第8回目 午前2時のネーヴェ
プロフィール
名前
ネーヴェ
愛称
ネーヴェ
 | 経歴 名は「白雪」の意。 かつて見た銀色の空を取り戻す為、グレムリンテイマーとなることを夢見て育つ。 技術・精神力ともにエース級に匹敵する潜在能力があったものの、家柄の都合から、過保護ともいえる環境がそれを阻み、妥協に妥協を重ね整備士に配属される。 だが、この日を境に、ついに彼女はグレムリンを駆ることとなった。 白銀に輝く、美しい空へ向けて。 アイコン：旧都なぎ様 |
◆日誌
未来傷跡希望
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
ＮＥＷＳ
――慌ただしくニュースが駆け巡る中、あなたは戦いに向かいます巨大未識別融合体の討伐
未識別機動体からの防衛戦
ジャンクテイマーの掃討
――あるいは、別の戦いの場所へ
グレイヴネット・インターフェース「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ！！」
グレイフロッグ『ジェト』「……やぁ、また会ったな」
グレイフロッグ『ジェト』「だいぶ傷は癒えた。ホーレツァーのおっさんも回復しつつある」
グレイフロッグ『ジェト』「君も……夢を見たか？ フヌという存在が、語り掛ける夢」
グレイフロッグ『ジェト』「何度も聞いた気がする。そのたびに俺は、後悔の念に駆られる」
グレイフロッグ『ジェト』「墓所の護り手は、俺たちに何かを伝えようとしている」
グレイフロッグ『ジェト』「……聞いたことがあるだろう。この世界は、正しき歴史を迎えるため、何度もループしていた」
グレイフロッグ『ジェト』「そう、ダスト・グレムリンが巻き起こした騒動のことだ」
グレイフロッグ『ジェト』「もしかして、今この瞬間にも、世界は巻き戻っていて」
グレイフロッグ『ジェト』「俺はフヌの……泣き顔を、また見ていたのかもしれない」
グレイフロッグ『ジェト』「――彼女は、『浄化』について話していた」
グレイフロッグ『ジェト』「なぜ、フヌは本当のことを話してくれないんだろう」
グレイフロッグ『ジェト』「この世界の仕組みとか、それを脱する方法とか」
グレイフロッグ『ジェト』「考えていてもしょうがない話だけれど、フヌにはきっと喋れない理由があるはずだ」
グレイフロッグ『ジェト』「そして、俺は真実を聞いて『迷う』のだろう」
グレイフロッグ『ジェト』「そしてフヌの思惑は失敗して、世界は再び繰り返す」
グレイフロッグ『ジェト』「世界の仕組みをどこか致命的に歪めながら……そういうことなんだろう」
グレイフロッグ『ジェト』「世界が壊れるとか、浄化に向かうとか――そういうことなんだ。俺は、たぶん知っている」
グレイフロッグ『ジェト』「君はどうだ？ 何かに気付いているか？ それとも、戦うことのほうが重要か」
グレイフロッグ『ジェト』「いや、長話すまなかった。急に話されても困る話題だったな」
グレイフロッグ『ジェト』「話したかった。君とは、何度も出会った気がする」
グレイフロッグ『ジェト』「いや、繰り返す世界の中で、幾度となく出会い、共に戦い、忘れてきた」
グレイフロッグ『ジェト』「俺は向かう。フヌと約束した場所……神秘工廠『ゼラ』へ」
グレイフロッグ『ジェト』「君もいつか向かうだろう。その場所で、出会うのだろう」
グレイフロッグ『ジェト』「今度こそ、俺はもう『迷わない』。じゃあな、失礼した。君の戦いに、星の光の加護あらんことを」
――巨大未識別、融合を開始！！
――間を縫って未識別機動体、多数侵入！ 迎撃を！！
――三大勢力の部隊は、すでに壊滅状態だ！
――ジャンクテイマーの部隊が、混乱に乗じて侵攻を開始しています！
――迎撃の数が足りない……このままじゃ……
――友軍のシグナルを確認！
――傭兵たちだ！！
――頼む、敵を……俺たちの部隊は全滅だ
――あの数の敵を前に、戦う者がいる……だと！？
――まさかな……あいつらならやるかもしれん
――頼んだぞ、俺はもう、ここまでだ
――任せたぞ！ 突破口を開け！！
――ヒャッハー！ 俺たちは、まだ戦える！！
――ルートを確保！ ここは任せろ！ お前たちに託した！
――世界の不具合だか知らないが……
――俺たちが生きる限り、俺たちは……未来を掴む！！
ここは赤渦。不気味な海が広がっている
クラーケンの僭主『ルリオーネ』「はぁはぁ……旅人さん、いま暇？ 遊んでいい？」
クラーケンの僭主『ルリオーネ』「フヌちゃんはぁ……かわいそうな子よ」
クラーケンの娘が壊れた人形を抱えて話しかけてくる
緊急推進装置を破棄した
緊急推進装置を破棄した
緊急推進装置を破棄した
ネーヴェは硬質ソードを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェは硬質ソードを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはWTエンジンを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはメルティングラインを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェは暗影加速装置『ファントムフロウ』を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェは事象遮断装甲《アパルリック》を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはコローンを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはサイコハイプレッシャーを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはDS_YDdraigGochを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはEnforcementを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェは動力炉《Herz