第3回目 午前2時のエムス・ブレイカー
プロフィール
名前
エムス・ブレイカー
愛称
エムス
経歴 身長3メートル弱の超巨漢。 短く刈り込まれた髪型は強面の外見をさらに強調し、ブラウンがかった髪の色味がかろうじてうかがえる程度。 その体格にして当然のごとく際立つ、屈強極まる筋骨隆々な肉体、それを除けば……風貌に苛烈さは実のところ無く、例えて言うなら温和な恐竜を思わせる。 とはいえ表情の変化には乏しく、寡黙なのも相まって一見で彼とコミュニケーションを円滑に取るのは難しい。 遺棄されたと思しきフレームの中から発見された際には言語も通じず、困難を極める意思疎通の過程でやがて判明したのは「彼はどうやら虚空領域生まれではないらしい」ということのみ。 名を問われた際に「──エム……(スゥッ)」と発したきり黙り込んでしまったことから、いつしかこの巨漢は「エムス」と呼ばれるようになった。当人も特に拒絶はせず受け入れている。 廃工場からフレーム共々「回収」されたのち、驚異的な学習速度でこの世界の言語を修得したエムスは、周囲に促されるままにヴォイドテイマーとして、未識別機動体との戦いに身を投じている。 その規格外の体格と剛健無比な肉体強度、そして厄介なまでの寡黙さの他に……ひとつ、エムス特有の個性めいたものを挙げるならば。 今や世界を満たす粉塵、それへの妙な敵愾心と……それに伴う大言壮語である。 曰く── 「この粉塵さえ無ければな……グレムリンに乗るまでもない。 剣1本で、あんな鉄人形どもは片付けられるんだが」 ++++++++++++++++++++++ 数度の戦いを経てから、エムスは自らをも“破壊するもの”──Breaker、と自称するようになった。 詳細を問われても「そう名乗るべきだと思い出した」とだけ答え、あとは黙り込むのみである。 |
霊障見舞として救援物資が送られました(フラグメンツ+20)
霊障見舞として鉄板が送られました
グレムリンを駆り、《未識別機動体》と称される“敵”を撃滅するために、本来ならば戦闘以外の行為は不要である。
だが、人がただ生きていくにも、食事や睡眠以外の『社会生活』を営まなければ……人との関りを持たなければ、自給自足さえもままならない。
“粉塵”に覆われ、人々の生存領域が極めて限られたこの世界では、なおさら。
エムスが「その日」グレイヴネットに接続したのは、必要があってのことではない。
時折り、グレムリンのシステムは何の前触れもなく、ネットへのアクセスやメッセージの不規則発信を強制的に実行する。
それを無視し続けていると、しまいにはグレムリンが立ち上がることもできなくなるので、渋々システムの「気まぐれ」に付き合って時間の浪費に耐えるのがエムスの(不本意な)日課になりつつあった。
エムスのグレムリン固有の症状なのか、それともグレムリンはすべてこんな感じなのか?
他のグレムリンと比べたことも、他のテイマーに尋ねたこともない以上、エムスはそういうものと割り切って──それについて考えることは、とっくにやめていた。
「──騒がしいな」
その日。
相も変わらず唐突に、エムスにグレイヴネット接続を強制したシステムが見せた(あるいは聞かせた)のは、大量の「ジャック・オー」なる存在の行方を問う領域通信の雨だった。
それが何なのか、いわゆる「ハロウィン」の時期に一切ネットへのアクセスをしなかったエムスには、知る由もない。
もっと言うなら、エムスは実のところ「ハロウィン」そのものも知らないのだが──それはまた別の話。
* * * * * *
グレムリン──そう呼ばれる大型機動兵器を揺り篭に、身一つで《虚空領域》に放り出された異邦人。
エムスは、言葉さえ通じぬ“異世界”へ、文字通り一人きりで現れたのだ。
動かし方さえ覚束ないグレムリンに乗り込んで“粉塵”から逃れ、鉢合わせた未識別機動体をようようの体で撃破し──そのまま当てもなく、途方に暮れていたところを、ちょうど未識別機動体の反応を追っていたグレムリン乗りの「傭兵」達に拾われ、どうにか生き延びる術を見出して……
(粉塵を少量とはいえ浴びて負傷しつつも生存していたエムスに、「傭兵」達が驚愕していたのは余談である。
その後の意思疎通とグレムリンのサポートにより、エムスが防護服の必要性を理解し受け入れるのにさほど時間は要さなかった)
* * * * * *
「──……」
それ以上の感想を口に出すこともなく、エムスはグレイヴネットとの接続を切り、操縦棺から外に出た。
システムが強制する操作はあくまで断片的であり、その1アクションさえ付き合えば、それで解放される……その時だけは、だが。
身を覆う特注の防護服は仰々しい継ぎ接ぎだらけで、エムスの巨体に見合うサイズがそう見つかるはずもないことは容易に窺えた。
……当の本人は、防護服の無残なありさまに一切の関心を払ってはいなかったが。
それも道理、着込めば誰しもがまともに動くのも苦労するLL式の防護服を着ていてさえ、エムスは信じがたいことに──
グレムリンが脚部を用いて地上を走る速度程度は、飛び越さんばかりに生身で「追い抜いて」しまえるのだから。
「──さて。
おれが“破壊”すべき“本当の”敵は……いつ、現れるのだろうな」
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
ここは赤の海。静かで透き通った海に、赤い城がそびえたっている
赤の姫騎士『ネオシンシア』
「赤いものはお持ちで? それを差し出さねば、ここを通ることはできません」
赤の姫騎士『ネオシンシア』
「天国ですか。赤くなければ、興味ありません」
赤いバルコニーから赤いドレスを着た姫が語り掛ける
「さぁさぁ、生き急げ、若者よ! 君の命は限りある故に!!」
霊障見舞として鉄板が送られました
◆日誌
本日のニュースです
雨の海ではいま「ウミケダマ」の水揚げが最盛期を迎えています
「ウミケダマ」は柔らかい毛がびっしり生えたウニの仲間です
粉塵に汚染された肝を10日かけて浄化し、絶品となります
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
本日のニュースです
領域の1/4を奪還に成功しました
この短期間の戦果としては驚異的です
この戦いも、終わりがあるのです
希望がある限り……私たちは、生き残れるのです
