第11回目 午後10時の雇われ指揮者『三原辰乃』




◆日記


 城の編成(アセンブル)をあらためて敷くごとに、割れた城壁が、破片をぽろぽろとこぼす天井が、埃まみれになった絨毯が再生し、修正されていくのが見て取れる。
 そもそもにしてこの魔王城の広さはたった四畳半。『天球使』たちに摘発されればたちまち詰め込まれたパーツは力を失い、城内に行き届いた魔王の力も喪われて空間が縮こまってしまうのだ。そんなでたらめな挙動をすることに比べれば、破壊された城がこうして見る見るうちに直っていくのも特段おかしなことではない。
 何にせよこれでまずひとつ、ぼろぼろになった城をアルドリクに見られて、叱責を受けるかも知れないという心配はなくなったわけだ。
 とは言え、辰乃が大きく吐いた息は、安堵の感情から来たものではない。
 玉座の間には、今三人の人間がいる。
 一人はほかならぬ辰乃自身、もう一人はノイズまみれの歌を歌った陰気な男。
 そして最後が、コート仕立てのワンピースに身を包んだ銀髪の女である。
 方々に倒れていたケープハイラックスは、いつの間にやらいなくなっている。
「ええ──あなたは、そのように自分を定義しているのですね。それはとても悲しいこと」
「自縄自縛しているつもりはない。事実を認識している。それだけだ」
「事実だとしても……あなたを安らかにしてくれるものへ、新しく目を向けるという選択もあるのではなくて?」
「俺という存在の成り立ちに関わることだ。求めるものも、そこへ帰結する。決して叶えられることはない……」
 詩を読み上げるような美しい女の声に、低く抑えられた男の声が答える。
 『瞑目する沈黙の王』アンジャリ=サルカールは、その名と裏腹に雄弁に男に話しかけていた。
 そして、それに触発されるように、男もずいぶん饒舌になっているように見える。
(…………何だこれ?)
 辰乃は眉根を寄せて、二人のやり取りを見つめる。
 見つめたところで、この状況の答えが見えるわけではない。
 魔王の間に唐突に現れたこの女は、話をしましょうなどと言って男に声をかけ、その間辰乃には城を直していればいいなどと提案してきた。
 口が重い男の陰気な雰囲気に欝々とし始めていた辰乃は、流れるような彼女の言葉にすっかり飲まれて、こうして言う通りにしている。
(それはまあ、いいけどね、百歩譲ってさ……)
 彼女が代わりに男の話を聞いてくれていて、正直助かっている。アンジャリが上手いのか、男が気を付けているのか。彼の身の上を話題がかすっていても、その声が雑音交じりになってはいないし、彼の後ろ向きな言葉を受け止めて優しく言葉を投げかけているように見える。
 ……問題は、辰乃が彼女の名を知っていたことだ。アルドリクの魔王としての名が、するりと口から飛び出したように。
 『瞑目する沈黙の王』という名前も{よくない}。『玩弄する言語の王』と対のような名前だ。
 そんな魔王に、勝手に魔王領域の最奥まで入り込まれて、好き勝手されている。
