第7回目 午前2時のS.Owen

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プロフィール

名前
S.Owen
愛称
S.Owen
プロフ絵経歴

鴉にも鷹にも成れなかったただの鳶。

頭部に大きな傷跡があり、肉体と脳の所有者が異なる。
時々ちぐはぐで噛み合わない挙動がみられる。

【脳: ■e■i■■■】
かつてC.C.という名の機体を駆っていた記憶がある。
肉体に振り回される頻度が上がった。愛想がなく、口が悪い。
唯一部下のことだけは信用している。健康温泉は少し気に入った。

【肉体: Sh■wn】
若干筋肉質な肉体。くしゃみが豪快。
比較的温厚な性格で、食事が好きだった様子。
脳の持ち主を上長と呼び慕っていた。
補助寄りの気質。よく言えば献身的。

脳が思い出せない過去について何か知っているようだが、■■■■■■■■■■

(以降の文字は読み取れない)



◆日誌


※日誌絵は間に合いませんでした。スミマセン!


(――さて)
温泉から上がり、ペンギン印の瓶入り飲料を飲み干して、椅子に腰かけてふうと一息つく。

(今まで分かった事でも整理すっか。
 ……とは言え、未識別機動体についても、俺自身についても、謎が多すぎて収拾つく気配がねえが)
幾分リラックスした溜息を吐き、思考を巡らせる。

まず、自分の人格は脳にあり、今入っている肉体は部下のものだということ。
脳と肉体がちぐはぐの状態でも、グレムリンを操るのに支障はないこと。
手元のグレムリン『C.C.』は、部下がかつて操っていた機体に似て遅くて重いこと。
……ただし、「俺」の記憶にない武装が存在すること。

(チッ。やっぱり記憶が飛んでやがるようだが……断片的にしか蘇らねえのは面倒くせえな。
 俺が部下の肉体に入った経緯がサッパリだ。俺の肉体はどうした?
 ったく……コイツと会話出来りゃまだマシだってのに)

霞む記憶を辿ろうとすると、先日の「夢」の光景が蘇る。
故人のグレムリンを操る人型の靄。強烈な既視感。「落ちた」先の暗い廊下と遮断。
思い出すなと懇願する、部下の声。


(……「俺」は何から遠ざけられている?)


あらゆる記憶に部下がいる。長年組んでいたのだから当然だ。
その分知っていることも多い、はずだったが。

(俺の過去もそうだが……一番分からねえのは、コイツのことだ。
 俺が忘れている――いや、事によりゃ忘れさせられている期間に何が起きた?)

情報を持っているであろう肉体は、しかし何も寄越さない。
「クソ。死人に口なしじゃ聞けもしねえ。
 おい、部下の分際で俺に隠し立てしてんじゃねえぞ……フン。お前が吐かなくても暴いてやるからよ」

……左手は熱を帯びて疼く。男は熱を押し潰すように、左拳を握りしめた。

******

男はしばらく虚空を睨み付けていたが、やがて眼を閉じた。
「……まあ、すぐ分かりゃ苦労しねえな。仕方ねえ、他の事でも考えるか」

気に入ったらしい瓶入り飲料をもう一本飲み干すと、簡単な腹ごしらえの後『C.C.』に戻る。
健康温泉を離れる道すがら、男は比較的新しい記憶を辿る。

タワーのメシは不味かったが、氷獄や温泉でのメシは悪くないこと。
目下の脅威である未識別機動隊は、強化研究所によれば「死した存在の残留データであり、世界の不具合」であるらしいこと。
彼らと戦う傭兵が、続々と参集していること。

低空を滑りながら、グレイヴネットからの音声を低音量で操縦棺内に流す。
聞こえる声は、以前より確実に多い。

「フン。グレイヴネットも賑やかになってきたんじゃねえの。
 こんだけ傭兵がいるなら、戦闘はちっと手を抜いても――」


男がそう独り言ちた瞬間。
上空から『C.C.』めがけて落下してくる物体を検知した。

反射的に左に飛び退くと、機体を捉えられなかった物体はパラシュート状の傘を開き、
幾分落下速度を緩和しながら、凍りついた大地に着地した。

(爆発しねえな。何だ……箱か?)

