第10回目 午前2時のS.Owen
プロフィール

名前
S.Owen
愛称
S.Owen
![]() | 経歴 鴉にも鷹にも成れなかったただの鳶。 頭部と左手の甲に大きな傷跡があり、肉体と脳の所有者が異なる。 時々ちぐはぐで噛み合わない挙動がみられる。 【脳: ■e■i■a■】 かつてC.C.という名の機体を駆っていた記憶がある。 肉体に振り回される頻度が上がった。愛想がなく、口が悪い。 唯一部下のことだけは信用している。健康温泉は少し気に入った模様。 本人は認めたがらないが、乗せられやすい。 思い出せない過去の記憶に近付きたいが、肉体に邪魔をされるので苛立ち気味。 【肉体: Shawn】 若干筋肉質な肉体。くしゃみが豪快。 比較的温厚な性格で、食事が好きだった様子。 脳の持ち主を上長と呼び慕っていた。 補助寄りの気質。よく言えば献身的。 一部のジャンクテイマーに存在を知られている。 過去に何が起きたか知っており、脳が思い出すのを拒んでいるようだが、■■■■■■■■■■ (以降の文字は読み取れない) |
◆日誌
※PL多忙につき日誌絵が間に合いませんでした。スミマセン!
瞬きをして目を凝らすと、『それ』は異様な姿で周囲を圧倒していた。
黒く沈んだ影の如き巨体に点在する、黄色く浮かび上がる目のような発光部。
最上部には幾つものパーツが繋ぎ合わされ、巨大な頭部を構成していた。
腕部や脚部に無秩序に埋め込まれた破片は、それらがかつて別々に空を駆けた機体であったことを示している。
グレムリンの成れの果てとでも呼ぶべき歪な存在が、「口」を開けて咆哮した。
大気中に高濃度で存在する赤い粉塵を切り裂き、光線が放たれる。
運悪く射線上で飲み込まれたグレムリンは跡形もなく消え――たかと思いきや、光が収まった後もその場に在った。
しかし、灯っていた筈のランプは悉く消えている。
その機体は不気味な沈黙を保ったまま、吸い寄せられるように『それ』へと近付いていった。
両者の距離が5メートルを切ると、『それ』の巨大な腕部が触腕状に変形し、グレムリンを出迎えるように包み込む。
次の瞬間、乾いた音と共にグレムリンの装甲が剥がされた。
右腕が捥げ、頭部が毟られ、左脚が折り取られ、胸部が触腕に貫かれる。
操縦棺の緊急射出の痕跡はない……どころか、脱出を試みてすらいないだろう。
砕けた部位に留まっていた筈の操縦者の悲鳴は、聞こえなかった。
******
(何だコイツは。何が起きてやがる)
『それ』は、通常のグレムリンによる攻撃をものともしなかった。
哨戒部隊と思しき一隊が巨大機体を取り囲み、何処かへ信号を飛ばしながら、打撃、砲撃、斬撃を次々と放つ。
そのいずれもが外殻を僅かに穿てど、停止させるには至らない。
群がり火花を散らしていた機体は徐々に勢いを失い、一機、また一機と閃光に飲み込まれていく。
光を失ったグレムリンは例外なく、巨大機体に吸い寄せられる。
強大な存在に自らの身を捧げて贄とするように。
『それ』は自発的に近付いて来た機体を解体し、貪るようにパーツを取り込み、内外に装着しながら、
その巨体を少しずつ膨らませていった。
(……どうしろってんだよ)
男は一部始終を目にしながら動けない。
僅かに距離があるためか、男の乗る『C.C.』はまだ攻撃対象に選ばれてはいないようだ。
しかし――恐らくは時間の問題だろう。
通信機を介して伝わるフレームの破砕音、次第に数を減らしてゆく人間の怒号と悲鳴。
その中には、『C.C.』をこの場へと誘導したジャンクテイマーのものも含まれていた。
2機は『C.C.』の付近にはおらず、巨大機体を挟んで旋回するように飛翔していた。
どういうつもりだ、と訝しんだ瞬間、通信機から口論する声が響き渡った。
「アーロ!どういう事よ、コイツはまだ覚醒状態にない筈でしょ!?何で私達を襲ってくるの!?」
「どうした。今更怖気付いたのか?遅かれ早かれ起動すると伝えた筈だが」
「こんなに早いなんて聞いてないわよ、接続する隙もないじゃない!」
そう叫びながら、片方の機体が巨大機体の背――『口』の反対側に接近しては離れ、を繰り返している。
動きに疲労が滲み始め、グレムリンが半分以下に数を減らした頃、二機が接近した。
「ああもう、何のための餌よ!私達が近付けなきゃ意味が――」
「……ああ、そういえば言っていなかったか」
