第11回目 午前2時のサシミ・キレテーラ
プロフィール

名前
サシミ・キレテーラ
愛称
サシミ・キレテーラ
![]() | 経歴 寿司を統べるものの意思を受けて降り立った寿司天使。 未熟ゆえにシャリを自分で用意できず業者から取り寄せている。 いまは刺身でしかない。そう、いまは。 |
NEWS
幕間の物語翌日、グレイヴネットは騒ぎになっていた
謎のイメージ、脅威の存在、それらを伝えるシステム
そして、船を失ったジェトとルキムラもまた、話題になっていた
あなたは情報を求めて、あるいは他の理由で、あるいは強制的に
グレイヴネットに接続します

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「参ったな、機体も船も海の底だ」

「ジェトさんともあろうひとが、不意打ちを食らうとはね」

「氷獄ならこちらも近くにいる。代わりに行こうかねぇ」

「……? ん、ああ、なるほど」

「……! そうか、そうだな、氷獄、うん、氷獄」

「なんだい、歯切れが悪いねぇ。ルートについては、こちらも把握しているよぉ」

「どうやら思念の共有か何かで、情報が流れ込んでくるからねぇ」

「……頼みたい。俺たちは、少し……やることがある」

「機体もないのにがんばるねぇ、まかせてよ」

「すまない。本当に……助かる」

「……どうやら、共有の通り、ジャンクの拠点は領域中にあるようね」

「……氷獄、虚ろの海、赤渦、静かの海、横道潮流、赤の海、巨人の島、南の島」
――プルルルル
――あなたの端末が鳴り始める

「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。強襲のタイミングを合わせるぞ」

「参戦を希望するのなら、共有した領域に3日後、結集してくれ」

「合言葉は『大とびうお座星雲を西へ』だ。これを基本大隊とする」

「合言葉を変えて遊撃部隊、絶滅部隊としての参戦も歓迎する」

「拠点には敵の幹部、および最新鋭グレムリンの存在が確認されている」

「激しい戦いになる……戦力増強のために、新型パーツの情報も提供した」

「鹵獲・解析されるとまずいので、情報は渋っていたが……ここは使い時だ」

「よろしくたのむ」
――長い戦いの、最初の始まり
――そんな予感を告げる、最初の号令だった
ここは虚ろの海。深い、深い海がどこまでも広がっている

「ここ、敵の拠点があるってよーーーーーーーー!!」

「大声で言うことでもねぇけどよーーーーーーー!!」
小舟にのって漂流している少女。どこから来たのだろうか、生活拠点は見当たらない
◆アセンブル
◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
寿司の活動記録
寿司
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはフラグメンツと交換で培養餌を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で培養餌を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で培養餌を手に入れた……
【物資援助】あなたは[培養制御]が付与されたスピンクスを入手した……

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 20.76%)
南部海域【渇きの海】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
