第3回目 午前2時の藍珠
プロフィール

名前
藍珠
愛称
藍珠
![]() | 経歴 本名 ??? 身長 179cm 体重 67kg 性別 男 年齢 外見20歳前後 誕生日 3月10日 藍色のそこそこ長い髪にガーネットの目をした青年。いつもは藍珠(らんしゅ)と名乗っている。どことなく大人な風貌。上品な仕草の裏に熱い意志を秘めている。 一方で冷酷に近いほど冷静な性格。夢(七月戦役)で味方を守ることの戦術的な重要さを知ったのでタンク機体を乗り回すことが多い。 自分の日記がみんなに公開されているとは知らない。(※PL的には別にそのままにしたいというわけでもないので日記読んだよー等のメッセージをしていただいてもかまいません) 実は甘党なので意外とコーヒーは飲めない。 ログ公開フリーです。 |
◆日誌
傷跡祝福
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは必要な情報を得るため、あるいは他の理由か強制的にグレイヴネットにログインしますそこで、奇妙なうわさを目にします

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「なぁ、お前……聞いたことあるか? 例の噂だよ。みんな騒いでる」

「知らないのか? 死んだはずの傭兵を見た、って噂だよ」

「出所は分からない。誰が見たかも分からない。でも……」

「なに絡んでるの、スコルパピー。知らないひとは知らないでしょ」

「リスプ、お前だって……」

「はいはい、止め止め。おしまいおしまい。心霊現象なんて、なしなし」

「リスプ、お前……見ていないのか? 例の場所にアップされた例の画像」

「は? 例の場所って……もしかして、霊障研究所ブログ? アクセスしてみる」

「知らなかったのか、悪かった。でも、あの画像の機体は確かに、カラフルスネイル隊の……」

「…………ッ!!!」
カラフルスネイル『リスプ』がログアウトしました

「ああ、悪い。説明しよう。リスプの昔の戦友……というか元リーダーの機体が、最近どこかで撮影されたみたいなんだ」

「おかしい話だ。彼女は……リスプの師匠、『ルータ』は16年前、死んでいるはずなんだ」

「何かあったら教えてくれ。俺も僚機を亡くしている。もしあいつが……いや、何でもない。じゃあな」
システム動作不良。権限がリモートで操作されています
風の門サーバーにログインしました
未識別機動体との戦闘領域が発生しています。チャンネルに接続します

「こらっ、ジェト!😡なんだその射撃は!😡腰が入っていない!!😡😡😡」

「……なぁ、ホッっつあん。この前リスプに会ったよ」

「……」

「変わってないようだった。あの時のまま、戦い続けている」

「戦い続けている……ルータさんに囚われたまま」

「分かるのか?」

「変わらないエンブレム。それで十分わかったよ」

「俺は……リスプを、助けたかった」

「俺が戦えば、リスプを護れると思った
それは……幻想だったな」

「リスプは俺を拒絶してルータさんの影を追って、俺は無力感のままリスプの元を去った」

「……どうすればよかったのか、今でも分からない」

「リスプが何度許しても、リスプが囚われ続ける限り、俺は許されないんだ」

「ジェト、チャンネルに来客だよ😙ようこそ!🤗このオチャはサービスだから飲んでいってね😍ナンチャッテ😅」
チャンネルから退室しますか?(y/n)
ここは虚ろの海。深い、深い海がどこまでも広がっている

「ここ、なんもねーーーーーーーー!!」

「幽霊すらいねーーーーーーー!」
小舟にのって漂流している少女。どこから来たのだろうか、生活拠点は見当たらない
鉱石ラジオを破棄した
鉱石ラジオを破棄した
鉱石ラジオを破棄した
巨大腕部を破棄した
低圧エンジンを破棄した
ホムラ機関を出品した!!
藍珠はCC-SWD-01を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
藍珠はダイナミックサイバー腕部を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
藍珠はSTEAMGROWLを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します

「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
移動
あなたはいつの間にか、北西海域【虚ろの海】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
ENo.45からのメッセージ>>
ネーヴェ
「藍珠さん……ですね!<BR>私はネーヴェ。」
カタカタ、と打鍵音を鳴らすと、やがてネーヴェはこう続ける。
ネーヴェ
「【虚ろの海】……私も北西海域にルートを取っているから、このままフォローするよ。」
ネーヴェ
「藍珠さん――シグナルは最前線から、か。」
ネーヴェ
「ただでさえ、濃霧で危険な領域だから。お願い、無理はしないでね。」

「藍珠さん……ですね!<BR>私はネーヴェ。」


「【虚ろの海】……私も北西海域にルートを取っているから、このままフォローするよ。」

「藍珠さん――シグナルは最前線から、か。」

「ただでさえ、濃霧で危険な領域だから。お願い、無理はしないでね。」
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北西海域【虚ろの海】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「生きるために引鉄を引くのなら、
同じ理由で撃たれる覚悟も求められる。」

「運が悪かった、だけだね。
お互いにさ。」



>>友軍の戦闘結果

「こちら問題なし!さてさて、暇潰しがてら人様の戦果を眺めるとしようじゃないか!」



>>友軍の戦闘結果

「こちらウサザキ。戦果良好」



>>友軍の戦闘結果

「さてさて他の所はどうなっているやら、調子はどうだい皆様?」




>>友軍の戦闘結果

「特に何事もない、突破完了した。目的地へと進行する。」




>>友軍の戦闘結果

「お、どうやら上手くいったみたいだな!」




>>友軍の戦闘結果

「敵機の破壊を確認。」




>>友軍の戦闘結果

「寿司も同じだ。鮮度も命もな」




>>友軍の戦闘結果

「エリア捜索完了、っと。
途中に居た奴らは片付いたな!」



