第10回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
グレムリンの決闘をスポーツとして普及させる案が
コロッセオ・レガシィで提唱されました
華々しい競技用グレムリンの世界が広がります
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
「それじゃ、ネグロ氏には搬入口まで来て欲しいかニィ」
「……わかった」
ネグロが舌打ち気味に返事しながら視線だけをモニタに向けると、画面の向こうにはカニのような小型機体――シュピネ――が、満足気に小さなアームをワキワキを動かしていた。
何せこのカニ(本人は蜘蛛だと主張している)、通信の際こちらがきちんと返事をするまでしつこいのだ。意地になって無視を決め込んだことが一度だけあったがロクな目に遭わなかったので、短くとも適当でも何でもとにかく声を返すようにしている。
モニタの向こう側、シュピネの後ろを通りかかったツィールがこちらに向かってのん気に手を振ってきたところでブツリと通信を強制遮断してやると、整備場にしんとした静けさが戻った。
搬入口に届いたという品は、そもそもネグロが取り寄せを依頼していたものだ。グレムリンのパーツ類はDLで何とか出来るが、日々改良されていくそれらを、組み上げるための治具が今までのものでは足らなくなってきたからだ。発注書を確認してみると、自分でも気づかぬうちに二つほどセットを余分に発注していたことに気づき、舌打ちにもならぬため息が漏れる。
随分と――、この船の雰囲気に毒されてきたものだ。
ふと感じる背後の気配に首だけをわずかに動かすと、すっかり見慣れた赤い髪が視界の端を掠めた。
「おいツィール、暇持て余してるんなら搬入口まで手伝え」
ネグロは視線を発注書に向けながら、どうせツィールも使うことになるものだから運ぶのを手伝わせようと声をかけ――、そこで違和感に気が付いた。
先ほどの通信、あれは管制室からではなかったか? どんなに急ごうともこんな数分の間に整備場まで来られる距離ではない。顔を上げてみれば周囲には誰の気配もなく、ネグロはただただ首を傾げるばかりだった。
戦場でグレムリンを操る時以外も、「静かだから」と操縦棺の中で過ごすことの多いレイルだったが、「あんな狭いとこにずっと籠ってたら身体こわしちゃう」とミアに半ば強引に外へ連れ出され、今はこうやって『継ぎ接ぎ幽霊船』の中を散歩と称して歩いていた。
『継ぎ接ぎ幽霊船』の内部は時々通路が全く思いもしない場所へと通じることがある。一体どのような仕組みになっているのかは杳として知れないものの、いきなり船外へ放り出されるような危険に遭遇した者はいない。だから、通路の途中にあるドアから突然赤い髪の男が現れたのもさして驚くべき事態でもなかった。はずだった。
「あれ、ツィールさんどうしたの? またその辺歩いてて迷っちゃった?」
かつて「セックスしないと出られない部屋」なる怪しい場所に閉じ込められた話をエリエスから聞かされていたミアは、赤髪の青年に近づこうとして――、レイルに腕で制された。
「……レイル?」
見上げたレイルは警戒を露わに目の前の青年を見据えている。何をそんなに厳しい顔をしているのかと声をかけるより先に、ミアは背後に勢いよく突き飛ばされた。
「いっ……な、何?」
「すぐにここから離れて! 早く!」
今さっきまで自分がいた場所に、赤髪の青年が鈍色をした何かを突き出しており、それをレイルが手首を掴んでいなしていた。そのまま手首を捻って取り押さえようとしたレイルに対し、赤髪の青年は自ら跳躍して身体を翻らせると、レイルの背後に着地……する直前に壁を蹴り、レイルから数歩間合いを開けた場所に着地した。
わずかな間の攻防に、尻餅をついたままの姿勢から身動きがとれずにいるミアに向かって、レイルは赤髪の青年から目を離すことなく声を上げた。
「ミアさん!」
「わ、わかった! 誰か呼んでくるからっ!」
駆けていくミアの足音が遠くなっていくのを背後に聞きながら、レイルは視線を油断なく赤髪の青年に向けていた。赤い髪に緑の目、顔立ちも背格好も全く同じ、だけど――
「君、ツィール君じゃ、ない、ね」
「お前は――」
赤髪の青年は、羽織っていたマントで得物を隠すように構えをとると、そこで初めて口を開いた。声も同じ、でも――
「この顔を知っているのか?」
言葉に温度があるならば、この青年のそれは氷点下だったろう。レイルの背にぞくりとしたものが伝った。
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NEWS
破壊の爪痕は大きくもゆっくりと日常を取り戻していく
あなたはふと、一つのイメージが湧き上がるのを感じた
それはいま、まさに起こっていることだと確信できた
――ここはペンギン諸島
――健康温泉
――憩いひろば