次の瞬間。
片方の機体が、もう片方の機体を抱え込む。
「ちょっと、何する気……」
「残念だが――」
その言葉と共に、抱えられた機体が巨大機体に向けて投げ飛ばされる。
「ひ、」
「――お前も餌だ、とな」
機体はそのまま、巨大機体の『口』の付いた面に吸い込まれる。
『それ』は同じように触腕を伸ばして受け止め、取り込み、解体した。
通信機から響いてきた絶叫は、やがて聞こえなくなった。
******
「……テメエ、」
無意識のうちに、口から声が漏れていた。
「何してやがる。随分と連携が取れてねえじゃねえか」
「何……ふむ。我々の目的のために、俺が今すべき事をした。それだけだ」
「仮にも仲間を騙してあのデカブツに食わせる事がか?胸糞悪ィ」
「騙す……騙す、か。お前から見ればそうなるか。
アニーは――あの女は思い違いをしていた。組織に所属した時点で覚悟を決めておくべきだった。
いくら正義を謳おうと、自分だけが安全地帯に身を置ける訳がない」
テメエもだろうが、と呟いた男の言葉は、相手の飛翔音に掻き消される。
「俺の仕事は、今ここであの融合体を消滅させる事ではない。
そしてどうやら、お前を直接殺す事でもないようだ」
そう呟くと、その機体はゆっくりと巨大機体に接近する。
「おい、気でも触れ――」
「よく聞け。S.Owen――いや。Shawn O'brien、と呼ぶべきか。
『アーユス』はお前を許さない。そして間接的にではあるが、俺も」
巨大機体から伸びた触腕が、相手の機体を捉える。
『それ』を取り囲んでいた筈の一隊は、いつの間にか一機も見当たらなくなっていた。
「……、」
第三者だと思っていた相手の口から告げられた名が、脳内で反響する。
(――ショーン・オブライエン。
聞き間違いじゃねえなら、コイツは今そう言ったな)
思い出せる範疇にある、自身の次に鮮明に記憶している名前。
(チッ。知ってやがんのか。ソイツは「俺」の部下の……この肉体の持ち主の名だ)
暫し考えた後、観念したように溜息を吐く。
「……知り合いかよ。生憎こちとら覚えてねえが」
「お前の状態は識っている。『脳』であるお前とは初対面だが、『肉体』には因縁がある」
相手の言葉の裏で、バキバキと破砕音が響く。
モニタの隅に通話画面を呼び出すと、背景となる操縦棺内は既に侵食が始まっていた。
相手は、己の機体が体積を減らし、操縦棺ごと取り込まれ、触腕が首に絡み付こうと一向に動じない。
取るべき行動が見いだせず、距離を保ったまま悍ましい光景を睨み付けていると、ところで、とその口が動いた。
「アーユス、の名に聞き覚えはあるか」
「……ねえよ。何だそりゃ」
「そうか。それは……悲しむだろうな」
ふ、と笑い声が聞こえた瞬間、相手の頭部が青く発光した。
「やはり――これが正しい歴史であるべきではない。
知りたいか、お前の過去を。この世界で、お前が何者であるかを」
「……、テメエに教えられる筋合いはねえが、知りたくねえっつったら嘘になる」
「恐らくは知るべきだ。知ってこそ、先の選択に繋がる。であれば――」
相手の頭頂から触腕が突き出る。
声はノイズと共に形を失い、画面を満たす青白い光はやがて黄色に染まった。
相手の影が、光の中に融けてゆく。
(……?)
画面から放たれる光を浴びた男は、奇妙な感覚を覚えた。
巨大機体の表面に点在する『目』が、男と『C.C.』を見据えている。
しかし、その視線からは敵意を感じない。
伸ばされる触腕を視認しても、攻撃、回避、いずれの行動も取る気にならなかった。
(何だ、この感覚は……懐かしい?いや――)
肉体が疼く。脳が動かないのなら己が動く、とでも言うように。
そして。
(――『呼ばれている』?)
脳がそう気付いた瞬間。
今まで『奇跡的に』人格を保ったまま稼働し続けていた脳は、一切の思考を停止した。
【D■y 9】
――脳は、傷跡の疼きを感じない。
肉体の知覚しうる一切が、脳に届かず反射する。
頭部と左手を焼く痛みは、今や脳を匿う肉体だけに襲いかかる。
――脳と肉体が乖離する。
意味するところは、各々の孤立。
何も映さない暗闇の中で、音声が切れ切れに響く。
「ああ、そのツラだ。見覚えがある。■■■を俺■■■供したのはお前だろう?」
「識■■■lija■、PX-0522■■■キュリ■■を突破、隔■■■■ン――思念接続成功。仮■■■機構: ■■■の掌握を試みます」