見上げると、遥か上空に投下主と思しき機体が飛んでいた。
「グレムリンが飛べない高度」から時折地上に落とされるのは、箱入りの物資――通称「コンテナ」だ、と聞いた気がする。
内容物は外から見えないが、近付くとC.C.のモニタにメッセージが表示された。

「……救援物資。コイツを指定の海域に届けてくれ……か。
 ハッ。ンな善意で世界が回りゃ苦労しねえよ。
 デカい勢力の連中なら余裕あんのかもしれねえが、物資に恵まれてる傭兵はそうはいねえ。
 俺が今ここで開けちまえば、それで――」

コンテナに手をかけようとした瞬間、男の肉体が強張る。
「……ア?何だ、開けるなとでも言いてえのか。とんだお人好しがよ」
暫し肉体と制御権を争った後、コンテナの開封を諦める。

「フン……律儀というか損するっつか。
 お前はつくづく俺と似ても似つかねえ奴だな。性格も、戦い方も、」

そう口にした瞬間。ばちりと視界が弾ける。
度々起こる記憶のフラッシュバックだと気付く前に、意識が過去に吸い込まれていった。


【Day 6】
……傷跡が疼く。頭部よりも左手の方が痛みが強い。


そういえば――昔、部下に尋ねたことがある。

請けた依頼を終え、報酬を寄越すだけまだマシな雇い主から、それなりにまとまった金を受け取り、
少しいいメシにありついて一息ついた頃合だったろうか。

「……おい。お前、あの戦い方でまだるっこしくねえのか」

気の緩みからか、ふと口から問いが零れた。
さほど興味や意味がある訳ではなかったが、問われた相手――部下は、僅かに目を見開いた。

「…………いえ。そのようなことは」
「敵機なんざサクッと墜としてナンボだろ。
防戦主体じゃ戦闘が長引くわ被弾率が上がるわ、お前が敵なら的として丁度いいんだがな」
「……上長と同じ戦法を取るのは、畏れ多いので」

滲むのは反抗か、諦観か、それとも。
そう呟いて視線を逸らした『俺』を、ぎろりと睨みつけて問い詰める。
「俺に合わせてんのか?攻め手に回りてえならハッキリ言いやがれ」
「……二機のバランスを取りたいのは事実ですが、それ以上に防戦や補助の方が性に合うようです。
積極的に相手を戦闘不能にするのは、元よりあまり得意ではありませんので」
「……■■■■の出が聞いて呆れるな」

半目で睨む「俺」に気付いた『俺』は、慌てて弁明を始める。
「いえ、機体の耐久を上げていますので、一撃で墜ちることは恐らくありませんし、いざとなれば壁程度にはなれます」
「弾除けになったらお前が墜ちんだろ」
「……上長が生き残ればそれで構いません。俺よりあなたの方が、この世界に相応しい」

大きな舌打ちをする「俺」をよそに、『俺』は微かに表情を崩す。
「それに、」
『俺』にしては珍しい、笑顔と呼べなくもない表情から発されたはずの言葉は、どこか寂しげに響いた。


「……慣れていますから。耐えるのは」


――「俺」が口を開く前に、閃光と共に記憶が掻き消えた。

******

瞬きひとつで、意識を現実に引き戻す。
コンテナから僅か百メートル程離れた位置の氷が砕ける。

「は……クソ、タイミングが悪ィんだよ、」
既に操縦桿を握っていた手に、若干の違和感を覚える。恐らく、回避動作を行った直後の状態だ。
同時に、コンテナまでの距離と角度が変わっていることにも気付く。
先程砕けた氷の位置は、先程まで『C.C.』がいたはずの――

(――お前)
着弾時に自ら回避を行える状態ではなかったはずだ。であれば、操縦者は一人しかいない。


(……防戦、補助、壁……防衛本能、みてえなモンか?
 守られてんのか、俺は。コイツが肉体だけになって尚……)


レーダーにグレムリン2機の反応がヒットする。
遮るものが少ない氷漬けの空間で、すぐに二機が視界に入る。

「……チッ。情けねえったらねェな。お前に守られるようなタマじゃねえんだよ。
 って言いてえとこだが、敵の接近にすら気付けねェたァ……クソ、俺も随分ポンコツになりやがって」
悪態を吐くと同時に、接近機体から聞き慣れない声が響く。

「やっぱり距離があると当たらないわね……
 そこのアンタ。私達には時間がないの。氷の下に骨埋めたくなかったら、さっさとソレ渡しなさい」

どうやら狙いはコンテナらしい、と気付くと、男の口角が僅かに上がる。
未識別機動隊とは異なる脅威、噂に聞くジャンクテイマーのようだ。
……肉体の抵抗を思い出す。部下なら恐らく、このコンテナを――


「……何だテメエら、随分なご挨拶じゃねえか。
 ったく、手を抜くっつった矢先にこれだ。とっとと開けとくんだったな。
 俺自身はこんな箱どうだっていいが、タダじゃ渡してやれねえ。
 欲しけりゃ奪ってみやがれ、さもなきゃ代わりの弾をくれてやるからよ」


