第3回目 午前2時のツィール・ブライ
プロフィール

名前
ツィール・ブライ
愛称
ツィール・ブライ
![]() | 経歴 〇ツィール・ブライ:スクラップ置き場に全裸で倒れていた青年。肩口にひどい火傷痕がある。 自称服飾デザイナーのボリス、その自称弟子であるエリエスに拾われた。 自らに関する記億を全く持っておらず、内腿に刻まれたZIEL-bLEIの文字からエリエスによってツィールと名付けられる。 言われた事を素直に信じてしまうのは記憶が無いからなのか元からそうなのか、とにかくあまり変な事は教えない方がよさそうだ。 〇シュピネ:自称服飾デザイナーの蟹。蟹と呼ばれるたびに蜘蛛だと訂正しているが、どうみても蟹。 普段は遠隔操作の機体で行動しており、中の人はボリス・シュピンラッドという名だが、奥の部屋に籠りっきりの引きこもりである。 〇エリエス・シェーレ:自称服飾デザイナーの自称弟子。引きこもりの師匠に代わってツィールの世話をしている。 男装しているのは単に身の安全を確保する為なので、親しくなった人相手には割と簡単に性別を明かしている。 |
◆日誌
本日のニュースです
ヒルコ・トリフネでは今日も「にわとりさま」の祭事が行われています
「にわとりさま」は食された鶏肉の神と言われています
にわとりさまはどう見てもひよこですが、にわとりさまと呼ばなければ祟られるそうです
戦火の世にも、人々の連環を。我々はまだ、戦えます
倒れていたところを助けて頂き感謝しています、お礼に何でもします。と言われた時にはエリエスと顔を見合わせたものだ。
このご時世に「何でもします」なんて軽率に口走れば何をさせられるかわかったものではないというのに――、その無邪気さに、先に危機感を覚えたのはエリエスの方だった。
「ダメだよツィール、そんな簡単になんでもしますなんて言っちゃ。もしボクたちが悪い奴で、じゃあ今この場で裸になれ。とか言っ……わー! 脱ぐなー!」
即座にシャツを脱ぎ始めたツィールはというと、慌てたエリエスに腕を掴まれてきょとんとしていた。
―――――
継ぎ接ぎ幽霊船を名乗る不思議な船の世話になって数日、シュピネの目下の課題はグレムリンの整備に関する事柄だった。
『もしもし、そこの御仁。ちょっといいかニィ?』
返事の代わりにじろりと睨みつけるネグロに怯む様子もなく、シュピネは言葉をつづけた。
『ツィールの戦闘ログを通してキミの戦績も見せてもらったよ。キミとその僚機であるレイル氏が敵視を引き受けてくれたおかげで、かなり自由に戦わせてもらったニィ』
「世辞はいらん」
足元でかさこそと動く蟹のような小型機体に、わざと足が当たりそうな距離で一歩を踏み出してみせるが、シュピネに動じる様子はなかった。
『だが、それよりも見張るべきは整備の腕前だ。グレムリンのパーツはそれぞれダウンロード元が違う……それをああも違和感なく組み上げて耐久力まで引き上げてみせるんだから恐れ入るニィ』
「……何がいいたい」
『話は簡単。その整備の腕前をうちのエリエスとツィールにご教授願いたいって訳だニィ』
「断る」
即座に返答し、そのまま歩き出すネグロの後ろをシュピネはかさこそとついて歩く。
『そうつれないコト言わずに手伝ってほしいんだがニィ……真紅連理でも評判だった……』
瞬間、シュピネの身体は大きく吹っ飛び、鈍い音と共に壁に激突した。ネグロが渾身の力で蹴り飛ばしたからだ。
「……何を知っている!」
『あんまり乱暴に扱わないでほしいんだがニィ……。ワレワレはゲーム画面で被弾してもついイタッとか言っちゃうタイプだからして……』
「何を知っているかを聞いている!」
再び床へ叩きつけそうな形相でシュピネを掴み上げるが、シュピネはというと、損傷の程度を確認するかのように三本指のアームをわきわきと動かしていた。
『理由は簡単、ワレワレ……俺も一時期そこで傭兵してたってだけの話だ』
「だったら、部屋に引き籠ってないでてめぇで整備すりゃいいだろうが」
『そうしたいのはやまやまなんだが……ちょっと、ご足労願えるかニィ?』
投げ落とされるよりは幾分柔らかく着地したシュピネは、アームをわきわきと手招きするように動かして歩き出した。居住可能な区画に多少、いやかなり強引に接岸させて出入口を増設した『ニーキャスチェン』は、継ぎ接ぎ幽霊船の一部と化して馴染んでいる。シュピネは一室の扉を指し示し、ネグロは躊躇いもなくそれを開け放った。
『「やあ、直接会うのは初めまして」』
背後に控える小型機械から発せられた音声と重なる。薄暗い室内、その真ん中に置かれたベッドに男が一人横たわっていた。ディスプレイに照らされたその顔はひどく痩せこけている。
『「ご覧の通り、自分の力では首を動かすのも精一杯の有様でね、そこの小型機体を通してエルとツィールに整備を指示するのがやっとなのさ」』
「……」
『「これでも出来る限りの治療は試みたんだが、脳そのものに問題があるらしくてな、身体を全部取り替えたところで無駄らしい」』
「……てめぇ」
『「合理的にいこう。同じ戦場を駆けるチームとしてあんたの力を貸して欲しい。あんただって、味方の機体が整備不良だったなんてヘマでいらん危機に陥りたくはないだろう?」』
「ちっ……好きにしろ」
ネグロは大きく舌打ちをしてみせた。
◆2回更新の日記ログ
NEWS
あなたは必要な情報を得るため、あるいは他の理由か強制的にグレイヴネットにログインしますそこで、奇妙なうわさを目にします