「我々は『■■■■■』を、■■■■確認し得る最■■■のバグを■■■■め、制御する」
「世界は我々の手の内に、■■■■も■■も意のままに」
脳の記憶にない言葉が飛び交う。脳はただそれを投影しては聞き流す。
今まで脳を覆ってきた肉体による干渉は、その場に存在しなかった。
瞬きをして目を凝らすと、『それ』は異様な姿で周囲を圧倒していた。
黒く沈んだ影の如き巨体に点在する、黄色く浮かび上がる目のような発光部。
最上部には幾つものパーツが繋ぎ合わされ、巨大な頭部を構成していた。
腕部や脚部に無秩序に埋め込まれた破片は、それらがかつて別々に空を駆けた機体であったことを示している。
グレムリンの成れの果てとでも呼ぶべき歪な存在が、「口」を開けて咆哮した。
大気中に高濃度で存在する赤い粉塵を切り裂き、光線が放たれる。
運悪く射線上で飲み込まれたグレムリンは跡形もなく消え――たかと思いきや、光が収まった後もその場に在った。
しかし、灯っていた筈のランプは悉く消えている。
その機体は不気味な沈黙を保ったまま、吸い寄せられるように『それ』へと近付いていった。
両者の距離が5メートルを切ると、『それ』の巨大な腕部が触腕状に変形し、グレムリンを出迎えるように包み込む。
次の瞬間、乾いた音と共にグレムリンの装甲が剥がされた。
右腕が捥げ、頭部が毟られ、左脚が折り取られ、胸部が触腕に貫かれる。
操縦棺の緊急射出の痕跡はない……どころか、脱出を試みてすらいないだろう。
砕けた部位に留まっていた筈の操縦者の悲鳴は、聞こえなかった。
******
(何だコイツは。何が起きてやがる)
『それ』は、通常のグレムリンによる攻撃をものともしなかった。
哨戒部隊と思しき一隊が巨大機体を取り囲み、何処かへ信号を飛ばしながら、打撃、砲撃、斬撃を次々と放つ。
そのいずれもが外殻を僅かに穿てど、停止させるには至らない。
群がり火花を散らしていた機体は徐々に勢いを失い、一機、また一機と閃光に飲み込まれていく。
光を失ったグレムリンは例外なく、巨大機体に吸い寄せられる。
強大な存在に自らの身を捧げて贄とするように。
『それ』は自発的に近付いて来た機体を解体し、貪るようにパーツを取り込み、内外に装着しながら、
その巨体を少しずつ膨らませていった。
(……どうしろってんだよ)
男は一部始終を目にしながら動けない。
僅かに距離があるためか、男の乗る『C.C.』はまだ攻撃対象に選ばれてはいないようだ。
しかし――恐らくは時間の問題だろう。
通信機を介して伝わるフレームの破砕音、次第に数を減らしてゆく人間の怒号と悲鳴。
その中には、『C.C.』をこの場へと誘導したジャンクテイマーのものも含まれていた。
2機は『C.C.』の付近にはおらず、巨大機体を挟んで旋回するように飛翔していた。
どういうつもりだ、と訝しんだ瞬間、通信機から口論する声が響き渡った。
「アーロ!どういう事よ、コイツはまだ覚醒状態にない筈でしょ!?何で私達を襲ってくるの!?」
「どうした。今更怖気付いたのか?遅かれ早かれ起動すると伝えた筈だが」
「こんなに早いなんて聞いてないわよ、接続する隙もないじゃない!」
そう叫びながら、片方の機体が巨大機体の背――『口』の反対側に接近しては離れ、を繰り返している。
動きに疲労が滲み始め、グレムリンが半分以下に数を減らした頃、二機が接近した。
「ああもう、何のための餌よ!私達が近付けなきゃ意味が――」
「……ああ、そういえば言っていなかったか」
次の瞬間。
片方の機体が、もう片方の機体を抱え込む。
「ちょっと、何する気……」
「残念だが――」
その言葉と共に、抱えられた機体が巨大機体に向けて投げ飛ばされる。
「ひ、」
「――お前も餌だ、とな」
機体はそのまま、巨大機体の『口』の付いた面に吸い込まれる。
『それ』は同じように触腕を伸ばして受け止め、取り込み、解体した。
通信機から響いてきた絶叫は、やがて聞こえなくなった。
******
「……テメエ、」
無意識のうちに、口から声が漏れていた。
「何してやがる。随分と連携が取れてねえじゃねえか」
「何……ふむ。我々の目的のために、俺が今すべき事をした。それだけだ」
「仮にも仲間を騙してあのデカブツに食わせる事がか?胸糞悪ィ」
