第23回目 午前2時のエリーゼ・ティンダーリア
プロフィール
名前
エリーゼ・ティンダーリア
愛称
エリーゼ
 |  |
| 経歴 自信家の若き傭兵。自らの才能を確かめるために戦ってきた。 自身や味方機の生存を重視している。 幼い頃の記憶が無いが、両親を失ったときのショックのためだと聞かされている。 良くも悪くも決断を急ぐ癖がある。 ケンタウロスのような四脚の機体《TINDHARIA》を駆り、電磁クレイモア二刀流で斬り込む戦術を取っていた。 現在は遠距離から狙撃砲で接敵前に数の優位を作るスタイルを好む。 キャラクターデザイン＆イラスト: 白雪さま @yuki_w_1601 機体イラスト：サークルクロラロラ 中西達郎さま http://kurorarora.zouri.jp/ | |
僚機プロフィール
名前
チャルミィ・ル・プアス
愛称
チャルミィ
 |  |
| 経歴 その人形は、玩具は、アニマロイドは、 未来への希望となるだろうか？ ♪︎caｻﾞｻﾞｯ …、t…lk ミィ……lp ｻﾞｯ…、As ｼﾞｼﾞｯ…ｻﾞｰｯ なんｄ…も…♪…ん、…も…話し……♪ 【うろ覚えのメロディと途切れた歌詞のことを 今はまだ思い出せない】 廃工場に落ちていた真っ黒な箱。 中に入っていたのは、 キツネを模した人工知能搭載、自立歩行・対話可能な機械人形。 通称：アニマロイド。 それは前時代に作製された、子供向けの商品。 対象年齢：4歳以上 箱の中で眠っていた「機械人形」と、 見つけた箱を開けた「お友達」のオハナシ。 チャルミィの機体「ルナール◇フネートル」の設定画はこちら▼ https://dl.easyuploader.cloud/20211107160835_6c745543.png ペンギン好きを貫く（@cosmos24368）様に 描いていただきました。 運命の輪。連環の輪。 ぬけだせないわっか。ドーナツのわっか。 わ、わわ、わわわ♪【僚機詳細】 | |
◆日誌
未来傷跡連環希望祝福
◆22回更新の日記ログ
◆21回更新の日記ログ
◆20回更新の日記ログ
◆19回更新の日記ログ
◆18回更新の日記ログ
◆17回更新の日記ログ
◆16回更新の日記ログ
◆15回更新の日記ログ
◆14回更新の日記ログ
◆13回更新の日記ログ
◆12回更新の日記ログ
◆11回更新の日記ログ
◆10回更新の日記ログ
◆9回更新の日記ログ
◆8回更新の日記ログ
◆7回更新の日記ログ
◆6回更新の日記ログ
◆5回更新の日記ログ
◆4回更新の日記ログ
◆3回更新の日記ログ
◆2回更新の日記ログ
ＮＥＷＳ
――――――――――――――――――
――――――
――――
――
ヴォイドステイシスを倒し
その先には――――
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか？
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????「はいはい、朝から何の通話です？
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????「レッダ……だな。俺の話を聞いてほしい
お前は今……危機的状況にある」
グレイフロッグ『レッダ』「……？ 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ？」
『ジェト』「俺はジェト。細かいことは気にするな。話している暇はない
30秒後にベッドを出ろ。その意味が分かるはずだ」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか？
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????「はいはい、朝から何の通話です？
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????「レッダ……？ レッダなんだな？ ああ、助かった。まだ無事なのか」
グレイフロッグ『レッダ』「……？ 誰だ……お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ？」
『ジェト』「俺はジェト。いまから大切な話を……いや、時間がない。今度は上手くやろう」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
????「……うーん、眠い、寝させて……誰だよ、もう。ルキムラか？
それとも……ホーレツァーのおっさんだったら、ぶっとばして……」
????「はいはい、朝から何の通話です？
こっちは眠たくて、眠たくて……」
????「レッダ……？ レッダ……よかった。また、話せるとは……」
グレイフロッグ『レッダ』「誰だ……そんな泣き声で、お前
何で、私の端末で、私のアカウントから通話してるんだ？」
『ジェト』「俺はジェト。大切な話をしたい。すぐには実感しないかもしれないが……」
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――プルルルルル
――――プルルルルル
――――――――プルルルルル
――
⇦ ROLL BACK ⇦
――
――ピピピピピ
――――ピピピピピ
――――――――ピピピピピ
グレイフロッグ『レッダ』「（目が覚めた時、いつもこうだ）」
グレイフロッグ『レッダ』「（私は悪い夢を見ていて、泣きながら起きる）」
グレイフロッグ『レッダ』「（夢の中身は覚えていない。けど……）」
グレイフロッグ『レッダ』「（大切な夢だった気がする）」
グレイフロッグ『レッダ』「（それが全て、失われてしまった）」
グレイフロッグ『レッダ』「（それが悲しい、そんな気がする）」
窓の外、『朝日』が差し込む
いつものような『青い空』が広がる
それが私を、いつも悲しい気持ちにさせる
グレイフロッグ『レッダ』「（幸せな毎日だと思う）」
グレイフロッグ『レッダ』「（『おいしいご飯』を食べてから）」
グレイフロッグ『レッダ』「（いつものように学校に通って）」
グレイフロッグ『レッダ』「（『スーツ』もなしに登校できる）」
グレイフロッグ『レッダ』「（……あれ、スーツってなんだろう）」
グレイフロッグ『レッダ』「（時々、訳の分からないことを考えて）」
グレイフロッグ『レッダ』「（そして、無性に悲しくなる）」
グレイフロッグ『レッダ』「（結局、全部無駄だったのかな、なんて）」
朝の支度を終えて
家を出て学校へ向かう
『心地よい朝の澄んだ空気』を吸い込む
グレイフロッグ『レッダ』「（なんでだろう）」
グレイフロッグ『レッダ』「（みんな戦って、戦って）」
グレイフロッグ『レッダ』「（それが全部……無駄だったのかな）」
グレイフロッグ『レッダ』「（涙を、流したくなるくらい悲しい）」
グレイフロッグ『レッダ』「（あれ、みんなって、誰だっけ）」
涙がこぼれて、立ち止まる
見渡すと、『綺麗な青い海』が広がる
この先に、どんな世界があるのだろう
タワーの『外海』は『人の住めない世界』らしい
『観測船』がたまに帰ってきては、そう報告する
タワーが『人々を青い世界に守ってくれる』
そう聞かされていた
だから、タワーの外にどんな世界があるのか『知らない』
『知る必要もない』
グレイフロッグ『レッダ』「（なんでだろう）」
グレイフロッグ『レッダ』「（『当たり前のこと』なのに、すごく寂しくて、悲しい）」
グレイフロッグ『レッダ』「（……ん？）」
気付くと、港のゴミ溜めに
一人の男が横たわっていた
『全身を包む見たこともない服』は
薄汚れ、ボロボロで、汚い
男もまた、無精ひげで髪もぼさぼさで
まるで漂流者のようだ
でも、何故だろう
彼女は男の服が『フィルタースーツ』だと
『一瞬で理解した』
その意味も理由も知らず
グレイフロッグ『レッダ』「あの……～～」
????「一人にしてくれ……俺は――」
男は顔を上げて、目を剥く
????「き、君は――」
グレイフロッグ『レッダ』「私はレッダ。ふつうの学生なんだけど……」
ジェト「俺はジェト。そうか、そうだったんだな……」
グレイフロッグ『レッダ』「何がそうなのか知りませんが……」
グレイフロッグ『レッダ』「そんなところで寝ていると、汚いですよ」
ジェト「汚い……か。俺にお似合いの場所かもな」
ジェト「青い空、青い海、幸せな人々」
ジェト「俺がやってきたことは、いったい――」
グレイフロッグ『レッダ』「……」
グレイフロッグ『レッダ』「私、悲しいです」
ジェト「こんなに、美しい世界なのにか？」
グレイフロッグ『レッダ』「……あなたが」
グレイフロッグ『レッダ』「あなたが、泣いているからです」
ジェト「……！！」
グレイフロッグ『レッダ』「戦いましょう、一緒に！」
グレイフロッグ『レッダ』「……ええと、何を言ってるか自分でも」
グレイフロッグ『レッダ』「とにかく、あなたが泣いているのなら」
グレイフロッグ『レッダ』「私は戦わなくちゃいけないんです！」
グレイフロッグ『レッダ』「そう、決めた気がするんです！！」
手を差し伸べるレッダ
ジェトは泣き顔のまま
ゆっくりとその手を取り
そして――
また――時は巡る！！
グレイヴネットドリーマーを破棄した
Hydrangeaを破棄した
藻屑の化石を破棄した
剃刀を破棄した
剃刀を破棄した
鉄板を破棄した
藻屑の化石を破棄した
兎の尻尾を破棄した
ネオンバッテリーを破棄した
兎の尻尾を破棄した
クーラーボックスを破棄した
冷えたビールを破棄した
◆アセンブル
【頭部】に索敵《Wolfsgebiet》を装備した
【腕部】に*aireを装備した
【操縦棺】にエックス！エクスター！！エクストラ！！！を装備した
【脚部】に015-LEG《REX》を装備した
【エンジン】に幻想機構を装備した【エンジン】にアクセルハートを装備した
【主兵装】に018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》を装備した【副兵装】にサファイアクラッシャーを装備した【背部兵装】にMortalReminderを装備した
【機動補助】に境越〚霞隼〛を装備した◆僚機と合言葉
チャルミィ・ル・プアスとバディを結成した!!
