第2回目 午前2時のS.Owen
プロフィール

名前
S.Owen
愛称
S.Owen
![]() | 経歴 鴉にも鷹にも成れなかったただの鳶。 頭部に大きな傷跡があり、肉体と脳の所有者が異なる。 時々ちぐはぐで噛み合わない挙動がみられる。 【脳: ■■■■■■■】 かつてC.C.という名の機体を駆っていた記憶がある。 口が悪い。 【肉体: S■■■■】 筋肉質な肉体。比較的温厚な性格だったとのこと。 脳の持ち主とは■■■■■■■■■■■■■■■■ (以降の文字は読み取れない) |
◆日誌
「……ったく、何だこの機体はよ……!」
サイレンの響く中、急速に接近してきた謎の機体が砲撃を開始する直前。
その男は、身を滑り込ませた機体を辛うじて工場から飛び立たせることに成功した。
しかし――――
「重たいったらありゃしねえ。これじゃ停滞してんのはこっちじゃねえか。
チッ……こんなんじゃいい的だぜ、撃つ方も退屈だろうよ!」
どうやら操縦者の期待に沿う性能ではなかったらしい。
操作と飛翔自体には一見問題がなさそうだったが、戦えるかどうかは別問題だ。
錆び付いていた、という点を差し引いても、その機体の動作は良く言えば慎重……有り体に言えば鈍重だった。
悪態を吐きながら操縦桿を操るが、襲撃者を捕捉することが出来ない。
ようやく捉えた敵機からエネルギー反応を検知するも、男の機体は咄嗟に回避を行うには重すぎた。
被弾する――――と思われた次の瞬間。
いつの間にか周囲に展開されていた大型のドローンが、男の機体を庇って損傷する。
その光景を目にした男は一瞬呆気に取られた後、瞬きと舌打ちをひとつずつ。
「……ッ、コイツらに助けられるたァ……反応が遅ェな、新しい『C.C.』さんはよ……!」
そのまま態勢を立て直し、攻撃に回ろうとした瞬間、後方から通信が入った。
「こちらグレイフロッグ隊、ジェト。未識別機動隊『シュヴァルベ・ドライ』と、所属不明機一機ならびに防衛設備の交戦を確認。
只今より援護に入る」
声の主は恐らく男。増援は歓迎すべきなのだろうが、思うように動けない自分の不甲斐なさが際立つ。
返答すべく通信機に意識を向け、目前の敵機への警戒を怠った際に生まれた隙を、襲撃者は見逃さなかった。
機体に衝撃が走る。被弾箇所は左腕部。
幸い動かすことは出来そうだが、男の苛立ちは加速した。
通信機……と言うより虚空に向けて、半ば自棄気味に言葉が放たれる。
「次から次へと……、勝手に、しやがれ……ッ!」
ずきり。叫び声がトリガーとなったのか、声を発し終わると同時に頭部が痛みを訴えた。
【Day 1】
……傷跡が、疼く。
交戦中だというのに、意識は思索に迷い込む。
想起されるのは、僅か数分前までの……この機体に乗り込む直前までの状況。
咄嗟に操縦棺に滑り込んだこと自体は別にいい。元の「俺」だった頃、何度も機体を駆った記憶がある。
問題はその前で、
…………俺は何故あのガレージで、見覚えのない錆び付いた機体を前に、壁にもたれかかって眠っていたのか。
いくら「俺」の意識が飛びがちだと言っても、見知らぬ工場で無防備に眠るほど警戒心を失った訳ではない。
今時夢遊病など珍しくもないが、何故このタイミングでこの場所にいたのか。
――――まるで誰かが「俺」を導いたように。
先程の未識別機体……通信相手はシュヴァルベ・ドライとか言ったか?
お節介な誰かさんが敵機の接近に危機感を持ち、俺をここまで連れてきた…………そうとしか思えない。
だが、一体誰が。
この身体に入ってから、外部との接触はほぼ絶っているはずだ。
元々……俺が本来の「俺」だった時から、俺を疎むヤツはごまんといたが、親しくしようとしてくるヤツなんざいなかった。
……この身体の持ち主を除いては。
******
(ああ、『俺』なら。こいつの機体なら、クソ重い構成も頷ける)
視界には敵機を捉えつつ、脳裏に閃いた相手に関する記憶を辿る。
防御を重んじていた『俺』の機体であり、速攻を是としていた「俺」には扱いづらい、と考えれば合点が行く。
だが。もしこの仮定が正しいのだとしたら。
『反撃態勢。主兵装のロックを解除します。敵機捕捉。攻撃用意』
先程の被弾に反応したのだろう、アナウンスと共に主兵装にエネルギーが充填されてゆく。
