第20回目 午前2時のアザミネ・トウハ

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プロフィール

名前
アザミネ・トウハ
愛称
アザミネ
プロフ絵経歴

氏名:アザミネ・トウハ
性別:男性
年齢:15
生年:2006/06/09
身長:178cm
体重:75kg
色覚:正常
視力:B(インプラントによる矯正値)
疾病:粉塵性軽度内臓障害(新生体化処置により寛解状態)
備考:新生体化処置箇所、およびインプラント処理箇所、来歴に関する別紙資料あり
搭乗グレムリン登録名『サーシオネ』(テイマーズ・ケイジ登録番号XXXX-XX-XX)
現搭乗グレムリン仮名『フォールスビーク』

各種制御識適性:
第一種《未来》:微弱
第二種《傷跡》:微弱
第三種《連環》:好適
第四種《希望》:平均
第五種《祝福》:好適



以上は蒼花師団テイマー養成施設「アルテア・スクール」内部資料より。



◆日誌


「僕の知ってる店ではここのバイオチキンが一番本物に近いんだよ」
「本物、食ったことないスね」
「そうか、まあ予習には丁度いいだろう。試していきなさい」

 自分で言い出しておきながら、心底馬鹿馬鹿しいという感想しか浮かんではこなかった。
 この、高級ですよとひけらかしやしなくても分かる洒落た店。明らかにそこに望まれた客じゃあない、対塵スーツそのままの俺。それを何一つ気にかけず、ただそこに俺がいるということだけに奇妙に浮き足立った教官。
 目の前に並ぶ鼻をつく香料がふんだんに使われた肉、けばげばしい合成緑に着色されたバイオビーンズ、そして泡を立てるビールもそう。
 そして、ここに連れられてきた理由も。
 
「それじゃ」
「いきなり行くね。乾杯くらいはしたかったものだが」
「……あー、すんません」
「いや、構わないよ。君からお誘いが来ただけで嬉しいことだ」
「随分な評価、ありがとうございます」
「在学中の君は、こういうことからは一番遠い子だったと思っていたからね」

 酒教えてくれませんか、なんて、旗艦で会ったあの日にねじ込まれた走り書きの連絡先をどうにか解読して、突然送り付けたそんな誘い文句。
 検討を重ねてすらこれしか思いつけない自分も救いようのない馬鹿だなと思ったが、乗ってくるこいつは輪をかけて馬鹿だなと、先導するその背へ送る視線は自分でも分かるほど冷たかった。
 本当にそんな能天気な理由で人を、それもこんな相手なんぞ呼び出しやしない。ただ今聞きたいことを聞き出せそうな相手などこれしかなく、今を逃せば機はないかもしれないという危機感、あるいは今以上の機なんてこれより後には来ないかもしれない、そういう期待感に急かされただけ。
 もし、世界がこれ以上保たないとしたら。世界の不具合とやらが拡大し続けて、奮戦空しく俺たちは無だか死だかカタストロフィだかに放り込まれるとしたら?
 その可能性は絵空事だと笑い飛ばすには大きくなりすぎた。あの綻びそのものの姿をした未識別として、目の前に形を取って現れるほどに。

「ノーコメントで。
 ……でも、覚えててもらえてんのは本当にありがたいですね」
「これでも教えた身だからね、教えた相手のことはできる限り覚えておきたいさ」
「昔の話ができる相手なんざそうそういないスからね、このご時世。
 ……アルテアも、もう無いんでしょう?」
「……ああ、なるほど、それでかい?」
「はい。最初聞いた時は耳を疑いましたよ」
 
 そうして銃声も硝煙の匂いもエンジンの唸りもない場所から来る死を思った時。明日世界が滅びるとしたら、そんな現実味のない問いへの答えを本気で考える羽目になった時。
 あまりにも答えはあっさりと出た。
 真実が、知りたくなった。もはや存在もしない、いやそれさえも虚言でただ地下に潜ったのかもしれない、そう思わせる場所。アルテア・スクールのことが。