グレムリンを駆り、《未識別機動体》と称される“敵”を撃滅するために、本来ならば戦闘以外の行為は不要である。
だが、人がただ生きていくにも、食事や睡眠以外の『社会生活』を営まなければ……人との関りを持たなければ、自給自足さえもままならない。
“粉塵”に覆われ、人々の生存領域が極めて限られたこの世界では、なおさら。
エムスが「その日」グレイヴネットに接続したのは、必要があってのことではない。
時折り、グレムリンのシステムは何の前触れもなく、ネットへのアクセスやメッセージの不規則発信を強制的に実行する。
それを無視し続けていると、しまいにはグレムリンが立ち上がることもできなくなるので、渋々システムの「気まぐれ」に付き合って時間の浪費に耐えるのがエムスの(不本意な)日課になりつつあった。
エムスのグレムリン固有の症状なのか、それともグレムリンはすべてこんな感じなのか?
他のグレムリンと比べたことも、他のテイマーに尋ねたこともない以上、エムスはそういうものと割り切って──それについて考えることは、とっくにやめていた。
「──騒がしいな」
その日。
相も変わらず唐突に、エムスにグレイヴネット接続を強制したシステムが見せた(あるいは聞かせた)のは、大量の「ジャック・オー」なる存在の行方を問う領域通信の雨だった。
それが何なのか、いわゆる「ハロウィン」の時期に一切ネットへのアクセスをしなかったエムスには、知る由もない。
もっと言うなら、エムスは実のところ「ハロウィン」そのものも知らないのだが──それはまた別の話。
* * * * * *
グレムリン──そう呼ばれる大型機動兵器を揺り篭に、身一つで《虚空領域》に放り出された異邦人。
エムスは、言葉さえ通じぬ“異世界”へ、文字通り一人きりで現れたのだ。
動かし方さえ覚束ないグレムリンに乗り込んで“粉塵”から逃れ、鉢合わせた未識別機動体をようようの体で撃破し──そのまま当てもなく、途方に暮れていたところを、ちょうど未識別機動体の反応を追っていたグレムリン乗りの「傭兵」達に拾われ、どうにか生き延びる術を見出して……
(粉塵を少量とはいえ浴びて負傷しつつも生存していたエムスに、「傭兵」達が驚愕していたのは余談である。
その後の意思疎通とグレムリンのサポートにより、エムスが防護服の必要性を理解し受け入れるのにさほど時間は要さなかった)
* * * * * *
「──……」
それ以上の感想を口に出すこともなく、エムスはグレイヴネットとの接続を切り、操縦棺から外に出た。
システムが強制する操作はあくまで断片的であり、その1アクションさえ付き合えば、それで解放される……その時だけは、だが。
身を覆う特注の防護服は仰々しい継ぎ接ぎだらけで、エムスの巨体に見合うサイズがそう見つかるはずもないことは容易に窺えた。
……当の本人は、防護服の無残なありさまに一切の関心を払ってはいなかったが。
それも道理、着込めば誰しもがまともに動くのも苦労するLL式の防護服を着ていてさえ、エムスは信じがたいことに──
グレムリンが脚部を用いて地上を走る速度程度は、飛び越さんばかりに生身で「追い抜いて」しまえるのだから。
「──さて。
おれが“破壊”すべき“本当の”敵は……いつ、現れるのだろうな」
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
NEWS
あなたは夢を見ていました巨大な光の河が東から昇り、西へ沈んでいく
その夜の明かりの下、靄をかき分けて視点が下がっていきます
やがて一つの戦場へとあなたの意識は降りていきます
グレイフロッグ『ジェト』
「捉えたぞ! 未識別グレムリン!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「操縦棺をばらばらにしてやる、幽霊め!!」
カエルのエンブレムの機体が、ノイズのちらつく機体を捕まえ、操縦棺をこじ開けます。そこには――
グレイフロッグ『ジェト』
「なんだよ、これ……!!」
????????『?????』
「ザッ……ザザーッ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機! 戦果、良好ォ!! ザザーッ」
グレイフロッグ『ジェト』
「ちくしょう、お前はただの、影だ!!」
カエルのエンブレムの機体が、そのまま掴んだ機体をばらばらにします
火花を散らして爆散する、ノイズちらつく機体
あなたはそのままゆっくりと意識を失い、視界に光が満ちて、そして――
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……よう、そこのテイマー……お前も、見たか?」
傭兵『スコルパピー』
「あっ、ルキムラのなりきりアカウント」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ま、なりきりでもいいさ。伝説の傭兵ルキムラがこんな所にはいないからな、それより」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たか? お前……そう、光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たならいいんだ。それを確かめたかった。俺だけが見たただの夢ではない、ということだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「頼みたいことがある。夢の続きを、ジェトを探してほしい」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「あいつは知っているはずだ、未識別グレムリンが何なのか」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「核心に迫っていなくとも、何か手がかりを持っているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「【領域通信】を使えばジェトにも届くかもしれん。助けを求めているはずだ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「なんでそんな確信を持っているのか……気になるのならば、答えておこう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は見たんだ。