第9回目 午前2時のグローリィ・ホープ
プロフィール

名前
グローリィ・ホープ
愛称
グローリィ
![]() | 経歴 自分に栄光が訪れたことなどない。それは覚えている。 祝福から見放された私は、負け戦を歩き続けている。 いつから? いつまで? * 赤毛の女。コロシアムの剣士、だったような気がする。 兵士だったような、気もする。 |
◆2回更新の日記ログ
ゆっくりと日常を取り戻していく
あなたはふと、一つのイメージが湧き上がるのを感じた
それはいま、まさに起こっていることだと確信できた
――ここはペンギン諸島
――健康温泉
――憩いひろば
グレイフロッグ『ジェト』
「激戦続きの身体に湯が染みた~~」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「いい湯だったな。自撮りしちゃお」
――プルルルル
――ジェトの端末が鳴り始める
グレイフロッグ『ジェト』
「はいはい、誰でしょう」
航空者
「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。そこから脱出しろ」
ルキムラと目を合わせ、そそくさと憩いひろばを後にする二人
グレイフロッグ『ジェト』
「何かありました? 危機が迫っているとか……?」
航空者
「君たちは狙われている。いわゆるジャンク財団にな。それには理由がある」
グレイフロッグ『ジェト』
「ジャンク狩りなんてしてないよぉ」
航空者
「君たちのグレムリンは覚醒に近づいている。それを解析したがっているのがジャンク財団だ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ガレージを狙った方が早くないですか? 警備はつけていますが……」
航空者
「グレムリンの覚醒はテイマーと深く関わっている。フレームだけ手に入れても無意味だ」
グレイフロッグ『ジェト』
「怖い話ですね。解剖かな、投薬かもな」
航空者
「まぁ、想像の通りだな。しかしながら、いつまでも逃げるというわけではない」
航空者
「ジャンク財団のアジトを突き止め、首魁を倒す。それが必要だ」
航空者
「巧妙に姿を隠している。しかし、方法はある」
航空者
「財団はグレムリンの覚醒を急いでいる。そのために必要なものがある」
航空者
「我々の投下したコンテナの物資を集めること」
航空者
「コンテナには弾薬の他、異世界の物品が多数格納されている」
航空者
「それを財団は求めている。世界の外のデータを使って、不具合をわざと起こして、世界に干渉する」
航空者
「覚醒の開発はだいぶ進んでいると見ている」
グレイフロッグ『ジェト』
「コンテナを奪われないようにする……ということ?」
航空者
「それも必要だ。そして、我々は……その上を行く」
航空者
「コンテナをわざと奪わせて、物品が運び込まれるジャンク財団の拠点を見つけていくのだ」
グレイフロッグ『ジェト』
「なるほど、コンテナに通信機か何かを紛れさせて、追跡するわけですね」
航空者
「すでに計画は進んでいる。いくつかのルートが判明している」
航空者
「君たちには、そこを強襲してほしい。この近くだと……氷獄だな」
グレイフロッグ『ジェト』
「りょうか……なっ!!??」
――ジェトとルキムラが見たものは
――煙を上げる、自分の船の姿だった
港湾区域では復興に向けて動き出している
人々は街を再建すべく奔走する
《港湾区執政官》
「ここ港湾区域にも日常が戻ってきた」
《港湾区執政官》
「波も穏やかだ」
【頭部】に鋭牙頭部を装備した
【腕部】に悪鬼を装備した
【操縦棺】に暴露操縦棺を装備した
【脚部】に耐衝撃逆関節を装備した
【エンジン】に天つ力を装備した
【索敵】にネコチャンを装備した
【主兵装】に電磁ロッドを装備した
【副兵装】に小型粒子銃を装備した
【背部兵装】にネコチャンを装備した
【機動補助】にリニアホイールを装備した
NEWS
破壊の爪痕は大きくもゆっくりと日常を取り戻していく
あなたはふと、一つのイメージが湧き上がるのを感じた
それはいま、まさに起こっていることだと確信できた
――ここはペンギン諸島
――健康温泉
――憩いひろば

