第11回目 午後10時の魔王アイオーナ・リアーナ VS 勇者サッコ・ベノ




◆日記


 薄っすらと開いた目に、懐中時計の盤面が映る。傷だらけで読みにくいが、夜明けの時だということくらいはわかる。
 石壁にもたれかかって眠っていた旅人が、布団代わりにしていたマントをそのまままとって立ち上がると、地の底からあふれてきた光が彼の目を軽く焼く。
 ここにはもう、壁しか残っていなかった。
 宝を求めて競いあう魔王どもが大暴れしたせいで、あらゆる村は焼きはらわれた。流れ者だった自分は守るものも失うものもないので遠慮なく逃げ回り、なんとか生き延びて、だが焦土となった大地を見せつけられた。
 死のうとは思えぬから生き続け、立ち止まる気にもなれぬから旅を続けていた。けどそれもいつまで続けられよう。虫や野草を食らってもちこたえるのも限度がある。
 たまに兎などを見つけ、にわかにやれ嬉しやと思えども、よくよく見れば痩せこけて死にかけていたりする。なのに、まだ生きている。光が消えつつある眼で、捕食者が来ることを理解し、最後の力で逃げようとする―――その時、旅人は迷うことなくナイフを振りおろし、兎の生命を断った。兎はもう動かない。もう苦しまない。
 旅人は兎を喰らった。ナイフを自分に向ける根性がないことを呪いながら。いや、そんなこと、思っただろうか。意識のテーブルに一番よく表れていたのは、ほんの少しでも飢えが遠ざかっていく感覚だろう。マクロの視点で希望がなくとも、ミクロの喜びに酔ってしまう。それは生き物の性で、何も特別なことはない。

 何を願っているのかもわからぬまま歩き続けた旅人は、しかしある時、煙が立ち上る町並みを見た。
 大地を焼く炎ならとうに消えているはずである。あれは文明の火だ。人がいる。
 なぜ? 魔王の攻撃を免れた村だというのか。あれほどしっかりと残っているなんて。
 本当に現実のものなのだろうか。幻ではあるまいか。
 だが、だとしても知ったことか。
 あの町が蜃気楼だとしても、確かに存在していたとして実は人を食う魔物の棲みかだったとしても、あるいは山のように大きな幻影の怪物の腹の中なのだとしても、知ったことか。何も変わらず、何も変えられず、すり減っていくだけの日々などもうたくさんだ。
 あそこに待つのが救いだろうと死だろうと、あるいは死よりも恐ろしい何かだろうと、知ったことか。
 旅人は迷いなく走った。あんなに疲れ果てていたのに、今では翼を授かったかのように体が軽い。血を全て抜き取って新鮮なものに入れ替えたかのような感覚さえ覚える。
 走れば走るほど、世界は薄っすらと虹色に染まっていく。風の音の代わりに立ち上ってくるのは、心地よい鈴の音。どこの言語かもわからぬ、奇妙で、しかし優しい子守唄。
 
 とうとう町の入口にたどり着いた旅人を、天使が出迎えた。
 彼女は翼を広げ、百里を駆け抜けた使者を労るかのように、旅人を包み込んだ。
 桃色の柔らかな羽毛が、顔を、胸を覆う。死して久しい母の与えてくれたそれと同じ温もりがあった。
 旅人は滂沱の涙を流した。自分のすべてをこの人に捧げようと誓った。
 幸福と不幸、喜びと悲しみ、全てはもはや彼のものではない。それらは湯に落とされた角砂糖のように溶け果て、周囲と同化するのみ。

 旅人は、二度と再び、その足で不毛の荒野を旅することはなかった。

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

「とまァ、あちらこちらで人が消えているらしいってワケだ」
 ボマーの男は、紅紫色に光るワインをあおりながら語った。
「ウッソでぇ」
「いーや、わからんでェ。ワシもちょい前に、蜃気楼の中に人がぽッと呑まれちまうンを見たんや」
 勝手気ままな声が返ってくる。実際どう受け取られようが、盛り上がりさえすればどうでもいい。酒の席でする話なんてそんなものだ。

