第4回目 午前2時のJ.I.A
プロフィール
名前
J.I.A
愛称
ジア
 | 経歴 背丈は180ほど。 黒い装甲のようなものに身を包んだ何者か。 その隙間からは時折、紅い瞳と、白色の髪が見えるという。 人前で装甲を脱ぐことは少なく、その姿を見たものはほとんどいないが 装甲越しの僅かにくぐもった声からは、それでも女性であることだけが伺える。 ---------------------------- 海底よりサルベージされた旧時代の戦闘用AI。 J.I.Aというのは名前ではなく、コードネームのようなもので 自身では「ジア」と名乗る。 その昔、誰かにそう呼ばれて以来そう呼ばれることを好む。 記憶領域の損傷が激しく、戦闘データ以外の 大部分は失われてしまっているが スリープ状態の時などに、まるで人が夢を見るかのように 赤毛の女性と、白髪の男性と、黒い機体の姿を見る。 装甲部分は本体ではなく、本体は人工筋肉などで創られた 人間のような肉体を持つ。 肉体はサルベージした人物が与えたもので 記憶領域に残された人物の要素を掛け合わせ 唯一、人ではなかった機体をイメージに創られた。 なお、サルベージ者はすでに老衰で他界している。 外見年齢20歳 身長170cm、体重62kg 機能自体も人間に似せた機能が備えられており 食事など、人間と同じようにして過ごすことが可能。 このことをジアは不便だと漏らしたりするが、内心では気に入っている。 |
僚機プロフィール
名前
soot
愛称
soot
| 経歴 soot. 消えかけのtは音に含めない。 背丈は170程。 黒とも白ともつかぬ、銀というには灰に近い、暗い色合いに、か細く交じる朱色。脂気に欠けた軽い髪。 伏し目がちの、やもすると眠そうな眼差し。瞼の影に、僅かに赤の差した黒い瞳。 グレムリンの操縦棺の中で目覚める以前の記憶が殆ど失われている。 火は絶えながら、灰にもなり切れぬ、不完全な燃え残り。 僅かに残る熱だけがよすがであり、故に熱に強く惹かれる。【僚機詳細】 |  |
霊障見舞として救援物資が送られました（フラグメンツ+6）
霊障見舞として鉄板が送られました
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
そこでは何か騒ぎになっていました
グレイヴネット・インターフェース
「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ！！」
傭兵『スコルパピー』
「やはりそうだ……グレムリンが、未識別機動体に……」
傭兵『フレッシュメイデン』
「へへっ、ビビってるんでしょうか……スコルパピーさん……」
傭兵『スコルパピー』
「ビビりもするさ……あのホーレツァーが……それに……」
傭兵『フレッシュメイデン』
「おや、そこの傭兵さんはまだ聞いていない？ 興味深いですよぉ……」
傭兵『スコルパピー』
「先日話した通りのことが起きた。撃墜されたはずのグレムリンとの戦闘だ」
傭兵『フレッシュメイデン』
「会話データだけですがねぇ……当事者たちはいまだ、行方知れずって話さ」
音声データを再生します
グレイフロッグ『ジェト』
「……ホッっつあん！ 後ろから来ている！！」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「見えている！ だが、速すぎる……この動きは……」
グレイフロッグ『ジェト』
「……ホッっつあん！ どうしちまったんだよ、さっきから鈍いぞ！」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「機体の思念接続が上手くいかん！！ ジャミングかもしれん、それに……」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「この動き……俺は、この動きを……知っている」
？？？？？？？？『？？？？？』
「ｻﾞｯ……ｻﾞｻﾞｰｯ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機！ 戦果、良好ォ！！ ｻﾞｻﾞーｯ」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「その声、ヘリエローだな！？ 俺だ！ ホーレツァーだ！ お前、死んだはずじゃ……」
グレイフロッグ『ジェト』
「様子がおかしい！ 敵の動きが機械的過ぎる！ いったん退こう、ここは……」
スネイクパレット『ホーレツァー』
「すまない、惑わされ過ぎた……撤退を……ぐっ！！」
？？？？？？？？『？？？？？』
「ｻﾞｯ……ｻﾞｻﾞｰｯ……こちら、グレムリン大隊、スネイ……ｻﾞｻﾞｯ……番機！ 戦果、良好ォ！！ ｻﾞｻﾞーｯ」
グレイフロッグ『ジェト』
「いま助ける！！ 持ってくれ……ッ！！」
音声データを終了します