天使と、天国をな。少し、昔話をしよう」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は伝説と呼ばれるまでに、戦って、戦って、戦い続けた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「ある時、俺は命を落としかけた。機体は爆散。傷だらけのスーツは緊急遮断機構が働き皮膚ごと硬化」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「名前も知らねぇ島の海岸に打ち上げられて、じっと横になって目を閉じた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「見たんだよ。夢をな。巨大な光の河が昇って、西へ……」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「そして、夢に天使が出てきて、海岸の向こうをずっと指さしていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「俺は海岸を歩いた。天使が導くままに。やがて、目の前に錆びついた機体が横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「天使はにっこりと笑って、自己紹介をして、消えていった」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「目が覚めて、天使の導いた方へ歩いて行ったら、錆びた機体が夢のまま横たわっていた」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「光の河の夢は、あの時のままだ。俺は助けられた。今度は、助ける番だ」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「だから、頼んだぞ、【領域通信】だ。頼む……この借りはいつか返す」
バグズキャンバス『ルキムラ』
「……そう、天使。名前は『フヌ』って言ってたな。じゃあな」
ルキムラがログアウトしました
傭兵『スコルパピー』
「フヌ……か。聞いたこともないな。不思議な名前だ」
傭兵『スコルパピー』
「俺もジェトさんを探してみるかね」
スコルパピーがログアウトしました
ここは赤の海。静かで透き通った海に、赤い城がそびえたっている
赤の姫騎士『ネオシンシア』
「赤いものはお持ちで? それを差し出さねば、ここを通ることはできません」
赤の姫騎士『ネオシンシア』
「天国ですか。赤くなければ、興味ありません」
赤いバルコニーから赤いドレスを着た姫が語り掛ける
エムスは紫電を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスはパンプキンヘッドを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスは004-COFFIN《TOY-BOX》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスは吸命機構を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスは腕部《Wolfsklaue》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスはMCR_Drainを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
エムスはリンクボイラーを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ダブル・クレセントはオールド・ムーン・ライト素材で強化された!!(素材消費)
ダブル・クレセントはSSVR-Z01《シェルトータス》素材で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル
【頭部】に長嘴を装備した
【腕部】に腕部《Wolfsklaue》を装備した
【操縦棺】に004-COFFIN《TOY-BOX》を装備した
【脚部】に高波を装備した
【エンジン】に怪猫の呼び声を装備した
【索敵】にジャミングバードを装備した
【主兵装】に連装粒子蛮刀を装備した
【副兵装】にMCR_Drainを装備した
【背部兵装】に夜雀を装備した
【機動補助】にエグゾーストヘイロウを装備した
◆僚機と合言葉
次回ラビットホール・バイオテックに協賛し、参戦します
ラビットホール・バイオテック担当「さぁさぁ、生き急げ、若者よ! 君の命は限りある故に!!」
移動
南↓へ移動し、南南西海域【赤の海】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
南西海域【星の海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果エリーゼ【覚醒】
「こちらは問題なし。とはいえ、際限ないわね」
>>友軍の戦闘結果
チャルミィ【覚醒】
「エリーゼ!見てまして?ワテクシの華々しい活躍を!」
チャルミィ【覚醒】
「あら、失礼。皆々様、そちらの戦況はどうですかちら?」
>>友軍の戦闘結果
コール中速【覚醒】
「勤務完了」
>>友軍の戦闘結果
アレクシア
「オッケー。『サイレント・リップルス』、帰投するよ」
精算
キャラデータ
__0__1__2__3__4__5
__6__7__8__9_10_11
_12_13_14_15_16_17
_18_19_20_21_22_23
所持品リスト
中紫電
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》
[tips]
種別:緊急推進器 [ブースター]
零3耐1《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》
[tips]
風のお守り
種別:風のお守り [素材]
零耐【付与】ボルトアンカー限定
[tips]中長嘴
