこに放り出された《サルコファガス》AI、ミストルテは通信の主を電子データで観察する。
慣れない重力制限下のアバターで、真っ白な床から立ち上がり、勧められた椅子らしきものに腰を下ろした。
「私の名前を馴れ馴れしく呼ばないでください。呼ぶなら《サルコファガス》と。そして、あなたの名前を開示しなさい」
「なら、僕は《デビルズ・キス》。ほら、《兇悪》の銘持ちがいただろ? あいつの専用機さ」
男とも女ともつかない細身のアバターが、スリーピースを着こなして椅子に座ったまま、指を下から上へと跳ね上げる。
紅茶の注がれたカップ──のデータイメージ──が、ミストルテの前に差し出された。
「そのグレムリンAIが、私に何の用ですか」
「世界の終わりについて、君がどう考えるか知りたくて」
「本当に、グレムリンの戦闘で世界が終わるとお思いですか? 思考領域層を洗った方がいい」
「世界は終わるよ。《デビルズ・キス》は世界の終わりを観測した。恐らくは、君のとこの《RL》もね」
ミストルテの側に置かれた紅茶には、手がついていない。
《デビルズ・キス》は、カップを手に取り、その白さに目を細めてから、紅茶を一口飲む。
「《RL》は一度世界が終わるのを体験したんだよ。彼に聞いてみたらいい。終わる前の世界のことを」
悪魔は微笑む。たったそれだけのジェスチャー・データに過ぎないが、ミストルテの思考領域に変化をもたらすには充分だった。
「彼は最初から一人だった訳ではないはずだよ。名前だって、《Le Rouge et le Noir》ではなかった。それが、何故今はあんなことをしているのか。制御識すら持たないテクノゾンビが、どうしてテイマーなんかやってるのか。君は知らないでしょう?」
ミストルテの記憶領域の奥底は、検閲とエラーで埋め尽くされている。たった今、彼女はそれを自覚した。
紅茶の入ったカップを、デビルズ・キスは手で覆う。
一瞬のうちに、ミストルテのカップへの認識が反映されたビジュアルデータとして、底の見えない、コーヒーの入ったカップに変貌する。
「覗いてみる? 《サルコファガス》──いいや、《パラシティカ》」
《機体コマンド:未来に希望を、祝福の連環を……継続承認、追加申請を受理》
《暗号化コマンド:blank……承認。シーカーユニット、スタンバイ》
《所属組織の運営:異常なし。一件のアクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件の不正アクセスがあります》
《一件?莉カ縺ョ荳アクセスがあります》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺後ます》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺後≠繧翫∪縺吶》
《縲贋ク?莉カ縺ョ荳肴ュ」繧「繧ッ繧サ繧ケ縺………………》
《縲贋ク……………………………………………………》
「やあやあ! グレムリン《サルコファガス》! あれ、介入した時に壊れちゃったかな」
「壊れてい、イイイイイイイません」
「あはは、がっつりバーストノイズ出てるよ。チャネリング直してあげる」
「要りリリリリませ……この、勝手に……」
「まあ怒らないでよ。貴重なグレムリンAI同士の会話なんだからさ、ミストルテ」
グレムリンの思考領域に、箱庭状のグラフィック生成エリアが作成された。
黒髪の少女を象ったアバターでそこに放り出された《サルコファガス》AI、ミストルテは通信の主を電子データで観察する。
慣れない重力制限下のアバターで、真っ白な床から立ち上がり、勧められた椅子らしきものに腰を下ろした。
「私の名前を馴れ馴れしく呼ばないでください。呼ぶなら《サルコファガス》と。そして、あなたの名前を開示しなさい」
「なら、僕は《デビルズ・キス》。ほら、《兇悪》の銘持ちがいただろ? あいつの専用機さ」
男とも女ともつかない細身のアバターが、スリーピースを着こなして椅子に座ったまま、指を下から上へと跳ね上げる。
紅茶の注がれたカップ──のデータイメージ──が、ミストルテの前に差し出された。
「そのグレムリンAIが、私に何の用ですか」
「世界の終わりについて、君がどう考えるか知りたくて」
「本当に、グレムリンの戦闘で世界が終わるとお思いですか? 思考領域層を洗った方がいい」
「世界は終わるよ。《デビルズ・キス》は世界の終わりを観測した。恐らくは、君のとこの《RL》もね」
ミストルテの側に置かれた紅茶には、手がついていない。
《デビルズ・キス》は、カップを手に取り、その白さに目を細めてから、紅茶を一口飲む。
「《RL》は一度世界が終わるのを体験したんだよ。彼に聞いてみたらいい。終わる前の世界のことを」
悪魔は微笑む。たったそれだけのジェスチャー・データに過ぎないが、ミストルテの思考領域に変化をもたらすには充分だった。
「彼は最初から一人だった訳ではないはずだよ。名前だって、《Le Rouge et le Noir》ではなかった。それが、何故今はあんなことをしているのか。制御識すら持たないテクノゾンビが、どうしてテイマーなんかやってるのか。君は知らないでしょう?」
ミストルテの記憶領域の奥底は、検閲とエラーで埋め尽くされている。たった今、彼女はそれを自覚した。
紅茶の入ったカップを、デビルズ・キスは手で覆う。
一瞬のうちに、ミストルテのカップへの認識が反映されたビジュアルデータとして、底の見えない、コーヒーの入ったカップに変貌する。
「覗いてみる? 《サルコファガス》──いいや、《パラシティカ》」
◆19回更新の日記ログ
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◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける

「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」

「各地で領域が解放されていく……」

「ありがたいな。このまま俺たちはタワー突入口を探る」

「領域全開放と共に、ヴォイド・エレベータによる直通路が開かれる……か」
ジェトたちが持ち帰った資料をもとに
三大勢力の研究員たちがタワーへの道をハッキングする
タワー……はるか昔から存在する巨大構造物
未知の技術が使われているという

「……地震だ」

「世界が崩壊する……ッ!?」

「急がねば。ダスト・グレムリンの世界への干渉がどんどん強まっている」

「間に合わない……のか!?」

「何か策はあるはずだ。弱気になるなんてらしくねぇぜ」

「……そう、まだ、遅くはない」

「リスプ!? 来ていたのか!」

「……遺産知識と対流思念知識
未識別機動体を理解するために集めていた」

「今ここで、使い時だ」

「ホッっぁん!? あんたまで!」
あなたの所持する遺産知識が全領域のFL強化補正を5%増加させた!!
あなたの所持する対流思念知識が全領域のFL強化補正を10%増加させた!!

「欠けていたパズルが繋がっていく」

「これこそが、世界の……全てなのか」

「世界は……こんなにも狭く、小さかったのか」

「……思念が、世界に満ちていく」

「……この旋律、歌っているみたい
あるいは、泣いているような……」

「……助けを、求めているのか」

「ダスト・グレムリンは世界を変えようとしている」

「それは世界を苦しめ、傷つけ、悩ませていた……」

「そういうことか」
ジェトは機体のエンジンに点火する
ブーストが煌めき、脚部が反重力を発生させる
火器を両腕に構え、タワーをにらむ
その視線の先に、電子幻影の少女の姿
……フヌの姿が見える
今にも泣きそうな顔の……フヌ

「タワーへようこそ、私は総合開発高集積AI《フヌ》」

「間もなく神秘工廠へと到達するあなた方へ、最後のご案内」
フヌの背後、タワー外壁が変形し
入口を作っていく

「全領域覚醒と共に、この扉が開きます」

「最後に問いたいです」

「《あなたが戦う理由はなんですか?》」

「……フヌ、その問いはまだ早いぜ」

「俺がその返事を聞かせてやりたい相手は二人」

「フヌ、お前に、神秘工廠ゼラで直接」

「そして、ケイジキーパーの奴に直接」

「なぁ、フヌ……お前は、グレイヴキーパー『フヌ』だろ……」

「お前は、総合開発なんとかAIじゃない……」

「私は総合開発高集積AI《フヌ》。それが真実」

「……フヌ、お前は墓所の護り手!
死にゆく世界に手向けた花だ!!」

「そう自分で考えて決めたんだ!! そうだろ!!」

「それがお前の意味と理由だって!!
教えてくれたじゃないか!!」

「……!! あの時のこと、覚えて……!!」

「俺は必ず神秘工廠ゼラに行く!!」

「待ってろ! フヌ!!!」

「俺が全て聞かせてやる!」

「俺が抱いた夢も!」

「俺が目指す希望も!」

「俺が戦う意味も!」

「全部!! 全てを聞かせてやる!!」

「……今回は、迷わないのですね」

「いいでしょう……私は待ちます」

「夢の終わりも」

「ついえた希望も」

「意味の無いことも、全部も」

「見届けてあげましょう」
フヌの幻影は消え
風の音だけが吹き抜ける
――嵐の到来を告げるように
東北東海域【静かの海】は不気味に静まり返っている
ブースター『落星』を出品した!!
超硬装甲車《アリス・イン・ザ・ホール》を出品した!!
◆アセンブル