傭兵『フレッシュメイデン』
「会話データだけアップされててねぇ、この二人は他に4機のグレムリンと行動していたけど、全員行方知れず、だよぉ」
傭兵『スコルパピー』
「会話に出てきたヘリエローは16年前亡くなっているはずだ。それも重粒子粉塵兵器を受けて消滅。蘇生は不可能……」
傭兵『スィニューメイデン』
「フレッシュの姉貴！ 大変だ！！ 各地の索敵報告を見てくれ……」
傭兵『フレッシュメイデン』
「来やがりましたねぇ……未識別グレムリン、だねぇ……」
傭兵『スコルパピー』
「始まる……のか」
傭兵『フレッシュメイデン』
「いくよ！ コープスメイデン隊は、俺か貴様が、死体になるまで！」
傭兵『スィニューメイデン』
「死体になるまで！！」
巨大な光の柱が水平線の向こうに立ち上っている
《対流思念》
「全てを探しに行こうよ」
《対流思念》
「無限の全てを」
《対流思念》
「そして、その時を進めよう」
《対流思念》
「無限の全ての果てに……」
《対流思念》
「全ての到達は来る」
《対流思念》
「さぁ……全てを探しに行こうよ！！」
厳かな声が辺りに響き渡る！
【頭部】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した
【腕部】にジャンクアームを装備した
【脚部】に高零力フォルスラコスを装備した
【エンジン】に低圧海没エンジンを装備した
【索敵】にFFR41【不死鳥】を装備した
【主兵装】にP・ウェイブ[高零力/零+1]を装備した
【副兵装】に吸命機構を装備した
【背部兵装】に事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を装備した
【機動補助】にエグゾーストヘイロウを装備した
【自由】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した
【自由】に事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を装備した
ラビットホール・バイオテック担当
「さぁさぁ、生き急げ、若者よ！ 君の命は限りある故に！！」
霊障見舞として鉄板が送られました
◆日誌
……とあるテロリストと言われる男を撃墜した。
彼も。
そして、彼にそれが救いだと信じさせた者も。
救いを、世界の安寧を望んでいた。
この世界にとって、救いとは。
……安寧とは、何なのだろう。
「…………」
考えてみても、答えが出ることはない。
きっと、誰しも求めるものは違うだろう。
ならばやはり、私は……私の信じたものを。
私に唯一出来ること……敵を。
この世界に牙を剥く、敵のすべてを打ち倒し。
世界のどこまでも連環（つら）なる
希望と祝福の、笑顔を……取り戻して見せる。
「共に行こう。
……あなたの望んだ救いとは、違うかもしれないが」
”ガラクタ”と言われたそれを、小さなデータ端末に移して。
「あなたのしたことは、破綻し、失敗に終わったとしても……
その想いまでが”ガラクタ”などではないと、証明するために」
紐を通し、首飾りにしたそれを身に着けた。
彼も。
そして、彼にそれが救いだと信じさせた者も。
救いを、世界の安寧を望んでいた。
この世界にとって、救いとは。
……安寧とは、何なのだろう。
「…………」
考えてみても、答えが出ることはない。
きっと、誰しも求めるものは違うだろう。
ならばやはり、私は……私の信じたものを。
私に唯一出来ること……敵を。
この世界に牙を剥く、敵のすべてを打ち倒し。
世界のどこまでも連環（つら）なる
希望と祝福の、笑顔を……取り戻して見せる。
「共に行こう。
……あなたの望んだ救いとは、違うかもしれないが」
”ガラクタ”と言われたそれを、小さなデータ端末に移して。
「あなたのしたことは、破綻し、失敗に終わったとしても……
その想いまでが”ガラクタ”などではないと、証明するために」
紐を通し、首飾りにしたそれを身に着けた。
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
ＮＥＷＳ
あなたは必要な情報を得るため、あるいは他の理由からか、あるいは強制的にグレイヴネットにログインしますそこでは何か騒ぎになっていました
グレイヴネット・インターフェース「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ！！」
傭兵『スコルパピー』「やはりそうだ……グレムリンが、未識別機動体に……」
傭兵『フレッシュメイデン』「へへっ、ビビってるんでしょうか……スコルパピーさん……」
傭兵『スコルパピー』「ビビりもするさ……あのホーレツァーが……それに……」
傭兵『フレッシュメイデン』「おや、そこの傭兵さんはまだ聞いていない？ 興味深いですよぉ……」