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「なぁ、お前……聞いたことあるか? 例の噂だよ。みんな騒いでる」

「知らないのか? 死んだはずの傭兵を見た、って噂だよ」

「出所は分からない。誰が見たかも分からない。でも……」

「なに絡んでるの、スコルパピー。知らないひとは知らないでしょ」

「リスプ、お前だって……」

「はいはい、止め止め。おしまいおしまい。心霊現象なんて、なしなし」

「リスプ、お前……見ていないのか? 例の場所にアップされた例の画像」

「は? 例の場所って……もしかして、霊障研究所ブログ? アクセスしてみる」

「知らなかったのか、悪かった。でも、あの画像の機体は確かに、カラフルスネイル隊の……」

「…………ッ!!!」
カラフルスネイル『リスプ』がログアウトしました

「ああ、悪い。説明しよう。リスプの昔の戦友……というか元リーダーの機体が、最近どこかで撮影されたみたいなんだ」

「おかしい話だ。彼女は……リスプの師匠、『ルータ』は16年前、死んでいるはずなんだ」

「何かあったら教えてくれ。俺も僚機を亡くしている。もしあいつが……いや、何でもない。じゃあな」
システム動作不良。権限がリモートで操作されています
風の門サーバーにログインしました
未識別機動体との戦闘領域が発生しています。チャンネルに接続します

「こらっ、ジェト!😡なんだその射撃は!😡腰が入っていない!!😡😡😡」

「……なぁ、ホッっつあん。この前リスプに会ったよ」

「……」

「変わってないようだった。あの時のまま、戦い続けている」

「戦い続けている……ルータさんに囚われたまま」

「分かるのか?」

「変わらないエンブレム。それで十分わかったよ」

「俺は……リスプを、助けたかった」

「俺が戦えば、リスプを護れると思った
それは……幻想だったな」

「リスプは俺を拒絶してルータさんの影を追って、俺は無力感のままリスプの元を去った」

「……どうすればよかったのか、今でも分からない」

「リスプが何度許しても、リスプが囚われ続ける限り、俺は許されないんだ」

「ジェト、チャンネルに来客だよ😙ようこそ!🤗このオチャはサービスだから飲んでいってね😍ナンチャッテ😅」
チャンネルから退室しますか?(y/n)
ここは氷獄。どこまでも氷山が浮かんでいる

「おーーーーさむさむ。ここは氷獄、よく来たな!」

「幽霊も凍っちまうよ、こんな気温じゃよ!!」
モコモコの防寒具を来た男が釣りをしている
リンクヘッドを破棄した
星へ星へ渡ル脚を破棄した
有爪腕部を破棄した
リコンキトゥンを破棄した
あおじそ(リンクヘッド鉄板)を破棄した
連装砲『風吹洞穴』を破棄した
リコンキトゥンを破棄した
フォルスラコスを破棄した
キチンスパイアを破棄した
ストームチェイサーを破棄した
ツィール・ブライは高零力フォルスラコスを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは002-HEAD《LINK-HEAD》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライはナギナタブレードを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは霊爪『鵜曲』を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは【マシンガンフィスト】を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
ツィール・ブライは蓋然閉塞棺《ハートアタック》を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
シグナルファイアは鉱石ラジオで強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ピグマリオン・マウソレウムに協賛し、参戦します

「フゥーッ!! アイドルしてる? いいね、あげる!!」
移動
東→へ移動し、北北東海域【氷獄】へと到達した
ユニオン活動
パッチワーク・ゴーストシップの活動記録
迷子の迷子の幽霊船。継ぎ接ぎだらけの幽霊船。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。
仮初の船長と集まって来た人達を乗せ、目指すのは粉塵の果て、霧の果て――
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
戦艦をもとに継ぎ接ぎに足された船に乗る人達や、その船と情報交換してくれる人の集まり。

「賑やかなのは嬉しいな! みんなでご飯を食べたりして、一緒の時間を過ごせるの、ほっとするよ」

「この船、かなり、大きいけど。迷子にならないで、ミアさん」

「それ、絶対レイルの方が心配だよ」

「そんなに、僕、迷子になりそうに見えるのか……」

「もうちょっと、自分がぼんやりして見えるってこと、自覚した方がいいよ」
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
北部海域【ペンギン諸島】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
「こちらペンギン海域40ブロック。
未識別機動体12機と会敵し全機撃墜。どうぞ。」




>>友軍の戦闘結果

「こちら、イゾルフ。任務終わったから温泉入ってくる!」



>>友軍の戦闘結果

「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」




>>友軍の戦闘結果

「こちら『ペリュトン』のP2ッスよお~~
オレのいたとこは勝ったんで、安心してほしいッスねえ~~」




>>友軍の戦闘結果

「こちらソラノ、戦闘に勝利」




>>友軍の戦闘結果

「バイロンから……面白い報告なんかねぇよ。
世の中に、また少しばかりゴミが増えた」




>>友軍の戦闘結果

「遺産のこと、通り過ぎただけでもちょっとは調べられるじゃない……
慌てん坊みたいなこと言ってソンした」

「にしてもラビットホール社協賛の4人って誰なのよ!?
アタシと同じ方向に進みなさいっての!」




>>友軍の戦闘結果

「おつかれさまー、みんな!
ぶじならいいけど… むりしないでね?
こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー!!」




精算
キャラデータ
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