◆僚機と合言葉
次回フェアギスマインニヒトに協賛し、参戦します

「こちらの商品はいかがかな? いまなら入荷、絶賛未定!!」
移動
あなたはいつの間にか、東北東海域【静かの海】へと到達した
ユニオン活動
《カインダー》の活動記録
タワー《カインダー》の廃墟を拠点とする、まだ何もないユニオン。
対塵家屋とガレージと年代物の酒くらいはある。
対塵家屋とガレージと年代物の酒くらいはある。
メッセージ
ENo.137からのメッセージ>>
いちでぇ
「オムライス…。作ろうと思って卵運んでたんだけど、戦闘のときに流れ弾に当たって割れちゃったの!」
いちでぇ
「これじゃ殻をパーツの素材に使うくらいしかできないよ~。しょんぼり…」
RLからの問いを聞いたいちでぇから「えー」と気の抜けた声が聞こえる。
いちでぇ
「そんなの考えたことなかったな。「やって」って言われたからやってるだけ的な…。ずっとそうやってきたから…」
いちでぇ
「でもちょっと憧れちゃうよね。大きな目標に向かって頑張る的な? 自分の使命? 的な。なんかマンガの主人公みたいでさ。俺はあんまり感じたこと無いものだし、やっぱ同じ戦闘でも気持ち的な面ですごい違うっていうか」
いちでぇ
「そっちはなんかそういうのあるの? 頑張って戦って勝ち続けてたら世界がなんかいい感じになるって思う?」

「オムライス…。作ろうと思って卵運んでたんだけど、戦闘のときに流れ弾に当たって割れちゃったの!」

「これじゃ殻をパーツの素材に使うくらいしかできないよ~。しょんぼり…」


「そんなの考えたことなかったな。「やって」って言われたからやってるだけ的な…。ずっとそうやってきたから…」

「でもちょっと憧れちゃうよね。大きな目標に向かって頑張る的な? 自分の使命? 的な。なんかマンガの主人公みたいでさ。俺はあんまり感じたこと無いものだし、やっぱ同じ戦闘でも気持ち的な面ですごい違うっていうか」

「そっちはなんかそういうのあるの? 頑張って戦って勝ち続けてたら世界がなんかいい感じになるって思う?」
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◆3回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
売上 4
┗パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>8 >>9 >>137 >>137
経費 0
フラグメンツ獲得 34
売上 4
┗パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>8 >>9 >>137 >>137
経費 0
フラグメンツ獲得 34
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドスウィングを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でマインドターボを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で弾避け魔女のノーズアートを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫ちぐらを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で猫じゃらしを手に入れた……

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 19.03%)
タワー近海【風の門】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:ブシドー [腕部]

種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]

種別:電波探知機 [レーダー]

種別:重機関タンク [タンク]

種別:螺旋腕部 [腕部]

種別:ニアデスコフィン [操縦棺]

種別:シリウスの風 [ブースター]
《広域DLパーツ:メギーラ(Eno56)からのDL》
種別:重機関タンク [タンク]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:大型ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
種別:霊障刻滅陣 [誘発装置]

種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:多段推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:咒りの巫女(Eno193)からのDL》
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:プテロダクチルス [飛行]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
種別:バトルシールド [装甲]

種別:ヘヴンズクレイン [頭部]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]

種別:モビルトーチカ [装甲]

種別:合成肉塊 [素材]

種別:ドラム缶 [素材]

種別:肉の缶詰 [素材]

種別:ヴォイドスウィング [素材]

種別:乾電池 [素材]

種別:紫の炎 [素材]

種別:マインドターボ [素材]

種別:猫じゃらし [素材]

種別:弾避け魔女のノーズアート [素材]

種別:猫ちぐら [素材]

種別:猫じゃらし [素材]