第20週目 ODE-30の一週間




◆日記



 あなたと共にいられるのなら

 私はどこに行っても構わない。



 夢から醒める時が来たんだ。

 だから、さようなら。
 



NEWS

ザーッ……ザザッ……ザーッ
……もし、この放送が聞こえているとしたら……
あなたはきっと、生きているのでしょう
そして、あなたはきっと、戦いに勝ったのでしょう
雨の中、水に飲まれゆく中で、戦ったハイドラの――

あなたは戦いの後、サルベージ船に回収され、タワーに運ばれていました
無数の人々が肩を寄せ合い、生き延びていました
そして、あなたのハイドラは、動くことはありませんでした
あなたはそれを復旧させることができたかもしれません
HCSのコンソールには、ただ一行だけ、「Mission complete」の文字が浮かんでいました

どこまでも青い空が広がっていた
どこまでも水平線が伸びていた
水平線には、積乱雲が立ち上る
静かな海だった
ただ一つ、海面から突き出す巨大な塔を除いて、他には何もなかった
雨上がりの後の世界は、夏風の通り抜ける、大洋に変わっていた――

ザーッ……ザザッ……ザーッ
……謎の飛行船団が上空に出現……
あれはいったい……!?
消えた……何だったのだろうか
しかし、あの姿は、ハイドラと戦った『グレムリン』に――

Ending...12/12

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が42上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が42上昇した
オードはあるべきすがたを1187cで購入した!!
オードは高速砲塔「試臼」を1187cで購入した!!
オードは封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を1187cで購入した!!
オードは耐霊薄装狙撃砲“Bite”2.0を1187cで購入した!!

◆作製

資金を100を投入した!!

作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 152 増加!!
旋回強化!

作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 152 増加!!
旋回強化!

114式甲型砲塔『ハルファス』とカワイイエンジンⅩⅠを素材にしてセディオレイスを作製した!!


◆戦闘システム決定

コネクト に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にあるべきすがたを装備した
脚部2にマザーグースを装備した
スロット3に世界最強旋回のウイルスBを装備した
スロット4にPup-Flightunitを装備した
スロット5にカワイイエンジンⅩⅠを装備した
スロット6にPup-Flightunitを装備した
スロット7にスロイスの双翼を装備した
スロット8に耐霊薄装狙撃砲“Bite”2.0を装備した
スロット9に封霊型予見ユニット『マドリガーレF』を装備した
スロット10にドリスティス特殊型エンジンを装備した
スロット11に高速砲塔「試臼」を装備した

◆僚機設定

闇とバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……転移許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

宵闇蒼月の活動記録


 整備作業室と、倉庫と、仮住まい――だけが在った。初めは。
 いつしか建造物の外殻は、異様な程、頑丈な隔壁に覆われ。
 自立駆動が可能であるらしき、反重力装置を備え。
 内部、様々に増設された設備群と、それらを駆動・維持する、動力生成装置が造られた。
 ただ、初めから、ずっと変わらずに。
 格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
 水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……10400c
利子配当…………1040c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
 えびっこには、詳しく分からないが。
 飼い主が、何か、いつもと違う雰囲気を纏っている事くらいは、察しているのか。
 忙しなく、触覚を動かしながらも、今日も、飼い主の肩から降りようとはしない。


「……えびっこ。バケツ」
「!」
 俄に掛かる、低い声に。一瞬だけ、しゃきーん、と背筋を伸ばしはしたものの。
 ……普段なら――結局、戻っては来るのだが――一旦は素直に、バケツに帰る所が。今日は全く、動く気配がない。

 今日も。飼い主の背からは、何処かへ繋がる、無数の配線が伸びたまま。
 ……いつしか、巨大化し、複雑化した、『艦内』には。
 得体の知れぬ駆動音めいた振動が、途切れず響き続けている……

よりの解けた茶葉を触っている姿を眺める。元気にお使いを果たしてくれるだろう。それはもう心配はしていない。きっとやり遂げるだろう。
王 零式
「ああ、お前には教えとくな。俺引っ越すんだよ。モバイルに位置情報渡しとく。またガキども喜ばせに来いよ。お前用の湯呑みも用意するからよ」
ものを言わないこの友人が気遣いに満ちた性質をしていたのは印象深い。解るならきっと新しい場所でも賑やかにしてくれるだろう。

メッセージ

ENo.46からのメッセージ>>
 ファティマは二色のソースのオムライスを突きながら、ゆっくりと、自分のウォーハイドラについての考えや、機体構成についての議論を交わしていた。
 親しい年上のライダーと話すのは、専らこういう話だから、と気にしていない素振りを見せつつ。