eines Wolf》を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはCC-MH-01を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェは羽撃きを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはサイコハイプレッシャーを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ネーヴェはラスティチャージを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
◆アセンブル
【頭部】にCC-MH-01を装備した
【腕部】にEnforcementを装備した
【操縦棺】に事象遮断装甲《アパルリック》を装備した
【脚部】にCC-GL-01を装備した
【エンジン】にグリエンベッグを装備した
【索敵】に空間制御システムを装備した
【主兵装】にコローンを装備した【副兵装】に硬質ソードを装備した【背部兵装】にサイコハイプレッシャーを装備した
【機動補助】に暗影加速装置『ファントムフロウ』を装備した
【自由】にラスティチャージを装備した【自由】にサイコハイプレッシャーを装備した◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します
ハイドランジア・フリーランサー担当「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
北↑へ移動し、西北西海域【赤渦】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
受信ログ
送信ログ
>>Eno.34ネーヴェ
「ランキング、か。
それだけの強さなら、安心してもいいのかな？」
ネーヴェ
「一緒に戦うときは、私だって力になりたいよ。
その為に、グレムリンに乗ったのだから」
>>Eno.165ネーヴェ
「私は進路を北西に取り続けるよ。
この先から確かに敵影を確認出来ているのだけども――」
送信ログ
>>Eno.34
ネーヴェ「ランキング、か。
それだけの強さなら、安心してもいいのかな？」
ネーヴェ「一緒に戦うときは、私だって力になりたいよ。
その為に、グレムリンに乗ったのだから」
>>Eno.165
ネーヴェ「私は進路を北西に取り続けるよ。
この先から確かに敵影を確認出来ているのだけども――」
◆4回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.34からのメッセージ>>
藍珠
「ネーヴェさん...キレイな方だ。私はその...諸事情で顔を見せられないんだ。すまない。」
藍珠
「あー。僕はこれからフレームに乗り換えるため北へ向かう。そのあともコンテナを届けるため南へ向かうからしばらくお別れになりそうだ。」
藍珠
「ところで...先ほど零力ランキングと耐久ランキングで一位を取ったんだ（自慢）。私はよそから来た人間なのに何か申し訳なくなってしまった。」
藍珠
「だから死ぬことはない。いずれ一緒に戦うことがあればあなたも私が守って見せるさ。」
ENo.165からのメッセージ>>
2A
「応答に感謝します！」
2A
「とりあえず止まってても良いことないかなと思って移動してますが……どうするのがいいんでしょう？」
2A
「空ですか……。ボクの知識だと、空は青いんですよね？今は違いますけど、戻るといいですね！」
送信ログ
ENo.34からのメッセージ>>
藍珠「ネーヴェさん...キレイな方だ。私はその...諸事情で顔を見せられないんだ。すまない。」
藍珠「あー。僕はこれからフレームに乗り換えるため北へ向かう。そのあともコンテナを届けるため南へ向かうからしばらくお別れになりそうだ。」
藍珠「ところで...先ほど零力ランキングと耐久ランキングで一位を取ったんだ（自慢）。私はよそから来た人間なのに何か申し訳なくなってしまった。」
藍珠「だから死ぬことはない。いずれ一緒に戦うことがあればあなたも私が守って見せるさ。」
ENo.165からのメッセージ>>
2A「応答に感謝します！」
2A「とりあえず止まってても良いことないかなと思って移動してますが……どうするのがいいんでしょう？」
2A「空ですか……。ボクの知識だと、空は青いんですよね？今は違いますけど、戻るといいですね！」
送信ログ
◆3回更新のメッセログ
受信ログ
送信ログ
>>Eno.34ネーヴェ
「藍珠さん……ですね！<BR>私はネーヴェ。」
カタカタ、と打鍵音を鳴らすと、やがてネーヴェはこう続ける。
ネーヴェ
「【虚ろの海】……私も北西海域にルートを取っているから、このままフォローするよ。」
ネーヴェ
「藍珠さん――シグナルは最前線から、か。」
ネーヴェ
「ただでさえ、濃霧で危険な領域だから。お願い、無理はしないでね。」
>>Eno.165ネーヴェ
「2Aさん、こちらネーヴェ。<BR>シグナルは、南部海域【渇きの海】の反応で間違いないかな」
ネーヴェ
「随分と先行しているみたい。無理は、しないでね。」
ネーヴェ
「私はしばらく、北西海域を探ってみる。同じルートを進む友軍機に混ざることができたから。」
