第19回目 午前2時のクロウラー
プロフィール
名前
クロウラー
愛称
クロウラー
 | 経歴 名称 : クロウラー (Crawler) 外見 : 灰色のLL式フィルタースーツ : 推定身長166cm 虚空領域に生きるヴォイドテイマー。 経歴不明。 ─────────────────── 「未来は無く、そして希望も無い。 この世に祝福を受け生まれた者は、 どれだけ居るのだろうか。 普遍的に存在するのは傷跡だけだ。 過去を語るようにそれは在る」 |
◆8回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
「………」
通信が終わる。
その相手は私と同じ"協賛者"だった。
（Eno100、Eno102）
二人も居て、そして戦場を共にする事になる。
前回は一人で防衛にあたったので頼もしい限りだった。
…そんな思いが打ち砕かれたのは出撃よりいくらか前の日だった。
「こいつら全然索敵しないんだが…！？」
いくらか整備も終え、ふと思い出したように索敵状況を確認した時に気づいた。
私は三回程索敵して、予想される驚異の内一体だけを残す事になった。
整備の事も考えなければいけず、これ以上の索敵は無理なので、
その為にこの"協賛者"に任せようと思ったのだが………
結局この穴が原因で大規模な演習ができない事になる。
そして出撃前のこの時間もやはり索敵はされていなかった。
索敵は重要だ。だが敵の数が多ければ一人だけに負担させるものではない。
それに気付いていないこの"協賛者"達は恐らく素人だ…。
それはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
？？？？
「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域間移動だ。タワー港湾部までヴォイド・エレベータを通る」
グレイフロッグ『ジェト』
「突っ切るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「慣れないな、この亜空間移動は」
ヴォイド・エレベータ……この世界の不具合
世界の綻びを利用した亜空間移動
移動中に見えるのは、歪んだ空間
見たこともないマシンの残骸
グレイフロッグ『ジェト』
「次の階層がタワー港湾部だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺たちは地下に潜っていったのに、地図上では平面移動なんだもんな」
グレイフロッグ『ジェト』
「出るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「上空！ 巨大反応！ 粉塵の雲の上だ！」
グレイフロッグ『ジェト』
「落ちてくる！？ これは……」
グレイフロッグ『ジェト』
「この位置と反応……十二条光柱が、落下してくる！？」
グレイフロッグ『ジェト』
「回避！ 前進して抜けるぞ！！」
輝きを放つ光の塊が落下する
遥か空の上にあった、
「神」と呼ばれたものの落下
それは円筒状の……機械の塊だった
グレイフロッグ『ジェト』
「無事か？！ ルキムラ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「何とか！」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「廃工場が下敷きになったな……」
？？？？
「おや、そこにいたのですが」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「通信！？ 誰が……」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしは、総合開発高集積AI《フノ》」
総合開発高集積AI《フノ》
「私は遍く世界に張り巡らされた知能」
グレイフロッグ『ジェト』
「ケイジキーパーか！」
総合開発高集積AI《フノ》
「わたしはケイジキーパーの権限を持っていませんが」
総合開発高集積AI《フノ》
「まぁそんなところでしょう」
グレイフロッグ『ジェト』
「各地で、傭兵たち、あるいは人々が戦っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「三大勢力の研究所は、未識別機動体の掃討と共に」
グレイフロッグ『ジェト』
「領域覚醒によって、タワーへの道が開かれると言っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「もうすぐ、お前たちのところまで行くぞ」