「それに、ここのところ変なことしかねえ。怪奇現象って騒いでたうちはまだマシだったんスね。
 このタイミングで港湾部がこんな騒ぎになるなんざ思っても見ませんでしたよ」
「十二条光柱か。騒ぎになるのは僕も意外だったな。
 長らく空にあるとはいえ、特段気にされていない存在に思っていたが」

 今なら探りを入れたって、殺されるまでにいくらかは足掻ける。虚空領域の端から端までも行き交え、どこへ消えたかも悟らせないヴォイド・エレベータほど逃げ隠れに向いたものもない。それを通過して追走し得るグレムリンの所持者は、ジャンクどもが壊滅した今となってはごく少数だ。
 それに第一、その手が俺に追いつくよりも前に世界の方がなくなるようなら死の未来に怯える方が馬鹿げている。
 あるいはそれを超えて世界が残れば。あの未識別どもがいない時間の方が俺の死より先にやってくるのだとしたらそれで構わなかった。
 それでもう、戦う目的は果たされる。
 動かないグレムリンを解析する猶予を世界にもたらす。平和がほしいとただ言うよりもずっと具体性を持った、敵のない時間の使い道。
 
「俺も気にしたことなんざなかったですけど。
 ま、こういう状況なら、ちょっとは俺が妙な真似をしたっておかしかないでしょう。昔話とか」
「未成年飲酒だとかな」
「見えます?」
「店員だって何も言わなかったろう。僕だってそれを咎めるつもりなら最初から乗りやしないさ。
 それに、非行としては随分可愛いものじゃないか。今のテイマーができる範囲を考えればな」
 
 あの別れ際の言葉からすれば、警戒を緩ませるために酒が飲みたいなんて話はなかなか効きそうに見えた。
 こいつはきっと、自分を『よくしてくれそうな大人』だと信じさせたがっている。ならそれを演じてやるまでだ。
 それに、世界が滅びる前にしておきたいことと言われて『生まれて初めて酒が飲んでみたい』なんてのは、いかにも考えなしそうで。だからこそ俗っぽくて、あり得そうな回答だった。
 
「その心の広さに乾杯といきたいですね、今からでもいいなら」
「もちろん構わないさ、それじゃ」
「…………乾杯」
 
 だがアルテアでこいつがどういう立場にあったかを考えれば、警戒と工夫は重ねなければならない。
 第一種制御識《未来》統御指導担当教官。すなわち予知能力者。それも指折りの。
 グレムリンなしでそれがどういう現れ方をするのかはアルテアの同期、つまりこいつに指導を受けていた級友から聞いていた。俺の見るものによく似た映像、やたらによく当たる勘、そういうものだと。
 だからある程度、何かが見えていること、こちらから仕掛けて知らず躱されることは予期しておかなければならない。
 逆に言えば見えても分からない、仕掛けられたと分からなければ通る隙がある。

「肉はどうだい」
「……香料強いスね」
「人工ガーリックは慣れないか」
 
 必死になって自然さを装うくだらない話の応酬。口に運ぶ培養肉の薬臭さを誤魔化すためにまぶされたそれ以上の臭気。ケーブル束でも噛むような繊維の感触。それを合成アルコールで流し込む様子に返ってくる小さな笑い声。
 何もかも、しなくていいのならするわけもなかった。
 その奥で少しずつ綻んでいく精神の扉が。
 心へ入り込むための隙間が、少しずつ開いていくのが感じられるのでなければ。
 
 
 気づかれるかもしれないのなら、何をされたかも分からないまますべてを知ってしまえばよかった。
 第三種《連環》、精神連結。第五種《祝福》、限界突破。俺に備わる二つの制御識は、思いつけば誂えたようにそれに向いていると思えた。
 ただずっと、誰にもそうしようと思ったことなどなかったというだけで。
 かつての級友たちにそうして土足で踏み入る理由もなく、その後会った誰一人として踏み入りたくなるほどの興味もない。
 だから俺の連環は、そこに割り入ってくる何かを捉えてばかりいた。それを静かに、いまひとりへ向ける。
 脳裏に浮かべるイメージはそれこそ束ねられた繊維だ。解してどこへでもつなげることのできる柔軟なケーブルの束。それを細く細く解して、隙間を滑るように割り入らせていく。
 まるで手慣れているかのような動きは、何にされているのかも知らない祝福の賜物とでも言うべきか。連環に比して扱うことの少ないそれも、求めればすぐに意志に応えた。
 