 今のところ、害をなすという風ではないけれど(害をなしたのは男の方だ)、この状況がアルドリクの機嫌を損ねないとは言い切れない。損ねるかも知れない、と考えただけで身が竦む思いがした。
 しかし、入り込まれてしまったものは仕方がない。
 楽団はまだ動かせないし、動いたところでこの男がいる限りは機能不全のままだ。その上、十全に動いたところで魔王であるアンジャリに楽団の力で対抗できるのかさえ分からないのである。こんな間近まで寄られているのだから、今から対抗しようとしたところで辰乃にはどうしようもない。
 だから、今から辰乃にできるのは、アルドリクが戻ってくるまでに少しでも原状復帰することだ。城を元通りに直すのはもちろん、どうして楽団がこの男のために音楽に隙間を空けるのかを解明し、この新たな魔王にはお帰りいただく。
 そして、できれば言いつけ通りに{力の振るい方}とやらを覚える。
「や、やることが多い……」
「ひとつひとつやっていけばいいわ。あなたにはそれができる」
 と。
 唐突にこちらへ向けられた声に、辰乃は咄嗟に自分の口元を両手で押さえた。
 アンジャリが、穏やかなまなざしをこちらへ向けている。
 優しい目だ。
 アルドリクの底冷えするような目つきとも、男の暗い視線とも、もちろんケープハイラックスとも違う。この世界であったほかのどんな人物よりも、優しげな表情をしている。驚くほどに。
 だが、それで落ち着いたり、癒された気分になるかと言えば話は別だ。妙齢の女性というだけで辰乃には据わりが悪いし、いくら目つきが柔和だからと言って、いきなりここに現れて勝手知ったる振る舞いで指示を出し始めるような女なのだ。気を許していい相手ではない。
(……そもそも、私がこの世界で求めている『視線』は)
 辰乃は唇を引き結んだ。『回転する火の目の勇者』はあれからまったく姿を現していない。
「っ、て、うわっ」
 いつの間にやら目の前にアンジャリの顔を認め、辰乃は思わず声を上げた。
 背が高く、厚みのある靴底をしたブーツを履いた彼女からは、辰乃を見下ろし、覗き込む格好になる。
 美女だ。
 いい匂いがする。
 男だったら、絶対こんなに近くまで寄ってもらえなかったと思う。
 そう考えると、役得を感じないでもない。のだが。
「あ、あの……」
「アルドリクを、信用してはだめよ」
「え」
 それはどういう意味か、と問い返す前に、アンジャリはするりと離れた。長いスカートの裾を翻し、こちらへ背を向ける。
「今までと何かを変えたいのなら、違うことをやっていかなければいけないわ。そうでしょう?
 まずは、そこの彼と。もう少し話をしてみて」
「えっ、ちょっと」
 控えめに足音を響かせながら、彼女は魔王の間を去っていく。呼び止めようと伸ばした手が虚しく空を切る。
 あとには、辰乃と男だけが残された。
 辰乃は腕をアンジャリの背に向けて手を挙げたまま、首だけを動かして男の方を向く。
 嫌になるぐらい陰気な顔だった。