ファティマ
「あなた自身の、力……」

 己の掌を見つめる。握りしめて、開いてみる。

ファティマ
「わたしは、今まで、言われるままに何かをする、そんな生活をしてた。
 でもこの戦いを通じて、守りたいって思える人、助けたいって思える人……
 それから、頼りたいって思える人ができた」
ファティマ
「自分に明確な意思が生まれたってことも、自分自身の力、って言い換えていいのかな……?」
ファティマ
「あっ、でも、戦いっぷりって言われても、外から見る分は地味……だよ……?
 わたしの索敵が必要だって言ってくれた人はいるけど、わかる人にしか、わからないと思う」
ファティマ
「で、でも……
 ……いきなり、そんな、これからどこかに行きます、みたいに言われても……
 わたしは、とても、不安になって、困っちゃうよ……」
 無意識に手がセディの裾を掴もうとしていた。ハッとして、腕の動きを止める。
 彼はもう決意を固めたような顔をしていた。だから、引き止めるわけにはいかない。
 それに──

ファティマ
「遺跡の……ハッキングですか? それなら自信、あります。
 実はね、ちょっと前に企業のネットワークに──」
 ──わたしのことをしっかり見てくれる人が、わたしの力を欲していた。
 これにはもう、応えるしか選択肢はなかった。

 *

 結局、セディさんが何のためにわたしの話を聞いたのかは、わからなかった。けれども、わたしの考えが、あの人のこれからに繋がったのだとしたら、すごく嬉しいし、二度とない経験をしたと思う。
 残像領域は人の往来が激しいところだけど、いつかまた、会いたいな。そう思える、素敵な瞬間だった。


oO(ブロックは違う、けど、わたしの索敵、届くといいな……)

ENo.81からのメッセージ>>
ハルカ
「……俺は、」
そういえば、自分のための道というのを考えたことが無かった。
今、自分の意思で道を選べるだろうか、否、まだだ。

ハルカ
「ごめん、一足先に飛び出したはいいけど……どうも、俺はまだうまく飛べないみたいで。」
何時しか誰かに対する不安で抜け出したあの日から、いつだって痛感してきた。
踏み出す時に、いつだって誰かを気にしてきた。
誰かの手で道を示してもらえなければ、こうして帰ってくることも難しかった。

ハルカ
「だから、もう少しだけ。甘えさせてほしい。
 母さんが言うように、一人で選ばなくてはならない時が来る日まで。
 自らの意思で大事なものを見つけて、重大な選択を迫られるときまで。」
ハルカ
「弟たちも、まだ置いていくには惜しいしね。
 今回の事で離れ離れになっても意地でも戻ってくる。
 どうせなら、兄弟そろって飛んでいきたいからさ。」
ハルカ
「ごめん、甘えてばかりで。
 けど、次……手を放して飛び立つようなことがあれば、本当に戻ってこれない気がするんだ。」
ハルカ
「……まだ、母さんの味とやらを再現しきってないしね、俺も。
 もうちょっとだけ、側で勉強させてほしい。……もう少しだけワガママを言わせてください、母さん。」
ENo.128からのメッセージ>>
 此れは、きっと。
 最後の、朝。
 目覚ましの約束に、ひやりとした感触。

 一頻りに、触れ合って後。
 黙したまま、先に褥を出て。
 ……香り立つ珈琲を一杯分、携えて戻る。

 此れを淹れるに使う、あの豆挽きとも、もう、五年と少しの付き合いになるのか。
 ……斯様、他愛ない思惑が。
 差し出した器、濃褐色の水面から昇る湯気と共に、揺らいで消える。

 手渡した先で、カップが空になるまでの、ひととき。
 隣に腰掛け――寝覚めの景色にしては、今一つ、風情はないが。
 最早、見慣れた点滴が、蒼白い体躯に消えていくのを、待つだけの。

 やがて、やがて。
 それぞれの手に、それぞれの形で在った。
 褐色と、半透明の液体が、無くなると。
 空になったいれものたちを、褥の脇へ据え置いて。


「……ん」
 短く低く。硬く重い、変わらぬ響きの音一つ添えて。
 伴侶と、その子らと、相棒にしか見せぬ、継ぎ接ぎだらけの。
 剥き出しの、蒼白の片手を、差し伸べる。