総合開発高集積AI《フノ》
「なぜ、抗うのです？」
総合開発高集積AI《フノ》
「世界は我々の手で正しく再起動され」
総合開発高集積AI《フノ》
「幸せな結末に向かって、再度やり直せるのに」
総合開発高集積AI《フノ》
「こんな壊れた世界を、放棄しない理由とは？」
グレイフロッグ『ジェト』
「約束したからだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「一人の少女が、泣き顔で訴えていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「この世界を、終わらせると」
グレイフロッグ『ジェト』
「そのために、力を貸してほしいと」
グレイフロッグ『ジェト』
「それこそが、自分の意味だと言っていた」
グレイフロッグ『ジェト』
「そして、少女は待っている」
グレイフロッグ『ジェト』
「タワーで待っているんだ、フヌは！！」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌが、ですか」
総合開発高集積AI《フノ》
「言っておきますが、フヌはあなたたちの演習データを」
総合開発高集積AI《フノ》
「ケイジキーパーに融通して、シミュレーションを完全にしていましたよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そのフヌを、信じるとでも？」
グレイフロッグ『ジェト』
「……俺はまだ、フヌに聞きたいことが山ほどある」
グレイフロッグ『ジェト』
「誰かに聞いた話じゃなくて、フヌ自身に」
グレイフロッグ『ジェト』
「だから俺は、フヌに会いに行く」
グレイフロッグ『ジェト』
「それが、信じる、ということだ」
総合開発高集積AI《フノ》
「そう……ならば、好きにすればいい」
総合開発高集積AI《フノ》
「どうせ、あなた方は理解するでしょう」
総合開発高集積AI《フノ》
「ヴォイドステイシスが完全なるマシンということを」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、そう結論付けました」
総合開発高集積AI《フノ》
「分かりますか？ この――絶望が」
グレイフロッグ『ジェト』
「……！！」
総合開発高集積AI《フノ》
「私たちは、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「何度も、何度も、何度も、何度も、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなた達が負けるのをシミュレーションしました」
総合開発高集積AI《フノ》
「フヌも、私も、最初はあなた達に希望を、ちょっとは、持っていたのですよ」
総合開発高集積AI《フノ》
「でも、もう諦めました」
総合開発高集積AI《フノ》
「あなたたちは、絶対に、勝つことはなかった」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、諦めちゃいない」
グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌは、この目で見るまで」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺たちが負けるのを、信じない」
グレイフロッグ『ジェト』
「俺にはわかる」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの思念が、俺たちを信じている」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前たちは、世界に遍く存在する知能だと言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌの心を感じる」
グレイフロッグ『ジェト』
「傍にいるんだ、フヌは」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは希望を失っても」
グレイフロッグ『ジェト』
「フヌは未来を、信じている」
総合開発高集積AI《フノ》
「ならば……証明してください」
総合開発高集積AI《フノ》
「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で――」
ヒルコ・トリフネ船団は静かに漂う
《写しの巫女》
「そろそろ壊れるときですね」
《写しの巫女》
「未来で。その先で待っています」
【頭部】に牙兜《獅子頭》を装備した
