第20回目 午前2時のキルシェ・S・プレッセン
プロフィール

名前
キルシェ・S・プレッセン
愛称
キルシェ
![]() | 経歴 父は不運な傭兵で仕事に出たまま帰らなかった。 兄は不平を抱きレジスタンスになると出奔した。 姉は不埒な男に連れられて行方知れずになった。 母は不治の病に倒れてどこかへ運ばれていった。 古びたバッグとその中身が全財産、身寄りも行く当ても帰る場所もない、そんな珍しくもなんともない子供である。 機体名は「ノイヤーモルゲン」、見た目が父の愛機に似ていたのでその名で呼んだら同じ名前で登録されたらしい。 |
◆日誌
連環を求めた先。
希望を射たかも。
---
キルシェは温泉とペンギンの島をひととおり散策すると、躊躇なくそこを後にした。
付き添いの人間でもいたなら「かーちゃんのことはもういいのか?」などと尋ねたかもしれないが、AIは滞在目的について一切話題にしなかった。
さて、コンテナの配達先は現在地から見て南東にあるはずだが、キルシェは西へ進むことを選択した。
今度は興味でも人捜しでもなく、不安定なネットワークの中で混線した情報を自分への指示と誤解したようだと、後に記録を分析した大人たちは考えたらしい。
実際は、呼ばれていた。
ヴォイド・エレベータと呼ばれる世界の歪みに。
その奥から偶然に発せられた特定の波長に。
戦い方さえ知らなかった幼い子供が今できること。
せめて借りたものは返さなくてはいけないだろう。
希望を射たかも。
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キルシェは温泉とペンギンの島をひととおり散策すると、躊躇なくそこを後にした。
付き添いの人間でもいたなら「かーちゃんのことはもういいのか?」などと尋ねたかもしれないが、AIは滞在目的について一切話題にしなかった。
さて、コンテナの配達先は現在地から見て南東にあるはずだが、キルシェは西へ進むことを選択した。
今度は興味でも人捜しでもなく、不安定なネットワークの中で混線した情報を自分への指示と誤解したようだと、後に記録を分析した大人たちは考えたらしい。
実際は、呼ばれていた。
ヴォイド・エレベータと呼ばれる世界の歪みに。
その奥から偶然に発せられた特定の波長に。
戦い方さえ知らなかった幼い子供が今できること。
せめて借りたものは返さなくてはいけないだろう。
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NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける

「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」

「各地で領域が解放されていく……」

「ありがたいな。このまま俺たちはタワー突入口を探る」

「領域全開放と共に、ヴォイド・エレベータによる直通路が開かれる……か」
ジェトたちが持ち帰った資料をもとに
三大勢力の研究員たちがタワーへの道をハッキングする
タワー……はるか昔から存在する巨大構造物
未知の技術が使われているという

「……地震だ」

「世界が崩壊する……ッ!?」

「急がねば。ダスト・グレムリンの世界への干渉がどんどん強まっている」

「間に合わない……のか!?」

「何か策はあるはずだ。弱気になるなんてらしくねぇぜ」

「……そう、まだ、遅くはない」

「リスプ!? 来ていたのか!」

「……遺産知識と対流思念知識
未識別機動体を理解するために集めていた」

「今ここで、使い時だ」

「ホッっぁん!? あんたまで!」
あなたの所持する遺産知識が全領域のFL強化補正を10%増加させた!!
あなたの所持する対流思念知識が全領域のFL強化補正を15%増加させた!!

「欠けていたパズルが繋がっていく」

「これこそが、世界の……全てなのか」

「世界は……こんなにも狭く、小さかったのか」

「……思念が、世界に満ちていく」

「……この旋律、歌っているみたい
あるいは、泣いているような……」

「……助けを、求めているのか」

「ダスト・グレムリンは世界を変えようとしている」

「それは世界を苦しめ、傷つけ、悩ませていた……」

「そういうことか」
ジェトは機体のエンジンに点火する
ブーストが煌めき、脚部が反重力を発生させる
火器を両腕に構え、タワーをにらむ
その視線の先に、電子幻影の少女の姿
……フヌの姿が見える
今にも泣きそうな顔の……フヌ

「タワーへようこそ、私は総合開発高集積AI《フヌ》」

「間もなく神秘工廠へと到達するあなた方へ、最後のご案内」
フヌの背後、タワー外壁が変形し
入口を作っていく

「全領域覚醒と共に、この扉が開きます」

「最後に問いたいです」

「《あなたが戦う理由はなんですか?》」

「……フヌ、その問いはまだ早いぜ」

「俺がその返事を聞かせてやりたい相手は二人」

「フヌ、お前に、神秘工廠ゼラで直接」

「そして、ケイジキーパーの奴に直接」

「なぁ、フヌ……お前は、グレイヴキーパー『フヌ』だろ……」

「お前は、総合開発なんとかAIじゃない……」

「私は総合開発高集積AI《フヌ》。それが真実」

「……フヌ、お前は墓所の護り手!
死にゆく世界に手向けた花だ!!」

「そう自分で考えて決めたんだ!! そうだろ!!」

「それがお前の意味と理由だって!!
教えてくれたじゃないか!!」

「……!! あの時のこと、覚えて……!!」

「俺は必ず神秘工廠ゼラに行く!!」

「待ってろ! フヌ!!!」

「俺が全て聞かせてやる!」

「俺が抱いた夢も!」

「俺が目指す希望も!」

「俺が戦う意味も!」

「全部!! 全てを聞かせてやる!!」

「……今回は、迷わないのですね」

「いいでしょう……私は待ちます」

「夢の終わりも」

「ついえた希望も」

「意味の無いことも、全部も」

「見届けてあげましょう」
フヌの幻影は消え
風の音だけが吹き抜ける
――嵐の到来を告げるように
東北東海域【静かの海】は不気味に静まり返っている
トイボックスを破棄した
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
あなたはいつの間にか、東北東海域【静かの海】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
◆18回更新のメッセログ
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◆13回更新のメッセログ
◆12回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:浮遊飛行 [飛行]

種別:エレキハンマー [電子格闘火器]

種別:シーブリーズ [粒子射撃火器]

種別:連装砲 [物理射撃火器]

種別:突撃頭部 [頭部]

種別:ミサイル [ミサイル]

種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:メギーラ(Eno56)からのDL》
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]

種別:プリズムブレード [粒子格闘火器]

種別:アグニブースター [ブースター]

種別:防衛多脚 [多脚]

種別:トイボックス [操縦棺]

種別:緊急推進器 [ブースター]

種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:ミサイル [ミサイル]

種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
種別:赤鬼 [腕部]

種別:ミサイル [ミサイル]

種別:冷えたビール [素材]

種別:冷えたビール [素材]

種別:冷えたビール [素材]

種別:うに [素材]

種別:クーラーボックス [素材]

種別:禍つ牙 [素材]

種別:クーラーボックス [素材]

種別:冷えたビール [素材]

種別:ツバメの尻尾 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:うに [素材]

種別:秘密兵器0号 [素材]

種別:キツツキの籠 [素材]

種別:渡り鳥の見た夢 [素材]

種別:渡り鳥の見た夢 [素材]