移動
あなたはいつの間にか、タワー上層区
【シモムラ思念領域】へと到達した
【シモムラ思念領域】へと到達した
ユニオン活動
メッセージ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「ｼﾞｼﾞｯ……ｻﾞｯ………
…………セン……におつなぎ…でき、ませ…ﾁﾞﾁﾞｯ……」
チャルミィ
「ｻﾞｻﾞｰｰｯ……エル……
ワテ…シ……の、お…友達……」
チャルミィ
「どうか……エル……ワテクシ、を
わすれないで……おぼえていｼﾞｼﾞｯ……
そ、ｻﾞｰｯ…て、も・いちど……みつ、けて――」
チャルミィ
「―――箱を……あ、け……て……」
送信ログ
>>Eno.96ケイズからのメッセージはグレイヴネットを回遊したが、暫くして、宛先不明による不達のエラーメッセージが届く。
アドレスは、削除されていた。
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「ｼﾞｼﾞｯ……ｻﾞｯ………
…………セン……におつなぎ…でき、ませ…ﾁﾞﾁﾞｯ……」
チャルミィ「ｻﾞｻﾞｰｰｯ……エル……
ワテ…シ……の、お…友達……」
チャルミィ「どうか……エル……ワテクシ、を
わすれないで……おぼえていｼﾞｼﾞｯ……
そ、ｻﾞｰｯ…て、も・いちど……みつ、けて――」
チャルミィ「―――箱を……あ、け……て……」
送信ログ
>>Eno.96
ケイズからのメッセージはグレイヴネットを回遊したが、暫くして、宛先不明による不達のエラーメッセージが届く。アドレスは、削除されていた。
◆21回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ
「バイオペットなんかとぜんぜんちがうよ～～～＞＜＞＜＞＜
あっ！バイオペットをディスってるわけじゃないんだからね！
今、発言に気を付けないとなんでもすーぐに
炎上しちゃうからネ！
だからメールのことさらさないでね＞＜＞＜＞＜」
ケイズ
「あれあれ～❓おかしいぞ～～～❓❓❓
空気……かわったな……」
ケイズ
「世界が終焉に近づいてるからどうでもよくなっちゃったのかな～～～？」
ケイズ
「そうそう！
ランキングに入ったり強くなったりしなければ
ダレにも見つからないままだったのにね☆彡」
ケイズ
「忘れられたままの方がｼﾔﾜｾだったのにね～～～
でもでもどっちにしろ長くもたないでしょ。
動いてなかった機械をいきなりメンテもなしに酷使したら
そのうち壊れちゃうよぉ～～～＞＜＞＜＞＜」
ケイズ
「壊れてからダレかに拾われるか
拾われてから壊れるか、結果はいっしょ！いっしょ！！」
ケイズ
「だから
問題はさ、
誰が拾うかでしょでしょ？？？そうでしょ？？？」
ケイズ
「あの僚機にはさ
持つには不相応ってコト！
そう本人に伝えてあげてもイーヨ☆★☆★
彼女には理解ができないかもしれないけどね」
送信ログ
>>Eno.96
エリーゼ
「チャルミィ！チャルミィ！！しっかりして！！サポートセンターに繋がらなくたって、あなたはここまで、自分で選んで私と一緒にいてくれたじゃない！ヤダ、イヤよ、しっかりして、チャルミィ！！」
エリーゼ
「思い出せない……思い出せない……何も、記憶は信用できない、けど……このタワーの格納庫で、あなたと出会ってから一緒に過ごした時間は本物！友達として過ごした時間は本物なの！だから、チャルミィ……」
エリーゼ
「何と戦っているのか、何のために戦っているのか、分からなくなっても……あなただけは、チャルミィだけは絶対に味方だって、友達だって、私のそばにいてくれるって……だから……一緒にいてよ……グスッ……」
>>Eno.130
エリーゼ
「いえ、あなたと話して、自分がの思い込みの深さみたいなものに気付かされたわ。ちょっと悔しいけれどね。またいつか。戦場か……お互い暇になったときにでも、ね」
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ「バイオペットなんかとぜんぜんちがうよ～～～＞＜＞＜＞＜
あっ！バイオペットをディスってるわけじゃないんだからね！
今、発言に気を付けないとなんでもすーぐに
炎上しちゃうからネ！
だからメールのことさらさないでね＞＜＞＜＞＜」
ケイズ「あれあれ～❓おかしいぞ～～～❓❓❓
空気……かわったな……」
ケイズ「世界が終焉に近づいてるからどうでもよくなっちゃったのかな～～～？」
ケイズ「そうそう！
ランキングに入ったり強くなったりしなければ
ダレにも見つからないままだったのにね☆彡」
ケイズ「忘れられたままの方がｼﾔﾜｾだったのにね～～～
でもでもどっちにしろ長くもたないでしょ。
動いてなかった機械をいきなりメンテもなしに酷使したら
そのうち壊れちゃうよぉ～～～＞＜＞＜＞＜」
ケイズ「壊れてからダレかに拾われるか
拾われてから壊れるか、結果はいっしょ！いっしょ！！」
ケイズ「だから
問題はさ、
誰が拾うかでしょでしょ？？？そうでしょ？？？」
ケイズ「あの僚機にはさ
持つには不相応ってコト！
そう本人に伝えてあげてもイーヨ☆★☆★
彼女には理解ができないかもしれないけどね」
送信ログ
>>Eno.96
エリーゼ「チャルミィ！チャルミィ！！しっかりして！！サポートセンターに繋がらなくたって、あなたはここまで、自分で選んで私と一緒にいてくれたじゃない！ヤダ、イヤよ、しっかりして、チャルミィ！！」
エリーゼ「思い出せない……思い出せない……何も、記憶は信用できない、けど……このタワーの格納庫で、あなたと出会ってから一緒に過ごした時間は本物！友達として過ごした時間は本物なの！だから、チャルミィ……」
エリーゼ「何と戦っているのか、何のために戦っているのか、分からなくなっても……あなただけは、チャルミィだけは絶対に味方だって、友達だって、私のそばにいてくれるって……だから……一緒にいてよ……グスッ……」
>>Eno.130
エリーゼ「いえ、あなたと話して、自分がの思い込みの深さみたいなものに気付かされたわ。ちょっと悔しいけれどね。またいつか。戦場か……お互い暇になったときにでも、ね」
◆20回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「敵なのに悪い人じゃない、だなんて……
ワテクシ達はダレと、ナニと戦っていますの？」
チャルミィ
「ワテクシ達は……ｻﾞｯ……
どこ…へ……ﾁﾞﾁﾞｯ…」
チャルミィ
「ワテクシは、ずっとトモダチだと思っておりますわ！
けれど、ワテクシのことをアニマロイドのことを
ダレも覚えてなくて、
エルもワテクシのことを……
ワテクシだけがトモダチだと言っているのだとしたら？」
チャルミィ
「本当は、トモダチじゃなくて……ｻﾞｻﾞｯ……
トモダチだったとプログラムされていた……だけの……」
チャルミィ
「トモダチだということを、
証明できるものが
ナニもなくて、ダレもいないとしたら？」
チャルミィ
「だって、悪い人を倒していたんじゃありまてんの？
それなのに悪い人じゃなかったかもしれないんですの？
だったら、トモダチだと思って……ﾁﾞｯ……けど、
トモダチじゃ……ない、かも……」
ｼﾞｼﾞｯ……と、ノイズまじりの声。
ノイズがするのは声だけではない。
ｻﾞｻﾞｯ……ﾁﾞｰｰｰ……ｻﾞｯ……
ﾊﾟﾁｯ……ﾁﾞｯ……
あったはずの左目が空洞になっている。
その奥から時折、なにかの回路が弾けたように音がしている。
チャルミィ
「エル……エリーゼ……ｼﾞｼﾞｯ…わ、
ワテクシは……どうなってしまったのかちら？ｻﾞｯ……
…イズ…様と話しｔ……から？いえ、……もっと前から？」
チャルミィ
「ｼﾞｼﾞｯ……ｻﾞｰｰｰｯ……ﾊﾞﾁﾝｯ
サポートセンターにおつなぎできません。
サポートセンターにおつなぎできません。
サポートセンターに……――」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「……なんか余計なこと言っちゃったかな。
悪いね」
アレクシア
「まあ、こういうご時世だから。
こちらとしてはどんな形でも人手が増えるのは助かるよ」
しかしまあ、平和な世の中であれば、本当に愛玩用としての役割を持っていたのではないか――などと考える。
口に出すことはなかったが。
アレクシア
「真面目だねー。
悪いことじゃあないけどさ……
やっぱりいいんじゃない、温泉。肩の力も抜けそうでさ」
アレクシア
「お礼を言われるほどのことでも。
こっちも雑談に付き合ってもらっちゃったし」
なんとなしに送った通信が、気づけば随分弾んだものだ。
それなりに時間も経っている。
アレクシア
「そろそろ目的地だ。通信を終了するよ。
またどこかでね、《TINDHARIA》」
送信ログ
>>Eno.96To: k_z@glaive.net.com
件名：Re: 動いているアニマロイド
内容：そうなんだ～！そのときは『アニマロイド』のことは知らなかったんだけど……バイオペットとは全然ちがうから、調べてたらケイズさんのブログにたどりついたんだ！
ケイズさんが直しているアニマロイドはまだ動かないの？
…………この書き方も疲れたな。
テイマーのランキングは知っているか？
チャルミィ・ル・プアス、彼女だよ。
……もっとお近づきになりたかったものだ。
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「敵なのに悪い人じゃない、だなんて……
ワテクシ達はダレと、ナニと戦っていますの？」
チャルミィ「ワテクシ達は……ｻﾞｯ……
どこ…へ……ﾁﾞﾁﾞｯ…」
チャルミィ「ワテクシは、ずっとトモダチだと思っておりますわ！
けれど、ワテクシのことをアニマロイドのことを
ダレも覚えてなくて、
エルもワテクシのことを……
ワテクシだけがトモダチだと言っているのだとしたら？」
チャルミィ「本当は、トモダチじゃなくて……ｻﾞｻﾞｯ……
トモダチだったとプログラムされていた……だけの……」
チャルミィ「トモダチだということを、
証明できるものが
ナニもなくて、ダレもいないとしたら？」
チャルミィ「だって、悪い人を倒していたんじゃありまてんの？
それなのに悪い人じゃなかったかもしれないんですの？
だったら、トモダチだと思って……ﾁﾞｯ……けど、
トモダチじゃ……ない、かも……」
ｼﾞｼﾞｯ……と、ノイズまじりの声。ノイズがするのは声だけではない。
ｻﾞｻﾞｯ……ﾁﾞｰｰｰ……ｻﾞｯ……ﾊﾟﾁｯ……ﾁﾞｯ……
あったはずの左目が空洞になっている。その奥から時折、なにかの回路が弾けたように音がしている。
チャルミィ「エル……エリーゼ……ｼﾞｼﾞｯ…わ、
ワテクシは……どうなってしまったのかちら？ｻﾞｯ……
…イズ…様と話しｔ……から？いえ、……もっと前から？」
チャルミィ「ｼﾞｼﾞｯ……ｻﾞｰｰｰｯ……ﾊﾞﾁﾝｯ
サポートセンターにおつなぎできません。
サポートセンターにおつなぎできません。
サポートセンターに……――」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア「……なんか余計なこと言っちゃったかな。
悪いね」
アレクシア「まあ、こういうご時世だから。
こちらとしてはどんな形でも人手が増えるのは助かるよ」
しかしまあ、平和な世の中であれば、本当に愛玩用としての役割を持っていたのではないか――などと考える。口に出すことはなかったが。
アレクシア「真面目だねー。
悪いことじゃあないけどさ……
やっぱりいいんじゃない、温泉。肩の力も抜けそうでさ」
アレクシア「お礼を言われるほどのことでも。
こっちも雑談に付き合ってもらっちゃったし」
なんとなしに送った通信が、気づけば随分弾んだものだ。それなりに時間も経っている。
アレクシア「そろそろ目的地だ。通信を終了するよ。
またどこかでね、《TINDHARIA》」
送信ログ
>>Eno.96
To: k_z@glaive.net.com件名：Re: 動いているアニマロイド
内容：そうなんだ～！そのときは『アニマロイド』のことは知らなかったんだけど……バイオペットとは全然ちがうから、調べてたらケイズさんのブログにたどりついたんだ！
ケイズさんが直しているアニマロイドはまだ動かないの？
…………この書き方も疲れたな。
テイマーのランキングは知っているか？
チャルミィ・ル・プアス、彼女だよ。
……もっとお近づきになりたかったものだ。
◆19回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ
「家に来たの？すごーーーい！幸運だね！！
君はラッキーボーイだ(^_-)-☆」
ケイズ
「ブログのこと、
そのアニマロイドと出会ったあとで知ってくれたのかな❓❓❓」
ケイズ
