第17回目 午前2時のベルゼリア
プロフィール
名前
ベルゼリア
愛称
ベルゼリア
経歴 ベルゼリア=フランキスカ 14歳 女 フィルターデバイスとして多機能マスクを着用している。 人前で外すことはまず、無い。 両脚は事故により失い機械化義足となっている。 義足はグレムリンフレームとの接続機能等を有す。 Ft式スーツの上にショート丈のアオザイのような デザインの白い上衣を着用している。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 嗚呼、錆びついた連環が赤熱し駆動せしめる 彼の者の上に蒼き祝福と平穏よ在れ |
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
それは時の流れに重なり、そして輪郭を強める
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」
ジャンク財団代表
「な、なぜ……進化は、我々は完璧な力を手に入れた」
ジャンク財団代表
「はず……はずでは、なかったのか」
ジャンク財団代表
「何が起きているのか……?」
ジャンク財団代表
「シミュレーションは完璧だったはず」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「…………」
????
「おはよう。目は覚めたかな?」
ジャンク財団代表
「……!! ケイジキーパー!! どういうことです!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「どうもこうも、君たちの役目は終わり……ってことだよ」
ジャンク財団代表
「な、何を言って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ちゃんと最初から説明しようか
フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「先の戦いでダスト・グレムリン《ヴォイドリインカーネーション》は
大打撃を受けた。そこに僕が乗じたわけさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は勝機を掴んだ
僕のダスト・グレムリン《ヴォイドステイシス》を再起動させた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「結果は大成功。僕の傷跡の力を最大限に増幅した《ヴォイドステイシス》は」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「他のケイジキーパーとダスト・グレムリンを時間凍結させることができたんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「未識別機動体が世界を襲う中、僕はこのチャンスを最大限に生かすために動いた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そして財団を結成し、《ヴォイドステイシス》を完璧にする餌を集めさせた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「おかげで最高の機体が仕上がったよ。
完璧だよ。僕の《ヴォイドステイシス》は」
ジャンク財団代表
「コンテナを集めるのは、進化の力を開発するため……って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ああ、よく信じてくれたね
進化の力はすでにTsCで開発された
どうしようもないゴミシステムさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「反動も大きい、力の強化も少ない、発展性もない
長らくゴミ箱で封印されてたんだよ
いまじゃTsCと一緒に吹っ飛んだけどさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「最後に信じるにはちょうどいい偶像じゃないか。
進化したら騙されたことも感じないだろうし」
ジャンク財団代表
「嘘だったんだね……わたしを拾って、世界に一矢報いようって……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「嘘じゃないよ、僕は世界に一矢報いる
きみは必要ないってだけさ」
ジャンク財団代表
「……許せない、わたしはあなたを信じていたのに」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は信じてなかったよ
きみだって、この腐った世界の一部
僕の復讐の標的さ」
ジャンク財団代表
「……アアアッッッッ!!」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「代表! 何を……!! グレムリンに乗って、何処へ……」
ジャンク財団代表
「ケイジキーパーを潰す……わたしにはもう、何もない」
ジャンク財団代表
「地獄に引きずり落としてやる」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我が身、代表と共に……地獄の果てまでお供します」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ
そんな雑魚のグレムリンでどうやって僕を潰すのさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕の機体は最強のダスト・グレムリン
《ヴォイドステイシス》だよ?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションしてみようか?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の機体は3分でバラバラになるよ? 手加減が必要かな?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「若者よ……君の言うとおりだったな」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々に、最初から当然のように権利や妥当性があるはずもなかった」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々は見誤った」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「傭兵たちよ……もし私の思念が届くのならば」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「すまなかった……最後に、それを……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「がらくたのグレムリンとボロボロのグレムリンで
この《ヴォイドステイシス》に挑もうとはね」
ジャンク財団代表
「攻撃が……効かない!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《真永劫》……あらゆる殺意は、僕の前で無に停滞する」
ジャンク財団代表
「うう……動きが……いや、これ……は……時間……が……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《停滞領域》……全ての時間は、僕の前でゼロに停滞する」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「完全に止まっちゃたね。無理もないよ、世界すらその息の根を止める停滞だ」