◇ ◆ ◇

 そうしてすっかり修復された魔王の間の冷たい床の上で、辰乃と男は向き合うでもなく並ぶでもなく、何となく離れて立っている。
 お互い何も話さないまま、体感で五分ぐらいが経過していた。
 会話のとっかかりがない。
(き、気まずい)
 共通の友人が離席して、特に親しくもない知り合いとふたりで残されたようなかっこうだ。
 もちろん、辰乃も男も、あのアンジャリという女とは初対面で、付き合い自体はこっちの方が長いはずではある。
 ……しかし。
(名前がな……)
 『玩弄する言語の王』
 『瞑目する沈黙の王』
 そして、『回転する火の目の勇者』
 名乗られたわけではなく、辰乃の口から自然に出てきた名前だ。思考の隅に乗ってすらいない。考える前に唇から発せられたこれらの名は、いったい自分のどこに刻み付けられているのか。
 もしかして、前に会ったことを忘れているだけなのではないか。
「指揮者(コンダクター)」
「はいっ!」
 辰乃は裏返った声を上げて、慌てて男に向き直った。いきなり声をかけられるとびくつく。
「お前は、魔王の代行として楽団を率いているのだと聞いた」
 辰乃は唇を曲げる。もちろん、この男にもアンジャリにもその話はしていない。男に伝えたのはアンジャリだろう。だが、あの女はどこでそれを知った?
「いずれ不要になれば、棄てられるだけの存在だとも」
「いや、それは」
 そこまでは言われていない、と否定しかけて、辰乃は言葉を飲み込んだ。
 辰乃の前任者は仕事を果たせなかったがために『指揮者』としての任を解かれた、とアルドリクは明言した。そして、魔王城に{まだある}とも。回りくどく、注意深く言葉を選びながら、アルドリクは辰乃に想像させることでその恐怖を煽っている。そう感じさせられる。
「にもかかわらず、なぜお前は逃げも逆らいもせず、ここで仕事をしているのか。
 それをお前の口から聞けと、あの女は言った」
「……」
 ぱくぱくと口を開閉させ、辰乃は文字通り絶句した。
 無数の罵声が頭の中に浮かんだが、罵倒の相手はこの男ではない。すんでのところで叫び声を上げるのを堪え、頭を抱える。
 この世界において、魔王の代行などしていなければ辰乃など生きるすべをろくに持たない弱者なのだ。逃げおおせられるとも、逆らえるとも思っていない。選択権などはじめからないのである。
 なぜと聞きたいのはむしろ辰乃の方だ。どうして自分が指揮者に選ばれたのか。しかし問いをアルドリクに投げかけることさえ恐ろしいのだ。
「指揮者(コンダクター)?」
「……いや、今のでめちゃめちゃ無理になった。ちょっと待ってっていうか、あの女は何なんだ本当に……!」
 呻き声を上げ、辰乃はその場にしゃがみこんだ。そんなこと知るか、と怒鳴り返してやってもよかったが、それは理性で何とか堪えた。男に問えと言った一方で、あの女は辰乃にも言ったのだ。この男ともう少し話をしてみろと。
「……何で、そんなことが知りたいんすか……」
「俺は{壊れて、不要になり破棄された}」
「……」
 ぼそぼそと紡がれる声は、あくまで淡々としている。
「そんなことになるのなら、最初から作られなければよかった」
「…………」
「棄てられる未来が見えているお前が、指揮者を続けているのは何故か、その理由が知りたい」
「それは、」
「指揮者(コンダクター)!」
 言いかけた辰乃の言葉を、聞き慣れた声が遮った。目を向けると、小動物がこちらに駆けてくるのが見えた。
 毒づく気勢は、視線を動かした途端にたちまち萎えてしまった。
 炎の色は辰乃の目にも映っている。



NEWS

とうとう不滅の存在となった魔王たち
しかし、その実感はまだ湧かない
本当に不滅なのだろうか……?
その時、天を裂いて現れる影が一つ
光を纏ったその姿は……
????
「ギシュ……グオオオオ」

????
「……世界を、維持するために……」

????
「……オオオオオオ……」

カイリ
「な、なんだあいつは!? 輝く毛皮の、肉塊……?」

カイリ
「こっちに来るぞ」

カイリ
「ひええ……!」

その化け物は、コズミックスフィアの中枢、ヴィスラ滅光に着地し、大地に根を張り、巨大に蠢いている
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「データにはない……? いったい……敵なのか」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「しかし、場所がまずい。あのままでは、ヴィスラ滅光に隠してあるデスケル重工本社が、飲まれてしまう」

カイリ
「……退治するっきゃないってわけか」

カイリ
「しかし、どうすれば……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「待て。データこそないが……あの毛玉の力に似たデータはある」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「それこそが、『他化自在天制御円陣』だ。この魔法で、あの毛玉は動いている」

そこに、静かに響く声が……
天球統率者
「すべてをゼロに。デスケル重工もここまでだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「うっ、天球統率者……」

天球統率者
「神を造る計画。それは、安寧の破壊となる。我々の敵だ。消えてもらう」

天球統率者
「止めるものなどいない。未来は決まっている。デスケルは滅びる」

天球統率者
「この『天球兵器』の力をもって、貴様らを滅ぼし、安寧の世界を手に入れる」

???
「そこまでだ!」

突如現れた白い影が、毛皮を纏った『天球兵器』に一撃を与える!!
白い蠅の魔王『スバタ』
「やぁ、久々だね、魔王さんたち。僕は何度でも復活する! なぜなら、魔王は無敵だからだ!!」