「騙す……騙す、か。お前から見ればそうなるか。
アニーは――あの女は思い違いをしていた。組織に所属した時点で覚悟を決めておくべきだった。
いくら正義を謳おうと、自分だけが安全地帯に身を置ける訳がない」
テメエもだろうが、と呟いた男の言葉は、相手の飛翔音に掻き消される。
「俺の仕事は、今ここであの融合体を消滅させる事ではない。
そしてどうやら、お前を直接殺す事でもないようだ」
そう呟くと、その機体はゆっくりと巨大機体に接近する。
「おい、気でも触れ――」
「よく聞け。S.Owen――いや。Shawn O'brien、と呼ぶべきか。
『アーユス』はお前を許さない。そして間接的にではあるが、俺も」
巨大機体から伸びた触腕が、相手の機体を捉える。
『それ』を取り囲んでいた筈の一隊は、いつの間にか一機も見当たらなくなっていた。
「……、」
第三者だと思っていた相手の口から告げられた名が、脳内で反響する。
(――ショーン・オブライエン。
聞き間違いじゃねえなら、コイツは今そう言ったな)
思い出せる範疇にある、自身の次に鮮明に記憶している名前。
(チッ。知ってやがんのか。ソイツは「俺」の部下の……この肉体の持ち主の名だ)
暫し考えた後、観念したように溜息を吐く。
「……知り合いかよ。生憎こちとら覚えてねえが」
「お前の状態は識っている。『脳』であるお前とは初対面だが、『肉体』には因縁がある」
相手の言葉の裏で、バキバキと破砕音が響く。
モニタの隅に通話画面を呼び出すと、背景となる操縦棺内は既に侵食が始まっていた。
相手は、己の機体が体積を減らし、操縦棺ごと取り込まれ、触腕が首に絡み付こうと一向に動じない。
取るべき行動が見いだせず、距離を保ったまま悍ましい光景を睨み付けていると、ところで、とその口が動いた。
「アーユス、の名に聞き覚えはあるか」
「……ねえよ。何だそりゃ」
「そうか。それは……悲しむだろうな」
ふ、と笑い声が聞こえた瞬間、相手の頭部が青く発光した。
「やはり――これが正しい歴史であるべきではない。
知りたいか、お前の過去を。この世界で、お前が何者であるかを」
「……、テメエに教えられる筋合いはねえが、知りたくねえっつったら嘘になる」
「恐らくは知るべきだ。知ってこそ、先の選択に繋がる。であれば――」
相手の頭頂から触腕が突き出る。
声はノイズと共に形を失い、画面を満たす青白い光はやがて黄色に染まった。
相手の影が、光の中に融けてゆく。
(……?)
画面から放たれる光を浴びた男は、奇妙な感覚を覚えた。
巨大機体の表面に点在する『目』が、男と『C.C.』を見据えている。
しかし、その視線からは敵意を感じない。
伸ばされる触腕を視認しても、攻撃、回避、いずれの行動も取る気にならなかった。
(何だ、この感覚は……懐かしい?いや――)
肉体が疼く。脳が動かないのなら己が動く、とでも言うように。
そして。
(――『呼ばれている』?)
脳がそう気付いた瞬間。
今まで『奇跡的に』人格を保ったまま稼働し続けていた脳は、一切の思考を停止した。
【D■y 9】
――脳は、傷跡の疼きを感じない。
肉体の知覚しうる一切が、脳に届かず反射する。
頭部と左手を焼く痛みは、今や脳を匿う肉体だけに襲いかかる。
――脳と肉体が乖離する。
意味するところは、各々の孤立。
何も映さない暗闇の中で、音声が切れ切れに響く。
「ああ、そのツラだ。見覚えがある。■■■を俺■■■供したのはお前だろう?」
「識■■■lija■、PX-0522■■■キュリ■■を突破、隔■■■■ン――思念接続成功。仮■■■機構: ■■■の掌握を試みます」
「我々は『■■■■■』を、■■■■確認し得る最■■■のバグを■■■■め、制御する」
「世界は我々の手の内に、■■■■も■■も意のままに」
脳の記憶にない言葉が飛び交う。脳はただそれを投影しては聞き流す。
今まで脳を覆ってきた肉体による干渉は、その場に存在しなかった。
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NEWS
破壊の爪痕は大きくもゆっくりと日常を取り戻していく
あなたはふと、一つのイメージが湧き上がるのを感じた
それはいま、まさに起こっていることだと確信できた
――ここはペンギン諸島
――健康温泉
――憩いひろば