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
種別:リンクヘッド [頭部]
零耐3《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
妖精の粉
種別:妖精の粉 [素材]
零耐【付与】リコンキトゥン限定
[tips]軽未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零耐【未開封】
[tips]軽パンプキンヘッド
[tips]
種別:パンプキンヘッド [頭部]
零耐[tips]
軽004-COFFIN《TOY-BOX》
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
種別:トイボックス [操縦棺]
零1耐1《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]
軽「ライトスタンプ」軽捕捉ブースター
《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
種別:シャドウブースター [ブースター]
零3耐《広域DLパーツ:ポストマン(Eno97)からのDL》
[tips]
中硝煙滾るスピンクス
《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]
種別:スピンクス [FCS]
零1耐4《広域DLパーツ:ブレイン(Eno111)からのDL》
[tips]
軽鉄板
種別:鉄板 [素材]
零0耐0【付与】全作製品対象
[tips]中霊爪『鵜曲』
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
[tips]
種別:有爪腕部 [腕部]
零2耐2《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
[tips]
軽連装粒子蛮刀
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
種別:連装粒子剣 [粒子格闘火器]
零3耐《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》
【装弾数】…… 1
[tips]
感情燃料
種別:感情燃料 [素材]
零耐【付与】リンクボイラー限定
[tips]軽017-COFFIN《TOY-BOX》
《広域DLパーツ:ツィール・ブライ(Eno17)からのDL》
[tips]
種別:トイボックス [操縦棺]
零1耐2《広域DLパーツ:ツィール・ブライ(Eno17)からのDL》
[tips]
風邪薬
種別:風邪薬 [素材]
零耐【付与】電磁アックス限定
[tips]軽エグゾーストヘイロウ
《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》
[tips]
種別:小型推進器 [ブースター]
零1耐《広域DLパーツ:Lost Number(Eno16)からのDL》
[tips]
感情燃料
種別:感情燃料 [素材]
零耐【付与】低圧エンジン限定
[tips]中夜雀
《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
種別:電波探知機 [レーダー]
零1耐4《広域DLパーツ:アザミネ・トウハ(Eno80)からのDL》
[tips]
中ジャミングバード
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]
中ライジュウ
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]
種別:アサルトジャイロ [駆動輪]
零4耐1《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》
[tips]
風邪薬
種別:風邪薬 [素材]
零耐【付与】フォックスサイト限定
[tips]中怪猫の呼び声
《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
[tips]
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
零12耐-1《広域DLパーツ:AIアシスタント『キャッツ・クレイドル』(Eno109)からのDL》
[tips]
中高波
《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
[tips]
種別:フォルスラコス [逆関節]
零2耐3《広域DLパーツ:なぎさ(Eno99)からのDL》
[tips]
中チャージガントレット
《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》
[tips]
種別:悪鬼 [腕部]
零2耐3《広域DLパーツ:緋色の狐(Eno163)からのDL》
[tips]
感情燃料
種別:感情燃料 [素材]
零耐【付与】ナイトブレイカー限定
[tips]中腕部《Wolfsklaue》
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
種別:マンティス [腕部]
零4耐2《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
[tips]
中MCR_Drain
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
【装弾数】…… 9
[tips]
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
零1耐1《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
【装弾数】…… 9
[tips]
中リンクボイラー
《広域DLパーツ:Seiren(Eno95)からのDL》
[tips]
種別:リンクボイラー [ミストエンジン]
零1耐《広域DLパーツ:Seiren(Eno95)からのDL》
[tips]