白い蠅の魔王『スバタ』
「あの『天球兵器』は、コズミックスフィアの秩序の根源である魔法、『他化自在天制御円陣』でもって動いている」

白い蠅の魔王『スバタ』
「それだけ強力なのだが、要は、あいつを完全に破壊すれば、コズミックスフィアは機能不全に陥る」

白い蠅の魔王『スバタ』
「そして、僕ら魔王は《ゼロのレガリア》への道を手にいれるだろう」

天球統率者
「できるものならな。所詮無駄だ。このゼロの魔法の前では……」

白い蠅の魔王『スバタ』
「さぁ、戦いだ! 魔王さんたち! 魔王は必ず勝つ……なぜなら、魔王は無敵だからだ!」

勇者『テオ』
「……アイス食いすぎた!!」

勇者『テオ』
「めちゃめちゃ頭痛い……腹が冷えた!!」

勇者『テオ』
「……休憩する! 勇者の旅に休憩は必要だ……」


◆訓練

『指揮者』はふつうのクラウド-0を購入した!!
『指揮者』はふつうのクラウド-0を購入した!!
『指揮者』は晶蛟を購入した!!
『指揮者』はふつうのクラウド-0を購入した!!
『指揮者』はふつうのクラウド-0を購入した!!
『指揮者』はふつうのビースト-0を購入した!!
『指揮者』は晶蛟を購入した!!
『指揮者』はふつうのクラウド-0を購入した!!
『指揮者』はふつうのビースト-0を購入した!!
『指揮者』はふつうの水路-0を購入した!!
『指揮者』はふつうの水路-0を購入した!!

◆作製

砕けた城壁を作製した!!


◆レガリア決定

幻影跳梁 に決定!!


◆アセンブル

見張り台に砕けた城壁を装備した
エントランスにふつうのクラウド-0を装備した
通路にふつうのクラウド-0を装備した
応接間にふつうのクラウド-0を装備した
商店街にふつうのクラウド-0を装備した
回廊にふつうのクラウド-0を装備した
三叉路にふつうの水路-0を装備した
闘技場に晶蛟を装備した
幹部の部屋にふつうのビースト-0を装備した
魔法陣にふつうのビースト-0を装備した
奈落にふつうの水路-0を装備した
魔王領域に晶蛟を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

【素人楽団】の活動記録


言うて初心者で、音楽とかよく分かんないんすよね


経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

ENo.1からのメッセージ>>
モーヴェ
「情緒が不安定に見える。」
青年はこういうことをズバッと言ってしまうタイプだった。
モーヴェ
「あれ?あんたも『雇われ』かよ。苦労してんな、お互い……」
モーヴェ
「でも、そうか。……うちの魔王も最初は「喉が渇いた」とか「お腹すいた」言い出してよ、そっからは転がり落ちるようにおかしくなった。毎日退屈だって、もっと何かないのかってよぉ…敵機に飢えるハイ……戦艦のごとく『シュラ』の形相よ。」
モーヴェ
「そっちの魔王さんも気をつけてくれよ。なんか、こんなにしっかり答えてくれる人が居てオレ嬉しいもん。 気が狂ったように村を燃やす奴になったりしなきゃいいが…ま、止められねえときは止められねえけどな、オレたちみたいな『雇われ』じゃあ」
ENo.79からのメッセージ>>
モーラ=フォニエ
「あら?こわい?
 皆で勇者をちぎっては投げ、ちぎっては投げしてるのに。
 もともといた環境とか、感覚とか、そういうのが違ったりするのかしら。」
モーラ=フォニエ
「そういえばこの前言ってた変な勇者が、冷たくて甘いものを配ってたわね。
 勇者なのに、よくわかんないけれど。
 運命で結ばれた魔王だとかなんとか……、パズルのピースみたいのように、
 なにか当て嵌められた役割でもあったりするのかしらね?」