「激戦続きの身体に湯が染みた~~」

「いい湯だったな。自撮りしちゃお」
――プルルルル
――ジェトの端末が鳴り始める

「はいはい、誰でしょう」

「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。そこから脱出しろ」
ルキムラと目を合わせ、そそくさと憩いひろばを後にする二人

「何かありました? 危機が迫っているとか……?」

「君たちは狙われている。いわゆるジャンク財団にな。それには理由がある」

「ジャンク狩りなんてしてないよぉ」

「君たちのグレムリンは覚醒に近づいている。それを解析したがっているのがジャンク財団だ」

「ガレージを狙った方が早くないですか? 警備はつけていますが……」

「グレムリンの覚醒はテイマーと深く関わっている。フレームだけ手に入れても無意味だ」

「怖い話ですね。解剖かな、投薬かもな」

「まぁ、想像の通りだな。しかしながら、いつまでも逃げるというわけではない」

「ジャンク財団のアジトを突き止め、首魁を倒す。それが必要だ」

「巧妙に姿を隠している。しかし、方法はある」

「財団はグレムリンの覚醒を急いでいる。そのために必要なものがある」

「我々の投下したコンテナの物資を集めること」

「コンテナには弾薬の他、異世界の物品が多数格納されている」

「それを財団は求めている。世界の外のデータを使って、不具合をわざと起こして、世界に干渉する」

「覚醒の開発はだいぶ進んでいると見ている」

「コンテナを奪われないようにする……ということ?」

「それも必要だ。そして、我々は……その上を行く」

「コンテナをわざと奪わせて、物品が運び込まれるジャンク財団の拠点を見つけていくのだ」

「なるほど、コンテナに通信機か何かを紛れさせて、追跡するわけですね」

「すでに計画は進んでいる。いくつかのルートが判明している」

「君たちには、そこを強襲してほしい。この近くだと……氷獄だな」

「りょうか……なっ!!??」
――ジェトとルキムラが見たものは
――煙を上げる、自分の船の姿だった
ここは南の島。ヤシの木が生えている

「いやー椰子はうまいなぁ」

「大消滅の後、椰子も消えたんだよな」

「そうして、人々は寂しくなって、椰子を造ったんだ」
少年が椰子を食いながら話しかけてくる
S.OwenはUT_Dinocerataを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
反射破壊ナパーム砲はうにで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します

「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
南↓へ移動し、東南東海域【南の島】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】増殖 術導超重機関砲は弾数が増加し 13発 になりました
経費 -1
フラグメンツ獲得 29
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 8発 入手しました
【!】残弾枯渇 AMG-00スチールコアは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】増殖 術導超重機関砲は弾数が増加し 13発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で髑髏のヘルメットを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で葉巻を手に入れた……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.07%)
キャラデータ
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