「結果としてキメラ化しちゃったけど、
ずっといじってるとやっぱり愛着がわいてくるよ～～～♡
とってもかわいいんだ。今にも動き出しそうだヨ」
ケイズ
「でも聞くほどもったいないな～～～
アニマロイドのこと知ってから出会っていれば
そんなもったいないことなかったのに～～～
次に出会える機会があるとは限らないからね！」
ケイズ
「そんな機会がケイズにも訪れたら
丁寧におもてなししてお迎えしちゃうんだけどな！」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「ええ、通信の……実感はないけれど。ジャンク財団のこともあったし……いえ、そもそも、私たちはなぜあの廃工場にいたのか……」
エリーゼ
「そう、ね。将軍を倒してよかったのかも、良く分からないわ。今となっては。なんとなく、あの氷獄の将軍は、悪いヒトって気はしなかったわね」
エリーゼ
「チャルミィ？雑音が多くて、聞き取りづらいのだけど……？私を……止める？何から、止めるの？」
エリーゼ
「チャルミィのこと、昔から知って…………。…………。
ダメ、これは私の記憶なのか、願望なのか、夢なのか、分からない。」
エリーゼ
「……でも、もし、私が忘れているだけなのだとしたら。チャルミィが言うように、あなたが、ずっと私の友達だったのだとしたら。貴方が私の一部を形作ったということだわ。それに、私が覚えていなくても、貴方が覚えていてくれたなら……覚えていてくれるなら……」
エリーゼ
「それが最初からアニマロイドがいなかった世界とどう違うのか……わからない……わからない。けれど、チャルミィがいたから、貴方が私を覚えていてくれたから、今があるのだと思うの。思い出せなくても、そうだったのだと、思わせてくれることが……嬉しいの」
>>Eno.130エリーゼ
「！！ そうよね……私がチャルミィと出会ったときは、箱から出てきてケーブルもついていたし、すぐにグレムリンに乗ったから、当たり前のようにとらえていたけれど。愛玩用として受け止めるのが普通かも」
エリーゼ
「可愛くて、優秀で、グレムリンに乗るのも当たり前、それがチャルミィと思っていたから……言われて初めて気付いたわ」
エリーゼ
「ん……そう。そうかしら。温泉に行くためには、行って、休暇をするなりの仕事をしないといけない気がして。ふふっ、ありがとう……今後のことを、チャルミィと一緒に考えてみるのも、良いかもしれないわ。そうすることを考えるだけでも、楽しい気持ちになって来たわ、ありがとう」
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ「家に来たの？すごーーーい！幸運だね！！
君はラッキーボーイだ(^_-)-☆」
ケイズ「ブログのこと、
そのアニマロイドと出会ったあとで知ってくれたのかな❓❓❓」
ケイズ「結果としてキメラ化しちゃったけど、
ずっといじってるとやっぱり愛着がわいてくるよ～～～♡
とってもかわいいんだ。今にも動き出しそうだヨ」
ケイズ「でも聞くほどもったいないな～～～
アニマロイドのこと知ってから出会っていれば
そんなもったいないことなかったのに～～～
次に出会える機会があるとは限らないからね！」
ケイズ「そんな機会がケイズにも訪れたら
丁寧におもてなししてお迎えしちゃうんだけどな！」
送信ログ
>>Eno.96
エリーゼ「ええ、通信の……実感はないけれど。ジャンク財団のこともあったし……いえ、そもそも、私たちはなぜあの廃工場にいたのか……」
エリーゼ「そう、ね。将軍を倒してよかったのかも、良く分からないわ。今となっては。なんとなく、あの氷獄の将軍は、悪いヒトって気はしなかったわね」
エリーゼ「チャルミィ？雑音が多くて、聞き取りづらいのだけど……？私を……止める？何から、止めるの？」
エリーゼ「チャルミィのこと、昔から知って…………。…………。
ダメ、これは私の記憶なのか、願望なのか、夢なのか、分からない。」
エリーゼ「……でも、もし、私が忘れているだけなのだとしたら。チャルミィが言うように、あなたが、ずっと私の友達だったのだとしたら。貴方が私の一部を形作ったということだわ。それに、私が覚えていなくても、貴方が覚えていてくれたなら……覚えていてくれるなら……」
エリーゼ「それが最初からアニマロイドがいなかった世界とどう違うのか……わからない……わからない。けれど、チャルミィがいたから、貴方が私を覚えていてくれたから、今があるのだと思うの。思い出せなくても、そうだったのだと、思わせてくれることが……嬉しいの」
>>Eno.130
エリーゼ「！！ そうよね……私がチャルミィと出会ったときは、箱から出てきてケーブルもついていたし、すぐにグレムリンに乗ったから、当たり前のようにとらえていたけれど。愛玩用として受け止めるのが普通かも」
エリーゼ「可愛くて、優秀で、グレムリンに乗るのも当たり前、それがチャルミィと思っていたから……言われて初めて気付いたわ」
エリーゼ「ん……そう。そうかしら。温泉に行くためには、行って、休暇をするなりの仕事をしないといけない気がして。ふふっ、ありがとう……今後のことを、チャルミィと一緒に考えてみるのも、良いかもしれないわ。そうすることを考えるだけでも、楽しい気持ちになって来たわ、ありがとう」
◆18回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「通信を聞きまして？
世界は、時間は、グレムリンは……
エリーゼはどうなってしまうのかちら？」
チャルミィ
「将軍を倒しましたけれど、
これでよかったんですの？
わかりまてんわ……」
チャルミィ
「ｻﾞｻﾞｯ……ﾁﾞｯ…ちがいますわ！
ワテクシ…、は、エルをあのと…き……ｻﾞｻﾞｯ
止められたかもしれま…の、に……！」
チャルミィ
「ちゃんと、先を視ていれば……
雨のことじゃなく、て……ﾁﾞｯ……
あなたの……ｻﾞｻﾞｯ…こと、を……」
チャルミィ
「エル……
エリーゼ……
ワテクシのことを……ｻﾞｯ…思い出…ｓ…ない？
覚えていらっしゃらないのね？」
チャルミィ
「ｻﾞｻﾞｯ……だとしたら、……エル、おしえ…て……
ワテクシを……ｼﾞｼﾞｯ……アニマロイド…を……
覚えていない世界と、
最初からいなかった世界は
……どう、ちが…の……かちら？ｻﾞｻﾞｰｰｯ」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「あー、そう、そうね。ロボットと同じってことか。そういう捉え方の方が健全だ。
……見た目と人格がねえ。戦闘用とは思えなかったものだから
感傷的で良くないな。やれやれ」
アレクシア
「存在価値か。難しいこと言うね。
……んー、まあ、私もそんな偉そうなこと言えるような人間じゃあないけど。
温泉に行く、とか。そういう小さなことから見つけていってもいいんじゃない？
それこそ、"友達"と一緒に考えたりさ、やりたいことを」
思い出すのは、チャルミィとの通信。
彼女はエリーゼのことを"友達"と称していた。
アレクシア
「その積み重ねが、振り返った時には存在価値になってたり……するかも。
まあ、分かんないけどさ。話半分に聞いてよ」
送信ログ
>>Eno.96To: k_z@glaive.net.com
件名：Re: 動いているアニマロイド
内容：ケイズさんこんにちは！
そう、ケイズさんのブログの内容とよく一致しているから、びっくりしてメールしたんだ。
見た、というのは嘘ではないけれど、正しい表現じゃなかった。『来た』んだ、僕の家に。
バイオ研究所の近くさ。アニマロイドについて先に知っていたら、また見方も違っていたかもしれないね。
犬とかオオカミとか、ウサギ？たくさんアニマロイドを集めているんだね。
いわゆるキメラ？？アニマロイドのパーツって気にしても見かけないし、話も聞かないぐらいで、見つけるの大変そう。
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「通信を聞きまして？
世界は、時間は、グレムリンは……
エリーゼはどうなってしまうのかちら？」
チャルミィ「将軍を倒しましたけれど、
これでよかったんですの？
わかりまてんわ……」
チャルミィ「ｻﾞｻﾞｯ……ﾁﾞｯ…ちがいますわ！
ワテクシ…、は、エルをあのと…き……ｻﾞｻﾞｯ
止められたかもしれま…の、に……！」
チャルミィ「ちゃんと、先を視ていれば……
雨のことじゃなく、て……ﾁﾞｯ……
あなたの……ｻﾞｻﾞｯ…こと、を……」
チャルミィ「エル……
エリーゼ……
ワテクシのことを……ｻﾞｯ…思い出…ｓ…ない？
覚えていらっしゃらないのね？」
チャルミィ「ｻﾞｻﾞｯ……だとしたら、……エル、おしえ…て……
ワテクシを……ｼﾞｼﾞｯ……アニマロイド…を……
覚えていない世界と、
最初からいなかった世界は
……どう、ちが…の……かちら？ｻﾞｻﾞｰｰｯ」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア「あー、そう、そうね。ロボットと同じってことか。そういう捉え方の方が健全だ。
……見た目と人格がねえ。戦闘用とは思えなかったものだから
感傷的で良くないな。やれやれ」
アレクシア「存在価値か。難しいこと言うね。
……んー、まあ、私もそんな偉そうなこと言えるような人間じゃあないけど。
温泉に行く、とか。そういう小さなことから見つけていってもいいんじゃない？
それこそ、"友達"と一緒に考えたりさ、やりたいことを」
思い出すのは、チャルミィとの通信。彼女はエリーゼのことを"友達"と称していた。
アレクシア「その積み重ねが、振り返った時には存在価値になってたり……するかも。
まあ、分かんないけどさ。話半分に聞いてよ」
送信ログ
>>Eno.96
To: k_z@glaive.net.com件名：Re: 動いているアニマロイド
内容：ケイズさんこんにちは！
そう、ケイズさんのブログの内容とよく一致しているから、びっくりしてメールしたんだ。
見た、というのは嘘ではないけれど、正しい表現じゃなかった。『来た』んだ、僕の家に。
バイオ研究所の近くさ。アニマロイドについて先に知っていたら、また見方も違っていたかもしれないね。
犬とかオオカミとか、ウサギ？たくさんアニマロイドを集めているんだね。
いわゆるキメラ？？アニマロイドのパーツって気にしても見かけないし、話も聞かないぐらいで、見つけるの大変そう。
◆17回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ
「コンニチハ！メールありがとう！
ブログ読んでくれた人かな？？？」
ケイズ
「とっっっって貴重な情報をありがとう！
動いてるアニマロイドがいるなんて！
とっても素晴らしいことだと思わないかい？
きっと思ったからメールくれたんだよネ！！！」
ケイズ
「現存しているならある意味アンティークと言えるかも？
ほとんど見つからないし、知らないっていう人ばかり！
新しい兵器の方がもてはやされる昨今だもんね～～～」
ケイズ
「ケイズが直しているのは犬！ときどきオオカミ、ウサギも？
足りないパーツを比較的きれいなものに！って置き換えていたら
だんだん元とは違うかんじにナッチャッタ☆彡」
ケイズ
「でも大体は犬ってかんじかな～？？？」
ケイズ
「ところでキミはどこで動いてるアニマロイドを見たの～～？？？」
送信ログ
>>Eno.51エリーゼ
「ふふっ、律儀な方ね。ちょっと、はしたなかったかしら。チャルミィの機体は頑丈だけれど、傷付くのが怖いから……落とせるときに、落としておかないと、ね。チャルミィだけでなく、他の僚機もだけれど」
エリーゼ
「……！」
エリーゼ
「そうね……色々と焦り気味、かもしれないわ、お見通しなのね。戦い方にも出ていたかしら」
>>Eno.96エリーゼ
「武器の性能が良いだけ。誰でもできるわ。……将軍もきっと同じね。良いオモチャを与えられていただけ。」
エリーゼ
「こっちの将軍の取り巻きの方が厄介ね。それに、将軍自身も冷静そう。チャルミィ……気を付けてね」
エリーゼ
「私、チャルミィとお揃いのもの、欲しいなって思っていたのよ。見つめ合うみたいで良いわね。『向かい合わせのペンギン』」
エリーゼ
「ま、待って。事故……事故は、チャルミィは、見て居なかったから、そのとき傍にいなかったから、あなた自身を責めているの？」
>>Eno.130エリーゼ
「チャルミィは超高性能なアニマロイドですもの、機械の操作は生身の人間よりずっと優秀……一緒に居るのが当たり前になっていて、あの子がグレムリンに乗ることへの疑問、抱いたことがなかったわ」
エリーゼ