「激戦続きの身体に湯が染みた~~」

「いい湯だったな。自撮りしちゃお」
――プルルルル
――ジェトの端末が鳴り始める

「はいはい、誰でしょう」

「我らだ。航空者と呼ばれるものだ。指示をする。そこから脱出しろ」
ルキムラと目を合わせ、そそくさと憩いひろばを後にする二人

「何かありました? 危機が迫っているとか……?」

「君たちは狙われている。いわゆるジャンク財団にな。それには理由がある」

「ジャンク狩りなんてしてないよぉ」

「君たちのグレムリンは覚醒に近づいている。それを解析したがっているのがジャンク財団だ」

「ガレージを狙った方が早くないですか? 警備はつけていますが……」

「グレムリンの覚醒はテイマーと深く関わっている。フレームだけ手に入れても無意味だ」

「怖い話ですね。解剖かな、投薬かもな」

「まぁ、想像の通りだな。しかしながら、いつまでも逃げるというわけではない」

「ジャンク財団のアジトを突き止め、首魁を倒す。それが必要だ」

「巧妙に姿を隠している。しかし、方法はある」

「財団はグレムリンの覚醒を急いでいる。そのために必要なものがある」

「我々の投下したコンテナの物資を集めること」

「コンテナには弾薬の他、異世界の物品が多数格納されている」

「それを財団は求めている。世界の外のデータを使って、不具合をわざと起こして、世界に干渉する」

「覚醒の開発はだいぶ進んでいると見ている」

「コンテナを奪われないようにする……ということ?」

「それも必要だ。そして、我々は……その上を行く」

「コンテナをわざと奪わせて、物品が運び込まれるジャンク財団の拠点を見つけていくのだ」

「なるほど、コンテナに通信機か何かを紛れさせて、追跡するわけですね」

「すでに計画は進んでいる。いくつかのルートが判明している」

「君たちには、そこを強襲してほしい。この近くだと……氷獄だな」

「りょうか……なっ!!??」
――ジェトとルキムラが見たものは
――煙を上げる、自分の船の姿だった
大防波堤、風の門には今日も風が吹き抜ける

「大消滅ののち、世界の再構築が行われた」

「その時世界を再建したのがデスケル重工だって話」
フィーヴァーアイズを破棄した
ハーツオンファイアを破棄した
シャウトイットアウトを破棄した
ハンティングタイムを破棄した
蓋然閉塞棺《ハートアタック》を破棄した
ツィール・ブライはブルーブリンクを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはエックス!エクスター!!エクストラ!!!を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはリンクボイラーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは広域レーダーL型を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはカラステングを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回アキハバラ・マシンヘイヴンに協賛し、参戦します

「我ら最強、グレイヴネットがある限り!」
移動
西←へ移動し、タワー近海【風の門】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「……あっちってどっちだよ」

「しかも帰るところもねえだと? グレムリンにのってその辺チョロチョロしてんのか」

「船にいるのも出るのも好きにしていいみたいだが、変なトコいくなよ。迷子になるぞ」

「まあ!なんだかいつもよりにぎやか!
追いかけっこに、かくれんぼでしわね?」
メッセージ
◆7回更新のメッセログ
◆6回更新のメッセログ
◆2回更新のメッセログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南東海域【雨の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「............v..」




>>友軍の戦闘結果

「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「なになに、かったの?やったー!いえーい!」



>>友軍の戦闘結果

「私は勝ちました。皆さんはどうですか?」



精算
報酬 30
経費 -5
フラグメンツ獲得 25
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
経費 -5
フラグメンツ獲得 25
【!】弾薬獲得 あなたは弾薬を 5発 入手しました
◆コンテナを無事届けた!!(ライフスチール獲得)
あなたはフラグメンツと交換でゲーミングおむすびを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で改良システムを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換でゲーミングチェアを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で改良システムを手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で改良システムを手に入れた……
【物資援助】あなたは速パル砲を入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.07%)
キャラデータ
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