第20回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 その正体は「統制群体によるグレムリンの連携運用」――、通称【レギオン】システムと呼称される計画によって生み出された特殊培養人間。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 ボリス・シュピンラッドによる遠隔操作で行動してたが病没、しかし何故か今も動いている。 〇エリエス・シェーレ:ボリスの弟子を自称していたが、現在はツィールの機体整備を担当している。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
ザザッ……ザーーーーッ……ザザッ
ザザッ……ザーーーーッ……ザザッ
ザザッ……ザーーーーッ……ザザッ
ザザッ……ザーーーーッ……ザザッ
未来を、我が手に
本日のニュースです
ザザッ……ザーーーーッ
ザザッ……ザーーーーッ
ザザッ……ザーーーーッ
ザザッ……ザーーーーッ
連環を、我が手に
終わりの予感がする。
俺を追ってきた「僕」――エイゼル――は、同じ時間を幾度となく繰り返していると言っていた。ならば今回も、特定の時点でまたループの最初に戻るのだろうか。
かつては俺もその巡りの中にいたのだろうけれど、思い出せないのは俺が「僕たち」から分かたれたからかもしれなくて……
「どうしたのよツィール、工具握ったままぼんやりして」
「あっ、ごめん……」
「別に怒ってないけど、でもちょっと……船内の雰囲気がちょっと違うっていうか。だから心配になっちゃったのよ」
工具を置いたエリエスはツィールの隣に座ると、携帯端末でグレイブネットに飛び交う「噂話」に関する書き込みを表示させた。この世界の成り立ちにも関わる壮大な内容は、エリエスにとってあまりにも遠く感じられて実感がわかない。それでも、ツィールやネグロ、レイルたちが命がけで戦っている大元の理由がここにあるのなら、全く無視しているのもダメな気がする。
「この世界がループしてるっていうなら、時間が戻ったら……またボリスに会えるのかな……」
「エル……」
「な、なんてね! 戻ったとしても覚えてないなら意味ないし!」
あわあわと手を振って誤魔化すエリエスに、ツィールはその手をエリエスの両肩に置いた。いつになく真剣な顔で見つめられ、エリエスは思わず顔を赤らめてしまった。
「聞いてほしい。俺、この戦いが終わったら……」
「その言い回しはやめた方がいいと思う」
「えっ」
「話の腰折ってごめん。続けて」
「あっはい、じゃあ言い方変えるね。エルはさ、この戦いが終結したらしてみたいことってある?」
「そんなこと急に言われても……思いつかないよ」
「俺ね、海が見たいんだ」
「海ぃ?」
言われてエリエスは首を傾げる。今この場所だって海上ど真ん中だし、海なんて窓からいくらでも見られるではないか。
「前にレイルさんに聞いたんだ、フィルタースーツなんて着なくても外に出られて、暑い季節は泳ぐことも出来る碧い海があるんだって」
フィルタースーツ無しで出られる外? 海が青い? 遠い昔ならともかく、粉塵によって赤錆色に覆われた今のこの世界にそんな場所なんてあるとは思えない。
「エルは今、俺が変な事言ってると思ってるでしょ。実は俺も……変な事言ってると思ってる。でも俺は……『これから』の為に戦いたいって思ってるんだ」
「これから、って?」
「もう戦わなくても良くなった時のこと。前もってどうしたいか考えておけば、ちょっとは頑張れるかなって思ってさ」
「そんなこと言って、戦いが終わらなかったら……青い海なんてどこにも存在しなかったらどうするのよ。それ以前に……」
戦いで命を落としてしまったらそれっきりではないか、という言葉を飲み込む。言ってしまったら、本当にそうなってしまいそうなきがしてしまったのだ。
「死なないよ」
「ツィール……」
顔を上げるとツィールと目が合う。確信を込めて頷く姿を見て、エリエスはツィールの言う「これから」を信じてみようと思った。
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NEWS
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける

「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」

「各地で領域が解放されていく……」

「ありがたいな。このまま俺たちはタワー突入口を探る」

「領域全開放と共に、ヴォイド・エレベータによる直通路が開かれる……か」
ジェトたちが持ち帰った資料をもとに
三大勢力の研究員たちがタワーへの道をハッキングする
タワー……はるか昔から存在する巨大構造物
未知の技術が使われているという

「……地震だ」

「世界が崩壊する……ッ!?」

「急がねば。ダスト・グレムリンの世界への干渉がどんどん強まっている」

「間に合わない……のか!?」

「何か策はあるはずだ。弱気になるなんてらしくねぇぜ」

「……そう、まだ、遅くはない」

「リスプ!? 来ていたのか!」

「……遺産知識と対流思念知識
未識別機動体を理解するために集めていた」

「今ここで、使い時だ」

「ホッっぁん!? あんたまで!」
あなたの所持する遺産知識が全領域のFL強化補正を5%増加させた!!
あなたの所持する対流思念知識が全領域のFL強化補正を10%増加させた!!