【腕部】にダイナミックサイバー腕部を装備した
【操縦棺】にサファイアコフィンを装備した
【脚部】に重壁多脚を装備した
【エンジン】にヴォン・ヴォン・エンジンを装備した
【索敵】にVrilを装備した
【主兵装】に近接型超常兵器サイバーサイスを装備した
【副兵装】にエッジを装備した
【背部兵装】にノイズネットを装備した
【機動補助】に多機能駆動輪を装備した
各地から未識別融合体の情報が集まる最中、朗報も届いた。
以前協賛企業の計らいで戦場を一緒にした二人と組む事になったのだ。
（Eno100、Eno102）
この二人は申し分ない能力を持っているので安心だが、
一つ懸念があって海域にはジャンクテイマーもうろついている。
つまり融合体が未識別機動体ではなくグレムリンと融合される可能性があった。
演習を何度かする必要がありそうだったので索敵して情報を集めねば…
と思ったのも束の間、どうやらこの二人が先んじて索敵を済ませてくれたらしい。
口を酸っぱくして言った甲斐があったというものだ。
「さて…まずはパーツを考えるか…」
今までの戦法では駄目だな。
まずは相手の数を減らす事から考える必要があった。
以前協賛企業の計らいで戦場を一緒にした二人と組む事になったのだ。
（Eno100、Eno102）
この二人は申し分ない能力を持っているので安心だが、
一つ懸念があって海域にはジャンクテイマーもうろついている。
つまり融合体が未識別機動体ではなくグレムリンと融合される可能性があった。
演習を何度かする必要がありそうだったので索敵して情報を集めねば…
と思ったのも束の間、どうやらこの二人が先んじて索敵を済ませてくれたらしい。
口を酸っぱくして言った甲斐があったというものだ。
「さて…まずはパーツを考えるか…」今までの戦法では駄目だな。
まずは相手の数を減らす事から考える必要があった。
◆3回更新の日記ログ
「………」通信が終わる。
その相手は私と同じ"協賛者"だった。
（Eno100、Eno102）
二人も居て、そして戦場を共にする事になる。
前回は一人で防衛にあたったので頼もしい限りだった。
…そんな思いが打ち砕かれたのは出撃よりいくらか前の日だった。
「こいつら全然索敵しないんだが…！？」いくらか整備も終え、ふと思い出したように索敵状況を確認した時に気づいた。
私は三回程索敵して、予想される驚異の内一体だけを残す事になった。
整備の事も考えなければいけず、これ以上の索敵は無理なので、
その為にこの"協賛者"に任せようと思ったのだが………
結局この穴が原因で大規模な演習ができない事になる。
そして出撃前のこの時間もやはり索敵はされていなかった。
索敵は重要だ。だが敵の数が多ければ一人だけに負担させるものではない。
それに気付いていないこの"協賛者"達は恐らく素人だ…。
ＮＥＷＳ
予感は続くそれはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
？？？？「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」
グレイフロッグ『ジェト』「領域間移動だ。タワー港湾部までヴォイド・エレベータを通る」
グレイフロッグ『ジェト』「突っ切るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』「慣れないな、この亜空間移動は」
ヴォイド・エレベータ……この世界の不具合
世界の綻びを利用した亜空間移動
移動中に見えるのは、歪んだ空間
見たこともないマシンの残骸
グレイフロッグ『ジェト』「次の階層がタワー港湾部だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』「俺たちは地下に潜っていったのに、地図上では平面移動なんだもんな」
グレイフロッグ『ジェト』「出るぞ」
バグズキャンバス『ルキムラ』「上空！ 巨大反応！ 粉塵の雲の上だ！」
グレイフロッグ『ジェト』「落ちてくる！？ これは……」
グレイフロッグ『ジェト』「この位置と反応……十二条光柱が、落下してくる！？」
グレイフロッグ『ジェト』「回避！ 前進して抜けるぞ！！」
輝きを放つ光の塊が落下する
遥か空の上にあった、
「神」と呼ばれたものの落下
それは円筒状の……機械の塊だった
グレイフロッグ『ジェト』「無事か？！ ルキムラ」
バグズキャンバス『ルキムラ』「何とか！」
バグズキャンバス『ルキムラ』「廃工場が下敷きになったな……」
？？？？「おや、そこにいたのですが」
バグズキャンバス『ルキムラ』「通信！？ 誰が……」
総合開発高集積AI《フノ》「わたしは、総合開発高集積AI《フノ》」