 魔物たちが宴を楽しんでいるのは、垂直方向に半分こになった奇妙な城の中だ。
 さきの勇者との戦いで、主である魔王の戦略ミスによりこの城は見事にぶっ壊された……それにしたっていくらなんでも線対称の軸の部分を境に綺麗に消失するだなんて奇跡というか呪いというか偶然にしたってほどがあるだろうというもので、あらかじめこうなる風に造られていたと考えるのが一番無理がないのだが、そうだとするとここの魔王は建物の欠陥を隠した悪人か長いこと住んでいたのにまったく気づかなかった大馬鹿者ということになり、どっちにしても最悪だ。
 とりあえず彼らにとって不幸中の幸いだったのは、崩壊をきっかけに地下にあったワインセラーが露出したことだった。こうなるともう貯蔵を続けることはできないので消費してしまうほかなく、それで宴会など開いているわけである。

「っていうくぁおぉ、しとが消えうとは、消えひゃいとは、おーれもいいォ。どぶぜびびばぴゃふひはぴぴぺっぱびんべっばばぁぱぱぼぼぼぼ」
 スライムが不明瞭な声、というか、お湯を沸騰させたような音を発した。
「何いってんだ?」
「あー、気にすんな。コイツ性格悪いんだよ。いっつも水差すようなことばっか言いやがるくせに人とつるみたがるんだ」
 ボマーの男は、明らかに忌々しげに溶けたスライムを見つめていた。
「なるほど、ンでさっさとたらふく呑ましたってワケね。考えたな、スライムって酔っ払うとカラダの形保てなくなるもんな」
「ぷぴゃぴぺ、ぴ、ぴ……」
 どろり、と床に拡がっていくスライム。粘性も次第に失われてきているように見える。

「っかしさあ、なんか『ゼロのレガリア』絡みでなんか新しい動きがあったって噂も出てるよな」
「マジかー、ウチの魔王様の具合がおかしゅうなってんのもそのせいかいな?」
「まあ、ここの魔王が手に入れるってことは天地がひっくり返ってもあり得ねえだろうが」
「転職考えようかなあ」
「それができたら苦労しねェ……ておいッ!?」
 酒飲みの一人が右脚をヒョイッと上げて、眉をしかめている。
「あんのスライム野郎、足につきやがった!」
 気がつくと先程のスライムはテーブルの下にまでとろけてきていた。
 わけのわからないことを呟いていてくれる分には問題ないのだが、これでは気持ちが悪い。皆、テーブルと椅子とを持ち上げ、離そうとする。が、それに追いつくかのようにスライムもうっすらと広がってくる。
「くっそコイツ、ドロドロしすぎだろ!」
「このまま床に染み込んでってまうんとちゃう!?」
 自分のはあまりいい思いつきでもなかったかもしれないな、とボマーの男が悔やみはじめたところで、彼は気づいた。
 シャボンの膜のようなものが、スライムの表面でうねっている。なんだかんだでこいつとは腐れ縁が続いているが、こんなものを見せられたことはない……
「おい、なんかおかしいぞ―――」
 異変を訴えかけ、テーブルから手を離す。ドッ、ガチャガチャン! ショックで倒れたワインボトルが連鎖的に皿を叩き落とし、二つ三つと割れていく。が、周囲の連中はスライムを、もはやそれが同化しつつある床を見つめるばかりだ。
「畜生、やべェかも!?」
 ボマーの男は椅子に、それからテーブルに飛び乗った。これ以上の逃げ場はない。爆弾で床を吹き飛ばすしか。
 が、虹色の膜はそれよりも先に偽足を伸ばし、ボマーの男を捕らえた。
「ウアッ……!」
 締め付けられる。
 なのに、不思議と苦しくはない。スライムから現れたそれは、しかし綿のような触り心地でボマーの男を包む。
 視界が虹に染まっていく。周りの奴らがもはや何をしているのかもわからない。
 睡魔が、急速に、迫った。
 だが……ヒュバンッ! 酒場の入り口から飛来した何かが、虹の偽腕を斬り飛ばした。
「ボマーかッ、アンタ!」
 甲高い声が聞こえて、ボマーの男の意識を蘇らせる。
 応えるかのように、神経系に刻み込まれた魔術のシーケンスで爆弾を生成し、なるだけ遠くへ放り投げる。ボウッ! 開いた穴から、虹色の膜が流れ出ていく。だめ押しに穴の中へともう一、二、三発! ドゥッ、バゥッ、ボゥッ!!
 ボマーの男はとうとう魔力を使い尽くし、膝をつく。この城の下、水源にしている地下水脈にまで、あの虹の怪物を叩き落としたはずだ……今後が心配だが、直近の危機は避けられただろう。だが、さっきまで居たはずの皆の姿は、ない。
 酒場の入り口には、大きなキノコの笠を被った少年が、樹木のように枝分かれした紫色のムチを手にして立っていた。
「随分派手にやるねえ、アンタ」
 少年は、こんな事態だというのに全く怖がる様子も見せない。
「き、君は……」
「……オイラのことは、まァ、どうでもいいだろ。それより、アイオーナ・リアーナって魔王がどこにいるか、知ってるか?」

☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆

 この広大無辺なるできそこないの世界の中では、一つ二つの事件など結局は大したことではないはずである。
 たとえ何があろうと、多くの魔王たちは気にもとめずに『ゼロのレガリア』を求めて戦い続けるだろう。魔物たちはそれを補佐するだろう。同じように勇者たちは魔王に挑みかかり、天球の者たちは秩序を、あるいは絶望を見つめながら行動し続けるだろう。

 これは、そんな局地的な事件の一つの、当事者になった者たちの物語である。



NEWS

とうとう不滅の存在となった魔王たち
しかし、その実感はまだ湧かない
本当に不滅なのだろうか……?
その時、天を裂いて現れる影が一つ
光を纏ったその姿は……
????
「ギシュ……グオオオオ」

????
「……世界を、維持するために……」

????
「……オオオオオオ……」

カイリ
「な、なんだあいつは!? 輝く毛皮の、肉塊……?」

カイリ
「こっちに来るぞ」

カイリ
「ひええ……!」

その化け物は、コズミックスフィアの中枢、ヴィスラ滅光に着地し、大地に根を張り、巨大に蠢いている
デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「データにはない……? いったい……敵なのか」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「しかし、場所がまずい。あのままでは、ヴィスラ滅光に隠してあるデスケル重工本社が、飲まれてしまう」

カイリ
「……退治するっきゃないってわけか」

カイリ
「しかし、どうすれば……」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「待て。データこそないが……あの毛玉の力に似たデータはある」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「それこそが、『他化自在天制御円陣』だ。この魔法で、あの毛玉は動いている」

そこに、静かに響く声が……
天球統率者
「すべてをゼロに。デスケル重工もここまでだ」

デスケル重工製デバステイター【236xv988ppd】
「うっ、天球統率者……」

天球統率者
「神を造る計画。それは、安寧の破壊となる。我々の敵だ。消えてもらう」

天球統率者
「止めるものなどいない。未来は決まっている。デスケルは滅びる」

天球統率者
「この『天球兵器』の力をもって、貴様らを滅ぼし、安寧の世界を手に入れる」

???
「そこまでだ!」

突如現れた白い影が、毛皮を纏った『天球兵器』に一撃を与える!!
白い蠅の魔王『スバタ』
「やぁ、久々だね、魔王さんたち。僕は何度でも復活する! なぜなら、魔王は無敵だからだ!!」