「そう……私はずっとテイマーだったから、後から『駆り出される』というものの実感があまり分からなくて。グレムリンを取り上げられたら……だいぶ困るわね、存在価値の見いだし方が全然分からないわ。機械はグレムリン以外にも色々あるし、整備のお仕事は尽きなさそうだけれど」
エリーゼ
「目標は人それぞれですものね。十分仕事は果たしたし、この後は温泉に一直線よ」
ENo.96からのメッセージ>>
ケイズ「コンニチハ！メールありがとう！
ブログ読んでくれた人かな？？？」
ケイズ「とっっっって貴重な情報をありがとう！
動いてるアニマロイドがいるなんて！
とっても素晴らしいことだと思わないかい？
きっと思ったからメールくれたんだよネ！！！」
ケイズ「現存しているならある意味アンティークと言えるかも？
ほとんど見つからないし、知らないっていう人ばかり！
新しい兵器の方がもてはやされる昨今だもんね～～～」
ケイズ「ケイズが直しているのは犬！ときどきオオカミ、ウサギも？
足りないパーツを比較的きれいなものに！って置き換えていたら
だんだん元とは違うかんじにナッチャッタ☆彡」
ケイズ「でも大体は犬ってかんじかな～？？？」
ケイズ「ところでキミはどこで動いてるアニマロイドを見たの～～？？？」
送信ログ
>>Eno.51
エリーゼ「ふふっ、律儀な方ね。ちょっと、はしたなかったかしら。チャルミィの機体は頑丈だけれど、傷付くのが怖いから……落とせるときに、落としておかないと、ね。チャルミィだけでなく、他の僚機もだけれど」
エリーゼ「……！」
エリーゼ「そうね……色々と焦り気味、かもしれないわ、お見通しなのね。戦い方にも出ていたかしら」
>>Eno.96
エリーゼ「武器の性能が良いだけ。誰でもできるわ。……将軍もきっと同じね。良いオモチャを与えられていただけ。」
エリーゼ「こっちの将軍の取り巻きの方が厄介ね。それに、将軍自身も冷静そう。チャルミィ……気を付けてね」
エリーゼ「私、チャルミィとお揃いのもの、欲しいなって思っていたのよ。見つめ合うみたいで良いわね。『向かい合わせのペンギン』」
エリーゼ「ま、待って。事故……事故は、チャルミィは、見て居なかったから、そのとき傍にいなかったから、あなた自身を責めているの？」
>>Eno.130
エリーゼ「チャルミィは超高性能なアニマロイドですもの、機械の操作は生身の人間よりずっと優秀……一緒に居るのが当たり前になっていて、あの子がグレムリンに乗ることへの疑問、抱いたことがなかったわ」
エリーゼ「そう……私はずっとテイマーだったから、後から『駆り出される』というものの実感があまり分からなくて。グレムリンを取り上げられたら……だいぶ困るわね、存在価値の見いだし方が全然分からないわ。機械はグレムリン以外にも色々あるし、整備のお仕事は尽きなさそうだけれど」
エリーゼ「目標は人それぞれですものね。十分仕事は果たしたし、この後は温泉に一直線よ」
◆16回更新のメッセログ
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ENo.51からのメッセージ>>
ネグロ
「……」
ネグロ
「突然悪かったな。赤渦での作戦、随分暴れてもらったから、礼くらい言っておこうかと。……正直、楽させてもらったからな。助かった」
ネグロ
「……あと、無用なおせっかいかもしれねえが、少しは生き抜くのも忘れるなよ」
ネグロ
「でないと、隣のアニマロイドが心配するぞ」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「エル！さっすがですわ！
将軍なんてめじゃありまてんわね。
もう、メッタメタにしてしまうんですもの！」
チャルミィ
「あら、でもまだ向こうはあきらめていないみたいですわ。
なんてしつこいのかちら！」
チャルミィ
「そうですわ！『ルナール◇フネートル』は
今日もかわいいのですわ♪
エルもペンギンを貼りましょう！
おそろいで、横顔の向かい合ってるものとか！」
チャルミィ
「エル……
あのね、エル……
エルは、エル……は……」
チャルミィ
「わ、ワテクシの記録では……
じ……事故…に、あって……その時に、あの……
あのとき……ワテクシが、傍にいて、
ちゃんと、”視て”いれば……」
チャルミィ
「あの日、
あなたのもっと先が
”視て”いられたら――」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「和むよね。
……あんな子がグレムリンテイマーしてるってのも……
いや、ごめん。なんでもない」
アレクシア
「どこもかしこもテイマー不足だからねえ。
私はたまたま動かせちゃってさ。こうして駆り出されてるってわけ」
アレクシア
「いやあ、尊敬なんて。ただの雇われ技師だから」
アレクシア
「ああ、ずっとテイマーしてた感じなのかな。
荒事がなくなるなんて、早々考え辛いことだけど……そうね。
何かやりたいことくらいは、見つけておいても良いかもしれないね。
小さなことでもさ」
アレクシア
「それはね～……まあ、そんなこと考えてたらこっちが死ぬからね。
脳死と言われたらそれまでだけどさ」
アレクシア
「残念ながらうちはパス。ちょっとゴタゴタしてるもんでね。
そちらは行くのかな。幸運を祈るよ」
アレクシア
「うん、悪くなかったよ。
温泉だけじゃなくて足湯もあったし、卓球とかもできてさ
落ち着いたら、のんびりしに行くのも良いと思う」
送信ログ
>>Eno.96To: k_z@glaive.net.com
件名：動いているアニマロイド
内容：ケイズさんこんにちは！
動いているアニマロイドを見ましたよ！
僕が見たのはキツネの顔のアニマロイドでしたが、ケイズさんが直しているアニマロイドはどんなアニマロイドですか？
ENo.51からのメッセージ>>
ネグロ「……」
ネグロ「突然悪かったな。赤渦での作戦、随分暴れてもらったから、礼くらい言っておこうかと。……正直、楽させてもらったからな。助かった」
ネグロ「……あと、無用なおせっかいかもしれねえが、少しは生き抜くのも忘れるなよ」
ネグロ「でないと、隣のアニマロイドが心配するぞ」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「エル！さっすがですわ！
将軍なんてめじゃありまてんわね。
もう、メッタメタにしてしまうんですもの！」
チャルミィ「あら、でもまだ向こうはあきらめていないみたいですわ。
なんてしつこいのかちら！」
チャルミィ「そうですわ！『ルナール◇フネートル』は
今日もかわいいのですわ♪
エルもペンギンを貼りましょう！
おそろいで、横顔の向かい合ってるものとか！」
チャルミィ「エル……
あのね、エル……
エルは、エル……は……」
チャルミィ「わ、ワテクシの記録では……
じ……事故…に、あって……その時に、あの……
あのとき……ワテクシが、傍にいて、
ちゃんと、”視て”いれば……」
チャルミィ「あの日、
あなたのもっと先が
”視て”いられたら――」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア「和むよね。
……あんな子がグレムリンテイマーしてるってのも……
いや、ごめん。なんでもない」
アレクシア「どこもかしこもテイマー不足だからねえ。
私はたまたま動かせちゃってさ。こうして駆り出されてるってわけ」
アレクシア「いやあ、尊敬なんて。ただの雇われ技師だから」
アレクシア「ああ、ずっとテイマーしてた感じなのかな。
荒事がなくなるなんて、早々考え辛いことだけど……そうね。
何かやりたいことくらいは、見つけておいても良いかもしれないね。
小さなことでもさ」
アレクシア「それはね～……まあ、そんなこと考えてたらこっちが死ぬからね。
脳死と言われたらそれまでだけどさ」
アレクシア「残念ながらうちはパス。ちょっとゴタゴタしてるもんでね。
そちらは行くのかな。幸運を祈るよ」
アレクシア「うん、悪くなかったよ。
温泉だけじゃなくて足湯もあったし、卓球とかもできてさ
落ち着いたら、のんびりしに行くのも良いと思う」
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>>Eno.96
To: k_z@glaive.net.com件名：動いているアニマロイド
内容：ケイズさんこんにちは！
動いているアニマロイドを見ましたよ！
僕が見たのはキツネの顔のアニマロイドでしたが、ケイズさんが直しているアニマロイドはどんなアニマロイドですか？
◆15回更新のメッセログ
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ENo.153からのメッセージ>>
フィム
「わぁ… … すごいなぁ。
そんなことって、なかなかできないよ。
やっぱり、つよいんだ… とっても」
フィム
「ううん、きにしないで。
あなたたちがいなかったら、ボクがやられてた… かも。
あ、いっしょのこだよね？
うん、ボクはなまみだよ。あのこはちがうんだねー、ふしぎ。
うん… ありがと。がんばる！！」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「そうね……あの『グレイヴネット』での不愉快な演説をさっさと終わらせるためにも、次の作戦もしっかり終わらせなくてはならないわ」
エリーゼ
「あーあ、『ルナール◇フネートル』は可愛いのに、《TINDHARIA》はすっかり脚の付いた砲塔よ。でも、せめてあの赤い龍を沈めるまでは、このアセンブルかしらね……私も貼ろうかしら、ペンギン」
エリーゼ
「……事故に遭ったのは、おとうさんと、おかあさんで、わたし、わたしは……？」
エリーゼ
「わたしが事故にあって、おとうさんと、おかあさんが、泣いていて……あれ、おとうさんとおかあさんは無事、で…………チャルミィ……大きくって、おしゃれなチャルミィ……一緒に、いて」
エリーゼ
「……そうあって欲しかった、という、夢、かしら……これは」
>>Eno.130エリーゼ
「ふふっ、そう。優秀で可愛い、きつねの女の子。私の僚機。」
エリーゼ
「エンジニアも不足しているけれど、パイロットはより深刻だし、ね。私はずっと乗るだけ……標的のことばかりに集中してきたから、整備が分かる人のことは尊敬するわ。『荒事』がなくなったら、どうしていいか分からないし」
エリーゼ
「そうね……戦い続けることは、向き不向きがあると思うわ。無人機ならともかく、相手のパイロットのこととか、あまり考えたくないもの。
ジャンク財団撃滅のお誘いは聞いた？同じ【赤渦】でも、作戦に乗ってくるようなパイロットや機体となると、話は変わってくるわね。大規模戦場だし、面白いことになりそう」
エリーゼ
「今後も、オーダー次第で行き先は変わりそうだけど。タワーの方なら、そっちの方で会うこともありそうね。そう、ペンギン諸島。チャルミィも気に入ったから……『あでりゐ』ね、覚えておくわ」
ENo.153からのメッセージ>>
フィム「わぁ… … すごいなぁ。
そんなことって、なかなかできないよ。
やっぱり、つよいんだ… とっても」
フィム「ううん、きにしないで。
あなたたちがいなかったら、ボクがやられてた… かも。
あ、いっしょのこだよね？
うん、ボクはなまみだよ。あのこはちがうんだねー、ふしぎ。
うん… ありがと。がんばる！！」
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>>Eno.96
エリーゼ「そうね……あの『グレイヴネット』での不愉快な演説をさっさと終わらせるためにも、次の作戦もしっかり終わらせなくてはならないわ」
エリーゼ「あーあ、『ルナール◇フネートル』は可愛いのに、《TINDHARIA》はすっかり脚の付いた砲塔よ。でも、せめてあの赤い龍を沈めるまでは、このアセンブルかしらね……私も貼ろうかしら、ペンギン」
エリーゼ「……事故に遭ったのは、おとうさんと、おかあさんで、わたし、わたしは……？」
エリーゼ「わたしが事故にあって、おとうさんと、おかあさんが、泣いていて……あれ、おとうさんとおかあさんは無事、で…………チャルミィ……大きくって、おしゃれなチャルミィ……一緒に、いて」
エリーゼ「……そうあって欲しかった、という、夢、かしら……これは」
>>Eno.130
エリーゼ「ふふっ、そう。優秀で可愛い、きつねの女の子。私の僚機。」
エリーゼ「エンジニアも不足しているけれど、パイロットはより深刻だし、ね。私はずっと乗るだけ……標的のことばかりに集中してきたから、整備が分かる人のことは尊敬するわ。『荒事』がなくなったら、どうしていいか分からないし」
エリーゼ「そうね……戦い続けることは、向き不向きがあると思うわ。無人機ならともかく、相手のパイロットのこととか、あまり考えたくないもの。