総合開発高集積AI《フノ》「私は遍く世界に張り巡らされた知能」
グレイフロッグ『ジェト』「ケイジキーパーか！」
総合開発高集積AI《フノ》「わたしはケイジキーパーの権限を持っていませんが」
総合開発高集積AI《フノ》「まぁそんなところでしょう」
グレイフロッグ『ジェト』「各地で、傭兵たち、あるいは人々が戦っている」
グレイフロッグ『ジェト』「三大勢力の研究所は、未識別機動体の掃討と共に」
グレイフロッグ『ジェト』「領域覚醒によって、タワーへの道が開かれると言っている」
グレイフロッグ『ジェト』「もうすぐ、お前たちのところまで行くぞ」
総合開発高集積AI《フノ》「なぜ、抗うのです？」
総合開発高集積AI《フノ》「世界は我々の手で正しく再起動され」
総合開発高集積AI《フノ》「幸せな結末に向かって、再度やり直せるのに」
総合開発高集積AI《フノ》「こんな壊れた世界を、放棄しない理由とは？」
グレイフロッグ『ジェト』「約束したからだ」
グレイフロッグ『ジェト』「一人の少女が、泣き顔で訴えていた」
グレイフロッグ『ジェト』「この世界を、終わらせると」
グレイフロッグ『ジェト』「そのために、力を貸してほしいと」
グレイフロッグ『ジェト』「それこそが、自分の意味だと言っていた」
グレイフロッグ『ジェト』「そして、少女は待っている」
グレイフロッグ『ジェト』「タワーで待っているんだ、フヌは！！」
総合開発高集積AI《フノ》「フヌが、ですか」
総合開発高集積AI《フノ》「言っておきますが、フヌはあなたたちの演習データを」
総合開発高集積AI《フノ》「ケイジキーパーに融通して、シミュレーションを完全にしていましたよ」
総合開発高集積AI《フノ》「そのフヌを、信じるとでも？」
グレイフロッグ『ジェト』「……俺はまだ、フヌに聞きたいことが山ほどある」
グレイフロッグ『ジェト』「誰かに聞いた話じゃなくて、フヌ自身に」
グレイフロッグ『ジェト』「だから俺は、フヌに会いに行く」
グレイフロッグ『ジェト』「それが、信じる、ということだ」
総合開発高集積AI《フノ》「そう……ならば、好きにすればいい」
総合開発高集積AI《フノ》「どうせ、あなた方は理解するでしょう」
総合開発高集積AI《フノ》「ヴォイドステイシスが完全なるマシンということを」
総合開発高集積AI《フノ》「フヌも、私も、そう結論付けました」
総合開発高集積AI《フノ》「分かりますか？ この――絶望が」
グレイフロッグ『ジェト』「……！！」
総合開発高集積AI《フノ》「私たちは、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》「何度も、何度も、何度も、何度も、何度も」
総合開発高集積AI《フノ》「あなた達が負けるのをシミュレーションしました」
総合開発高集積AI《フノ》「フヌも、私も、最初はあなた達に希望を、ちょっとは、持っていたのですよ」
総合開発高集積AI《フノ》「でも、もう諦めました」
総合開発高集積AI《フノ》「あなたたちは、絶対に、勝つことはなかった」
グレイフロッグ『ジェト』「……フヌは、諦めちゃいない」
グレイフロッグ『ジェト』「……フヌは、この目で見るまで」
グレイフロッグ『ジェト』「俺たちが負けるのを、信じない」
グレイフロッグ『ジェト』「俺にはわかる」
グレイフロッグ『ジェト』「フヌの思念が、俺たちを信じている」
グレイフロッグ『ジェト』「お前たちは、世界に遍く存在する知能だと言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』「フヌの心を感じる」
グレイフロッグ『ジェト』「傍にいるんだ、フヌは」
グレイフロッグ『ジェト』「フヌは希望を失っても」
グレイフロッグ『ジェト』「フヌは未来を、信じている」
総合開発高集積AI《フノ》「ならば……証明してください」
総合開発高集積AI《フノ》「約束の場所、神秘工廠『ゼラ』で――」
ヒルコ・トリフネ船団は静かに漂う
《写しの巫女》「そろそろ壊れるときですね」
《写しの巫女》「未来で。その先で待っています」
◆アセンブル
【頭部】に牙兜《獅子頭》を装備した【腕部】にダイナミックサイバー腕部を装備した【操縦棺】にサファイアコフィンを装備した【脚部】に重壁多脚を装備した【エンジン】にヴォン・ヴォン・エンジンを装備した【索敵】にVrilを装備した【主兵装】に近接型超常兵器サイバーサイスを装備した【副兵装】にエッジを装備した【背部兵装】にノイズネットを装備した【機動補助】に多機能駆動輪を装備した◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