 今食べている食い物の味。俺の顔のイメージ。行き過ぎた、そしてこれからの仕事。次々に見えるどうでもいいものを片端から通り過ぎていくのは、長い長い廊下を駆け抜けるのに似ていた。
 アルテアの記憶を。あの場への、深い執着を伴う記憶を。
 そう求めて脇目も振らず、偵察機じみて音もなく走り続ける。
 その果てに辿り着くイメージの前で、ようやく、足を止めた。
 見えるのは随分と立派な部屋、その部屋に見合う豪奢な椅子に座る壮年と、もう一人。
 今になお面影を残した、随分と若い、教官。


『はい。正式な名前を得たのは軍籍に入ってからです。このお話をいただいて退官を。
 血縁も家族もない人間は、適当だったのでしょう』
『同じ孤児を相手とするのは、辛くはないかね』
『いえ。むしろ、だからこそ力添えせねばと思います』

『この赤い空の下で。ろくに外へも出られない世界で。
 オイルの浮いた水を啜らず生きられる人間が一人でも増えるなら、与するのにそれ以上の理由は必要ですか』


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◆3回更新の日記ログ

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NEWS

予感は続く
それはまるで世界各地に共鳴する声
あるいは、混線したどこかの通信かもしれない
いずれにせよ、あなたは様々な声と感情を
意図せず受ける
????
「認証……思念接続……対流を……大規模な障害が発生しています」

グレイフロッグ『ジェト』
「各地で領域が解放されていく……」

グレイフロッグ『ジェト』
「ありがたいな。このまま俺たちはタワー突入口を探る」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「領域全開放と共に、ヴォイド・エレベータによる直通路が開かれる……か」

ジェトたちが持ち帰った資料をもとに
三大勢力の研究員たちがタワーへの道をハッキングする
タワー……はるか昔から存在する巨大構造物
未知の技術が使われているという
真紅連理研究所職員
「……地震だ」

翡翠経典研究所職員
「世界が崩壊する……ッ!?」

青花師団研究所職員
「急がねば。ダスト・グレムリンの世界への干渉がどんどん強まっている」

グレイフロッグ『ジェト』
「間に合わない……のか!?」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「何か策はあるはずだ。弱気になるなんてらしくねぇぜ」

カラフルスネイル『リスプ』
「……そう、まだ、遅くはない」

グレイフロッグ『ジェト』
「リスプ!? 来ていたのか!」

カラフルスネイル『リスプ』
「……遺産知識と対流思念知識
 未識別機動体を理解するために集めていた」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「今ここで、使い時だ」

グレイフロッグ『ジェト』
「ホッっぁん!? あんたまで!」

あなたの所持する遺産知識が全領域のFL強化補正を10%増加させた!!
あなたの所持する対流思念知識が全領域のFL強化補正を5%増加させた!!
真紅連理研究所職員
「欠けていたパズルが繋がっていく」

翡翠経典研究所職員
「これこそが、世界の……全てなのか」

青花師団研究所職員
「世界は……こんなにも狭く、小さかったのか」

バグズキャンバス『ルキムラ』
「……思念が、世界に満ちていく」

カラフルスネイル『リスプ』
「……この旋律、歌っているみたい
 あるいは、泣いているような……」

スネイクパレット『ホーレツァー』
「……助けを、求めているのか」

グレイフロッグ『ジェト』
「ダスト・グレムリンは世界を変えようとしている」

グレイフロッグ『ジェト』
「それは世界を苦しめ、傷つけ、悩ませていた……」

グレイフロッグ『ジェト』
「そういうことか」

ジェトは機体のエンジンに点火する
ブーストが煌めき、脚部が反重力を発生させる
火器を両腕に構え、タワーをにらむ
その視線の先に、電子幻影の少女の姿
……フヌの姿が見える
今にも泣きそうな顔の……フヌ
総合開発高集積AI《フヌ》
「タワーへようこそ、私は総合開発高集積AI《フヌ》」