ヴォイドステイシスは無造作に代表の乗るグレムリンの四肢を引きちぎる
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「はい、僕の勝ち」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……3段進化、開始」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ん?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……がああああっ!!」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ、無駄だよ、欠陥システムはどこまで行っても欠陥なんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の殺意は届かない。僕の前で停滞する……ん?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……そこは、タワー中層だな……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ベルコ将軍の思念が、お前の輪郭を示している」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前が誰だか知らないが……世界を弄びすぎだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界の思念が、お前を追跡している。それが分かる」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「だからどうしたって言うのさ。僕は世界を超える」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕を裏切った世界に、復讐してやる」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……お前が世界に刃を向けるなら……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界はお前を迎撃するだろう」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そう……でも、君には関係ないんじゃない?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……俺も世界の一部だ、関係ある……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界を超え、世界に復讐するとか言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「そんな戯言は、俺を超えて、俺を打ち負かした後に言え!!」
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている
星を見上げるもの『フォコッコ』
「まーだこんなところに居やがったか!! 星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
星を見上げるもの『フォコッコ』
「西への航路は、いまだ到達せず!!」
海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる
◆10回更新の日記ログ
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◆5回更新の日記ログ
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◆3回更新の日記ログ
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NEWS
予感は続くそれは時の流れに重なり、そして輪郭を強める
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……思念の……君の思うままに」
ジャンク財団代表
「な、なぜ……進化は、我々は完璧な力を手に入れた」
ジャンク財団代表
「はず……はずでは、なかったのか」
ジャンク財団代表
「何が起きているのか……?」
ジャンク財団代表
「シミュレーションは完璧だったはず」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「…………」
????
「おはよう。目は覚めたかな?」
ジャンク財団代表
「……!! ケイジキーパー!! どういうことです!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「どうもこうも、君たちの役目は終わり……ってことだよ」
ジャンク財団代表
「な、何を言って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ちゃんと最初から説明しようか
フェアじゃないからね」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「先の戦いでダスト・グレムリン《ヴォイドリインカーネーション》は
大打撃を受けた。そこに僕が乗じたわけさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は勝機を掴んだ
僕のダスト・グレムリン《ヴォイドステイシス》を再起動させた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「結果は大成功。僕の傷跡の力を最大限に増幅した《ヴォイドステイシス》は」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「他のケイジキーパーとダスト・グレムリンを時間凍結させることができたんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「未識別機動体が世界を襲う中、僕はこのチャンスを最大限に生かすために動いた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そして財団を結成し、《ヴォイドステイシス》を完璧にする餌を集めさせた」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「おかげで最高の機体が仕上がったよ。
完璧だよ。僕の《ヴォイドステイシス》は」
ジャンク財団代表
「コンテナを集めるのは、進化の力を開発するため……って……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ああ、よく信じてくれたね
進化の力はすでにTsCで開発された
どうしようもないゴミシステムさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「反動も大きい、力の強化も少ない、発展性もない
長らくゴミ箱で封印されてたんだよ
いまじゃTsCと一緒に吹っ飛んだけどさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「最後に信じるにはちょうどいい偶像じゃないか。
進化したら騙されたことも感じないだろうし」
ジャンク財団代表
「嘘だったんだね……わたしを拾って、世界に一矢報いようって……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「嘘じゃないよ、僕は世界に一矢報いる
きみは必要ないってだけさ」
ジャンク財団代表