 ――五年、経って、尚。
 誰かに、何か望みを述べるのは、余り得意でない。

 ただ。ただ、此の五年で。
 ……どちらかと、云えば。


 ……望まれる方が、嬉しいのだと。

 数十と余年ばかり、生きて、死に還って、生き延びて、漸く。
 伴侶と、その子らと――相棒と。
 共に在って、やっと、そうなのだろうと。

 嗚呼、だから。
 そう、結局は。
 此処に、望まれる事こそが、望みそのものであるのだ。

 ――眠る前に、聴いた。
 都度にして、問う。
 その度に――愛しき伴侶へ、応えるのだ。


「……君が、望むなら」
 共に、往こう。
 何処へでも。


 其れが、たとえ――虚無の彼方で、あろうとも。

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2000
追加収入  75
攻撃戦果補正1.55%
支援戦果補正10.21%
防衛戦果補正7.96%
販売数補正 0.4%
未確認機補正8%
敵警戒値補正0.674%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2822
--弾薬費請求  -180
--整備控除修正額1155

整備請求額  0
ユニオン費 -98
手当金   100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>6 >>6 >>26 >>176
◆反応値が2成長しました
◆整備値が8成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……





キャラデータ

名前

ODE-30

愛称
 オード
ステータス
Eno84
累積報酬44049
RP0
射撃466
格闘469
反応107
制御426
整備275
適性257
所持資金9216
経験値123
白兎生体化学への貢献度◆◆
ヒルコ教団への貢献度◆◆
シルウェストリス航空への貢献度◆◆
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

──────────────────────────────
【AI】ODE-30(オード・サーティ)

 元は平凡な戦闘AIだったが、膨大な戦闘経験を蓄積した結果
 かつての霧戦争を生き延び自己進化したAI。

 随分と人間らしい反応を返すようになったが、根はあくまで
 機械であり、有事の際には感情を切り離した答えを提示する。

──────────────────────────────
【メインパイロット】タジマ・キリカ

 赤毛・蒼瞳の女性。
 身長170cm弱、よく鍛えられた体を持つ元兵士。成人。

 どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、その後
 「ろくでもない光景」を嫌と言う程体感させられながらも、
 辛くも生き延びた。

 霧の世界に迷い込んだのはあるイレギュラーがあったせいだが、
 その後元の世界に戻された直後、『領域瞬間霊送箱』により
 こちらから次元を超えてやってきた僚機たちに救い出され、
 再び霧の世界に舞い戻ってきた。

 その後、複数の子供(養子)を持つ母親として、平穏な日々を
 送っていたのだが……。

──────────────────────────────
【サブパイロット】セディオレイス

 銀と黒の髪を持つ青年。背はキリカより低い。
 よく似た容姿の兄弟が複数人いる。

 この体はある少年のクローン体である。
 霧の世界に迷い込んだだけの存在であるオードとキリカは
 やがてこの世界から弾き出されるだろう……
 ということを予見したオードが、自らのデータを生体記録装置
 (つまりクローン体の脳)に転記することで誕生した、
 機械と人間とのハイブリッド。

 実際にオードとキリカを回収したあとは、自由気ままに
 『息子の一人』として暮らしていたが、今期はある理由から
 パイロットとして出撃することとなる。

 その生い立ちと補助器具により、オードとの無線通信を
 可能としている。

──────────────────────────────

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
あるべきすがた
脚部:タンク
マザーグース
1:培養装置
世界最強旋回のウイルスB
2:飛行補助
Pup-Flightunit
3:ミストエンジン
カワイイエンジンⅩⅠ
4:飛行補助
Pup-Flightunit
5:粒子格闘
スロイスの双翼
6:物理射撃
耐霊薄装狙撃砲“Bite”2.0
7:レーダー
封霊型予見ユニット『マドリガーレF』
8:ミストエンジン
ドリスティス特殊型エンジン
9:砲塔
高速砲塔「試臼」
機体データ
AP10138
EN3982EN回復量489
機動力8総重量7368
旋回速度4833跳躍力0
最大火力6152
索敵範囲1632命中精度206
貯水量2478噴霧量600
物理防御
3149
霊障防御
363
粒子防御
576
火炎防御
679
電子防御
810
積載量5032/5600
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
超旋回状態
超広域探知状態
制圧可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
精密飛行状態
ウィルス可能
マニュアル操作状態
物質律動状態
付加発動!!
重変形!! 加重射撃を111強化!



デフォルトリスト
30
操縦棺A
鶩のみちびき [29/重変形/重変形]

迎撃[110] AP[1809] 防御属性[物理] 防御値[882] 貯水量[361] 弾数[1]
消費EN[220] 金額[1071] 重量[416] [操縦棺] *作者*

▼詳細
1
素材
重吸着粒子38 [38/高圧減霧/---]


[素材]
▼詳細
2
素材
粒子吸着材38 [38/耐粒/---]


[素材]
▼詳細
3
エンジンB
ドリスティス特殊型エンジン [37/重変形/重旋回]《装備:10》

出力[1852] 旋回速度[148] 防御属性[粒子] 防御値[366] 噴霧量[295]
消費EN[1] 金額[1187] 重量[722] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
4
プラズマ砲A
P-009『アークツルス』 [36/---/---]