総合開発高集積AI《フヌ》
「間もなく神秘工廠へと到達するあなた方へ、最後のご案内」

フヌの背後、タワー外壁が変形し
入口を作っていく
総合開発高集積AI《フヌ》
「全領域覚醒と共に、この扉が開きます」

総合開発高集積AI《フヌ》
「最後に問いたいです」

総合開発高集積AI《フヌ》
「《あなたが戦う理由はなんですか?》」

グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌ、その問いはまだ早いぜ」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺がその返事を聞かせてやりたい相手は二人」

グレイフロッグ『ジェト』
「フヌ、お前に、神秘工廠ゼラで直接」

グレイフロッグ『ジェト』
「そして、ケイジキーパーの奴に直接」

グレイフロッグ『ジェト』
「なぁ、フヌ……お前は、グレイヴキーパー『フヌ』だろ……」

グレイフロッグ『ジェト』
「お前は、総合開発なんとかAIじゃない……」

総合開発高集積AI《フヌ》
「私は総合開発高集積AI《フヌ》。それが真実」

グレイフロッグ『ジェト』
「……フヌ、お前は墓所の護り手!
 死にゆく世界に手向けた花だ!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「そう自分で考えて決めたんだ!! そうだろ!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「それがお前の意味と理由だって!!
 教えてくれたじゃないか!!」

???《フヌ》
「……!! あの時のこと、覚えて……!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺は必ず神秘工廠ゼラに行く!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「待ってろ! フヌ!!!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が全て聞かせてやる!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が抱いた夢も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が目指す希望も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「俺が戦う意味も!」

グレイフロッグ『ジェト』
「全部!! 全てを聞かせてやる!!」

グレイヴキーパー『フヌ』
「……今回は、迷わないのですね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「いいでしょう……私は待ちます」

グレイヴキーパー『フヌ』
「夢の終わりも」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ついえた希望も」

グレイヴキーパー『フヌ』
「意味の無いことも、全部も」

グレイヴキーパー『フヌ』
「見届けてあげましょう」

フヌの幻影は消え
風の音だけが吹き抜ける
――嵐の到来を告げるように
タワー港湾区
【カラビネル区画】は不気味に静まり返っている
Primulaceaeを破棄した
アザミネはワイルドスワンソングを手に入れた!!(フラグメンツ-1)

◆アセンブル

頭部【頭部】に頭部《Wolf singt》を装備した
腕部【腕部】にスニペットセメタリーを装備した
操縦棺【操縦棺】にfanaticを装備した
脚部【脚部】に015-LEG《REX》を装備した
エンジン【エンジン】に帆風を装備した
主兵装【主兵装】に刎首を装備した
副兵装【副兵装】にQPG_Bowlfulを装備した
副兵装【副兵装】にオーバーアビスナイトメアを装備した
背部兵装【背部兵装】にワイルドスワンソングを装備した
機動補助【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した
自由【自由】にあなたのハートに高速接近する飛来物ありを装備した
自由【自由】に016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》を装備した

◆僚機と合言葉

移動

あなたはいつの間にか、タワー港湾区
【カラビネル区画】へと到達した

ユニオン活動

メッセージ


1件のメッセージを送信しました
>>Eno.130 
◆19回更新のメッセログ

◆18回更新のメッセログ

◆17回更新のメッセログ

◆16回更新のメッセログ

◆15回更新のメッセログ

◆14回更新のメッセログ

◆13回更新のメッセログ

◆12回更新のメッセログ

◆11回更新のメッセログ

◆10回更新のメッセログ

◆9回更新のメッセログ

◆8回更新のメッセログ

◆7回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

タワー港湾区
【カラビネル区画】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
リア超音速【必殺】【グロース】
「............v..」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
“働き蜂”
「普通のケーキ焼いてお祝いしようよ」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
コウ【覚醒】
「よろしい。本官からの報告をさせてもらおう」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
名前の無いけもの【覚醒】
「終わった。」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
グローリィ【覚醒】
「まあ、何とか生き残った。それだけだよ」

残存AP
ダメージ
減少AP
APゲージ


精算

報酬       30
経費       -1


フラグメンツ獲得 29
【!】増殖    刎首は弾数が増加し 10発 になりました
【!】残弾枯渇  あなたのハートに高速接近する飛来物ありは弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります
【!】残弾枯渇  016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》は弾数が枯渇しました。補給所で弾薬を入手したり、コンテナを入手、開封し、装弾をする必要があります