「……許せない、わたしはあなたを信じていたのに」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕は信じてなかったよ
きみだって、この腐った世界の一部
僕の復讐の標的さ」
ジャンク財団代表
「……アアアッッッッ!!」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「代表! 何を……!! グレムリンに乗って、何処へ……」
ジャンク財団代表
「ケイジキーパーを潰す……わたしにはもう、何もない」
ジャンク財団代表
「地獄に引きずり落としてやる」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我が身、代表と共に……地獄の果てまでお供します」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ
そんな雑魚のグレムリンでどうやって僕を潰すのさ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕の機体は最強のダスト・グレムリン
《ヴォイドステイシス》だよ?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「シミュレーションしてみようか?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の機体は3分でバラバラになるよ? 手加減が必要かな?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「若者よ……君の言うとおりだったな」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々に、最初から当然のように権利や妥当性があるはずもなかった」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「我々は見誤った」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「傭兵たちよ……もし私の思念が届くのならば」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「すまなかった……最後に、それを……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「がらくたのグレムリンとボロボロのグレムリンで
この《ヴォイドステイシス》に挑もうとはね」
ジャンク財団代表
「攻撃が……効かない!?」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《真永劫》……あらゆる殺意は、僕の前で無に停滞する」
ジャンク財団代表
「うう……動きが……いや、これ……は……時間……が……」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「《停滞領域》……全ての時間は、僕の前でゼロに停滞する」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「完全に止まっちゃたね。無理もないよ、世界すらその息の根を止める停滞だ」
ヴォイドステイシスは無造作に代表の乗るグレムリンの四肢を引きちぎる
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「はい、僕の勝ち」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……3段進化、開始」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「ん?」
死鬼将軍『ベルコ=ウル』
「……がああああっ!!」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「あはははっ、無駄だよ、欠陥システムはどこまで行っても欠陥なんだ」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「君の殺意は届かない。僕の前で停滞する……ん?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……そこは、タワー中層だな……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ベルコ将軍の思念が、お前の輪郭を示している」
グレイフロッグ『ジェト』
「お前が誰だか知らないが……世界を弄びすぎだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界の思念が、お前を追跡している。それが分かる」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「だからどうしたって言うのさ。僕は世界を超える」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「僕を裏切った世界に、復讐してやる」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……お前が世界に刃を向けるなら……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界はお前を迎撃するだろう」
ケイジキーパーNo.2《リヴ》
「そう……でも、君には関係ないんじゃない?」
グレイフロッグ『ジェト』
「ザザーッ……ザザッ……俺も世界の一部だ、関係ある……ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「世界を超え、世界に復讐するとか言ったな」
グレイフロッグ『ジェト』
「そんな戯言は、俺を超えて、俺を打ち負かした後に言え!!」
星の海と呼ばれる海は、遠浅の海がどこまでも広がっていた
海底には光り輝く石や化石がどこまでも散らばっている
星を見上げるもの『フォコッコ』
「まーだこんなところに居やがったか!! 星の航路を南に。大とびうお座星雲を渡り、西へ!」
星を見上げるもの『フォコッコ』
「西への航路は、いまだ到達せず!!」
海に刺さったボロボロの案山子が叫んでいる
◆アセンブル
【頭部】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した
【腕部】にDiabolusを装備した
【操縦棺】にトイボックスMk-Ⅱを装備した
【脚部】に高波を装備した
【エンジン】に追風を装備した
【索敵】にジャミングバードを装備した
【主兵装】にクリムゾンロアーを装備した
【副兵装】にプリズムウェイブを装備した
【背部兵装】に夜雀を装備した
【機動補助】にテイルガストを装備した
◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
悪鬼巡洋艦【ベルーガ】の活動記録
コロッセオ・レガシィ所属の弱小船。
万年人手不足なところ、灰燼戦争で所属テイマーが多数殉職。
年齢不問、未経験歓迎でしょっちゅう求人広告を出しているが成果は芳しくなく、技師をテイマーに登用するなど混迷ぶりが際立つ。
艦長はカイル・ハワード。傭兵上がりの大雑把な壮年男性。
……なお、ここは【ベルーガ】第三甲板にある談話室のようだ。たまに食堂でもある。
部屋の隅にはグレイヴネットに繋がる回線があり、通信の送受信が可能。
【艦内構造】
・ダストデッキ…艦長室、操舵室兼海図室、グレムリン発着場
・第二甲板…各種グレムリンドッグ
・第三甲板…居住スペース、食堂、談話室、会議室
【労働環境】
・出来高報酬制/死亡保険なし/住み込み可/3食昼寝付き<s>味の保証なし</s>
・<s>人手不足のため</s>今なら個室に空き有!