白い蠅の魔王『スバタ』
「あの『天球兵器』は、コズミックスフィアの秩序の根源である魔法、『他化自在天制御円陣』でもって動いている」

白い蠅の魔王『スバタ』
「それだけ強力なのだが、要は、あいつを完全に破壊すれば、コズミックスフィアは機能不全に陥る」

白い蠅の魔王『スバタ』
「そして、僕ら魔王は《ゼロのレガリア》への道を手にいれるだろう」

天球統率者
「できるものならな。所詮無駄だ。このゼロの魔法の前では……」

白い蠅の魔王『スバタ』
「さぁ、戦いだ! 魔王さんたち! 魔王は必ず勝つ……なぜなら、魔王は無敵だからだ!」

勇者『テオ』
「……アイス食いすぎた!!」

勇者『テオ』
「めちゃめちゃ頭痛い……腹が冷えた!!」

勇者『テオ』
「……休憩する! 勇者の旅に休憩は必要だ……」


◆訓練


◆レガリア決定

天光天摩 に決定!!


◆アセンブル

見張り台にアヴランチェを装備した
エントランスにダークヒーローサキュバスを装備した
通路にもふもふの生る木を装備した
応接間にツツモタセを装備した
商店街にふつうのサキュバス-0を装備した
回廊に紅茶の苗を装備した
三叉路に健全サキュバス【シェヘラザード】を装備した
闘技場にミニ白もふを装備した
幹部の部屋に魅惑のサキュバス軍団(接客用)を装備した
魔法陣に何処ぞの淫魔・ミラージュを装備した
奈落にあるりゃーねを装備した
魔王領域に花見桜を装備した

◆心魂結束


◆対象指定

対象指定……フリー

ユニオン活動

経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した
経験値の訓練をしました
経験値が1上昇した

メッセージ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

精算

売上高 136
攻撃戦果収入3.88
支援戦果収入10.58
防衛戦果収入8.98
捕虜交換  400
戦闘報酬423
売上均衡補正  5.7%
戦闘報酬均衡補正4.94%


合計現金収入620


獲得レートポイント620
   収入    8200moneyがかき集められました
【!】経費    4830moneyを消費しました
◆経験値が68.6増加しました……
◆サッコ・ベノ は ペトロクラウド を習得したようだ……
◆サッコ・ベノ はカルマ電撃魔術 に転職したようだ……
あなたは15回徳を積みました
あなたは3回和解しました
アヴランチェの強度が 27.05 になった!!
ダークヒーローサキュバスの強度が 27.59 になった!!
もふもふの生る木の強度が 25.84 になった!!
ツツモタセの強度が 25.84 になった!!
ふつうのサキュバス-0の強度が 25.22 になった!!
紅茶の苗の強度が 25.84 になった!!
健全サキュバス【シェヘラザード】の強度が 25.3 になった!!
ミニ白もふの強度が 25.3 になった!!
魅惑のサキュバス軍団(接客用)の強度が 25.22 になった!!
何処ぞの淫魔・ミラージュの強度が 25.3 になった!!
あるりゃーねの強度が 25.84 になった!!
花見桜の強度が 25.84 になった!!



キャラデータ

名前

魔王アイオーナ・リアーナ VS 勇者サッコ・ベノ

愛称
 アイオーナ
ステータス
Eno5
ランキングレート620
総合戦果448.77
攻撃戦果95.09
支援戦果205.64
防衛戦果148.03
所持資金13990
経験値0
累積徳15
累積和解3
魔王状況 光差す窓 宝石 枯れない花 暖かな風
画像データ
プロフ絵城画像
プロフィール