あなたはヴォイドエレベータ内部を探索しニトロブーストを手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で妖精の粉を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で鉛塊を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で妖精の粉を手に入れた……

【物資援助】あなたは[高零力]が付与されたドラゴンブレスを入手した……

夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 13.07%)

キャラデータ


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__6アイコン__7アイコン__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン
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_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

所持品リスト

刻鐘
種別:霊障刻滅陣 [誘発装置]
16
[tips]

ドラゴンブレス
種別:ドラゴンブレス [頭部]
32
[tips]

王台
種別:ミラージュクイーン [幻影装置]
16
[tips]

頭部《Wolf singt》
種別:リンクヘッド [頭部]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》
刎首
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
11
【装弾数】…… 10
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

スニペットセメタリー
種別:有爪腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
俊雷⁅踊鵺⁆
種別:ボルトチャージ [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
8
【装弾数】…… 1
[tips]

帆風
種別:風洞ボイラー [ミストエンジン]
16
[tips]

ワイルドスワンソング
種別:モンスタースワンプ [培養装置]
《広域DLパーツ:ルーク・ダイモン・バイロン(Eno123)からのDL》
23
[tips]

残弾なし 氷雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
46 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

残弾なし あなたのハートに高速接近する飛来物あり
種別:狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:タイラー・ターザン・O・アリスイーター(Eno135)からのDL》
24 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

残弾なし 驟雨
種別:連装砲 [物理射撃火器]
42 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

fanatic
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:null 042(Eno166)からのDL》
残弾なし 016-F-FIREARM《SPREAD-INCENDIARY》
種別:拡散火球砲 [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
9-2 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
【未開封】
[tips]

オーバーアビスナイトメア
種別:デプスナイトメア [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》
16
【装弾数】…… 1
[tips]

QPG_Bowlful
種別:速射プラズマ砲 [粒子射撃火器]
《広域DLパーツ:ペリュトン・ペリュトン(Eno65)からのDL》
52
【装弾数】…… 1
[tips]

016-RADAR《RECON-UNIT》
種別:リコンユニット [レーダー]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
11
[tips]

境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
7-1
[tips]

エックス!エクスター!!エクストラ!!!
種別:エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
11
[tips]

残弾なし 剪頭
種別:術導呪界鎌 [聖魔格闘火器]
11 - EMPTY -
【装弾なし】
[tips]

015-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
9-1
[tips]

境越〚霞隼〛
種別:幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
7-1
[tips]

幻想機構
種別:エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》
101
[tips]

葉巻
種別:葉巻 [素材]
【付与】ツインフロート限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】ボルトアンカー限定
[tips]

ヴォイドミサイル
種別:ヴォイドミサイル [素材]
【付与】アサルトジャイロ限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]
【付与】パッセンジャー限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】電磁アックス限定
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]
【付与】粒子爆雷限定
[tips]

ヴォイドシグナル
種別:ヴォイドシグナル [素材]
【付与】穿孔粒子砲限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]
【付与】カリョウビンガ限定
[tips]

うに
種別:うに [素材]
【付与】ギガントナックル限定
[tips]

ペリカンの餌箱
種別:ペリカンの餌箱 [素材]
【付与】機関砲限定
[tips]

景品の奴隷
種別:景品の奴隷 [素材]
【付与】鉄面頭部限定
[tips]

偽王女のドレス
種別:偽王女のドレス [素材]
【付与】重機関砲限定
[tips]

景品の奴隷
種別:景品の奴隷 [素材]
【付与】耐衝撃装甲限定
[tips]

ニトロブースト
種別:ニトロブースト [素材]
【付与】ミネルヴァ限定
[tips]

妖精の粉
種別:妖精の粉 [素材]
【付与】追加装甲限定
[tips]

鉛塊
種別:鉛塊 [素材]
【付与】ハイパレーダー限定
[tips]

妖精の粉
種別:妖精の粉 [素材]
【付与】プラチナハート限定
[tips]