「激戦続きの身体に湯が染みた~~」

「いい湯だったな。自撮りしちゃお」
――プルルルル
――ジェトの端末が鳴り始める

「はいはい、誰でしょう」

「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。そこから脱出しろ」
ルキムラと目を合わせ、そそくさと憩いひろばを後にする二人

「何かありました? 危機が迫っているとか……?」

「君たちは狙われている。いわゆるジャンク財団にな。それには理由がある」

「ジャンク狩りなんてしてないよぉ」

「君たちのグレムリンは覚醒に近づいている。それを解析したがっているのがジャンク財団だ」

「ガレージを狙った方が早くないですか? 警備はつけていますが……」

「グレムリンの覚醒はテイマーと深く関わっている。フレームだけ手に入れても無意味だ」

「怖い話ですね。解剖かな、投薬かもな」

「まぁ、想像の通りだな。しかしながら、いつまでも逃げるというわけではない」

「ジャンク財団のアジトを突き止め、首魁を倒す。それが必要だ」

「巧妙に姿を隠している。しかし、方法はある」

「財団はグレムリンの覚醒を急いでいる。そのために必要なものがある」

「我々の投下したコンテナの物資を集めること」

「コンテナには弾薬の他、異世界の物品が多数格納されている」

「それを財団は求めている。世界の外のデータを使って、不具合をわざと起こして、世界に干渉する」

「覚醒の開発はだいぶ進んでいると見ている」

「コンテナを奪われないようにする……ということ?」

「それも必要だ。そして、我々は……その上を行く」

「コンテナをわざと奪わせて、物品が運び込まれるジャンク財団の拠点を見つけていくのだ」

「なるほど、コンテナに通信機か何かを紛れさせて、追跡するわけですね」

「すでに計画は進んでいる。いくつかのルートが判明している」

「君たちには、そこを強襲してほしい。この近くだと……氷獄だな」

「りょうか……なっ!!??」
――ジェトとルキムラが見たものは
――煙を上げる、自分の船の姿だった
港湾区域では復興に向けて動き出している
人々は街を再建すべく奔走する

「ここ港湾区域にも日常が戻ってきた」

「波も穏やかだ」
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
移動
あなたはその場に留まった
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
経費 0
フラグメンツ獲得 30
あなたはフラグメンツと交換で妖精の粉を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で鉛塊を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で燐光の小瓶を手に入れた……
【物資援助】あなたは[高零力]が付与された連鎖徹甲砲を入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 24.28%)
キャラデータ
__0






__6






_12






_18






所持品リスト

種別:電磁ロッド [電子格闘火器]
零1耐1▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 40
[高消費]
【捕捉時】充填条件→敵機:出力低下(+7)→敵機:攻撃(700dmg)
[tips]【捕捉時】充填条件→敵機:出力低下(+7)→敵機:攻撃(700dmg)

種別:小型粒子銃 [粒子射撃火器]
零1耐2▮▮▮▮ FULL ▮▮▮▮
【装弾数】…… 40
[高耐久]
【粒子累積時】【共鳴時】敵機:破壊(-2)→敵機:攻撃(140dmg)
[tips]【粒子累積時】【共鳴時】敵機:破壊(-2)→敵機:攻撃(140dmg)

種別:耐衝撃逆関節 [逆関節]
零1耐3《広域DLパーツ:J.I.A(Eno23)からのDL》
【敵撃墜時】自機:遅延(-11)→自機:耐久(+11)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)
[tips]
種別:フォルスラコス [逆関節]
零2耐2[軽量化][連動]
【敵撃墜時】連動条件→自機:耐久(+12)→自機:加速(+12)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)
[tips]【敵撃墜時】連動条件→自機:耐久(+12)→自機:加速(+12)→自機:追加捕捉→自機:遅延(-10)→自機:直撃上限(+1)

種別:ジャンクアンセトルド [培養装置]
零1耐4[重装化][超消費]
【捕捉時】自機HP最大未満条件→自機バイオHP条件→自機:バイオHP減少(-450)→自機:HP回復(+4500)→自機:加速(+18)→自機:捕捉増加(+90%)
[tips]【捕捉時】自機HP最大未満条件→自機バイオHP条件→自機:バイオHP減少(-450)→自機:HP回復(+4500)→自機:加速(+18)→自機:捕捉増加(+90%)