ジャンク財団撃滅のお誘いは聞いた？同じ【赤渦】でも、作戦に乗ってくるようなパイロットや機体となると、話は変わってくるわね。大規模戦場だし、面白いことになりそう」
エリーゼ「今後も、オーダー次第で行き先は変わりそうだけど。タワーの方なら、そっちの方で会うこともありそうね。そう、ペンギン諸島。チャルミィも気に入ったから……『あでりゐ』ね、覚えておくわ」
◆14回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「エルの活躍！華々しいですわ！
これなら次の作戦もきっとばっちりでしわね！！」
チャルミィ
「いいえ！エルは怪我はしてまてんわ！
けれど、どうちてかちら？あれは昔のこと？
エルが怪我を、いえ……倒れている？わからない、
ワテクシの記憶、ザラザラの砂嵐みたいで……」
チャルミィ
「きっと、きっと気のせいですわ。
だってエルはこんなに元気だし、
こんなに強いんですもの！」
チャルミィ
「だからあんなの、本当じゃない方が……
いいのですわッ！」
チャルミィ
「まあ、エル……！
そうですわ、グレムリンはワテクシの鏡！
ワテクシがかわいいのならグレムリンもかわいくあって
いいのでしわ！」
チャルミィ
「もちろんですわ！
この作戦が終わったら、少しゆっくりして
それから、それから……うふふンッ♪楽しみですわね」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「あのキツネの子ね。
ずいぶん可愛らしい……人じゃないから驚いたよ」
アレクシア
「確かに。こんなところに一人で来たくはないもんだ。
何にもないしねえ」
アレクシア
「今はテイマーが本業になっちゃってるけど、本当の本業はエンジニアでね。
荒事は勘弁してほしいんだけどなあ……
君は本業なのかな、これが」
アレクシア
「そっちの方は行ったことないんだけど、そんな感じなんだ？
……ま、この戦いも長くなってきたからね。
物理的にも、精神的にも、振り落とされるひとが出てくるのは仕方がないのかも」
アレクシア
「ああ、方角は一緒だけど位置が違うな。
こっちはタワー方面に行く予定でね」
アレクシア
「温泉？ ペンギン諸島かな。
一度行っただけだけど、「あでりゐ」って旅館の温泉は悪くなかったよ。
……旅館自体はボロだったけどね」
送信ログ
>>Eno.153エリーゼ
「律儀に通信を入れてくれるなんてね。自分も僚機も傷付かないように、先制攻撃しているの……戦果をもらってしまってごめんなさいね。
あなたはチャルミィと違って、その……生身なのかしら？チャルミィっていうのは僚機ね。狐型のロボットなのよ。
ふふっ、女の細腕じゃ火器は重いけど、この子……グレムリンなら関係ないもの。ええ、あなたも生き延びて」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「エルの活躍！華々しいですわ！
これなら次の作戦もきっとばっちりでしわね！！」
チャルミィ「いいえ！エルは怪我はしてまてんわ！
けれど、どうちてかちら？あれは昔のこと？
エルが怪我を、いえ……倒れている？わからない、
ワテクシの記憶、ザラザラの砂嵐みたいで……」
チャルミィ「きっと、きっと気のせいですわ。
だってエルはこんなに元気だし、
こんなに強いんですもの！」
チャルミィ「だからあんなの、本当じゃない方が……
いいのですわッ！」
チャルミィ「まあ、エル……！
そうですわ、グレムリンはワテクシの鏡！
ワテクシがかわいいのならグレムリンもかわいくあって
いいのでしわ！」
チャルミィ「もちろんですわ！
この作戦が終わったら、少しゆっくりして
それから、それから……うふふンッ♪楽しみですわね」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア「あのキツネの子ね。
ずいぶん可愛らしい……人じゃないから驚いたよ」
アレクシア「確かに。こんなところに一人で来たくはないもんだ。
何にもないしねえ」
アレクシア「今はテイマーが本業になっちゃってるけど、本当の本業はエンジニアでね。
荒事は勘弁してほしいんだけどなあ……
君は本業なのかな、これが」
アレクシア「そっちの方は行ったことないんだけど、そんな感じなんだ？
……ま、この戦いも長くなってきたからね。
物理的にも、精神的にも、振り落とされるひとが出てくるのは仕方がないのかも」
アレクシア「ああ、方角は一緒だけど位置が違うな。
こっちはタワー方面に行く予定でね」
アレクシア「温泉？ ペンギン諸島かな。
一度行っただけだけど、「あでりゐ」って旅館の温泉は悪くなかったよ。
……旅館自体はボロだったけどね」
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>>Eno.153
エリーゼ「律儀に通信を入れてくれるなんてね。自分も僚機も傷付かないように、先制攻撃しているの……戦果をもらってしまってごめんなさいね。
あなたはチャルミィと違って、その……生身なのかしら？チャルミィっていうのは僚機ね。狐型のロボットなのよ。
ふふっ、女の細腕じゃ火器は重いけど、この子……グレムリンなら関係ないもの。ええ、あなたも生き延びて」
◆13回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.153からのメッセージ>>
フィム
「わぁ… てつだってくれて、ありがとう！
おかげでたすかっちゃった。
おんなのヒト、なんだね。
すごいなぁ… ボクよりもずっとつよい。
またあったら、よろしくね！」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「チャルミィに心配をかけないぐらい、もっと……もっと、私もこの子も丈夫に……いえ、傷を負わないぐらい、早く、確実に、敵を……」
エリーゼ
「えっ？ ……私、チャルミィと会ってから、大きなケガとか、したかしら？ 忘れている？」
エリーゼ
「それとも……あなたが私のことを『覚えている』ぐらいだから、前に何かあったのかしら、ね……。」
エリーゼ
「…………あなたにとっては、きっと『本当』なのよ。」
エリーゼ
「ええ、あなたに負けないぐらい、その子も、『ルナール◇フネートル』も、可愛くするといいわ。グレムリンは、あなた自身を映す鏡なのだから。愛情を注いで、可愛くすれば、きっと、それに応えてくれる……。……」
エリーゼ
「あなたと私なら、どんな作戦でも大丈夫よ。あなたも、『ルナール◇フネートル』も、傷つけさせない……ジャンク財団が、どんな手を使ってこようとも、こちらも準備は万全なんだから。温泉に行ったら、ペンギンのステッカーも増やしましょ？」
>>Eno.130エリーゼ
「そう、『ルナール◇フネートル』。……チャルミィとも話しているかしら。そうね……一人だったら戦力的にもだけど、もっと虚しかったかもしれないわね」
エリーゼ
「あら、グレムリン乗りは副業？ それこそ、こんなところまで来る優秀なパイロットだと思ったのだけれど。」
エリーゼ
「ええ、ええ。自分の身ぐらいはちゃんと守って欲しいところだけど……この【赤渦】辺りでも、整備や動きが甘い子もいるみたいだし……。」
エリーゼ
「私たちは作戦は【虚ろの海】あたりの地域で行って……その後は、またその後かしら。一段落したら、温泉に行きたいのだけれど」
ENo.153からのメッセージ>>
フィム「わぁ… てつだってくれて、ありがとう！
おかげでたすかっちゃった。
おんなのヒト、なんだね。
すごいなぁ… ボクよりもずっとつよい。
またあったら、よろしくね！」
送信ログ
>>Eno.96
エリーゼ「チャルミィに心配をかけないぐらい、もっと……もっと、私もこの子も丈夫に……いえ、傷を負わないぐらい、早く、確実に、敵を……」
エリーゼ「えっ？ ……私、チャルミィと会ってから、大きなケガとか、したかしら？ 忘れている？」
エリーゼ「それとも……あなたが私のことを『覚えている』ぐらいだから、前に何かあったのかしら、ね……。」
エリーゼ「…………あなたにとっては、きっと『本当』なのよ。」
エリーゼ「ええ、あなたに負けないぐらい、その子も、『ルナール◇フネートル』も、可愛くするといいわ。グレムリンは、あなた自身を映す鏡なのだから。愛情を注いで、可愛くすれば、きっと、それに応えてくれる……。……」
エリーゼ「あなたと私なら、どんな作戦でも大丈夫よ。あなたも、『ルナール◇フネートル』も、傷つけさせない……ジャンク財団が、どんな手を使ってこようとも、こちらも準備は万全なんだから。温泉に行ったら、ペンギンのステッカーも増やしましょ？」
>>Eno.130
エリーゼ「そう、『ルナール◇フネートル』。……チャルミィとも話しているかしら。そうね……一人だったら戦力的にもだけど、もっと虚しかったかもしれないわね」
エリーゼ「あら、グレムリン乗りは副業？ それこそ、こんなところまで来る優秀なパイロットだと思ったのだけれど。」
エリーゼ「ええ、ええ。自分の身ぐらいはちゃんと守って欲しいところだけど……この【赤渦】辺りでも、整備や動きが甘い子もいるみたいだし……。」
エリーゼ「私たちは作戦は【虚ろの海】あたりの地域で行って……その後は、またその後かしら。一段落したら、温泉に行きたいのだけれど」
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受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「ああ、ほんとうによかった……
エルに怪我がなくって……
"また"あの時みたいにになったら、って……
あら、"また"っておかしいですわね？
最近へんてこなことを言ってしまいましわッ！」
チャルミィ
「でも、あのときを境に
エルったらとってもつよくなったみたいに見えますわ！
今なら大量のジャンクテイマーも蹴散らせそうですわね」
チャルミィ
「うーん、背中がいいかちら？
尻尾もいいですわね！
『ルナール・フネートル』をかわいくしちゃいますわ！
そうだ！キラキラの石とかつけてもいいかもですわ！」
チャルミィ
「なんだかまた作戦がはじまるって聞きましたわ。
ぜーんぶ終わったらまた温泉に行きたいですわね」
チャルミィ
「エル……
エルは…エルですわ、ぜったい……！！」
チャルミィ
「でも、でもでも……！
ワテクシがいうことは『本当』なのかちら……
だって、エルも覚えていない。アニマロイドを知ってる人もいない。」
チャルミィ
「ワテクシは……いいえ、ワテクシは超高性能なアニマロイド！
エルは……エルですわ…！！」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア
「ああ、『ルナール◇フネートル』？
良い機体だね。こんなところまで来るのに、一人では心細いだろうし」
アレクシア
「いやあ、私はそうでもないけれど。
何せ本業でもないし……」
アレクシア
「でも、確かにタワーはね。
本当に動かしてんの？ って動きのグレムリンもいるし、
そういう点ではそうかもしれない」
アレクシア
「君たちももう少しこの辺りにいるのかな。
同じ線上になった時は、頼りにさせてもらいたいものだね」
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「ああ、ほんとうによかった……
エルに怪我がなくって……
"また"あの時みたいにになったら、って……
あら、"また"っておかしいですわね？
最近へんてこなことを言ってしまいましわッ！」
チャルミィ「でも、あのときを境に
エルったらとってもつよくなったみたいに見えますわ！
今なら大量のジャンクテイマーも蹴散らせそうですわね」
チャルミィ「うーん、背中がいいかちら？
尻尾もいいですわね！
『ルナール・フネートル』をかわいくしちゃいますわ！
そうだ！キラキラの石とかつけてもいいかもですわ！」
チャルミィ「なんだかまた作戦がはじまるって聞きましたわ。
ぜーんぶ終わったらまた温泉に行きたいですわね」
チャルミィ「エル……
エルは…エルですわ、ぜったい……！！」
チャルミィ「でも、でもでも……！
ワテクシがいうことは『本当』なのかちら……
だって、エルも覚えていない。アニマロイドを知ってる人もいない。」
チャルミィ「ワテクシは……いいえ、ワテクシは超高性能なアニマロイド！
エルは……エルですわ…！！」
ENo.130からのメッセージ>>
アレクシア「ああ、『ルナール◇フネートル』？
良い機体だね。こんなところまで来るのに、一人では心細いだろうし」
アレクシア「いやあ、私はそうでもないけれど。
何せ本業でもないし……」