傭兵『スコルパピー』「先日話した通りのことが起きた。撃墜されたはずのグレムリンとの戦闘だ」
傭兵『フレッシュメイデン』「会話データだけですがねぇ……当事者たちはいまだ、行方知れずって話さ」
音声データを再生します
グレイフロッグ『ジェト』「……ホッっつあん！ 後ろから来ている！！」
スネイクパレット『ホーレツァー』「見えている！ だが、速すぎる……この動きは……」
グレイフロッグ『ジェト』「……ホッっつあん！ どうしちまったんだよ、さっきから鈍いぞ！」
スネイクパレット『ホーレツァー』「機体の思念接続が上手くいかん！！ ジャミングかもしれん、それに……」
スネイクパレット『ホーレツァー』「この動き……俺は、この動きを……知っている」
？？？？？？？？『？？？？？』「ｻﾞｯ……ｻﾞｻﾞｰｯ……こちら、グレ……リン大隊、……クパレット、2番機！ 戦果、良好ォ！！ ｻﾞｻﾞーｯ」
スネイクパレット『ホーレツァー』「その声、ヘリエローだな！？ 俺だ！ ホーレツァーだ！ お前、死んだはずじゃ……」
グレイフロッグ『ジェト』「様子がおかしい！ 敵の動きが機械的過ぎる！ いったん退こう、ここは……」
スネイクパレット『ホーレツァー』「すまない、惑わされ過ぎた……撤退を……ぐっ！！」
？？？？？？？？『？？？？？』「ｻﾞｯ……ｻﾞｻﾞｰｯ……こちら、グレムリン大隊、スネイ……ｻﾞｻﾞｯ……番機！ 戦果、良好ォ！！ ｻﾞｻﾞーｯ」
グレイフロッグ『ジェト』「いま助ける！！ 持ってくれ……ッ！！」
音声データを終了します
傭兵『フレッシュメイデン』「会話データだけアップされててねぇ、この二人は他に4機のグレムリンと行動していたけど、全員行方知れず、だよぉ」
傭兵『スコルパピー』「会話に出てきたヘリエローは16年前亡くなっているはずだ。それも重粒子粉塵兵器を受けて消滅。蘇生は不可能……」
傭兵『スィニューメイデン』「フレッシュの姉貴！ 大変だ！！ 各地の索敵報告を見てくれ……」
傭兵『フレッシュメイデン』「来やがりましたねぇ……未識別グレムリン、だねぇ……」
傭兵『スコルパピー』「始まる……のか」
傭兵『フレッシュメイデン』「いくよ！ コープスメイデン隊は、俺か貴様が、死体になるまで！」
傭兵『スィニューメイデン』「死体になるまで！！」
巨大な光の柱が水平線の向こうに立ち上っている
《対流思念》「全てを探しに行こうよ」
《対流思念》「無限の全てを」
《対流思念》「そして、その時を進めよう」
《対流思念》「無限の全ての果てに……」
《対流思念》「全ての到達は来る」
《対流思念》「さぁ……全てを探しに行こうよ！！」
厳かな声が辺りに響き渡る！
ダーククラウドを破棄した
耐衝撃逆関節を破棄した
鉄板を破棄した
ほーくあいを破棄した
小型推進器を破棄した
PALESTOKERを破棄した
PALESTOKERを破棄した
ジアは低圧海没エンジンを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアはエグゾーストヘイロウを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアはFFR41【不死鳥】を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアは怪猫の呼び声を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアは事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアは事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアは事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を手に入れた!!（フラグメンツ-1）
ジアは機密データを手に入れた!!（フラグメンツ-1）
◆アセンブル
【頭部】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した【腕部】にジャンクアームを装備した【脚部】に高零力フォルスラコスを装備した【エンジン】に低圧海没エンジンを装備した【索敵】にFFR41【不死鳥】を装備した【主兵装】にP・ウェイブ[高零力/零+1]を装備した【副兵装】に吸命機構を装備した【背部兵装】に事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を装備した【機動補助】にエグゾーストヘイロウを装備した【自由】に002-HEAD《LINK-HEAD》を装備した【自由】に事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》を装備した◆僚機と合言葉
sootとバディを結成した!!