メッセージ
受信ログ
ENo.102からのメッセージ>>
マオ
「『次の戦いは厳しいものとなるだろう…』」
マオ
「だっけ？ いやー。聞き返して笑っちまったよ。だってこれ聞いた時、アタシも同じ事考えてたんだぜ？ その結果があのザマだよ。素人に獲物全部掻っ攫われちまった」
マオ
「悪いね、ウチの僚機が大活躍しちゃってさ」
マオ
「……茶化してみたけどやっぱちょっと悔しいね。まだ心が戦場にないんだぜ、アレで。アンタは慣れてるクチだろ。アタシとおんなじでさ。傭兵なんざ生き残りゃ勝ちって言うが、どうせなら勝って生き残りたいじゃん？ こんなご時世だし」
送信ログ
ENo.102からのメッセージ>>
マオ「『次の戦いは厳しいものとなるだろう…』」
マオ「だっけ？ いやー。聞き返して笑っちまったよ。だってこれ聞いた時、アタシも同じ事考えてたんだぜ？ その結果があのザマだよ。素人に獲物全部掻っ攫われちまった」
マオ「悪いね、ウチの僚機が大活躍しちゃってさ」
マオ「……茶化してみたけどやっぱちょっと悔しいね。まだ心が戦場にないんだぜ、アレで。アンタは慣れてるクチだろ。アタシとおんなじでさ。傭兵なんざ生き残りゃ勝ちって言うが、どうせなら勝って生き残りたいじゃん？ こんなご時世だし」
送信ログ
◆8回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.100からのメッセージ>>
ミト
「クロウラーさん、またお会いしましたね。
ご無事でなによりです。
……索敵、今回は忘れませんでした、ふふ。
操縦も前よりマシになったところを見せられるといいです。頑張りましょう」
送信ログ
>>Eno.100クロウラー
「またか…奇遇だな。次は例の融合機との戦いになる。
データを見た所相手取るのはなかなか難しく感じるな…」
クロウラー
「………お前達の機体は強襲機か」
クロウラー
「私は支援に徹する。
少しばかりお前達の邪魔をしてしまうかもしれないが、
すぐに相手の数を減らす必要がある。安全策で行こう」
>>Eno.102クロウラー
「また会ったな。
協賛から手を引いたのにまた一緒になるとは面白い事だ。
さて…次の戦いは厳しいものとなるだろう。
勿論お前達の実力は知っているが…」
クロウラー
「そういえば…」
クロウラー
「私より先んじて索敵を引き受けてくれたみたいだな。
礼を言う。その為の策は考えた、勝ちに行こう」
ENo.100からのメッセージ>>
ミト「クロウラーさん、またお会いしましたね。
ご無事でなによりです。
……索敵、今回は忘れませんでした、ふふ。
操縦も前よりマシになったところを見せられるといいです。頑張りましょう」
送信ログ
>>Eno.100
クロウラー「またか…奇遇だな。次は例の融合機との戦いになる。
データを見た所相手取るのはなかなか難しく感じるな…」
クロウラー「………お前達の機体は強襲機か」
クロウラー「私は支援に徹する。
少しばかりお前達の邪魔をしてしまうかもしれないが、
すぐに相手の数を減らす必要がある。安全策で行こう」
>>Eno.102
クロウラー「また会ったな。
協賛から手を引いたのにまた一緒になるとは面白い事だ。
さて…次の戦いは厳しいものとなるだろう。
勿論お前達の実力は知っているが…」
クロウラー「そういえば…」
クロウラー「私より先んじて索敵を引き受けてくれたみたいだな。
礼を言う。その為の策は考えた、勝ちに行こう」
◆6回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.100からのメッセージ>>
ミト
「索敵……！？そういうのもあるんですね。
私、まだあまりグレムリンを使った戦闘のやり方に慣れてなくて、気付きませんでした……次は、その、注意します」
（マオは何も言わなかったけど……多分知っててわざとやらなかったんだわ……）
ミト
「そうですか……私たちもこれから西に向かいますので、戦場でお会いする機会はあまりないかもしれませんね。
あなたも、どうかご無事で……」
「ジェス・エスト・レム・メシエール。」
古いお祈りの言葉をあなたに送ると、少女からの通信は切れた。
送信ログ
ENo.100からのメッセージ>>
ミト「索敵……！？そういうのもあるんですね。
私、まだあまりグレムリンを使った戦闘のやり方に慣れてなくて、気付きませんでした……次は、その、注意します」
（マオは何も言わなかったけど……多分知っててわざとやらなかったんだわ……）ミト「そうですか……私たちもこれから西に向かいますので、戦場でお会いする機会はあまりないかもしれませんね。
あなたも、どうかご無事で……」