アレクシア「でも、確かにタワーはね。
本当に動かしてんの？ って動きのグレムリンもいるし、
そういう点ではそうかもしれない」
アレクシア「君たちももう少しこの辺りにいるのかな。
同じ線上になった時は、頼りにさせてもらいたいものだね」
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◆11回更新のメッセログ
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>>Eno.130
エリーゼ
「あら、戦果通信で聞こえた声ね……《TINDHARIA》のエリーゼよ。……優秀な僚機のおかげで無事に過ごせているわ。この辺りは……味方の練度が高いという点では、タワーの辺りより過ごしやすいかもしれないわ。あなたも含めてね」
>>Eno.96
エリーゼ
「この子（機体）は傷だらけだけど、私は大丈夫よ。
でも……あなたのおかげで負ける気はしないけど、こうして狙われたり、囲まれたりするのは気分が良いものではないわね」
エリーゼ
「【ティタン・システム】で弾はなんとかなるけど、共鳴障害とか炎上攻撃はどうしようもないし……長期戦になると厳しいわね。今は何とかなっているけど、どこかで私ももっと火力を出せるよう、戦い方を見直さないといけないかも。フレームの乗り換えも含めて、ね」
エリーゼ
「良いんじゃないかしら、ステッカー。チャルミィの機体の……どこかしら。横顔？背中？どこに貼ってもきっとキュートね」
エリーゼ
「ふふっ、また温泉でゆっくりしたいわね。コンテナのことが無ければ、もうしばらく居たいぐらい。チャルミィのことをもっと良く知ることもできたし。その、仕組み的にも……」
エリーゼ
「……。チャルミィは『箱』の中にいたし、きっと特別なのよ。私の小さい頃を知っているのも、きっと特別なことで…………本当に、私のことかどうかだって、その……ああ、でも、チャルミィを疑っているということじゃないのよ」
エリーゼ
「でも、チャルミィが言うことが本当で、アニマロイドが過去のものなのだとしたら、チャルミィが知っている『私』は、誰なのかしら……」
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>>Eno.130
エリーゼ「あら、戦果通信で聞こえた声ね……《TINDHARIA》のエリーゼよ。……優秀な僚機のおかげで無事に過ごせているわ。この辺りは……味方の練度が高いという点では、タワーの辺りより過ごしやすいかもしれないわ。あなたも含めてね」
>>Eno.96
エリーゼ「この子（機体）は傷だらけだけど、私は大丈夫よ。
でも……あなたのおかげで負ける気はしないけど、こうして狙われたり、囲まれたりするのは気分が良いものではないわね」
エリーゼ「【ティタン・システム】で弾はなんとかなるけど、共鳴障害とか炎上攻撃はどうしようもないし……長期戦になると厳しいわね。今は何とかなっているけど、どこかで私ももっと火力を出せるよう、戦い方を見直さないといけないかも。フレームの乗り換えも含めて、ね」
エリーゼ「良いんじゃないかしら、ステッカー。チャルミィの機体の……どこかしら。横顔？背中？どこに貼ってもきっとキュートね」
エリーゼ「ふふっ、また温泉でゆっくりしたいわね。コンテナのことが無ければ、もうしばらく居たいぐらい。チャルミィのことをもっと良く知ることもできたし。その、仕組み的にも……」
エリーゼ「……。チャルミィは『箱』の中にいたし、きっと特別なのよ。私の小さい頃を知っているのも、きっと特別なことで…………本当に、私のことかどうかだって、その……ああ、でも、チャルミィを疑っているということじゃないのよ」
エリーゼ「でも、チャルミィが言うことが本当で、アニマロイドが過去のものなのだとしたら、チャルミィが知っている『私』は、誰なのかしら……」
◆10回更新のメッセログ
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「まさかあんなことになるなんて……
一体、どうなってるのかちら？
融合体に大量のテイマー！
エルは怪我はありませんこと？！」
チャルミィ
「エルがひきつけてくれたおかげで何とかすべてを
退けられましたわッ！
エリーゼの機体はワテクシのものより丈夫ですけれど、
あんなに一斉に攻撃が来られては……」
チャルミィ
「ペンギンって魅力的なボディをしてましわ！
ワテクシの機体にペンギンのステッカーを貼ったら
かわいいんじゃないかちら？」
チャルミィ
「温泉は体にいいって聞きますわ！
だからゆっくり癒して、それで……
もちろん、防水防塵ばっちりですもの！
一緒に入りますわ。」
チャルミィ
「でも服が一人では脱げない設計ですの、
手伝ってもらってもいいかちら？
まずは尻尾を取り外すところから――」
チャルミィ
「エルもあのブログを読んだんですのね？
ワテクシも読みましたわ！
でも、でもでも……もう作られていないなんて、
一体どうなっているのかちら？」
チャルミィ
「そんな！ワテクシは時を超えるなんて、そんなことできませんわ！
でも……やっぱり変なのかちら？
だって、エルはワテクシが知ってるよりずっと大きいですし、
サーバーにアクセスできまてんし……」
チャルミィ
「それに……それに、エルは……
エルのおじさんだという方……
エルのお母さまに弟は……
でも…、それは……エルを…疑うことに……」
ENo.130からのメッセージ>>
戦闘後、あなたの通信に応じてグレイヴネット回線130から音声通信が入る。
もちろん、応じなくても問題は無いだろう。
アレクシア
「あー、あー。こちら『サイレント・リップルス』。
こちらは問題なし。障害が酷いけど、そっちも無事は無事なのかな。
そっちもジャンクテイマーの相手でしょ？ こんな辺境まで困ったもんだね」
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「まさかあんなことになるなんて……
一体、どうなってるのかちら？
融合体に大量のテイマー！
エルは怪我はありませんこと？！」
チャルミィ「エルがひきつけてくれたおかげで何とかすべてを
退けられましたわッ！
エリーゼの機体はワテクシのものより丈夫ですけれど、
あんなに一斉に攻撃が来られては……」
チャルミィ「ペンギンって魅力的なボディをしてましわ！
ワテクシの機体にペンギンのステッカーを貼ったら
かわいいんじゃないかちら？」
チャルミィ「温泉は体にいいって聞きますわ！
だからゆっくり癒して、それで……
もちろん、防水防塵ばっちりですもの！
一緒に入りますわ。」
チャルミィ「でも服が一人では脱げない設計ですの、
手伝ってもらってもいいかちら？
まずは尻尾を取り外すところから――」
チャルミィ「エルもあのブログを読んだんですのね？
ワテクシも読みましたわ！
でも、でもでも……もう作られていないなんて、
一体どうなっているのかちら？」
チャルミィ「そんな！ワテクシは時を超えるなんて、そんなことできませんわ！
でも……やっぱり変なのかちら？
だって、エルはワテクシが知ってるよりずっと大きいですし、
サーバーにアクセスできまてんし……」
チャルミィ「それに……それに、エルは……
エルのおじさんだという方……
エルのお母さまに弟は……
でも…、それは……エルを…疑うことに……」
ENo.130からのメッセージ>>
戦闘後、あなたの通信に応じてグレイヴネット回線130から音声通信が入る。もちろん、応じなくても問題は無いだろう。
アレクシア「あー、あー。こちら『サイレント・リップルス』。
こちらは問題なし。障害が酷いけど、そっちも無事は無事なのかな。
そっちもジャンクテイマーの相手でしょ？ こんな辺境まで困ったもんだね」
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◆9回更新のメッセログ
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>>Eno.96エリーゼ
「まったく、どこで嗅ぎつけてくるのかしらね。ターゲットを探す手間が省けるのは助かるけれど……でも、巨大な融合体にテイマーが吸収されていったのは、ゾッとしたわ。」
エリーゼ
「私、ペンギンも見て見たかったの！温泉もあって、ペンギンもいて、ここは良い場所ね。これでジャンクテイマーも来なかったら、休暇になるのだけど……コンテナ運びをしているうちは、なかなかそうも行かなさそうね」
エリーゼ
「……チャルミィは、温泉には入れるのかしら？お湯にはつからない方がいい？……どちらにせよ、私が梳かしてふかふかにしてあげる。ふふっ……」
エリーゼ
「……チャルミィ、アニマロイドってだいぶ昔に無くなっちゃったって、ネットで見たの。チャルミィは……時を超えて来たの……？」
エリーゼ
「」
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>>Eno.96
エリーゼ「まったく、どこで嗅ぎつけてくるのかしらね。ターゲットを探す手間が省けるのは助かるけれど……でも、巨大な融合体にテイマーが吸収されていったのは、ゾッとしたわ。」
エリーゼ「私、ペンギンも見て見たかったの！温泉もあって、ペンギンもいて、ここは良い場所ね。これでジャンクテイマーも来なかったら、休暇になるのだけど……コンテナ運びをしているうちは、なかなかそうも行かなさそうね」
エリーゼ「……チャルミィは、温泉には入れるのかしら？お湯にはつからない方がいい？……どちらにせよ、私が梳かしてふかふかにしてあげる。ふふっ……」
エリーゼ「……チャルミィ、アニマロイドってだいぶ昔に無くなっちゃったって、ネットで見たの。チャルミィは……時を超えて来たの……？」
エリーゼ「」
◆8回更新のメッセログ
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「これで一つ配達完了ですわ。
ほーんと、タイヘンでちたわね！
追われるのはもうコリゴリですわ～！！」
チャルミィ
「ま、まあ、ワテクシは超高性能なアニマロイドですもの？
襲撃とか？もう、ぜんぜんへっちゃらでしたわ！！」
チャルミィ
「エルこそ疲れてるんじゃなくって？
そうだわ！この先に温泉があるんですって！
つかれた体を癒す日があってもいいんじゃないかちら？
ね？ね？そうしましょ？？」
チャルミィ
「離れるだなんて、そんなこと！
ワテクシはどこまでも一緒に行きますわ」
チャルミィ
「そのためなら、コンテナを狙われるのだって
怪しげな荷物を届けるのだって、
ちょっと大きな敵とたたかうのだって！」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「そうね、2人の力を合わせれば、1+1よりも、もっと上の力を出せる。
私も演習では何度もしくじって……でも、チャルミィと一緒ならきっと大丈夫、そう思っていたわ……同じね。シミュレーションの機体とは全然違う。ふふっ……あなたは最高のバディだわ」
エリーゼ
「チャルミィはあの荒ぶるグレイヴエンジンを2つ積んでいるものね。あの高出力……このフレームの特性を上手く活かしているわね」
エリーゼ
「あの人たちの機体、ちょっとメンテナンスが不十分だったし……だからこそ、ジャンクテイマーも狙って来たのかもしれないけど。私たちを巻き込んだのが敗因だったわね。今日も真紅連理の機体と一緒だけれど、気にせず私たちのやり方で行きましょう」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「これで一つ配達完了ですわ。
ほーんと、タイヘンでちたわね！
追われるのはもうコリゴリですわ～！！」
チャルミィ「ま、まあ、ワテクシは超高性能なアニマロイドですもの？
襲撃とか？もう、ぜんぜんへっちゃらでしたわ！！」
チャルミィ「エルこそ疲れてるんじゃなくって？
そうだわ！この先に温泉があるんですって！
つかれた体を癒す日があってもいいんじゃないかちら？
ね？ね？そうしましょ？？」
チャルミィ「離れるだなんて、そんなこと！
ワテクシはどこまでも一緒に行きますわ」
チャルミィ「そのためなら、コンテナを狙われるのだって
怪しげな荷物を届けるのだって、
ちょっと大きな敵とたたかうのだって！」
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>>Eno.96
エリーゼ「そうね、2人の力を合わせれば、1+1よりも、もっと上の力を出せる。
私も演習では何度もしくじって……でも、チャルミィと一緒ならきっと大丈夫、そう思っていたわ……同じね。シミュレーションの機体とは全然違う。ふふっ……あなたは最高のバディだわ」