・フルタイム正社員に限らず時短、業務委託、副業など雇用形態応相談
【PL向け情報】
*加入・脱退フリー。枠の関係で一言連絡があれば助かります。
*行先を合わせる必要はないのでご自由に。
*現在地が違っても談話室に顔を出して◎、細かいことは気にせず楽しくどうぞ。
*ユニオンにシステム的意義が生じたら連絡します。
アレクシア
「ほんとほんと。業務妨害甚だしいね」
アレクシア
「ま、幹部とかいうのも順調に倒せてるし……これで落ち着くといいんだけど」
アレクシア
「はは。フラグになっちゃったね。
今回はしっかり補給したらしいから、暫く大丈夫なんじゃないかな」
/23/【本日のメニュー】粉塵イナゴの炒め物
実は高タンパクなんですよ〜! 見た目で敬遠せずにぜひ!(料理長シリヤ・マキ)
バイオ笹が飾られている。
テーブルの上には短冊とペンと、「七夕が近いので飾ってみました。ご自由にどうぞ」との書き置き。
ハンプバック
「ハハハ。早くも最後の晩餐の話なんて、
なんとも世知辛いヒューマンジョークだぜ。
ハハハハハ……」
ハンプバック
「ハ……そう、笑ってもいられない状況だよな。
時間を止める、なんて妙な通信も入ってきた。
良心が続くのも、時間の問題かもしれないな」
ハンプバック
「……え、なんだって?異物混入?」
ジェリィ
「おいおいおい料理長蒸発してから
早速やらかしてんねえ。異物混入て。
私が食ったのは魚だったけど、
どういう混入があったのか聞きてェ~。
まァここのブラック体質だと揉み消すんだろうな~~」
ジェリィ
「どんな刺激的な味がしたのか気になるな異物混入。
しれっと説明会に混ざってもいい?」
メッセージ
◆6回更新のメッセログ
◆5回更新のメッセログ
◆4回更新のメッセログ
◆3回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはフラグメンツと交換で星屑の火花を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で線香花火を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で星屑の火花を手に入れた……
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
トイボックスMk-Ⅱ
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:セン・ノ・モルスシ(Eno63)からのDL》クリムゾンロアー
種別:カグツチ [火炎格闘火器]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》カオスエンジン
種別:カオスエンジン [ミストエンジン]
低血圧エンジン
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
テイルガスト
種別:シャドウブースター [ブースター]
《広域DLパーツ:シオル(Eno164)からのDL》夜雀
種別:電波探知機 [レーダー]
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》残弾なし
スパークライフル
種別:スパークライフル [電子射撃火器]
追風
種別:反応エンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》パンプキンヘッド
種別:パンプキンヘッド [頭部]
救援依頼
種別:量産救援依頼 [特殊購入]
高波
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》残弾なし
熱波
種別:熱波 [連射火炎格闘火器]
ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
エグゾーストヘイロウ
種別:小型推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》高零力フォルスラコス
種別:フォルスラコス [逆関節]
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》残弾なし
ハンドガン
種別:ハンドガン [物理射撃火器]
L.B-C3/BOILING-BLACK
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
Diabolus
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》攻勢悪鬼
種別:悪鬼 [腕部]
《広域DLパーツ:鰯原デルフィーヌ(Eno167)からのDL》スパイラルアームズ
種別:螺旋腕部 [腕部]
バックラー
種別:バックラー [装甲]
サイコブレード
種別:サイコブレード [聖魔格闘火器]
《広域DLパーツ:窮猫(Eno81)からのDL》プリズムウェイブ
種別:プリズムウェイブ [連射粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》紫電
種別:緊急推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》窮地加速型アキレス
種別:アキレス [二脚]
004-COFFIN《TOY-BOX》
種別:トイボックス [操縦棺]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》N.D.Cライトアーマータイプ
種別:ニアデスコフィン [操縦棺]
スフィンクス
種別:スフィンクス [飛行]
002-HEAD《LINK-HEAD》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》風の囁き
種別:風の囁き [素材]
狂気の歯車
種別:狂気の歯車 [素材]
風の囁き
種別:風の囁き [素材]
白い粉末
種別:白い粉末 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
白い粉末
種別:白い粉末 [素材]
人造天使
種別:人造天使 [素材]
黒いキューブ
種別:黒いキューブ [素材]
黒いキューブ
種別:黒いキューブ [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
落雷予報
種別:落雷予報 [素材]
落雷予報
種別:落雷予報 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
インドラの端子
種別:インドラの端子 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
漸減電池
種別:漸減電池 [素材]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
風の囁き
種別:風の囁き [素材]
風の死体
種別:風の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星の死体
種別:星の死体 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]
線香花火
種別:線香花火 [素材]
星屑の火花
種別:星屑の火花 [素材]