《登場人物》
<アイオーナ・リアーナ>
ハーピィ♀。
『夢』の魔王。

<サッコ・ベノ>
毒キノコ♂。
どう見ても魔物にしか見えないが勇者。
アイオーナを探し歩いているらしいが……

《その他》
PL: 切り株
四城半のクアン・マイサというキャラの日誌と繋がっているお話になります

あなたの作製した勇者
サッコ・ベノ
サッコ・ベノ
攻撃種別:カルマ電撃魔術
習得魔法: ペトロクラウド
勇者情報:毒キノコのような姿をした少年。

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お城データ

城構成
見張り台
徳物理護衛
アヴランチェ
エントランス
徳火炎護衛
ダークヒーローサキュバス
通路
徳物理建築
もふもふの生る木
応接間
徳火炎護衛
ツツモタセ
商店街
徳火炎護衛
ふつうのサキュバス-0
回廊
徳物理建築
紅茶の苗
三叉路
徳火炎護衛
健全サキュバス【シェヘラザード】
闘技場
徳火炎護衛
ミニ白もふ
幹部の部屋
徳火炎護衛
魅惑のサキュバス軍団(接客用)
魔法陣
徳火炎護衛
何処ぞの淫魔・ミラージュ
奈落
徳物理護衛
あるりゃーね
魔王領域
徳火炎護衛
花見桜
城塞データ
侵攻速度3213エンカウント4680
機巧技術3759好感度10288
知性3066違法性200
送品酔い
魔法発動数10
レガリア天光天摩
城状況律神聖術
 キュア
 ヘヴンズロウ
幻輪唱術
 ミューズ
 ハードビート
 オーケストラ
 バトルソング
狂乱舞術
 ヴァリアブルステップ
 フォックストロット
 ダンスオブハイドロフォビア
 ウルフダンスルーム


デフォルトリスト
ID種別名前詳細
1
徳物理建築:植物
もふもふの生る木 [25.84]

価格[300] 侵攻速度[210] エンカウント[457] 機巧技術[320] 好感度[595] 知性[375] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
2
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [22.46]

価格[230] 侵攻速度[278] エンカウント[278] 機巧技術[278] 好感度[405] 知性[278]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
3
徳火炎護衛:サキュバス
ミニ白もふ [25.3]

価格[410] 侵攻速度[208] エンカウント[235] 機巧技術[426] 好感度[616] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
4
徳火炎護衛:サキュバス
何処ぞの淫魔・ミラージュ [25.3]

価格[410] 侵攻速度[208] エンカウント[235] 機巧技術[426] 好感度[616] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
5
徳火炎護衛:サキュバス
健全サキュバス【シェヘラザード】 [25.3]

価格[410] 侵攻速度[208] エンカウント[235] 機巧技術[426] 好感度[616] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
6
徳火炎護衛:サキュバス
ふつうのサキュバス-0 [25.22]

価格[410] 侵攻速度[208] エンカウント[235] 機巧技術[425] 好感度[615] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
7
徳火炎護衛:サキュバス
魅惑のサキュバス軍団(接客用) [25.22]

価格[410] 侵攻速度[208] エンカウント[235] 機巧技術[425] 好感度[615] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
8
徳物理建築:植物
紅茶の苗 [25.84]

価格[300] 侵攻速度[210] エンカウント[457] 機巧技術[320] 好感度[595] 知性[375] 追加効果[成長付与]
[徳物理建築] *作者*

▼詳細
9
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
10
徳物理護衛:アルラウネ
あるりゃーね [25.84]

価格[270] 侵攻速度[155] エンカウント[375] 機巧技術[265] 好感度[650] 知性[320] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
11
徳物理罠:鉄鎖の罠
ふつうの鉄鎖の罠-0 [23]

価格[230] 侵攻速度[280] エンカウント[280] 機巧技術[280] 好感度[409] 知性[280]
[徳物理罠] *作者*

▼詳細
12
虚空物理護衛:アルラウネ
濡髪の月 [23.79]

価格[270] 侵攻速度[152] エンカウント[362] 機巧技術[257] 好感度[625] 知性[310] 追加効果[成長]
[虚空物理護衛] *作者*

▼詳細
13
徳火炎護衛:サキュバス
ツツモタセ [25.84]

価格[995] 侵攻速度[285] エンカウント[332] 機巧技術[657] 好感度[983] 知性[146] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
14
徳火炎護衛:サキュバス
花見桜 [25.84]