「ジェス・エスト・レム・メシエール。」古いお祈りの言葉をあなたに送ると、少女からの通信は切れた。
送信ログ
◆5回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.102からのメッセージ>>
マオ
「やあやあ、電球ちゃん。返信遅れてごめんね～。なんか宛先間違っちゃったみたいでさぁ」
マオ
「ま、大したことは言ってないんだけど。一応伝えとくわね。心配しなくても後ろから狙ったりやしないよ。ウチの相棒はおカタいからね～。そーいうダーティなのはやらない事にしてんの」
マオ
「……で、そうそう。アンタ、相棒にもメッセ送ったでしょ。しかもなんかあたしと比べて優しくない？ 差別だ～。マオちゃんは抗議しま～す」
送信ログ
>>Eno.100クロウラー
「いや、腕の方は相棒共々申し分なかった。
だが…今度から索敵の事も頭に入れておいてくれ」
クロウラー
「私はしばらく横道潮流に留まる。
協賛からも手を引くのでお別れだ」
クロウラー
「ではな…達者でやってくれ」
>>Eno.102クロウラー
「お前、メッセージ誤送信したらしいな」
クロウラー
「そういう所だぞ」
クロウラー
「…まあ何にせよ腕は悪くなかった。
だが索敵には気を配れ。情報は高く付く。
ではな、達者でやれ」
ENo.102からのメッセージ>>
マオ「やあやあ、電球ちゃん。返信遅れてごめんね～。なんか宛先間違っちゃったみたいでさぁ」
マオ「ま、大したことは言ってないんだけど。一応伝えとくわね。心配しなくても後ろから狙ったりやしないよ。ウチの相棒はおカタいからね～。そーいうダーティなのはやらない事にしてんの」
マオ「……で、そうそう。アンタ、相棒にもメッセ送ったでしょ。しかもなんかあたしと比べて優しくない？ 差別だ～。マオちゃんは抗議しま～す」
送信ログ
>>Eno.100
クロウラー「いや、腕の方は相棒共々申し分なかった。
だが…今度から索敵の事も頭に入れておいてくれ」
クロウラー「私はしばらく横道潮流に留まる。
協賛からも手を引くのでお別れだ」
クロウラー「ではな…達者でやってくれ」
>>Eno.102
クロウラー「お前、メッセージ誤送信したらしいな」
クロウラー「そういう所だぞ」
クロウラー「…まあ何にせよ腕は悪くなかった。
だが索敵には気を配れ。情報は高く付く。
ではな、達者でやれ」
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
受信ログ
送信ログ
>>Eno.100クロウラー
「………、"協賛者"とは珍しいな」
クロウラー
「…まあいい、次は同じ戦場だ。よろしく頼む」
>>Eno.102クロウラー
「お前も"協賛者"か…、立て続けに珍しい事もあるものだ」
クロウラー
「…足を引っ張ってくれるなよ」
送信ログ
>>Eno.100
クロウラー「………、"協賛者"とは珍しいな」
クロウラー「…まあいい、次は同じ戦場だ。よろしく頼む」
>>Eno.102
クロウラー「お前も"協賛者"か…、立て続けに珍しい事もあるものだ」
クロウラー「…足を引っ張ってくれるなよ」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
【！】増殖 近接型超常兵器サイバーサイスは弾数が増加し 43発 になりました
経費 0
フラグメンツ獲得 30
【！】増殖 近接型超常兵器サイバーサイスは弾数が増加し 43発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で翡翠の勾玉を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で翡翠の鏡を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で翡翠の鏡を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 18.27％)
キャラデータ
__0
__1__2__3__4__5__6
__7__8__9_10_11_12
_13_14_15_16_17_18
_19_20_21_22_23
所持品リスト
CC-AL-01種別：盾二脚 [二脚]
CC-CA-01種別：巨大腕部 [腕部]
フライトレス・アーマー種別：アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》
重壁多脚種別：防衛多脚 [多脚]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》多機能駆動輪種別：四輪駆動輪 [駆動輪]