メッセージを送信しました
>>Eno.15 >>Eno.102 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 176
攻撃戦果収入19.14
支援戦果収入30.89
防衛戦果収入19.36
捕虜交換  0
戦闘報酬69
販売数補正   0.1%
売上均衡補正  4.9%
戦闘報酬均衡補正7.82%


合計現金収入277
【!】敗北補正 -138


獲得レートポイント139
   収入    8200moneyがかき集められました
【!】召喚費用  1600moneyを消費しました
【!】経費    3040moneyを消費しました
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆経験値が204.78増加しました……
◆『回転する火の目の勇者』 は ゲートオープン を習得したようだ……
あなたは5回村を焼きました
あなたは9回徳を積みました
あなたは11回カルマを重ねました
あなたは5回シュラとなりました
あなたは3回和解しました
砕けた城壁の強度が 30.2 になった!!
ふつうのクラウド-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうのクラウド-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうのクラウド-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうのクラウド-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうのクラウド-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうの水路-0の強度が 29.2 になった!!
晶蛟の強度が 29.2 になった!!
ふつうのビースト-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうのビースト-0の強度が 29.2 になった!!
ふつうの水路-0の強度が 29.2 になった!!
晶蛟の強度が 29.2 になった!!



キャラデータ

名前

雇われ指揮者『三原辰乃』

愛称
 『指揮者』
ステータス
Eno12
ランキングレート139
総合戦果670.57
攻撃戦果101.19
支援戦果219.73
防衛戦果349.63
所持資金13837
経験値148.06
累積村焼き5
累積徳9
累積カルマ11
累積シュラ5
累積和解3
魔王状況 光差す窓 宝石 暖かな風 不規則な足音 別れ きしむ音 飢え
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

三原辰乃
 魔王に雇われた『指揮者(コンダクター)』
 魔王の権能を一時的に貸与され、楽団を指揮する。
 本来は男性らしい。
あなたの作製した勇者
『回転する火の目の勇者』
『回転する火の目の勇者』
攻撃種別:徳聖魔魔術
習得魔法: ゲートオープン
勇者情報:ルックスはイケメンだ

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お城データ

城構成
見張り台
カルマ電撃護衛
砕けた城壁
エントランス
シュラ電撃護衛
ふつうのクラウド-0
通路
シュラ電撃護衛
ふつうのクラウド-0
応接間
シュラ電撃護衛
ふつうのクラウド-0
商店街
シュラ電撃護衛
ふつうのクラウド-0
回廊
シュラ電撃護衛
ふつうのクラウド-0
三叉路
徳冷気建築
ふつうの水路-0
闘技場
徳冷気護衛
晶蛟
幹部の部屋
カルマ冷気護衛
ふつうのビースト-0
魔法陣
カルマ冷気護衛
ふつうのビースト-0
奈落
徳冷気建築
ふつうの水路-0
魔王領域
徳冷気護衛
晶蛟
城塞データ
侵攻速度7330エンカウント4030
機巧技術3297好感度2353
知性3674違法性0
送品酔い
魔法発動数11
レガリア幻影跳梁
城状況反射氷晶円陣
 フリーズブレス
 コールドウェイブ
反守撃雷円陣
 スパークステップ
 ヘイスト
反縛疾走円陣
 ダークランナー
 ワイルドチャージ
 ブレイクザレコード
全天識術
 サイコスフェア
水鏡術
 ミラーイメージ
 ミラーストリーム
 ファンタズマゴリア


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
カルマ聖魔護衛:エンジェル
声なき声 [29.2]

価格[220] 侵攻速度[247] エンカウント[129] 機巧技術[247] 好感度[247] 知性[247] [15] 追加効果[聖域]
[カルマ聖魔護衛] *作者*

▼詳細
2
カルマ物理護衛:アルラウネ
▓▓▓▓▓ [28.2]

価格[655] 侵攻速度[195] エンカウント[578] 機巧技術[387] 好感度[1057] 知性[483] [15] 追加効果[成長]
違法性[100] [カルマ物理護衛] *作者*

▼詳細
3
商品罠:商品の罠
青いソーダアイス [29]