高圧の電流はやがて刀剣のような形を取り――――
(記憶にねえぞ。こいつは何時(いつ)、何処で……こんな武器を手に入れやがったんだ)
――――バチバチと不吉さを感じさせる咆哮を上げた後、轟音と共に敵機の装甲を大きく穿った。
サイレンの響く中、急速に接近してきた謎の機体が砲撃を開始する直前。
その男は、身を滑り込ませた機体を辛うじて工場から飛び立たせることに成功した。
しかし――――
「重たいったらありゃしねえ。これじゃ停滞してんのはこっちじゃねえか。
チッ……こんなんじゃいい的だぜ、撃つ方も退屈だろうよ!」
どうやら操縦者の期待に沿う性能ではなかったらしい。
操作と飛翔自体には一見問題がなさそうだったが、戦えるかどうかは別問題だ。
錆び付いていた、という点を差し引いても、その機体の動作は良く言えば慎重……有り体に言えば鈍重だった。
悪態を吐きながら操縦桿を操るが、襲撃者を捕捉することが出来ない。
ようやく捉えた敵機からエネルギー反応を検知するも、男の機体は咄嗟に回避を行うには重すぎた。
被弾する――――と思われた次の瞬間。
いつの間にか周囲に展開されていた大型のドローンが、男の機体を庇って損傷する。
その光景を目にした男は一瞬呆気に取られた後、瞬きと舌打ちをひとつずつ。
「……ッ、コイツらに助けられるたァ……反応が遅ェな、新しい『C.C.』さんはよ……!」
そのまま態勢を立て直し、攻撃に回ろうとした瞬間、後方から通信が入った。
「こちらグレイフロッグ隊、ジェト。未識別機動隊『シュヴァルベ・ドライ』と、所属不明機一機ならびに防衛設備の交戦を確認。
只今より援護に入る」
声の主は恐らく男。増援は歓迎すべきなのだろうが、思うように動けない自分の不甲斐なさが際立つ。
返答すべく通信機に意識を向け、目前の敵機への警戒を怠った際に生まれた隙を、襲撃者は見逃さなかった。
機体に衝撃が走る。被弾箇所は左腕部。
幸い動かすことは出来そうだが、男の苛立ちは加速した。
通信機……と言うより虚空に向けて、半ば自棄気味に言葉が放たれる。
「次から次へと……、勝手に、しやがれ……ッ!」
ずきり。叫び声がトリガーとなったのか、声を発し終わると同時に頭部が痛みを訴えた。
【Day 1】
……傷跡が、疼く。
交戦中だというのに、意識は思索に迷い込む。
想起されるのは、僅か数分前までの……この機体に乗り込む直前までの状況。
咄嗟に操縦棺に滑り込んだこと自体は別にいい。元の「俺」だった頃、何度も機体を駆った記憶がある。
問題はその前で、
…………俺は何故あのガレージで、見覚えのない錆び付いた機体を前に、壁にもたれかかって眠っていたのか。
いくら「俺」の意識が飛びがちだと言っても、見知らぬ工場で無防備に眠るほど警戒心を失った訳ではない。
今時夢遊病など珍しくもないが、何故このタイミングでこの場所にいたのか。
――――まるで誰かが「俺」を導いたように。
先程の未識別機体……通信相手はシュヴァルベ・ドライとか言ったか?
お節介な誰かさんが敵機の接近に危機感を持ち、俺をここまで連れてきた…………そうとしか思えない。
だが、一体誰が。
この身体に入ってから、外部との接触はほぼ絶っているはずだ。
元々……俺が本来の「俺」だった時から、俺を疎むヤツはごまんといたが、親しくしようとしてくるヤツなんざいなかった。
……この身体の持ち主を除いては。
******
(ああ、『俺』なら。こいつの機体なら、クソ重い構成も頷ける)
視界には敵機を捉えつつ、脳裏に閃いた相手に関する記憶を辿る。
防御を重んじていた『俺』の機体であり、速攻を是としていた「俺」には扱いづらい、と考えれば合点が行く。
だが。もしこの仮定が正しいのだとしたら。
『反撃態勢。主兵装のロックを解除します。敵機捕捉。攻撃用意』
先程の被弾に反応したのだろう、アナウンスと共に主兵装にエネルギーが充填されてゆく。
高圧の電流はやがて刀剣のような形を取り――――
(記憶にねえぞ。こいつは何時(いつ)、何処で……こんな武器を手に入れやがったんだ)
――――バチバチと不吉さを感じさせる咆哮を上げた後、轟音と共に敵機の装甲を大きく穿った。
NEWS