◆6回更新の日記ログ

◆5回更新の日記ログ

◆4回更新の日記ログ

◆3回更新の日記ログ

◆2回更新の日記ログ



NEWS

――あなたは夢を見ていました
大きな光の河が夜空の東から昇り、西へと流れています
あなたは広い海の上で一人沈むことなく海面に立っていました
傍には……ノイズ交じりの幻影が……
フヌが立っていました
グレイヴキーパー『フヌ』
「夢へようこそ。目が覚めたら戦いの始まり」

グレイヴキーパー『フヌ』
「でも今は、ゆっくり夢を見て、ひとときの平穏を」

グレイヴキーパー『フヌ』
「まぁまぁ、私のことはどうでも良し。でも、聞きたいことはあるかもね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「この戦いが何を意味するのかとか、私の存在理由とか」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そうだね、私は……グレイヴキーパー。墓所の護り手」

グレイヴキーパー『フヌ』
「死にゆく世界に手向けた花」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、この世界って、終わるんですよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「ま、終わり方にもいろいろあるんだけど」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界の不具合……聞いた通り、この世界は致命的な欠陥を持っている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「だから、この世界を安全に『終わらせ』なくちゃいけない」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それが私の目的であり、意味ってわけ。今考えたの。上等でしょ?」

グレイヴキーパー『フヌ』
「世界が終わっても、あなたの存在が消滅するわけじゃないから、そこは保証するよ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「終わった後にも、世界って続くものだからね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、あなたには協力してほしい。世界を終わらせるためにね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「協力……まぁ、戦い続けるだけでいいんだけど、迷いなく、ね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あなたの光は、全てを消す光になるかもしれない。あなたの存在が……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「《浄化》に抗うすべての迷いを消し去る――」

グレイヴキーパー『フヌ』
「そう、私は信じている」

グレイヴキーパー『フヌ』
「それはその、グレムリン・フレームもね」

ゆっくりとあなたの背後に、あなたの機体が浮上する
グレイヴキーパー『フヌ』
「やがてあなたの機体は、最終到達へと至る。だから、待ってる。私は……」

グレイヴキーパー『フヌ』
「あのタワーの中で、神秘工廠『ゼラ』で、待ってる」

グレイヴキーパー『フヌ』
「待ってるからね、絶対、迎えに来てね」

グレイヴキーパー『フヌ』
「じゃあね、しばらく、お別れだよ。ちょっと、忙しくなるんだ」

グレイヴキーパー『フヌ』
「次会うときは、今度こそ、『迷わないでね』」

気が付けばフヌの姿はノイズに消え、そして――
あなたは、巨大未識別のニュースで揺れ動く見知った世界へと、意識を取り戻した
ここは雨音列島。しとしとと、雨が降り続いている
武士『センリツ』
「かたじけない……熱い紅茶かたじけない……」

武士『センリツ』
「拙者も浄化に挑み、そして、今では託す側となった」

ファンシーなおじさんが雨の中剣を振るい、舞っている
反射漏出ファントムハートはクーラーボックスで強化された!!(素材消費)

◆アセンブル

頭部【頭部】に鉄の仮面を装備した
腕部【腕部】にレジスタントアームを装備した
操縦棺【操縦棺】にマッチボックスを装備した
脚部【脚部】に005-LEG《REX》を装備した
エンジン【エンジン】にわいるどはーとを装備した
索敵【索敵】にジャミングバードを装備した
主兵装【主兵装】にライジンを装備した
副兵装【副兵装】に術導重機関砲を装備した
背部兵装【背部兵装】に検眼を装備した
機動補助【機動補助】に緊急推進装置を装備した

◆僚機と合言葉

次回ハイドランジア・フリーランサーに協賛し、参戦します

ハイドランジア・フリーランサー担当
「我らの領域を取り戻そう、共に。我々に力を」

移動

南↓へ移動し、北東海域【雨音列島】へと到達した

ユニオン活動

メッセージ

◆3回更新のメッセログ

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

◆ダイジェスト結果

◆友軍からの通信

北北東海域【氷獄】の戦果通信
>>友軍の戦闘結果
藍の羽高速【覚醒】
「後何回、強盗退治すれば良いんだろうね。
 いっそ皆で、大規模掃討戦でもしてみない?」

残存AP
ダメージ
APゲージ


>>友軍の戦闘結果
ジェリィ
「新フレームもなかなか悪くないな。まあちと脆いか」

残存AP
ダメージ
APゲージ


精算

報酬       30
売上       12
  ┗パーツ販売数 12個
   今回の購入者-->>11 >>14 >>23 >>66 >>80 >>85 >>103 >>113 >>116 >>135 >>156 >>172
経費       0


フラグメンツ獲得 42
【!】弾薬獲得  あなたは弾薬を 5発 入手しました
【!】増殖    術導重機関砲は弾数が増加し 14発 になりました

あなたはフラグメンツと交換でドラム缶を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で肉の缶詰を手に入れた……

あなたはフラグメンツと交換で錆びた弾帯を手に入れた……

物資入手

【物資入手】夜空に翻る影……何かが落下してくる!!