価格[280] 侵攻速度[247] エンカウント[247] 機巧技術[247] 好感度[247] 知性[247] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
4
カルマ電撃護衛:クラウド
砕けた城壁 [30.2]

価格[240] 侵攻速度[401] エンカウント[220] 機巧技術[190] 好感度[130] 知性[190] [15] 追加効果[加速]
[カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
5
シュラ物理護衛:アルラウネ
シュラウネ [26.2]

価格[655] 侵攻速度[193] エンカウント[566] 機巧技術[380] 好感度[1033] 知性[473] 追加効果[成長]
違法性[100] [シュラ物理護衛] *作者*

▼詳細
6
虚空聖魔建築:霊堂
ふつうの霊堂-0 [26.4]

価格[300] 侵攻速度[322] エンカウント[406] 機巧技術[294] 好感度[350] 知性[601] 追加効果[聖域付与]
[虚空聖魔建築] *作者*

▼詳細
7
シュラ電撃護衛:クラウド
ふつうのクラウド-0 [29.2]

価格[240] 侵攻速度[395] エンカウント[218] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[188] [2] 追加効果[加速]
[シュラ電撃護衛] *作者*

▼詳細
8
カルマ火炎建築:懲罰室
ふつうの懲罰室-0 [25.2]

価格[300] 侵攻速度[127] エンカウント[127] 機巧技術[127] 好感度[127] 知性[127]
[カルマ火炎建築] *作者*

▼詳細
9
冷気建築:水路
あなたの水路 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[469] 機巧技術[469] 好感度[358] 知性[469] [15] 追加効果[加速付与]
違法性[100] [冷気建築] *作者*

▼詳細
10
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [22.05]

価格[340] 侵攻速度[200] エンカウント[226] 機巧技術[200] 好感度[479] 知性[125] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
11
電撃建築:尖塔
あなたの尖塔 [20]

価格[728] 侵攻速度[819] エンカウント[506] 機巧技術[506] 好感度[321] 知性[358] [15] 追加効果[感知付与]
違法性[100] [電撃建築] *作者*

▼詳細
12
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [24.25]

価格[340] 侵攻速度[206] エンカウント[232] 機巧技術[206] 好感度[604] 知性[126] [15] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
13
シュラ電撃護衛:クラウド
ふつうのクラウド-0 [29.2]

価格[240] 侵攻速度[395] エンカウント[218] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[188] [2] 追加効果[加速]
[シュラ電撃護衛] *作者*

▼詳細
14
虚空冷気護衛:ウィッチ
寂しげな魔女 [27.6]

価格[947] 侵攻速度[527] エンカウント[147] 機巧技術[242] 好感度[290] 知性[1050] 追加効果[遅延]
違法性[100] [虚空冷気護衛] *作者*

▼詳細
15---------
16
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [24.71]

価格[340] 侵攻速度[207] エンカウント[234] 機巧技術[207] 好感度[609] 知性[126] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [23.51]

価格[340] 侵攻速度[204] エンカウント[230] 機巧技術[204] 好感度[596] 知性[126] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
18
徳冷気護衛:ビースト
晶蛟 [29.2]

価格[250] 侵攻速度[542] エンカウント[277] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[247] [2] 追加効果[加速]
[徳冷気護衛] *作者*

▼詳細
19---------
20
シュラ電撃護衛:クラウド
ふつうのクラウド-0 [29.2]

価格[240] 侵攻速度[395] エンカウント[218] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[188] [2] 追加効果[加速]
[シュラ電撃護衛] *作者*

▼詳細
21
シュラ電撃護衛:クラウド
ふつうのクラウド-0 [29.2]

価格[240] 侵攻速度[395] エンカウント[218] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[188] [2] 追加効果[加速]
[シュラ電撃護衛] *作者*

▼詳細
22
カルマ電撃護衛:サイキック
サイケデリックなピッコロ奏者 [21.2]