価格[410] 侵攻速度[210] エンカウント[237] 機巧技術[430] 好感度[622] 知性[127] 追加効果[幻影]
[徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
15
徳物理護衛:アルラウネ
アヴランチェ [27.05]

価格[270] 侵攻速度[156] エンカウント[382] 機巧技術[269] 好感度[664] 知性[325] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
16
徳火炎護衛:サキュバス
ダークヒーローサキュバス [27.59]

価格[995] 侵攻速度[290] エンカウント[337] 機巧技術[670] 好感度[1003] 知性[147] 追加効果[幻影]
違法性[100] [徳火炎護衛] *作者*

▼詳細
17
徳物理護衛:アルラウネ
BeluluFloce:Pn-Ado [22.33]

価格[424] 侵攻速度[174] エンカウント[473] 機巧技術[324] 好感度[747] 知性[399] 追加効果[成長]
違法性[40] [徳物理護衛] *作者*

▼詳細
18
徳物理護衛:アルラウネ
あるらうねな式神くん [21.46]

価格[270] 侵攻速度[136] エンカウント[284] 機巧技術[210] 好感度[477] 知性[260] 追加効果[成長]
[徳物理護衛] *作者*

▼詳細
19
商品罠:商品の罠
青いソーダアイス [29]

価格[280] 侵攻速度[247] エンカウント[247] 機巧技術[247] 好感度[247] 知性[247] [10]
[商品罠] *作者*

▼詳細
20---------
21---------
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23---------
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25---------
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29---------
30---------



次回の報酬ボーナス

売上均衡補正5.46%
戦闘報酬均衡補正3.8%


次の戦場

作戦開始……24時00分 第2ブロック 「フリアの霧渦巻く底」

霧深き奈落。迷うもの、立ち止まるもの。栄光は、その先にある

ID-1 慰みに作られた肉袋に名前などあろうものか。
ID-2 グリムガルデさん
ID-3 音韻の魔王『モーラ=フォニエ』
ID-4 人で“なし”の魔王
ID-5 花咲巴御前友則
ID-6 シャーロット
ID-7 ありふれた白紙の魔王
ID-8 のりたま
ID-9 レイサス・アルデバラン
ID-10 閉塞する花の魔王『ネグロラルゴ』
ID-11 『アンナロッテ』
ID-12 コバルト・J・フェニックス
ID-13 プラリーネ
ID-14 ドラゴンフライ・スカイブルー
ID-15 魔王【原詩の魔女】
ID-16 ぷりーずぷれすみー
ID-17 電算の派遣魔王をする有澤
ID-18 花と羽毛と群棲の魔王
ID-19 魔王アイオーナ・リアーナ VS 勇者サッコ・ベノ
ID-20 目覚しき顆粒の魔王『ナルコチーノ』
--- --- --- --- ---
------- vs -------
ID-51 匪賊の盗賊
ID-52 流浪の徳火炎治療型勇者
ID-53 多脚の影
ID-54 あおじそ
ID-55 流浪の徳電撃護衛型勇者
ID-56 流浪のカルマ物理護衛型勇者
ID-57 流浪の徳冷気魔術型勇者
ID-58 流浪の徳冷気治療型勇者
ID-59 クーア
ID-60 ブリティッシュナイト
ID-61 /1/リーサルボタンマン
ID-62 冒険者の姿映し『カーリナ・アエロー』
ID-63 流浪のカルマ物理魔術型勇者
ID-64 熔けぬ焔
ID-65 サッコ・ベノ
ID-66 流浪の徳物理治療型勇者
ID-67 僕の勇者様
ID-68 『火炎と真蛇の勇者』
ID-69 黒衣の護衛
ID-70 すいか
黒衣の護衛があなたを対象指定しています
黒衣の護衛
攻撃種別:徳物理護衛
習得魔法: ミューズ
レベル :204
勇者情報:黒い服を着た護衛。衣服は形状も素材もころころ変わるが、常に黒一色である。