火力[6264] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[579] 精度[220] 貯水量[354] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5]
消費EN[1932] 金額[1173] 重量[1300] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
5
操縦棺A
あるべきすがた [37/重旋回/重旋回]《装備:1》

迎撃[122] AP[2280] 旋回速度[296] 防御属性[物理] 防御値[978] 貯水量[455] 弾数[1]
消費EN[244] 金額[1187] 重量[596] [操縦棺] *作者*

▼詳細
6
砲塔A
高速砲塔「試臼」 [37/旋回/旋回]《装備:11》

AP[724] 旋回速度[669] 防御属性[火炎] 防御値[489] 精度[206] 貯水量[362] 弾数[1]
消費EN[489] 金額[1187] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
7
レーダーB
封霊型予見ユニット『マドリガーレF』 [37/耐霊/薄装甲]《装備:9》

索敵[1185] AP[522] 防御属性[霊障] 防御値[1587] 貯水量[59]
消費EN[244] 金額[1187] 重量[189] [レーダー] *作者*

▼詳細
8
狙撃砲A
耐霊薄装狙撃砲“Bite”2.0 [37/耐霊/薄装甲]《装備:8》

火力[7690] 発射数[1] AP[-74] 防御属性[霊障] 防御値[571] 精度[878] 貯水量[95] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[244] 金額[1187] 弾薬費[160] 重量[989] [物理射撃] *作者*

▼詳細
9
エンジンB
エンジンB設計書 [27/広域索敵/---]

特殊B[220]
[設計書]
▼詳細
10---------
11---------
12---------
13---------
14---------
15
デュアルブレードA
スロイスの双翼 [35/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》

火力[4614] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[810] 精度[58] 貯水量[267] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50]
消費EN[617] 金額[1158] 重量[40] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
16
レーダーB
アルガレクス試作レーダー [34/広域索敵/広域索敵]

索敵[917] AP[587] 防御属性[粒子] 防御値[1472] 貯水量[58]
消費EN[371] 金額[1143] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
17---------
18---------
19
ウィルスB
世界最強旋回のウイルスB [35/重旋回/重旋回]《装備:3》

培養[10] 特殊B[447] 旋回速度[1108] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[112] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[687] 金額[523] 重量[780] [培養装置] *作者*

▼詳細
20
軽タンクA
セディオレイス [38/重旋回/重旋回]

機動[480] AP[2378] 旋回速度[1572] 防御属性[火炎] 防御値[742] 貯水量[500] 積載量[4400]
消費EN[371] 金額[1202] 重量[2104] [タンク] *作者*

▼詳細
21
デュアルブレードA
装神器≪ショロトル≫ [34/耐霊/重出力]

火力[4271] 連撃数[2] 防御属性[霊障] 防御値[854] 精度[59] 貯水量[264] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50]
消費EN[471] 金額[1143] 重量[318] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
22
飛行ユニットB
Pup-Flightunit [34/重旋回/重旋回]《装備:6》

飛行[336] AP[110] 旋回速度[757] 防御属性[粒子] 防御値[113] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[678] 金額[516] 重量[322] [飛行補助] *作者*

▼詳細
23
飛行ユニットB
Pup-Flightunit [34/重旋回/重旋回]《装備:4》

飛行[336] AP[110] 旋回速度[757] 防御属性[粒子] 防御値[113] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1]
消費EN[678] 金額[516] 重量[322] [飛行補助] *作者*

▼詳細
24
ウィルスB
世界最強旋回のウイルスB [35/重旋回/重旋回]

培養[10] 特殊B[447] 旋回速度[1108] 防御属性[霊障] 防御値[114] 貯水量[112] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[687] 金額[523] 重量[780] [培養装置] *作者*

▼詳細
25
エンジンB
カワイイエンジンⅩⅠ [34/重旋回/重旋回]《装備:5》

出力[2130] 旋回速度[272] 防御属性[粒子] 防御値[353] 噴霧量[275]
消費EN[1] 金額[1143] 重量[772] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
26
狙撃砲A
スナイパー4000 [34/重精密/精度]

火力[7056] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[485] 精度[955] 貯水量[91] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[231] 金額[793] 弾薬費[160] 重量[1168] [物理射撃] *作者*

▼詳細
27
重タンクA
マザーグース [34/重旋回/耐物]《装備:2》

機動[55] AP[5545] 旋回速度[826] 防御属性[物理] 防御値[1938] 貯水量[1108] 弾数[2] 積載量[5600]
消費EN[471] 金額[1143] 重量[2336] [タンク] *作者*

▼詳細
28---------
29---------