ネーヴェ
「メモリの欠落、あなたはもしかして――」
人工知能搭載型、か……と思うも、自ら口にはせず。
ネーヴェ
「ううん。確かに私が整備していたグレムリン・フレームがそこにあって、今も操縦っているのに間違いない。でも――」
ネーヴェ
「私にも、分からない。分からないはずなのに、見える空も海も、懐かしさを感じる。」
ネーヴェ
「ただ、こんな澱んだ空は、私の好きな空じゃない……」
送信ログ
>>Eno.34
ネーヴェ「藍珠さん……ですね！<BR>私はネーヴェ。」
カタカタ、と打鍵音を鳴らすと、やがてネーヴェはこう続ける。ネーヴェ「【虚ろの海】……私も北西海域にルートを取っているから、このままフォローするよ。」
ネーヴェ「藍珠さん――シグナルは最前線から、か。」
ネーヴェ「ただでさえ、濃霧で危険な領域だから。お願い、無理はしないでね。」
>>Eno.165
ネーヴェ「2Aさん、こちらネーヴェ。<BR>シグナルは、南部海域【渇きの海】の反応で間違いないかな」
ネーヴェ「随分と先行しているみたい。無理は、しないでね。」
ネーヴェ「私はしばらく、北西海域を探ってみる。同じルートを進む友軍機に混ざることができたから。」
ネーヴェ「メモリの欠落、あなたはもしかして――」
人工知能搭載型、か……と思うも、自ら口にはせず。ネーヴェ「ううん。確かに私が整備していたグレムリン・フレームがそこにあって、今も操縦っているのに間違いない。でも――」
ネーヴェ「私にも、分からない。分からないはずなのに、見える空も海も、懐かしさを感じる。」
ネーヴェ「ただ、こんな澱んだ空は、私の好きな空じゃない……」
◆2回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.34からのメッセージ>>
藍珠
「こちら藍珠（でいいのかな？...）。
北西海域【虚ろの海】に移動中だ。
...どうぞ...」
ENo.165からのメッセージ>>
2A
「ネーヴェへ、ボクは2Aです。
感度良好、くっきり聞こえてますよ」
2A
「ボクもできるならまとまって動きたいですけど、行先は同じですかね？
ボクは南に向かっているところです」
2A
「……あ！ところでもしかして、ネーヴェさんは今の状況を理解しているんですか？」
2A
「よかったらどういう状況か教えてくれませんか？
ボクはメモリの欠落のせいで何も覚えてないんです」
2A
「連絡お待ちしています！」
送信ログ
ENo.34からのメッセージ>>
藍珠「こちら藍珠（でいいのかな？...）。
北西海域【虚ろの海】に移動中だ。
...どうぞ...」
ENo.165からのメッセージ>>
2A「ネーヴェへ、ボクは2Aです。
感度良好、くっきり聞こえてますよ」
2A「ボクもできるならまとまって動きたいですけど、行先は同じですかね？
ボクは南に向かっているところです」
2A「……あ！ところでもしかして、ネーヴェさんは今の状況を理解しているんですか？」
2A「よかったらどういう状況か教えてくれませんか？
ボクはメモリの欠落のせいで何も覚えてないんです」
2A「連絡お待ちしています！」
送信ログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
精算
報酬 30
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>11
経費 -15
フラグメンツ獲得 16
【！】増殖 コローンは弾数が増加し 3発 になりました
【！】残弾枯渇 硬質ソードは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【！】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 11発 になりました
【！】残弾枯渇 ラスティチャージは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【！】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 10発 になりました
売上 1
┗パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>11
経費 -15
フラグメンツ獲得 16
【！】増殖 コローンは弾数が増加し 3発 になりました
【！】残弾枯渇 硬質ソードは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【！】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 11発 になりました
【！】残弾枯渇 ラスティチャージは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【！】増殖 サイコハイプレッシャーは弾数が増加し 10発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……
【物資援助】あなたは《シーヴスハンド》を入手した……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 123.23％)
空母船団
【ヒルコ・トリフネ】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
キャラデータ
__0
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_13_14_15_16_17_18
_19_20_21_22_23