次回ラビットホール・バイオテックに協賛し、参戦します
ラビットホール・バイオテック担当「さぁさぁ、生き急げ、若者よ！ 君の命は限りある故に！！」
移動
東→へ移動し、辺境海域【南東柱】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
受信ログ
ENo.93からのメッセージ>>
椅子にかけたまま、肩越しに控えめな声の主をちらりと見やる。
いくらか見上げる程度の上背。スーツというには些か堅牢過ぎる黒い……鎧のようなもの。
上品な声と違って、その見てくれは随分と主張が激しいように思われた。
soot
「ひーよ、 時間はある」
咥えていたストローを噛み潰して、努めて口角を吊り上げて先を促す。
少しはフランクに伝わっただろうか。大して自信は無い。……そういえば、最後に人と会話したのは一体いつのことだったか？
soot
「ん～……そうだね。
まあ、首あげてんのもしんどいからさ。かけてよ」
丸いテーブルを飲料容器の尻で小突き、隣の席を指し示す。
soot
「僕もおねーさんとは初めて会う気はしないんだ。
親しみを覚えるというか、見目はいかついのに声聞いてるとそんな緊張しないっていうかさ」
いや、これじゃあナンパみたいでアレだね、実際。
そう嘯いて笑ったが、自分の口をついて出た言葉が、思いの外自身の心情に即していることに、自らが驚いていた。
送信ログ
ENo.93からのメッセージ>>
椅子にかけたまま、肩越しに控えめな声の主をちらりと見やる。いくらか見上げる程度の上背。スーツというには些か堅牢過ぎる黒い……鎧のようなもの。
上品な声と違って、その見てくれは随分と主張が激しいように思われた。
soot「ひーよ、 時間はある」
咥えていたストローを噛み潰して、努めて口角を吊り上げて先を促す。少しはフランクに伝わっただろうか。大して自信は無い。……そういえば、最後に人と会話したのは一体いつのことだったか？
soot「ん～……そうだね。
まあ、首あげてんのもしんどいからさ。かけてよ」
丸いテーブルを飲料容器の尻で小突き、隣の席を指し示す。soot「僕もおねーさんとは初めて会う気はしないんだ。
親しみを覚えるというか、見目はいかついのに声聞いてるとそんな緊張しないっていうかさ」
いや、これじゃあナンパみたいでアレだね、実際。そう嘯いて笑ったが、自分の口をついて出た言葉が、思いの外自身の心情に即していることに、自らが驚いていた。
送信ログ
◆2回更新のメッセログ
受信ログ
送信ログ
>>Eno.93ジア
「あの……すまない、少しいいだろうか」
後ろから、やや遠慮がちに声が掛けられる。
くぐもってはいるが、その声からは女性らしさを感じられた。
ジア
「突然すまない、私は……ジアと言う」
振り向くとそこには、まるで小型のグレムリンを思わせる――
黒い装甲のようなものが立っている。
ジア
「実はあなたに頼みたいことがあるんだ。
……良ければ、私と共に戦っては貰えないだろうか」
ジア
「……私は、あなたと会ったことはないはずなんだ。
あなたも、きっとそうだろう」
ジア
「なのにもかかわらず、私は……あなたを、知っている気がする」
ジア
「おかしなことを言っている自覚はある。
……あと……その、変な勧誘とか、そういうわけではないんだ」
ジア
「もし興味がないなら断ってくれて構わない。
……どうだろうか」
送信ログ
>>Eno.93
ジア「あの……すまない、少しいいだろうか」
後ろから、やや遠慮がちに声が掛けられる。くぐもってはいるが、その声からは女性らしさを感じられた。
ジア「突然すまない、私は……ジアと言う」
振り向くとそこには、まるで小型のグレムリンを思わせる――黒い装甲のようなものが立っている。
ジア「実はあなたに頼みたいことがあるんだ。
……良ければ、私と共に戦っては貰えないだろうか」
ジア「……私は、あなたと会ったことはないはずなんだ。
あなたも、きっとそうだろう」
ジア「なのにもかかわらず、私は……あなたを、知っている気がする」
ジア「おかしなことを言っている自覚はある。
……あと……その、変な勧誘とか、そういうわけではないんだ」
ジア「もし興味がないなら断ってくれて構わない。
……どうだろうか」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
精算
報酬 30
経費 -8
フラグメンツ獲得 22
【！】増殖 吸命機構は弾数が増加し 3発 になりました
【！】増殖 事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》は弾数が増加し 3発 になりました
【！】増殖 事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》は弾数が増加し 3発 になりました
経費 -8
フラグメンツ獲得 22
【！】増殖 吸命機構は弾数が増加し 3発 になりました
【！】増殖 事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》は弾数が増加し 3発 になりました
【！】増殖 事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》は弾数が増加し 3発 になりました
あなたはフラグメンツと交換で感情燃料を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で風邪薬を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で感情燃料を手に入れた……
【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!
あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 14.72％)
辺境海域【北東柱】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ
キャラデータ
__0
__1__2__3__4__5__6
__7__8__9_10_11_12
_13_14_15_16_17_18
_19_20_21_22_23所持品リスト
中事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》種別：サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零2耐1《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
【装弾数】…… 2
[tips]
中事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》種別：サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零2耐1《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
【装弾数】…… 3
[tips]
中事象圧縮波砲《C.H.A.R.G.E》種別：サイコプレッシャー [聖魔射撃火器]
零2耐1《広域DLパーツ:スタンダール・《RL》・コタール(Eno149)からのDL》
【装弾数】…… 3
[tips]