あなたは未開封コンテナを手に入れた……(コンテナ入手率 11.5%)
南西海域【星の海】の仲間がこのコンテナを求めている。頼んだぞ

物資入手

【青花旗艦滞在】青花協力フラグを入手しました!!

キャラデータ


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所持品リスト

わいるどはーと
種別:低圧エンジン [ミストエンジン]
零1耐4
《広域DLパーツ:フィムヴァ=ビヴロス(Eno153)からのDL》
[tips]

術導重機関砲
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
零4耐3

【装弾数】…… 14
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]
零0耐0
【未開封】
[tips]

鉄の仮面
種別:鉄面頭部 [頭部]
零3耐5
《広域DLパーツ:藍珠(Eno34)からのDL》
[tips]

反射漏出ファントムハート
種別:ファントムハート [グレイヴエンジン]
零2耐1
[tips]

レジスタントアーム
種別:巨大腕部 [腕部]
零3耐5
[tips]

ライジン
種別:電磁クレイモア [連射電子格闘火器]
零4耐1
《広域DLパーツ:イレヴン(Eno35)からのDL》

【装弾数】…… 1
[tips]

緊急推進装置
種別:緊急推進器 [ブースター]
零2耐2
《広域DLパーツ:PHM(Eno46)からのDL》
[tips]

AMG-00スチールコア
種別:速射砲 [物理射撃火器]
零3耐4
《広域DLパーツ:クィリー(Eno126)からのDL》

【装弾数】…… 5
[tips]

CC-CA-01
種別:巨大腕部 [腕部]
零2耐5
《広域DLパーツ:クロウラー(Eno116)からのDL》
[tips]

機密データ
種別:機密データ [FCS]
零1耐1
[tips]

重鎮
種別:ウインタテリウム [多脚]
零2耐7
《広域DLパーツ:闇(Eno20)からのDL》
[tips]

ジャミングバード
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零3耐3
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》
[tips]

検眼
種別:リコンキトゥン [レーダー]
零2耐5
《広域DLパーツ:リト・Е・ドレエヴニエフ(Eno151)からのDL》
[tips]

残弾なし 耐久式術導縛鎖陣
種別:術導縛鎖陣 [連射聖魔格闘火器]
零3耐2
- EMPTY -
【装弾なし】

[tips]

005-LEG《REX》
種別:レックス [逆関節]
零4耐3
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》
[tips]

パンプキンヘッド
種別:パンプキンヘッド [頭部]

[tips]

超重術導超重機関砲
種別:術導重機関砲 [連射聖魔射撃火器]
零4耐5
《広域DLパーツ:藍の羽(Eno3)からのDL》

【装弾数】…… 5
[tips]

未開封コンテナ
種別:未開封コンテナ [コンテナ]

【未開封】
[tips]

おおば(広域レーダー電波撃高耐久)
種別:広域レーダー [レーダー]
零3耐2
《広域DLパーツ:dust(Eno94)からのDL》
[tips]

マッチボックス
種別:圧壁操縦棺 [操縦棺]
零1耐4
《広域DLパーツ:レイジー・サム(Eno113)からのDL》
[tips]

クーラーボックス
種別:クーラーボックス [素材]

【付与】ボルトアンカー限定
[tips]

肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]

【付与】アサルトダガー限定
[tips]

ヘビィマテリアル
種別:ヘビィマテリアル [素材]

【付与】ハイパレーダー限定
[tips]

肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]

【付与】レッドバイク限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]

【付与】耐衝撃逆関節限定
[tips]

冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]

【付与】アサルトダガー限定
[tips]

うに
種別:うに [素材]

【付与】ナパーム砲限定
[tips]

うに
種別:うに [素材]

【付与】フォックスサイト限定
[tips]

象の目
種別:象の目 [素材]

【付与】盾二脚限定
[tips]

冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]

【付与】フォルスラコス限定
[tips]

ドラム缶
種別:ドラム缶 [素材]

【付与】有爪腕部限定
[tips]

冷えたビール
種別:冷えたビール [素材]

【付与】高速推進飛行限定
[tips]

錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]

【付与】低圧エンジン限定
[tips]

肉の缶詰
種別:肉の缶詰 [素材]

【付与】アサルトジャイロ限定
[tips]

錆びた弾帯
種別:錆びた弾帯 [素材]

【付与】悪鬼限定
[tips]