《広域DLパーツ:アマリリス(Eno105)からのDL》リンクボイラー種別：リンクボイラー [ミストエンジン]
紫電種別：緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》
レジスタントアーム種別：巨大腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:S.Owen(Eno54)からのDL》
エックス！エクスター！！エクストラ！！！種別：エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
エッジ種別：硬質ダガー [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:アト・クラウレイ(Eno172)からのDL》おにごっこ種別：赤鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:キルシェ・S・プレッセン(Eno101)からのDL》
サファイアコフィン種別：圧壁操縦棺 [操縦棺]
《広域DLパーツ:エリーゼ・ティンダーリア(Eno66)からのDL》Vril種別：広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:みなと(Eno120)からのDL》近接型超常兵器サイバーサイス種別：術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
《広域DLパーツ:Dr.サイバー・クダイ(Eno64)からのDL》ダイナミックサイバー腕部種別：巨大腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:Dr.サイバー・クダイ(Eno64)からのDL》CC-WR-01種別：ウェポンラック [装甲]
CC-MH-01種別：単眼頭部 [頭部]
ゲイルピース種別：アサルトダガー [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》148-BOOSTER《SHADOW-BOOSTER》種別：シャドウブースター [ブースター]
《広域DLパーツ:クリア・ランスロット(Eno148)からのDL》
ヴォン・ヴォン・エンジン種別：カオスエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
未開封コンテナ種別：未開封コンテナ [コンテナ]
ノイズネット種別：広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:フランメル(Eno85)からのDL》
オフプライスシャワー種別：小型粒子銃 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》アヴァランテ種別：パンツァークリンゲ [物理格闘火器]
《広域DLパーツ:ネーヴェ(Eno45)からのDL》フライトレス・アーマー種別：アーマーレドーム [レーダー]
《広域DLパーツ:スリーピング・レイル(Eno15)からのDL》牙兜《獅子頭》種別：鋭牙頭部 [頭部]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》CC-GL-01種別：ゴライアス [二脚]
CC-MU-01種別：動作不良誘発 [誘発装置]
ワタリガニ種別：ワタリガニ [素材]
海を渡る蝶種別：海を渡る蝶 [素材]
海を渡る蝶種別：海を渡る蝶 [素材]
ワタリガニ種別：ワタリガニ [素材]
ワタリガニ種別：ワタリガニ [素材]
ワタリガニ種別：ワタリガニ [素材]
鷹の目種別：鷹の目 [素材]
安寧の葉種別：安寧の葉 [素材]
安寧の枝種別：安寧の枝 [素材]
ゴミ種別：ゴミ [素材]
渦潮缶詰種別：渦潮缶詰 [素材]
渦潮缶詰種別：渦潮缶詰 [素材]
ゴミ種別：ゴミ [素材]
藻屑の化石種別：藻屑の化石 [素材]
ツバメの尻尾種別：ツバメの尻尾 [素材]
鉛塊種別：鉛塊 [素材]
燐光の小瓶種別：燐光の小瓶 [素材]
燐光の小瓶種別：燐光の小瓶 [素材]
妖精の粉種別：妖精の粉 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の剣種別：翡翠の剣 [素材]
翡翠の勾玉種別：翡翠の勾玉 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]
翡翠の鏡種別：翡翠の鏡 [素材]