エリーゼ「チャルミィはあの荒ぶるグレイヴエンジンを2つ積んでいるものね。あの高出力……このフレームの特性を上手く活かしているわね」
エリーゼ「あの人たちの機体、ちょっとメンテナンスが不十分だったし……だからこそ、ジャンクテイマーも狙って来たのかもしれないけど。私たちを巻き込んだのが敗因だったわね。今日も真紅連理の機体と一緒だけれど、気にせず私たちのやり方で行きましょう」
◆7回更新のメッセログ
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「もう！エリーゼったら。
ワテクシ達、ふたりの力をあわせたから
勝てるのでしわ！」
チャルミィ
「ヒミツだけれど…
ワテクシ、演習では上手くいかなかったんですの」
チャルミィ
「でも、でも！
エリーゼと一緒ならきっと上手くいくって
信じてましたのよ？
そうしたら、本当にそのとおりになりましたわ！！」
チャルミィ
「新しいフレームは確かにちょっと華奢ですわね。
けれど、まったく頼りないという感じじゃありまてんわ。
エンジンが二つ乗せられるところが気に入ってますの！」
チャルミィ
「知らない人と連携をとるのってむずかちいのですのね……」
チャルミィ
「エリーゼとワテクシの相性はバッチリだったから、
なんとかなりましたけれど！うふふンッ♪」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「コロッセオ・レガシィ……ようやく1つ目の届け先ね。どうにも、このコンテナは目立つみたい。それにしてもチャルミィ、あなた本当に優秀なパイロットね……前回の襲撃でも他とは全然動きが違ったし」
エリーゼ
「小さい頃や、両親のことを思い出そうとしても、まるで空白。……でも昨日、初めて夢を見たの。幼い私が、両親を探す夢。『心細い』なんてこと、全然思ったことなかったのに、不思議なものね」
エリーゼ
「ええ、いつか思い出せるわ。ふふっ、チャルミィが頼もしいから、離れることを考えるのが怖いぐらいなのよ。かつての私もそうだったのかしらね」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「もう！エリーゼったら。
ワテクシ達、ふたりの力をあわせたから
勝てるのでしわ！」
チャルミィ「ヒミツだけれど…
ワテクシ、演習では上手くいかなかったんですの」
チャルミィ「でも、でも！
エリーゼと一緒ならきっと上手くいくって
信じてましたのよ？
そうしたら、本当にそのとおりになりましたわ！！」
チャルミィ「新しいフレームは確かにちょっと華奢ですわね。
けれど、まったく頼りないという感じじゃありまてんわ。
エンジンが二つ乗せられるところが気に入ってますの！」
チャルミィ「知らない人と連携をとるのってむずかちいのですのね……」
チャルミィ「エリーゼとワテクシの相性はバッチリだったから、
なんとかなりましたけれど！うふふンッ♪」
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>>Eno.96
エリーゼ「コロッセオ・レガシィ……ようやく1つ目の届け先ね。どうにも、このコンテナは目立つみたい。それにしてもチャルミィ、あなた本当に優秀なパイロットね……前回の襲撃でも他とは全然動きが違ったし」
エリーゼ「小さい頃や、両親のことを思い出そうとしても、まるで空白。……でも昨日、初めて夢を見たの。幼い私が、両親を探す夢。『心細い』なんてこと、全然思ったことなかったのに、不思議なものね」
エリーゼ「ええ、いつか思い出せるわ。ふふっ、チャルミィが頼もしいから、離れることを考えるのが怖いぐらいなのよ。かつての私もそうだったのかしらね」
◆6回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.66からのメッセージ>>
エリーゼ
「ふふふ、チャルミィの勢いが良いから、私の出番、無いかと思ってしまったわ。」
エリーゼ
「新しいフレーム心地はどう？勢いがつくのは良いけれど、ちょっと華奢じゃないかしら？」
エリーゼ
「追い払ったと思ったら新手ね。お仲間もしっかり働いてくれるといいんだけど……」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「まあ……
まあ、まあ！本当に？！
ワテクシもエルと一緒にいるととっても楽しいんですの！」
チャルミィ
「ええ、キラキラしてとってもキレイでしたわ
しばらくは来た道を戻って……
ここからさらに北……、
それでコロッセオ・レガシィはもう目と鼻の先ですわ！」
チャルミィ
「そう、そうよ！
エルとワテクシは同じ視線だったのだから！
きっと10年と少しくらい前ですわね」
チャルミィ
「ああ、エル……謝らないで！
悪いことをしたんじゃないのだもの。
そう。お二人のことも覚えていらっしゃらないのね。
ううん、きっと思い出すことができますわ。心配しないで！」
送信ログ
>>Eno.66エリーゼ
「ふふふ、チャルミィの勢いが良いから、私の出番、無いかと思ってしまったわ。」
エリーゼ
「新しいフレーム心地はどう？勢いがつくのは良いけれど、ちょっと華奢じゃないかしら？」
エリーゼ
「追い払ったと思ったら新手ね。お仲間もしっかり働いてくれるといいんだけど……」
ENo.66からのメッセージ>>
エリーゼ「ふふふ、チャルミィの勢いが良いから、私の出番、無いかと思ってしまったわ。」
エリーゼ「新しいフレーム心地はどう？勢いがつくのは良いけれど、ちょっと華奢じゃないかしら？」
エリーゼ「追い払ったと思ったら新手ね。お仲間もしっかり働いてくれるといいんだけど……」
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チャルミィ「まあ……
まあ、まあ！本当に？！
ワテクシもエルと一緒にいるととっても楽しいんですの！」
チャルミィ「ええ、キラキラしてとってもキレイでしたわ
しばらくは来た道を戻って……
ここからさらに北……、
それでコロッセオ・レガシィはもう目と鼻の先ですわ！」
チャルミィ「そう、そうよ！
エルとワテクシは同じ視線だったのだから！
きっと10年と少しくらい前ですわね」
チャルミィ「ああ、エル……謝らないで！
悪いことをしたんじゃないのだもの。
そう。お二人のことも覚えていらっしゃらないのね。
ううん、きっと思い出すことができますわ。心配しないで！」
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>>Eno.66
エリーゼ「ふふふ、チャルミィの勢いが良いから、私の出番、無いかと思ってしまったわ。」
エリーゼ「新しいフレーム心地はどう？勢いがつくのは良いけれど、ちょっと華奢じゃないかしら？」
エリーゼ「追い払ったと思ったら新手ね。お仲間もしっかり働いてくれるといいんだけど……」
◆5回更新のメッセログ
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ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「あれがコンテナを狙うっていう方々かしら？」
チャルミィ
「うふふン♪
でも、ワタクシ達ならきっと大丈夫！」
チャルミィ
「必ずコンテナを守って届けまちわ！
そうでしょう、エル？」
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「そうね、チャルミィと一緒だと頼もしいし、何より楽しいわ！
この『星の海』あたりは悪くない眺めね。星というのかしら、ときどきキラキラしたものが見えて……」
エリーゼ
「あら……チャルミィ、大丈夫？
私がチャルミィぐらい……こーんなに小さい頃？
10年……12、3年前ぐらいかしら？
」
エリーゼ
「私、10年ぐらい前から先のことを、覚えていないの。ごめんなさい。チャルミィだけじゃなくてね……母のことも父のことも、覚えていないの」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「あれがコンテナを狙うっていう方々かしら？」
チャルミィ「うふふン♪
でも、ワタクシ達ならきっと大丈夫！」
チャルミィ「必ずコンテナを守って届けまちわ！
そうでしょう、エル？」
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>>Eno.96
エリーゼ「そうね、チャルミィと一緒だと頼もしいし、何より楽しいわ！
この『星の海』あたりは悪くない眺めね。星というのかしら、ときどきキラキラしたものが見えて……」
エリーゼ「あら……チャルミィ、大丈夫？
私がチャルミィぐらい……こーんなに小さい頃？
10年……12、3年前ぐらいかしら？
」
エリーゼ「私、10年ぐらい前から先のことを、覚えていないの。ごめんなさい。チャルミィだけじゃなくてね……母のことも父のことも、覚えていないの」
◆4回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.66からのメッセージ>>
エリーゼ
「……。私の"死んだ"両親……」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「ワテクシの高性能なところをおひろめできてうれしいですわ！
エルとワテクシが組めばこわいものなしですわね」
チャルミィ
「もっと景色がいいところがあればいいのですけれど…」
チャルミィ
「ワテクシとエルとの出会いの話ですの？
ええと、確か…ｶﾞｶﾞ…♯."error#1202#/ｻﾞｻﾞｰｯ/年くらい前の……
あら、失礼！」
チャルミィ
「ごめんなさい、エル。
ワテクシもずっと眠っていたから
内部と外部の時間合わせがうまくいってないみたいですの。
本来外部にあったはずのデーターベースに
ずっとアクセスを試みてるのだけれど繋がらないものだから……」
チャルミィ
「だからワテクシの内部データから今わかるだけの情報を取り出すと、
ええと、出会ったのは……
ワテクシとエルの背がそう変わらない頃のことでしわね！」
送信ログ
>>Eno.25エリーゼ
「あら、あなたも《ここ》で郵便配達のお手伝い？
私はエリーゼ。可愛いバディはチャルミィよ。短い時間だと思うけど、よろしくね」
>>Eno.66エリーゼ
「……。私の"死んだ"両親……」
ENo.66からのメッセージ>>
エリーゼ「……。私の"死んだ"両親……」
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「ワテクシの高性能なところをおひろめできてうれしいですわ！
エルとワテクシが組めばこわいものなしですわね」
チャルミィ「もっと景色がいいところがあればいいのですけれど…」
チャルミィ「ワテクシとエルとの出会いの話ですの？
ええと、確か…ｶﾞｶﾞ…♯."error#1202#/ｻﾞｻﾞｰｯ/年くらい前の……
あら、失礼！」
チャルミィ「ごめんなさい、エル。
ワテクシもずっと眠っていたから
内部と外部の時間合わせがうまくいってないみたいですの。
本来外部にあったはずのデーターベースに
ずっとアクセスを試みてるのだけれど繋がらないものだから……」
チャルミィ「だからワテクシの内部データから今わかるだけの情報を取り出すと、
ええと、出会ったのは……
ワテクシとエルの背がそう変わらない頃のことでしわね！」
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>>Eno.25
エリーゼ「あら、あなたも《ここ》で郵便配達のお手伝い？
私はエリーゼ。可愛いバディはチャルミィよ。短い時間だと思うけど、よろしくね」
>>Eno.66
エリーゼ「……。私の"死んだ"両親……」
◆3回更新のメッセログ
受信ログ
送信ログ
>>Eno.96エリーゼ
「ふふっ……可愛いだけのマスコットではないようね」
エリーゼ
「そうね……せっかくだし楽しみましょう？
<BR>昨日はちょっと騒がしかったけれど、今日は周りも気にしなくて良さそうだし」
エリーゼ
「ねえ、チャルミィ……チャルミィと私が前に会ったのって、いつ頃の話？」
送信ログ
>>Eno.96
エリーゼ「ふふっ……可愛いだけのマスコットではないようね」
エリーゼ「そうね……せっかくだし楽しみましょう？
<BR>昨日はちょっと騒がしかったけれど、今日は周りも気にしなくて良さそうだし」
エリーゼ「ねえ、チャルミィ……チャルミィと私が前に会ったのって、いつ頃の話？」
◆2回更新のメッセログ