「欠けていたパズルが繋がっていく」

「これこそが、世界の……全てなのか」

「世界は……こんなにも狭く、小さかったのか」

「……思念が、世界に満ちていく」

「……この旋律、歌っているみたい
あるいは、泣いているような……」

「……助けを、求めているのか」

「ダスト・グレムリンは世界を変えようとしている」

「それは世界を苦しめ、傷つけ、悩ませていた……」

「そういうことか」
ジェトは機体のエンジンに点火する
ブーストが煌めき、脚部が反重力を発生させる
火器を両腕に構え、タワーをにらむ
その視線の先に、電子幻影の少女の姿
……フヌの姿が見える
今にも泣きそうな顔の……フヌ

「タワーへようこそ、私は総合開発高集積AI《フヌ》」

「間もなく神秘工廠へと到達するあなた方へ、最後のご案内」
フヌの背後、タワー外壁が変形し
入口を作っていく

「全領域覚醒と共に、この扉が開きます」

「最後に問いたいです」

「《あなたが戦う理由はなんですか?》」

「……フヌ、その問いはまだ早いぜ」

「俺がその返事を聞かせてやりたい相手は二人」

「フヌ、お前に、神秘工廠ゼラで直接」

「そして、ケイジキーパーの奴に直接」

「なぁ、フヌ……お前は、グレイヴキーパー『フヌ』だろ……」

「お前は、総合開発なんとかAIじゃない……」

「私は総合開発高集積AI《フヌ》。それが真実」

「……フヌ、お前は墓所の護り手!
死にゆく世界に手向けた花だ!!」

「そう自分で考えて決めたんだ!! そうだろ!!」

「それがお前の意味と理由だって!!
教えてくれたじゃないか!!」

「……!! あの時のこと、覚えて……!!」

「俺は必ず神秘工廠ゼラに行く!!」

「待ってろ! フヌ!!!」

「俺が全て聞かせてやる!」

「俺が抱いた夢も!」

「俺が目指す希望も!」

「俺が戦う意味も!」

「全部!! 全てを聞かせてやる!!」

「……今回は、迷わないのですね」

「いいでしょう……私は待ちます」

「夢の終わりも」

「ついえた希望も」

「意味の無いことも、全部も」

「見届けてあげましょう」
フヌの幻影は消え
風の音だけが吹き抜ける
――嵐の到来を告げるように
東部海域【暁の壁】は不気味に静まり返っている
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
東部海域【暁の壁】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「……こちら、特に問題は無い」




>>友軍の戦闘結果

「グラーベルだ。未識別機動体の部隊を撃破した。
これでこの領域は覚醒したか?
次の未解放領域に向かうとしよう」



>>友軍の戦闘結果

「こっちは終わったよ。みんなは大丈夫?」




精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しヴォイドパワーを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の枝を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で刹那の実を手に入れた……
【物資援助】あなたは[致命力場]が付与されたウインタテリウムを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 20.76%)
キャラデータ
__0






__6






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所持品リスト

種別:乗換申請書 [書類]

種別:トイボックス [操縦棺]

種別:ジャグラー [腕部]

種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
種別:ウインタテリウム [多脚]

種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
種別:覚醒咆哮頭部『アギト』 [頭部]

種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
種別:蜘蛛脚多脚 [多脚]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
種別:量産救援依頼 [特殊購入]

種別:未開封コンテナ [コンテナ]

種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
種別:クリスタルスフィア [操縦棺]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:さわ(Eno157)からのDL》
種別:広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
《広域DLパーツ:ベルゼリア(Eno92)からのDL》
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
種別:連装砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:サラディン(Eno139)からのDL》
種別:刹那の葉 [素材]

種別:ヴォイドスウィング [素材]

種別:肉の缶詰 [素材]

種別:安寧の実 [素材]

種別:錆びた弾帯 [素材]

種別:まち針 [素材]

種別:ニトロブースト [素材]

種別:緑色の炎 [素材]

種別:安寧の葉 [素材]

種別:ゲーミングおむすび [素材]

種別:レストアチップ [素材]

種別:秘密兵器0号 [素材]

種別:安寧の枝 [素材]

種別:緑色の炎 [素材]

種別:渦潮缶詰 [素材]

種別:刹那の実 [素材]

種別:追いかける音 [素材]

種別:涙の装置 [素材]

種別:刹那の枝 [素材]

種別:死灰鉱石 [素材]

種別:無常の鐘 [素材]

種別:涙の装置 [素材]

種別:死灰鉱石 [素材]

種別:無常の鐘 [素材]

種別:涙の装置 [素材]

種別:刹那の実 [素材]

種別:死灰鉱石 [素材]

種別:無常の鐘 [素材]

種別:死灰鉱石 [素材]

種別:死灰鉱石 [素材]

種別:刹那の枝 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:分解素材 [素材]

種別:ヴォイドパワー [素材]

種別:刹那の枝 [素材]

種別:刹那の実 [素材]

種別:刹那の実 [素材]