価格[704] 侵攻速度[548] エンカウント[286] 機巧技術[249] 好感度[146] 知性[548] [15] 追加効果[感知]
違法性[100] [カルマ電撃護衛] *作者*

▼詳細
23
カルマ冷気護衛:ビースト
ふつうのビースト-0 [29.2]

価格[250] 侵攻速度[542] エンカウント[277] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[247] [2] 追加効果[加速]
[カルマ冷気護衛] *作者*

▼詳細
24
徳冷気護衛:ビースト
晶蛟 [29.2]

価格[250] 侵攻速度[542] エンカウント[277] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[247] [2] 追加効果[加速]
[徳冷気護衛] *作者*

▼詳細
25
シュラ電撃護衛:クラウド
ふつうのクラウド-0 [29.2]

価格[240] 侵攻速度[395] エンカウント[218] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[188] [2] 追加効果[加速]
[シュラ電撃護衛] *作者*

▼詳細
26
カルマ冷気護衛:ビースト
ふつうのビースト-0 [29.2]

価格[250] 侵攻速度[542] エンカウント[277] 機巧技術[188] 好感度[129] 知性[247] [2] 追加効果[加速]
[カルマ冷気護衛] *作者*

▼詳細
27
徳物理護衛:アルラウネ
Platanista [25.65]

価格[270] 侵攻速度[154] エンカウント[373] 機巧技術[264] 好感度[647] 知性[319] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
28
徳冷気建築:水路
ふつうの水路-0 [29.2]

価格[300] 侵攻速度[631] エンカウント[395] 機巧技術[395] 好感度[306] 知性[395] [2] 追加効果[加速付与]
[徳冷気建築] *作者*

▼詳細
29
シュラ火炎護衛:サキュバス
官能の女霊 [23.51]

価格[340] 侵攻速度[204] エンカウント[230] 機巧技術[204] 好感度[596] 知性[126] 追加効果[幻影]
[シュラ火炎護衛] *作者*

▼詳細
30
徳冷気建築:水路
ふつうの水路-0 [29.2]

価格[300] 侵攻速度[631] エンカウント[395] 機巧技術[395] 好感度[306] 知性[395] [2] 追加効果[加速付与]
[徳冷気建築] *作者*

▼詳細



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正4.62%
戦闘報酬均衡補正7.4%


次の戦場

作戦開始……24時00分 第4ブロック 「トルグの小さな部屋」

小部屋が続くダンジョン。扉を開くたびに、新しい出会いがある

ID-1 モナルカ・リンベルム
ID-2 果ての城のシバン
ID-3 闇
ID-4 きらら
ID-5 華視る『セア』
ID-6 焼却された紫の冠を頂く異邦の君
ID-7 フレデリク・ルース
ID-8 Henyey track
ID-9 雇われ指揮者『三原辰乃』
ID-10 真紅の魔王『プープロイ』
ID-11 魔王「蚕影」
ID-12 ゼノ・セレトリン
ID-13 麓噛拿音香
ID-14 マカマサカサヤサ
ID-15 やつで
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------- vs -------
ID-51 密林のダンボール箱(猫)
ID-52 ハービッグ・ハロー
ID-53 メッサー
ID-54 神鳴る剣の勇者『ミカヅチ』
ID-55 ヒーローオブニューク
ID-56 流浪の徳聖魔治療型勇者
ID-57 沼沈めの勇者
ID-58 《緋穿つ機巧の魔女》
ID-59 キノイーグレンス・リーガレッセリー
ID-60 流浪のカルマ電撃治療型勇者
ID-61 流浪の徳物理護衛型勇者
ID-62 流浪の徳火炎魔術型勇者
ID-63 流浪のカルマ物理治療型勇者
ID-64 流浪のカルマ火炎魔術型勇者
ID-65 流浪の徳電撃魔術型勇者
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キノイーグレンス・リーガレッセリー
攻撃種別:カルマ冷気護衛
習得魔法:
レベル :200
勇者情報:深海人の騎士崩れ。