受信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ
「無事に合流できましたわね。
あのくらいなら、どうってことありませんでしたわ！」
チャルミィ
「こんな風におでかけしたら、なんだかピクニックみたいですわね
ゆっくりは出来ないけれど、エルと一緒ならきっとどこへ行っても素敵だと思いますの」
チャルミィ
「さあ、どんどん参りましょう？
ワテクシ、どこまでも一緒について行きますわ」
送信ログ
ENo.96からのメッセージ>>
チャルミィ「無事に合流できましたわね。
あのくらいなら、どうってことありませんでしたわ！」
チャルミィ「こんな風におでかけしたら、なんだかピクニックみたいですわね
ゆっくりは出来ないけれど、エルと一緒ならきっとどこへ行っても素敵だと思いますの」
チャルミィ「さあ、どんどん参りましょう？
ワテクシ、どこまでも一緒について行きますわ」
送信ログ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
◆ダイジェスト結果
◆友軍からの通信
タワー上層区
【シモムラ思念領域】の戦果通信
＞＞友軍の戦闘結果【シモムラ思念領域】の戦果通信
藍の羽超速【覚醒】「その＜停滞＞の先に。
＜明日＞は在るのかな？」
＞＞友軍の戦闘結果
蠍火超音速【覚醒】【ティタン】「進め、ススメェ!!!!」
＞＞友軍の戦闘結果
リア超音速【覚醒】【バーサーク】「............v..」
＞＞友軍の戦闘結果
フィール音速【覚醒】「此方は特に問題なく片付いた。」
フィール音速【覚醒】「そっちの調子はどうかな？良ければ聞かせてよ。」
＞＞友軍の戦闘結果
ザミエル超音速【覚醒】【バーサーク】「友軍の作戦成功を願う。どうぞ。」
＞＞友軍の戦闘結果
イゾルフ超音速【覚醒】【バーサーク】「ん、かーえろ」
＞＞友軍の戦闘結果
スリーピング・レイル【ティタン】「ええと……、こちら『スリーピング・レイル』。……こちらは問題なく勝利しているよ」
＞＞友軍の戦闘結果
ツィール・ブライ超速【覚醒】「終わりました～」
＞＞友軍の戦闘結果
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】【ティタン】「こちら『ナイトフライヤー』、周辺に動力反応なし」
『ナイトフライヤー』超速【覚醒】【ティタン】「…ｻﾞｯ…続き、…ｻﾞｻﾞｯ…哨戒飛行を…ｻﾞ…ｻﾞｻﾞ…」
＞＞友軍の戦闘結果
Marie超音速【覚醒】【ティタン】「――旅は続く。けれど、
今は湿気たベッドに帰るよ」
＞＞友軍の戦闘結果
ネグロ音速【覚醒】【バーサーク】「……全て終了だ」
＞＞友軍の戦闘結果
【ティタン】……勝敗は決したようですね。同時に、世界の命運も。
『ニコ■イ』【ティタン】「各位、長期連戦お疲れ様。ようやく辿り着いたね。
オーケー。じゃあ、ここまでだ。この■■の役目は――」
＞＞友軍の戦闘結果
メギーラ低速【覚醒】【バーサーク】「ハッハッハ、調子がいいな！」
＞＞友軍の戦闘結果
P2超音速【覚醒】「こちら『ペリュトン』のP2」
P2超音速【覚醒】「……なあ、これを聞いたお前に頼みがある」
P2超音速【覚醒】「オレというヴォイドテイマーがいたことを、覚えてくれ」
P2超音速【覚醒】「オレは……ヴォイドテイマーの中の一人じゃないんだ」
P2超音速【覚醒】「だから……」
＞＞友軍の戦闘結果
ウサザキ停滞【覚醒】【ティタン】「こちらウサザキ。戦果良好」
＞＞友軍の戦闘結果
セイレン超音速【覚醒】「うまいこといったぞ！」
＞＞友軍の戦闘結果
ポストマン超音速【覚醒】「特に何事もない、突破完了した。しばらくは柱のお守り、だ。」
＞＞友軍の戦闘結果
ニフジ超音速【覚醒】「報告します。勝利しました」
＞＞友軍の戦闘結果
ミト超音速【覚醒】【バーサーク】「こんな戦いが……いつまで続くのかしら」
＞＞友軍の戦闘結果
キルシェ超音速【覚醒】【ティタン】「なになに、かったの？やったー！いえーい！」
＞＞友軍の戦闘結果
マオ低速【覚醒】【ティタン】「次は地獄で会おうぜ」
＞＞友軍の戦闘結果
アマリリス鈍重【覚醒】「 ─ 一時の勝利に言祝ぎを ─ 」
＞＞友軍の戦闘結果
サム音速【覚醒】【ティタン】「はい、お疲れさんでした。多分問題はないと思いますよ」
＞＞友軍の戦闘結果
バイロン超音速【覚醒】【ティタン】「……バイロン機……聞こえ、――ちら……」
＞＞友軍の戦闘結果
平太超音速【覚醒】【ティタン】「きょうもいっぱいはたらきましたので、おぼえがめでたいってやつですね！」
＞＞友軍の戦闘結果
クラリッサ超音速【覚醒】【ティタン】「キャプテン、ミッション達成……補給の為、母艦に帰投しますね」
＞＞友軍の戦闘結果
ゴットハルト中速【覚醒】「こちらは損傷軽微。無事に勝利したようだ」
＞＞友軍の戦闘結果
いちでぇ超音速【覚醒】【バーサーク】「クレーエは今回もかっこよかったね！」
＞＞友軍の戦闘結果
セイバーシルフ【ティタン】「♪～」
＞＞友軍の戦闘結果
RL超音速【覚醒】【バーサーク】「こちらグレムリン《サルコファガス》。
テイマー《ミストルテ》、バイタル正常。
制御AI《RL》、正規稼動へ移行。
皆、お疲れさんだ」
＞＞友軍の戦闘結果
フィム【覚醒】【ティタン】「おつかれさまー、みんな！
ぶじならいいけど… むりしないでね？
こっちはだいじょうぶ、つぎもがんばろー！！」
＞＞友軍の戦闘結果
ネレ超音速【覚醒】【バーサーク】「やったぁ。褒めて褒めてぇ」
＞＞友軍の戦闘結果
ジェリィ「私達の戦いはこれからだ！」
＞＞友軍の戦闘結果
ゼロゼロワン超音速【覚醒】【ティタン】「私は勝ちました。皆さんはどうですか？」
＞＞友軍の戦闘結果
アト停滞【覚醒】【ティタン】「こっちは終わったよ。……そろそろ、なのかな」
＞＞友軍の戦闘結果
エムス超音速【覚醒】【ティタン】「……おれの運命にも、まだ先はあるようだ。──“破壊”を、継続す──ｻﾞｻﾞｯ──……」
精算
報酬 60
経費 0
フラグメンツ獲得 60
経費 0
フラグメンツ獲得 60
あなたはフラグメンツと交換で《夢の到来》を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で《希望の到来》を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で《夢の到来》を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で《希望の到来》を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で《希望の到来》を手に入れた……
あなたはフラグメンツと交換で《希望の到来》を手に入れた……
【物資援助】あなたはレイヴンラインを入手した……
夜空には静かに星が浮かぶ……(コンテナ入手率 33.81％)
キャラデータ
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_19_20_21_22_23所持品リスト
サファイアケンタウルス種別：ウインタテリウム [多脚]
残弾なし
アヴァター・フレイム・ゴースト
アヴァター・フレイム・ゴースト種別：ナイトブレイカー [連射火炎射撃火器]
《広域DLパーツ:エムス・ブレイカー(Eno179)からのDL》空冷式20000馬力級ミストエンジン種別：風洞ボイラー [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》サファイアクラッシャー種別：パンツァークリンゲ [物理格闘火器]
検眼種別：リコンキトゥン [レーダー]
《広域DLパーツ:リト・Е・ドレエヴニエフ(Eno151)からのDL》レイヴンライン種別：レイヴンライン [逆関節]
レジスタントアーム種別：巨大腕部 [腕部]
《広域DLパーツ:S.Owen(Eno54)からのDL》境越〚霞隼〛種別：幻影推進器 [ブースター]
《広域DLパーツ:YAMATO・平太(Eno127)からのDL》
ラスト・アーマー種別：ラスト・アーマー [装甲]
018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》種別：狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》015-LEG《REX》種別：レックス [逆関節]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》エックス！エクスター！！エクストラ！！！種別：エクストラハート [操縦棺]
《広域DLパーツ:チャルミィ・ル・プアス(Eno96)からのDL》
超高質化術導縛鎖陣種別：術導縛鎖陣 [連射聖魔格闘火器]
《広域DLパーツ:collider(Eno5)からのDL》MortalReminder種別：重機関砲 [連射物理射撃火器]
《広域DLパーツ:soot(Eno93)からのDL》
アクセルハート種別：ファントムハート [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:不退転の大盾ゴットハルト(Eno131)からのDL》残弾なし
018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》
018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》種別：狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》ヘビークレイモア種別：電磁クレイモア [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:ラナシス(Eno42)からのDL》G2機関種別：ガストエンジン [ミストエンジン]
《広域DLパーツ:クラリッサ・マーシャンズ(Eno128)からのDL》残弾なし
018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》
018-B-FIREARM《SNIPER-RIFLE》種別：狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:死喰い鳥のザミエル(Eno13)からのDL》幻想機構種別：エンシェントロア [グレイヴエンジン]
《広域DLパーツ:レッカ・レイト(Eno73)からのDL》索敵《Wolfsgebiet》種別：広域レーダー [レーダー]
《広域DLパーツ:死にぞこないのイゾルフ(Eno14)からのDL》Hydrangea種別：狙撃砲 [物理射撃火器]
《広域DLパーツ:グレイ・アルストロメリア(Eno8)からのDL》*aire種別：電磁クレイモア [連射電子格闘火器]
《広域DLパーツ:ネグロ(Eno51)からのDL》兎の尻尾種別：兎の尻尾 [素材]
兎の尻尾種別：兎の尻尾 [素材]
《夢の到来》種別：《夢の到来》 [素材]
《希望の到来》種別：《希望の到来》 [素材]
《夢の到来》種別：《夢の到来》 [素材]
《希望の到来》種別：《希望の到来》 [素材]
《希望の到来》種別：《希望の到来》 [素材]
《希望の到来》種別：《希望の到来》 [素材]
冷えたビール種別：冷えたビール [素材]
雪だるま種別：雪だるま [素材]
ヴォイドサクリファイス種別：ヴォイドサクリファイス [素材]
秘密兵器0号種別：秘密兵器0号 [素材]
蛇の目種別：蛇の目 [素材]
景品の奴隷種別：景品の奴隷 [素材]
追いかける音種別：追いかける音 [素材]
緑色の炎種別：緑色の炎 [素材]
まち針種別：まち針 [素材]
緑色の炎種別：緑色の炎 [素材]
まち針種別：まち針 [素材]
追いかける音種別：追いかける音 [素材]
追いかける音種別：追いかける音 [素材]
緑色の炎種別：緑色の炎 [素材]
まち針種別：まち針 [素材]
ニトロブースト種別：ニトロブースト [素材]
ヘビィマテリアル種別：ヘビィマテリアル [素材]
象の目種別：象の目 [素材]
象の目種別：象の目 [素材]
雪だるま種別：雪だるま [素材]
冷えたビール種別：冷えたビール [素材]
冷えたビール種別：冷えたビール [素材]
雪だるま種別：雪だるま [素材]
クーラーボックス種別：クーラーボックス [素材]
偽王女のドレス種別：偽王女のドレス [素材]
ヴォイドシグナル種別：ヴォイドシグナル [素材]
燐光の小瓶種別：燐光の小瓶 [素材]
燐光の小瓶種別：燐光の小瓶 [素材]
妖精の粉種別：妖精の粉 [素材]