「認証に成功。思念接続を開始……対流域を確保。ようこそ、グレイヴネットへ!!」

「はいはいー、私、フヌ! グレイヴネットより来る、思念の使者!! ひとは私を、ネットの妖精と呼ぶ……」

「というわけで、今回の零錆戦線もまた、私、フヌがあなたをサポートするよ。いっぱい頼ってね」

「零錆戦線、って言われても、って感じだよね。それは、この戦いのこと。世界を取り戻す戦いだよ」

「あなたにしてほしいことは一つだけ。フロントラインの確保だよ」

「グレムリンの持つ零力の光で、この闇に覆われた世界を照らし、我々の手に取り戻す」

「ま、その辺はグレムリン操作マニュアルにインストールされているから後で確認してね」

「じゃ、いっぱい戦って、たまにはここに戻ってきてね。ここにはみんながいるから、寂しくはないよ。じゃね~~~」
メールが届いています。自動展開します

「ナイスバトル😁おじさん関心しちゃったナ😉キミのファンになっちゃお😘」
メールを破棄しますか?(y/n)
ここは雨音列島。しとしとと、雨が降り続いている

「かたじけない……ロイヤルミルクティーにシナモンかたじけない……」

「この森は、バイオの森ではあるが、静寂がある……休まれよ」
ファンシーなおじさんが雨の中剣を振るい、舞っている
S.Owenは鉄の仮面を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenはカトゥイルを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenはライジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenは緊急推進装置を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.OwenはAMG-00スチールコアを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.OwenはCC-CA-01を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenはサファイアコフィンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenは低圧エンジンを手に入れた!!(フラグメンツ-1)
S.Owenは重鎮を手に入れた!!(フラグメンツ-1)
プリズムブレイクは燐光の小瓶で強化された!!(素材消費)
◆アセンブル










◆僚機と合言葉
次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します

「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」
移動
北↑へ移動し、北東海域【雨音列島】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
空母船団
【ヒルコ・トリフネ】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果【ヒルコ・トリフネ】の戦果通信

「勝ちました。俺達を褒めてください」




>>友軍の戦闘結果

「――勝利。」




>>友軍の戦闘結果

「良い知らせだ。そちらはどうだ?」




>>友軍の戦闘結果

「はあ、どうにか勝てたようだ……」




>>友軍の戦闘結果

「さて、採点に値するような内容ではなかったか」




>>友軍の戦闘結果

「こっちは無事、他も大丈夫ですよね」




>>友軍の戦闘結果

「やったぁ。褒めて褒めてぇ」




精算
キャラデータ
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